二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: チームハートフルのみんながマギカロギアで遊んでみた!! ( No.24 )
日時: 2016/10/09 21:01
名前: No@h (ID: myDpNyTl)  


No@h「というわけで、皆さまこんにちはこんばんは。サマンサ姉さんです(笑)」
アンリ「色っぽい。」
ルーシー「艶っぽい。」
トゥーン「大人っぽい!!」
No@h「の、見事なほどに艶やかなラテン系美女になりました(笑)」
マスター「喋り方だいぶ変えたね!?」

No@h「フフーフ。頑張ってサマンサ姉さんを演じますヨ。蔵書は経歴魔法3つの汎用魔法1つ。見ての通りの妨害系です(笑)
ただ経歴の装備魔法の方で<抵抗>にするか<速読-ヘイスト->にするかでかなりだいぶ迷ったかな。」



*

抵抗<レジスト>
指定特技*なし コスト*なし

魔法に対する抵抗判定の達成値が1上昇する


速読<ヘイスト>
指定特技*なし コスト*なし

魔法戦のとき、1ラウンドに呪文タイプの魔法を二回使用できる。
(ただし、同じ名前の魔法は、通常通り、1ラウンドに一度しか使用できない。)



*


No@h「あ、ちなみに禁書時代の名前は
【妖花咲く歪みの舞台】だよ。人々を魔法の花で虜にして集めたあとで、歪んだ魔法空間の舞台の上で人を虜にする魔法の花に変えちゃうの。そしてその花でまた人を集める、の繰り返し。」
ルーシー「そしてその魔法災厄に私とトゥーンで挑んだってわけね。」
トゥーン「そして、僕たちのPCがサマンサお姉さんになる前の禁書を封印して…。」
アンリ「僕のPCが彼女を外典に、ていうわけだね??」

マスター「うまいこと繋がるもんだね、設定って(笑)」
No@h「繋がらないなら、作ればいいんだよ(笑)」
トゥーン「アンカーさんはサイコロ?」
No@h「うん。全部サイコロで決めた。アインとか、マリオとかでも良かったんだけどね。」
アンリ「図書館司書の人か……僕らも面識ある人だろうね。」
ルーシー「でも、サマンサさんほど、気には掛けてないと。」
No@h「流星くんに優しくしてあげなきゃ(笑)」

マスター「……さて、じゃあこのメンバーでシナリオ「花嫁にブーケを」を行うよ。本来は1人<訪問者>をやってもらいたかったけど、こっちで決めるより時の運とかで決めたPCでやりたいだろうから、<シナリオクラフト>を行ったよ。」
No@h「言ってくれればやったのに。」
マスター「まあまあ。決められるより、1から決めた方が楽しいでしょ?じゃあ、初めていくよ!!」




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