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プレイヤー名:ルーシー・ハートフィリア
かりそめの名前：風間るちあ
魔法名：霊眼の星占い-ホロスコープ・アイ-
性別：女
年齢：18
階梯：第3階梯
攻撃力：3　防御力：3　根源力：3
経歴：書警
信条：魔法災厄を食い止める
表の顔：大学生
真の姿：流転する三女神
効果：魔素放射

領域：夢
特技：謎(夢)・幻(夢)・時(歌)・叫び(獣)・天空(星)

蔵書

・緊急召還[コーリング]
タイプ*召還 指定特技*可変 コスト*なし
汎用魔法*召還

・騎士召還【幻】[サモンナイト]
タイプ*召還 指定特技*幻 コスト*夢2
汎用魔法*召還

・書刑[ジャッジ]
タイプ*装備 指定特技*なし コスト*なし
経歴魔法*書警専用

・霊眼[グラムサイト]
タイプ*呪文 指定特技*謎 コスト*夢1
経歴魔法*書警専用

・返呪[カウンター]
タイプ*呪文 指定特技*叫び コスト*獣2
経歴魔法*書警専用

・報復[ネメシス]
タイプ*呪文 指定特技*時 コスト*歌2
汎用魔法

魔道書：十二星座のマーク入り腕時計
魂の特技：星占い

アンカー：夏木 火竜ナツ・ドラグニル
属性:同輩
設定:同じ大学で講義を受けてる同級生
大学生活では破天荒な彼に振り回されている


るちあ(ルーシー)
『アタシは風間るちあ。18才。魔法名は【霊眼の星占い-ホロスコープ・アイ-】緋華市内の大学に通う1年生で、<大法典>所属の第三階梯の書警よ。<禁書>回収任務をしたり、特訓をしたり、弟とのんびりしたりして日々を過ごしてるわ。

真の姿は流転する三女神。過去、現在、未来を司る３人の女神たちが時計板の上で回ってるの。彼女たちの周りには、十二星座のマークサインと数字が浮かんでるわ。効果は魔素放射。彼女たちのいる板の中央から出てるわ。魔道書も、よく似たデザインの腕時計を見つけたからそれにしてるの。

魂の特技は星占い。人の運命が十二の星座によって大まかに別れているのだけど星の力って案外バカにできないのよね……。
アンカーの夏木火竜は同じ大学の講義を受けてるんだけど……彼、マジメに勉強する気あるのかしら……?いつも寝てるか、怒られてるか、人を巻き込んで大騒動、なのよね……少し休ませてほしいわ。』

ルーシー「以上、るちあの紹介でした。」
トゥーン「わー!!!」パチパチパチパチ

マスター「なる程。<霊眼>搭載の反撃型だ。」
ルーシー「はい!<攻則-アサルトマニュアル->で攻撃力を上げてもいいかな、って思いもしたんですけど、他の呪文の内容を見て、私も調査で役立った方がいいなぁと思ったのでこれで。まあ<霊眼>はドラマシーンでしか使えない呪文ですけどね。」


*

<霊眼-グラムサイト->
指定特技*謎、コスト*夢1

書警専用の呪文魔法
ドラマシーンに使用できる。同じシーンに登場しているキャラクターからひとりを選び指定特技の判定に成功すると、GMは目標が魔法的存在(断章に憑依されている、または魔法使いである)を教えなければならない。また魔法使いだった場合はその秘密を公開できる。


<攻則-アサルトマニュアル->

書警専用の装備魔法。
自分の【攻撃力】が一点上昇する。
※ルーシーは今回取ってません


*

マスター「三女神はパズドラの時女神イメージだね?そして、真の姿時に似た時計が魔道書とは……考えたねぇ。」
ルーシー「アンリとNo@hさんが協力してくれたのよ。イメージが固まらなかったんだけど、なんとかなってよかったわ。」

No@h「そして魔素放射おいしいです。ありがとうルーシー。」
アンリ「ワー! オネエチャン アリガトー!!」(高音)
ルーシー「どこから出してるのよその声……。アンカーはナツ……をモデルにした大学生、火竜くんよ。」
トゥーン「りゅー兄ちゃん!!」
ルーシー「同輩って出たから同級生。講義は同じよ。……講義内容決めてないけど。」
アンリ「歴史学部にしたら?君らそういうとこ好きでしょ?僕もだけど(笑)」
ルーシー「その手があったわ(笑)」
No@h「問題がすぐに解決した(笑)」


