二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: 黒猫δと愉快な仲間たちの日常 ( No.23 )
- 日時: 2016/09/03 21:13
- 名前: 黒猫δ (ID: R1HrIXSx)
- 参照: http://C.C. black
こちらも久しぶりに更新します。
某日某所……暗がりの中、三つの物陰がうごめいていた。周囲は異様なまでに真っ暗だ。
と、そこに……
???1「暇をもて余した」
???2「神々の」
???3「遊び」
黒猫δ「ちくわ大明神」
???1,2,3「「誰!?」」
電気がパチッと音をたててつけられ、辺りが明るくなる。そこにいたのは……
???1→ネス「何だよ〜作者〜」
???2→ブラピ「いいだろ別にwww作者混ぜた方が面白くなりそうだぜwww」
???3→烈「まぁ、そうだな。どうする黒猫さん?」
黒猫δ「いや、そういうことじゃ無くてさ……ここ、一応僕の家なんだけど……」
白黒の館のリビングホールの中央で戦隊ヒーローさながらにポーズを取っている3人と作者が、そこにはいた。
ネス「作者〜そういうのはふいんきが大切なんだよ〜」
ブラピ「そーだそーだ!」
黒猫δ「ふいんきではなく雰囲気ですよ……そして、本当に何をしているんですか?そして、戦隊ヒーローのポーズはそろそろやめた方がいいです。最悪関節が逝きますので」
3人「「ウイッス」」
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- Re: 黒猫δと愉快な仲間たちの日常 ( No.24 )
- 日時: 2016/09/03 21:14
- 名前: 黒猫δ (ID: R1HrIXSx)
- 参照: http://C.C. black
黒猫δ「……で、ドッキリを仕掛けるつもり……ということですか」
そういって、黒猫δは彼らの話を聞いた。それはドッキリ大作戦をするといったものだった。
ネス「そーなんだよ!〜」」
ブラピ「そーだぜ。仕掛ける相手はSSさんだ」
烈「俺はこの前勝手に店の酒飲まれたから、その仕返しだ」
黒猫δ「二人は完全に遊びですね……烈さんは苦労してるんですね……わかりました。許可しましょう」
黒猫δはそういって、彼らの計画に乗った。理由は、『さすがに無線飲食はどうかと思う』だったのだが。
それから、暫く四人(黒猫δ含む)で話し合い、ということですかの標的はSS先輩ことザップに決まった。
また、場所は白黒の館内で、その他ザップを偵察するために他の分霊等に声を掛けたところ即OKが出たことを追記しておく。
ネス「ザップって女たらしなんだね〜」
烈「レオナルドから聞いたことによると、あいつ、女にたいして警戒心が皆無なんだと……女で釣るか?」
ブラピ「それとも、大量のショッカー配置する?一日に何回か分けて襲撃させるとかwww」
ネス「それは最高だねwww」
烈「それとも、カースタントにするか?乗った瞬間始まるとか」
次々と案は出てくるが、黒猫δはHL(ヘルサレムロット)では日常的にあり得ないことが起こるため、どれも決定打に欠けているな……と内心思っていた。しかし、そこでふと、思い付く。
黒猫δ「そうだ。いい考えがある」
ブラピ「なんだ?」
黒猫δ「それはな……」
☆☆☆☆☆
ネス「こwwwれwwwはwwwヤバイwwwお腹痛いwww」
ブラピ「作者えげつねぇwwwwwwファーwwww」
烈「即採用www」
黒猫δ「そうかな?いろんな世界のドッキリを合わせてみただけなんだけどな……」
ブラピ「やっぱり作者が考えることおかしいwww」
黒猫δ「それはあなたに言われたくないな」
どうやら、黒猫δの案が採用されたようだ。しかし、いろんな世界のドッキリってなんだ?
黒猫δ「でも、これをやるなら人数が足りないな……どうしよう」
烈「学校のやつらに頼んでおく!」
ブラピ「スマブラ部隊に召集かけてもらうかwww」
黒猫δ「規模が大きいね……まぁ、いいか。よし、君たち。張り切って……
________殺り(仕掛け)にいきますか!!!」
3人「「ラジャー!!」」
哀れなザップ。まぁ、無線飲食とか、いつものバチが当たったんだ。きっとそうだ。
そして、数日後、ザップがドッキリにかかるのだがこれは、後日……
短くてすみません!コメントどうぞ!