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逃走者紹介・Aグループその１

・濱口優（よゐこ）（初）

本家枠その１で、Tr01作逃走中には初参戦。
本家同様、「ハンターを放出して賞金を上げる」系を除きミッションへ向かう。

・JOY（初）

本家枠その２で、同じくTr01作初参戦。
性質は、本家第３６回「ハンター消滅編」に準拠しており、ミッションに対して情報収集をする。

・鈴木拓（トランクドラゴン）（４）

本家枠その３。
第６回でも自首を成功させ、今回も自首狙い。賞金アップのミッションのみ向かう。

・吉村崇（平成ノブシコブシ）（２）

本家枠その４。第１回以来の参戦。
第１回ではすぐ捕まったが、今回は本家並に活躍できるか！？

・恭一郎（初）

ニコ動、Youtubeで人気の「愛すべきデブ」。
その肝っ玉っぷりは、ここでもアツいぞ！
ミッションも頑張る！

・コスケ（初）

パズドラニコ生放送の常連。
おっちょこちょいな性格らしい。

・山本大介（３）

パズドラプロデューサー。
彼のツイッターは、搾取設定や理不尽ダンジョン、強化という名のモンスターの微調整が原因でいつも荒れている。
ヒール役の代名詞。ミッションへは行かず、自首も狙うわけではない。

・Tr01（６）

本逃走中の作者。
これまで５回も参戦したが、一度も賞金を獲得できていない。
作者自体が自分自身を優遇するのはよくないと思っているからだろう。

・霧雨魔理沙（４）

最強の魔法使い。
過去３回出演し、全ての回で賞金を獲得している。
今回も賞金を獲得できるか！？
ミッションは、積極的に向かう。

逃走者紹介・Aグループその２

・ドナルドダック（初）

ディズニー枠その１。
自己中心的で短気なアヒル。ミッションには基本的には行かないというヒール役である。

・グーフィー（初）

ディズニー枠その２。
ドジで素直、スローペース。


・ハルキ（２）

募集作者枠その１。前回賞金獲得者。
ソラや魔理沙に頼る。今回は、自首狙いで、目標金額は６０万。
主な台詞
「俺は作者のハルキ。はじめましての方、はじめまして。」
「自首用電話だ。危なくなったらまた自首するか。」
「俺は囮にされるのが大嫌いなんでね。囮にしたいなら他の男にしてくれないか。」
「ハンターだ!捕まる訳には、」
「畜生!捕まった!前回よりも速い!」
「よっしゃー!逃走成功!」

・ソラ（２）

キングダムハーツの主人公で、前回より続投。
前回は最初と最後の確保者となったが、今回は逃げ切れるか！？

みっちゃん（４）

募集作者枠その２。前回逃走成功者。
今回は完全に弾丸娘になり、ミッションは全部参加するようだ。
台詞：
「こんちゃす！」
「誰が巨人じゃあああああああアァァァァ！！！！！！！！！！！！！！」
「ミッションは行く！」
「ハンターがいるから隠れよ。」
「ハンター私狙ってるからにーげよ！」
「確保されちゃったんだねそーなんだね。」
「こんちゃーす、○○さーん。」
「逃走成功かぁー、うれしーゼルうれし〜ゼル。」

瀬名政志（２）

募集オリキャラ枠その１。前回より続投。
クールな性格で、野球が得意。ミッションへの意欲は濱口と同じ。
台詞：
　「俺は瀬名政志。よろしくな。」
「前回は早い段階で確保されたからな・・・リベンジだ！」
「ハンター来たか？」
「よし！逃走成功だ！」
「ダメか・・・ハンター速いな・・・。」