マスター「じゃあ次はこの調子でトゥーン行ってみよう!!」
トゥーン「はーい!!!!」

プレイヤー名:トゥーンリンク
かりそめの名前：風間たくと
魔法名：腐敗の魔術師-バッドステータス-
性別：男
年齢：12
階梯：第3階梯
攻撃力：3　防御力：3　根源力：3
経歴：司書
信条：仲間の魔法使いを助ける
表の顔：小学生
真の姿：漆黒の蝙蝠
効果：精神集中

領域：闇
特技：腐敗(闇)・悪意(闇)・旋律(歌)・勝利(歌)・光(力)

蔵書

・緊急召還[コーリング]
タイプ*召還 指定特技*なし コスト*なし
汎用魔法*召還

・騎士召還【悪意】[サモンナイト]
タイプ*召還 指定特技*悪意 コスト*闇2
汎用魔法*召還

・呪毒[ポイズン]
タイプ*呪文 指定特技*腐敗 コスト*闇1
汎用魔法*呪文

・裁断[ギロチン]
タイプ*呪文 指定特技*勝利 コスト*歌1
経歴魔法*司書専用

・分析[アナライズ]
タイプ*装備 指定特技*なし コスト*なし
経歴魔法*司書専用

・回復【旋律】[ヒール]
タイプ*呪文 指定特技*旋律 コスト*歌X
汎用魔法*呪文

魔道書：フルート
魂の特技：オカルト

アンカー：大十字影清ダークリンク
属性:同人
設定:同じオカルト好きの友人でご近所さん。影清が年は上で中学3年生。


たくと『僕、風間たくと。魔法名は【腐敗の魔術師】と書いて【バットステータス】って読むんだぁ。緋華市小学校の6年生だよ。12才の、<大法典>史上最年少司書、らしいよぉ?僕、るちあお姉ちゃんのお手伝いしてただけなんだけどなぁ?

真の姿はね、コウモリだよ。スッゴく綺麗な黒いコウモリ。精神集中で気分を落ち着かせて、得意の呪毒でジワジワ〜っていくよー。あと回復も僕に任せてねー。得意のフルートで癒やしてあげる〜♪

アンカーはね、僕の近所に住んでるお兄さんで、僕と同じで不思議なものとか幽霊とかが大好きな影清兄ちゃん。ただ最近は、高校受験?っていうので、あんまりお話ししてないんだー。

それとね、魂の特技はオカルト。不思議な物には目がないんだよね、僕とにかく調べ尽くしちゃうの。……だから、史上最年少の司書、とか言われちゃうのかなぁ〜??』

トゥーン「以上、のんびり系不思議大好き男の子たくとくんでしたー!!」
No@h「喋り方がかわいいなぁ。しかし魔法名ちょっと物騒。」
アンリ「でも<呪毒>と<裁断>か。断章戦と禁書戦では頼りにしてるよ、最年少。」
トゥーン「えへ♪

でもね、<裁断>にするか<検閲-レビュー->にするかスッゴく迷ったんだよ?【書籍卿-ビブリオマニア-】っていう悪い魔法使いさんもいるから……。」


*

<裁断-ギロチン->
指定特技*勝利 コスト*歌1

魔法戦の自分の手番にて、指定特技の判定に成功後、<断章>や<禁書>を一体目標に選ぶ。目標に二点のダメージを与える。


<検閲-レビュー->
指定特技*光 コスト*力2

魔法戦の自分の手番に使用。
目標のタイプ:装備の魔法を１つ選ぶ。指定特技の判定に成功すると、その装備魔法を魔法戦の間、無効化する。
この効果は累積しない。
※トゥーンは今回取ってません


