二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: 逃走中3−9〜意識高い系の学生〜(準備中) ( No.3 )
- 日時: 2016/10/27 23:03
- 名前: TX(Tr01) (ID: uyTg3jXr)
葉月
ミッションには参加する。
「葉月です。よろしくお願いします」
「野郎オブクラッシャアアアアア!!(##▼益▼)」
「ミッション行かないとまずいって!」
「◯◯さん、ミッション行きません?」
「久々の逃走中参加だから緊張するなぁ」
霧風赤司
「霧風です☆よろしく!」
「逃げようか。ほら、後ろにハンターが・・・!」
「逃走失敗か。仕方ない、次に賭けよう。」
「逃走成功!よっしゃあああああ!!!!!!!!」
「・・・・・リンク、やっぱりハンター斬っちゃおうよ。」
or
「霧風です、よろしく。」
「霧さんってよんでくれい。」
「○○○さん、ハンターが近づいてます、逃げてください!!」
doradora
必要以上に動かない。
「こんにちはdoradoraです」
「ハンターが増えるのか、...行こう」
「逃走成功か、いまでも信じられないな。」
「あぁ、やっぱりハンターに見つかったら捕まるか...」
ハルキ
逃走成功狙い。ミッションには消極的?
「ゆっくりが大嫌いだ。クッパとガノンドロフの味方だ。」
「おうクッパorガノン。同盟を組もうか。ゆっくりを囮にしてくれよ。」
「ハンターか!逃げろ!」
「捕まった。逃走失敗だ。」
「ハハハハハ逃走成功だ!」
「ハルキだ。今回も参加したぞ。」
みっちゃん
序盤動く中盤動く終盤隠れるがミッションはリスクが大きいもの以外行く。
「こんちゃす!みっちゃんです!」
「ハンター来たよー…隠れるか。」
「ハンターこっち狙ってる!?逃げるんだよぉ〜!!」
「こんちゃす!○○さん!」
「捕まったか…かなしー…」
「逃走成功だ!ウェーーーーイ!!!
sorutymata
「僕はsorutymata。ようやっと、夢がかなうのだな。」
「あなたは、○○さん!会いたかったんですよ。終わったらぜひサインを!(本家枠中心に。)」
「ここからあそこへは・・・うん、近い。行くしかないか。(ハンター阻止へ動くとき)」
「ちっ、ハンターが行く手を阻むな・・・。」
「来やがった!(見つかった時)」
「うるさいなぁ・・・。できれば巻き込まれたくはないものだが・・・(騒音や大声、アラーム等が発生した時)」
「ここまで不利な状況とは・・・。自首に動いておくか?」
「ちっ・・・だめか。流石に自分を過信しすぎなようだ・・・。(確保されたとき)」
「やれやれ、生き残れたか。でもここで満足してはいられないな。(逃走成功時)」
「○○万円、取りましたっ!!!(獲得中)」
ダークユウミ
「ユウミだ。オブザ様のご命令で参加した。」
「ハルキ。今回は、サポーターがいるな。」
「ハンターか!捕まっては、オブザ様が!」
「捕まった!オブザ様。申し訳ございません。」
「逃走成功だ!これでJRが・・・」
ダークエリー
「エリーよ。オブザ様のご命令で参加したわ。」
「あら。ライト。今回は、サポーターがいるわね。」
「ハンター!捕まらないで。」
「捕まったわ。オブザ様。申し訳ございません。」
「逃走成功!やりました!オブザ様!」
ライト・ミューストン
「僕は、ライト・ミューストン。エリー姉さんが誰かに操られたんだね。」
「姉さん!どうして!」
「ハンター来てるよ!逃げないと!」
「捕まったよ。逃走失敗だ。」
「やった。逃走成功!」
カル・オブザ
「私は、カル・オブザ。ダークオブザ隊のリーダーなの。」
「ユウミ確保ですって!」
「エリー確保ですって!」
「ハンターが接近してるわ。逃げないと。」
「捕まったわ。逃走成功指数95の私が確保だなんてありえない!」
「あひゃひゃひゃひゃ!逃走成功よ。これで・・・・・」