二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: 逃走中3−3〜天空の戦場〜 ( No.190 )
- 日時: 2016/09/28 19:10
- 名前: Tr01 (ID: uyTg3jXr)
- 参照: 逃走中
予想者1人ですが、始めます。
run for money 逃走中
130:00
0円
濱口
「よし、始ま(↑)った!」
咲夜
「今回は1秒300円みたいね」
賞金は1秒300円づつ上昇。最後まで逃げ切れば賞金は234万円!
青魔理沙
「自首か・・・基本的にはしないぞ」
エリア内2か所にある自首用電話から自首を申告すれば、その時点での賞金を獲得できる。
ハンターTT
「・・・・・・・・・・」
ハンターOF
「・・・・・・・・・・」
ハンターTG
「・・・・・・・・・・」
ハンターは3体。捕まれば即失格、賞金は0!
こちらは、初参戦にして余裕の表情を見せる明田翔。
スタッフ
「調子どうですか?」
明田翔
「正直余裕ですよ。こんなゲームみたいなもの、必死になるなんておかしいですよ」
スタッフ
「結構余裕ですね」
明田
「絶対逃げ切りますんで」
しかし・・・
ハンターTG
「・・・・・・・・・・」
ピーーー
AKITA
ハンターTG
「・・・・・・・・!!」
見つかった・・・
明田
「ハンター来た!」
明田翔 逃げ切れるか!?
残り32人 ハンター3体 残り時間 125:00
- Re: 逃走中3−3〜天空の戦場〜 ( No.191 )
- 日時: 2016/09/28 19:22
- 名前: Tr01 (ID: uyTg3jXr)
- 参照: 逃走中
125:00
ハンターTG
「・・・・・・・・!!」
明田
「ハンター来た!」
明田翔がハンターに見つかった・・・
ハンターTG
「・・・・・・・・・・」
タッタッタッタッタ
ハンターは、視界に捉えた逃走者を見失うまで追い続ける!
AKITA
ハンターTG
「・・・・・・・・・・」
タッタッタッタッタ
AKITA
ハンターTG
「・・・・・・・・・・」
ポン!
明田
「お前が話しかけるからそうなるんだよ(スタッフに向かって)」
初参戦にして、早くも退場する噛ませ犬・・・
明田翔 確保
残り31人
残り時間 124:37
プルルル
田守竜巳
「確保情報や!『明田翔確保、残り31人』」
〜指令室〜
ハンターNN
「・・・・・・・・・・」
[Under Maintenance]
しまだだ
「ハンターのメンテナンスは終わっていない。このハンターは今回は出さない。今回も、別のハンターを用意する」
[MISSION]
突如、エリア内に3体のハンターが出現した!
しかし、停止している!
ハンターTR
「・・・・・・・・・・・・・・」
ハンターHM
「・・・・・・・・・・・・・・」
ハンターKJ
「・・・・・・・・・・・・・・」
果たして・・・!?
残り31人 ハンター3体 残り時間 121:00
- Re: 逃走中3−3〜天空の戦場〜 ( No.192 )
- 日時: 2016/09/28 21:12
- 名前: Tr01 (ID: uyTg3jXr)
- 参照: 逃走中
121:00
プルルル
清武
「ミッション1!」
「エリア内に3体の停止したハンターが出現した。これらのハンターは残り105分になると起動する。阻止するには停止したハンターに転送装置を取り付け、エリアから排除しなければならない。」
MISSION 1
停止しているハンターを排除せよ!
転送装置を持った男もエリアにいる。条件を満たせば、転送装置を獲得できる。
〜指令室〜
しまだだ
「我々はクロノス社とヘリオス社を買収した。これによりハンター複製機能まで獲得したぞ」
むらたた
「それって大丈夫ですか?」
しまだだ
「朱月サクを利用した」
青魔理沙
「あれ?白い服着てる人いるな」
それは・・・
朱月サク
「ヘリオス社の開発したこの装置を使えば、ハンターを制御することができる!」
かつてクロノス社のゲームマスター候補生のスパイとしてヘリオス社から送り込まれた朱月サクだ・・・
青魔理沙
「あれ?朱月サクさんですか?」
サク
「そうです。で、何か?」
青魔理沙
「ヘリオス社の人ですよね?私もハンターの転送を手伝います」
サク
「わかった、ではこれを」
青魔理沙
「よし!」
青魔理沙 転送装置獲得
青魔理沙
「ついでにチャットで伝えるぞ」
[青魔理沙:白い服の人にハンターの転送を手伝うと言えばいい]
ソーダカービィ
「僕も行こうかな?」
ミッションをクリアできるか!?
残り31人 ハンター3体 残り時間 117:00