*

マスター「確かに<検閲>も便利な魔法だからねぇ。ただ、蔵書が増える可能性もあるし、<裁断>が使いづらいなーと感じたら次のセッションの時に変更もできるし、上手く使い分けていけばいいと思うよ。」
トゥーン「……。うん。そうしてみるー!」
アンリ「けど、史上最年少の司書か。途中で設定生やした?」
トゥーン「うん!表の顔を決めるときに、ルーシーお姉ちゃんと内緒話ししながら決めたんだよ!!それに魔法名の読み方もお姉ちゃんが決めてくれたの!!」
ルーシー「毒の【状態異常】と真の姿の【コウモリ】を掛け合わせて、【バットステータス】。魔法名を決めるときのサイコロの結果を見せて貰って、考えてみたの。」
トゥーン「まさしく【闇】って感じがしてカッコイいでしょ!!?」おめめキラキラ
No@h「うん、カッコイいよ!トゥーン!!」


マスター「さぁ。次はアンリ、君の番だよ。」
アンリ「うん。僕のキャラクターはこれさ!!」

プレイヤー名:アンリ・ポーラム
かりそめの名前：キョウ
魔法名：歓喜の虹
性別：男
年齢：22
階梯：第3階梯
攻撃力：3　防御力：3　根源力：3
経歴：書工
信条：未知の魔法や情報を集める
表の顔：黄昏探偵事務所所長
真の姿：カオスデビルドラゴン
効果：元型変化

領域：星
特技：静寂(星)・海(星)・エロス(獣)・癒し(歌)・謎(夢)

蔵書

・緊急召還[コーリング]
タイプ*召還 指定特技*可変 コスト*なし
汎用魔法*召還

・騎士召還【海】[サモンナイト]
タイプ*召還 指定特技*海 コスト*星2
汎用魔法*召還

・援護[カバリングファイア]
タイプ*装備 指定特技*なし コスト*なし
経歴魔法*書工専用

・祝福[ブレス]
タイプ*呪文 指定特技*癒し コスト*歌*X
汎用魔法*呪文

・支援[サポート]
タイプ*呪文 指定特技*なし コスト*全1
汎用魔法*呪文

・歓喜[アナンダ]
タイプ*呪文 指定特技*エロス コスト*獣1
汎用魔法*呪文

魔道書：虹色のしずくのネックレス
魂の特技：回廊

アンカー：鳴神ミズキ(水無月ヨウ)
属性:同輩
設定:探偵事務所で助手をやってる学生。ちなみにこき使ってるとも言う



キョウ『皆さま初めまして。わたくしはキョウ。【黄昏探偵事務所】営んでおります、未だ若輩者のしがない探偵です。実のところは、<大法典>所属の書工。魔法名は【歓喜の虹】と申します。皆さまをしっかりとサポートさせていただきますので、どうぞご安心して背中をお預け下さいませ。

真の姿であります【カオスデビルドラゴン】とは、闇の竜であります。……えぇ。わたくし、実はドラゴンなんです。……なんて、ね♪実際は彼らと共に過ごす魔法一族の者ですよ。効果は元型変化。召還されし騎士たちと共に、皆さまの戦いをより有利にさせていただきましょう。

魂の特技は回廊。長く続く廊下は、謎を求め奔走するわたくしにぴったりです。
魔道書は、この虹色のしずくのペンダント。事務所開設祝いに頂いて以来、大事にしております。

アンカーの鳴神ミズキは、わたくしの助手です。彼はわたくしの探偵としての面しか知りませんが……そのうち、魔法使いとして目覚めてしまうやもしれませんね。
まあ、その時はその時で、魔法のいろはを教えるつもりですよ。』

アンリ「完サポ目指しました。探偵で書工のキョウです(笑)」
ルーシー「喋り方の違和感(笑)」
トゥーン「スッゴくていねい!!」
マスター「これもしやかりそめの名前すら偽名かい?(笑)」
アンリ「よくぞお分かりで(笑)
あと魔道書は、魔法名を決める時に【特殊単語表B】を振った時に虹が出たから、そこからアクセサリー系を探して気に入ったのにしたよ。」

No@h「<援護>と<支援>で味方のサイコロの出目を修正。<歓喜>で魔素を取りつつ<祝福>で<元型-アーキタイプ->のブロック強化……経歴魔法<援護>だけにしたんだ。」
アンリ「<強化-エンチャント->を取るか<祝福>を取るかで決めあぐねてたんだけど、完サポ目指すなら<祝福>の方なら邪魔されないだろうってなってそっちにしたんだよね。」


