二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: 【視点小説】もう一つの舞台【参加者募集中】 ( No.54 )
日時: 2016/10/07 23:04
名前: 伊那谷ユウナ (ID: Uj9lR0Ik)

簡単なキャラ紹介。ヒエン、ギルあたりはキャラシ出すかもしれませんがとりあえず。


藤木コウタ
・極東支部第一部隊隊長兼独立支援部隊『クレイドル』の臨時隊員。18歳。神機はアサルト。
三年前と比べると見違えるぐらいにイケメンとなった。コウタの癖に生意気だ…GE2では数少ない第一世代のゴッドイーター。アニメ『バガラリー』とアイドルのシプレにはまっている。三年前の第一部隊未成年メンバーではぶっちぎりのコミュ力を持つ。まあフード被ってるやつとかロシア人とかうちのリーダーとかツンデレコミュ障だったからしゃーない。なんだかんだで一番苦労人なのは彼だと思う。そして現在もドイツコンビに頭を悩まされている…頑張れ、コウタ。

アリサ・イリーニチナ・アミエーラ
・独立支援部隊『クレイドル』所属。階級は少尉。18歳。神機はロングブレード・アサルト。
下乳、なのに性格は生真面目。ちなみに服はサイズが合わずにああなったとか…嘘だろオイ。アリサがクレイドル制服に着替えることになり、これまでの下乳を拝見出来なくなる可能性を危惧していたアナグラ男性陣に、多大なる安心と目の保養をもたらした…ありがとうございます。で、三年前は黒歴史らしく、あまり追求されたくない様子。で、当時はアヤメとキャラが被ってたのでコウタにツンデレコンビと呼ばれていたり。

エリナ・デア=フォーゲルヴァイデ
・極東支部第一部隊所属。14歳。神機はチャージスピア・ショットガン。
ツンデレ。キャラエピのデレは目を見開いて鑑賞すべし。何を隠そう、あのエリック上田…じゃないや、華麗なるゴッドイーター、エリック・デア=フォーゲルヴァイデの妹である。彼の死を切っ掛けにゴッドイーターとなる。エリナはソーマにエリックを死なせてしまった、という負い目が原因で彼に気を遣われた時期もあった。
エミールは家柄が家柄からか昔からの知り合い。しかし仲は悪い…とはいってもエミールが空気を読まないのに対して苛ついたエリナが口論しているだけども。

真壁ハルオミ
・極東支部第四部隊隊長。28歳。神機はバスターブレード・スナイパー。
事実婚だけどもその大切な女性をある出来事で亡くしたという重い過去を持つ。以降は世界中の支部を転々としながら仇ともいえるアラガミを探していた。最終的にマサトやヒエン、ギルとそのアラガミを討伐し、ようやく一歩を踏み出せた。
…とここまではいいけども、それらをキャラエピで台無しにする変態。変態。どう足掻いても変態。女性に関する人脈は世界規模。例のBGMと熱弁には伊那さんも腹筋が結合崩壊せざるを得なかった…シュターン!

風峰マサト
・特殊部隊『ブラッド』二代目隊長。17歳。神機はブーストハンマー・アサルト。クロガネ型神機でカスタマイズされている。
GE2の主人公ポジオリキャラ。普段は穏やかで誰にもフランクに接する彼だが、戦闘になると粗暴となり、敵味方問わずキレる…お前はどこの誤射姫なんだ。血の力は相手の潜在能力を引き出す『喚起』。元々は実家の一座の一員だったが、アヤメに助けて貰ったのを切っ掛けにゴッドイーターを目指すようになった。ちなみにハルさんの事は師匠と呼んでいる…理由?察してくれ…

ギルバート・マクレイン
・特殊部隊『ブラッド』所属。22歳。神機はチャージスピア・アサルト。
皆の兄貴にして床ペロ。愛称はギル。血の力は味方の攻撃力を底上げする『鼓吹』。ブラッドのメンバーではヒエンと並んで最年長にあたる。
ハルオミとはグラスゴー支部所属時代からの既知で、親交も深い。そのせいかハルオミへのツッコミ役は大体ギル。所属時代に起きた事件がトラウマとなってブラッド入隊当初は荒んでいた。ピアノとかギター出来たり、見ただけで神機の仕組みを理解する等、器用な面がある。

蝶谷ヒエン
・特殊部隊『ブラッド』所属。22歳。神機はロングブレード・ブラスト。シロガネ型神機でカスタマイズされている。
オリキャラ。はんなり京美人。血の力は味方の防御力を底上げする『守護』。ギルとは同期かつ同じ支部に入隊した者同士である。
実は殺人鬼。多くの人間を手にかけたが故に本部の独房に収容されていたが、ラケルの取り引きに応じてブラッド入隊に至る。普段はおっとりとしているが、殺人鬼時代はかなり荒れていたようで、たまに黒い発言をする事もしばしば。恐らくブラッドで一番おっかないかもしんない…


こんな感じ。ではまた次回!