ロゼッタ（４）

第５回逃走成功者。
今回も、ミッションにはしっかり参加するのも、魔理沙と同様。

逃走者紹介〜Bグループ・その１〜

・マリオ（８）

逃走中レギュラーの配管工。
今回も活躍するのか！？

クッパ（７）

マリオのライバルにして、ここまで実質レギュラー。
疲れたから今回で自首して引退するらしいです。今回の口調は「ですぞ。」

ピーチ（５）

第２回以降準レギュラー。
のんびりした見た目に反して、かなり積極的で大胆な行動に出る。

クッパA（２）

ヒール役のクッパの個体。
他作者の逃走中で散々悪評が立ったのか、ここでは哀れな捕まり方をするようになるだろう。

博麗霊夢（４）

博麗神社の巫女。
魔理沙とは違い、一度も逃げ切ったことはない。

ミッキーマウス（初）

ディズニー枠その３。看板キャラ。
明るく愉快なミッキミッキマウス！

エルサ（２）

ディズニー枠その４。ありの〜ままの〜姿見せるのよ〜
氷の力を使い、逃げる！

プーさん（初）

ディズニー枠その５。
圧倒的癒し系。のんびり屋。

田中卓志（アンガールズ）（６）

本家枠その５。
実質レギュラーにもかかわらず、本家と違い一度も逃走成功していない。
いつも通り、ミッションにはリスクを考えて挑む。

逃走者紹介〜Bグループ・その２〜


リク（２）

キングダムハーツその２。前回より続投。
ハルキに頼られる存在。

カイリ（２）

キングダムハーツその３。前回より続投。
KHのヒロインだが・・・

広尾（４）

募集作者枠その３。前回より続投。
ムードメーカーとして今回も活躍できるか！？
主な台詞：
「え?」
「そっちハンターおるで」
「このあたりにいたらばれへんやろ」
「何故気づかれるし」
「大きい声だしたあかんて、ハンターに気づかれるで」
「なんか緊張するなぁ」
「え!?ハンターこっちきてんねんけど!?」
「ハンター向こういけや!」
「え?捕まったの?」
「ハンターてめえ」
「（ハンターに）気づかれへんかったか・・すごいドキドキしたんやぞ」
「ま　だ　い　け　る」
「あ、こんなところにおるやん」
「ミッションとかめんどくせーなもう」
「ハンター放出とかまじうぜ」
「おい待てや!俺なんもしてねーやろが!」


669（３）

募集作者枠その４。第３回以来の参戦。
第２回、第３回と惜しいところで確保されており、今回こそ逃げ切れるか！？
主な台詞：
「序盤は隠れておきましょうか…」
「強制ですか、早く済ませなければ…」
「中盤ですね。次のミッションから動き回ります。」
「さてと、問題はここからですね…自分にとってはここで過去2回とも確保されていますからね。」
ゲームのルールさえ守れば何をしても良いですからね。たとえ他人への迷惑行為でも。…ただし、その人にはゲームのルールに則って反撃する事もできるという事になりますけどね。」
「…逃げ切りに挑むのは、次回に持ち越しですね。最悪確保だけは避けたいので。」（自首する場合）


エンター（初）

オリキャラ枠その２。
全てのミッションに動く。運が致命的にない。
台詞：
「運を体力と知力で補える事を証明したいんだ！」
「早速来たな…なんだかワクワクするな！」
「もちろん、このミッションに参加する！」
「ゲームでやられたことは、どんなにひどくともあくまでそいつの作戦だ。…もちろん、そいつは俺たちにゲームのルールに則った復讐をされてもそれも反論出来ないがな。」
「あ…\(^o^)/」


浜千鳥（初）

募集作者枠その５。
他の作者の逃走中に４年以上出演するベテランが、遂にTr01作にも初登場。
見た目はクールだが、実はマイペースで落ち着きがないとか。
見晴らしのいいところにいるようだ。
浜千鳥です。ミッションやらないッスか？」

主な台詞：
「まだまだ先は長そうッスね…。」

「ハンターッス。一旦引き返しますよ。」

「そんな…ここで捕まるわけにはいかないのに…。」

「や…やった。逃げ切ったぁ〜〜〜〜〜！信じられないッス！」



論者（初）

高身長でイケメンなポケモントレーナーなのだが・・・
語尾の口調が「ですなｗｗｗ」「ですぞｗｗｗ」であり、ムックに似ている。
常にミッションに対して冷静に動く。
ハンターに見つかれば逃げ切れる可能性はないので、「必然力」と呼ばれる、７０％以上の確率で起こるようなことはすべて必ず起こるという非常に都合のいい解釈によって乗り切ろうとしている。