*

祝福<ブレス>
指定特技*癒し コスト*歌X

魔法戦の自分の手番のときに使用できる。
指定特技の判定に成功すると、消費した魔素の値と同じ数だけ、元型を目標に選ぶ。目標の【ブロック】を一点上昇する
(【ブロック】を持たない元型には効果がない。)


強化<エンチャント>
指定特技*深淵 コスト*闇1

魔法戦の自分の手番に使用できる。
指定特技の判定に成功すると、元型一体を目標に選ぶ。目標の【ブースト】を一点上昇する
(【ブースト】を持たない元型には効果がない)


*

アンリ「欲しいのだらけでとても悩んだけど、ひとまずはこれで様子見かな。戦闘はあまり期待しないで(笑)」
トゥーン「海の騎士で殴るしかできないもんね(笑)」
マスター「アンカーは水無月くんかい?」
アンリ「うん。水無月の名前って、６月って意味なんだろ?それで同じ意味の言葉を探して、苗字は鳴神。そのままじゃ彼だってわからないだろうから、わかりやすいようにミズキにしたんだ。」
ルーシー「説明……『ちなみにこき使ってるともいう』って……水無月くん……。」ホロリ…
No@h「さすがキング・オブ・不憫……名前と設定だけで苦労人ポジションにさせられてやがる……。」
アンリ「ちょっと巻き込んでみた☆
あと、真の姿は僕の相棒、『ケントニス』ことカオスデビルドラゴンにしてみたよ!立会人限定の効果だから使いどころすごい悩むだろうけど、まあやってみるよ。」


マスター「じゃあ最後にNo@hちゃん言ってみよーか!!」

No@h「あいわかった。」


続く!!

プレイヤー名:No@h
かりそめの名前：麻倉サマンサ
魔法名：魅了する花
性別：女
年齢：不明(見た目30代。ラテン系美女)
階梯：第3階梯
攻撃力：3　防御力：3　根源力：3
経歴：外典
信条：魔法によって誰かの願いを叶える。
表の顔：フラワーカフェ[Gray-Stage]店長
真の姿：情熱的な踊り手
効果：魔力開放

領域：歌
特技：旋律(歌)・恋(歌)・花(獣)・裏切り(闇)・歪み(闇)


蔵書

・緊急召喚[コーリング]
タイプ*召喚 指定特技*可変 コスト*なし
汎用魔法*召喚

・騎士召喚【旋律】[サモンナイト]
タイプ*召喚 指定特技*旋律 コスト*歌*2
汎用魔法*召喚

・支配[ドミネイト]
タイプ*呪文 指定特技*裏切り コスト*闇X
経歴魔法*外典専用

・魅了[チャーム]
タイプ*呪文 指定特技*恋 コスト*歌2
経歴魔法*外典専用

・抵抗[レジスト]
タイプ*装備 指定特技*なし コスト*なし
経歴魔法*外典専用

・妖花[アルラウネ]
タイプ*呪文 指定特技*花 コスト*獣1
汎用魔法*呪文

魔道書：コサージュ
魂の特技：舞台

アンカー：鈴ノ木流星オリジナルアンカー
属性:庇護
設定:近所の図書館の司書。時々からかいに行きつつ見守る


サマンサ『<大法典>隷属の外典、【魅力する花】こと【麻倉サマンサ】ヨ。今は<大法典>の緋華支部がある図書館の近くで花屋と喫茶店が一緒になってるフラワーカフェ【Gray-Stage】っていうお店をやってるワ。よかったら、今度遊びにいらっしゃいな。サービスしてあげるワ♪

真の姿は情熱的な踊り手ヨ。真っ赤なダンス用のドレスでくるくると踊ってるワ。効果は魔力開放ヨ。禁書の時に遊びすぎちゃって封印されちゃったんだケド、楽しいし面白いしでもう慣れちゃったワ。あ、魔道書はこの金盞花のコサージュよ。とっても素敵デショ♪

魂の特技は舞台。人も魔法使いも、舞台にあがればみな役者ヨ。ダンスもできれば完璧ネ♪アンカーの鈴ノ木流星くんは、図書館で<大法典>のお仕事をするときに会うのだケド……彼。見ててちょーっと危なっかしいのよネ。……マ。大人の女性に慣れてない感じがとても可愛くって、ついついイジメちゃうんだけどネ♪ウフフ♪』