二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: 殺人鬼『ラストフール』の狂宴(きょうえん)編 ( No.411 )
- 日時: 2019/03/22 17:44
- 名前: 彩都 (ID: jWLR8WQp)
殺人鬼『ラストフールの憂鬱』 参照数5000突破記念!
彩都「はい! 5000!」
熱都「大台過ぎるなぁ(汗)」
彩都「そうでしょうそうでしょう!?」
熱都「つまり、約5000人(延べ)が見ているんだよなぁ? アホかな? こんな自己満足小説を見るなんて?」
彩都「まぁまぁ? 一万の半分何ですよ? そんな悪態つかんで?」
熱都「お前は甘いよ。何時か、二次元をどん底に落としてやる!」
彩都「……等と供述しており」
熱都「それ、完全にネットネタじゃねぇか! どうせそれの元ネタって知らないけど、ロリコンの奴じゃなかったか?」
彩都「どうなんでしょう? 調べても、分からないや」
熱都「まぁ、知っても、無駄だけどな? あぁ、ネットといえば、『笹食ってる場合じゃねぇ!』っていう、パンダの奴? あれ、好きだな。躍動感があって」
彩都「分かる、他にもGIFとかね?」
熱都「あぁ言う面白いのは良いよね。『ボケて』とかの大喜利とか、俺様大好き」
彩都「まぁ、お前は、笑えるの、大好きだもんね?」
熱都「あぁ、笑いは世界を救える、二次元は世界を崩壊へ導く」
彩都「どさぐさに紛れるな!?」
熱都「バレたか? まぁ、それでも、オタクは死あるべし、だよなぁ」
彩都「じゃあ、笑いオタクのお前は?」
熱都「お門違いだっつーの! 二次元が好きなオタクだっつーの! アニメ、漫画、ゲーム、小説、それらが好きなオタクは死あるのみ!」
彩都「お、おぉっ……凄いやる気だぁ」
熱都「殺る気と書かないだけ優しいな?」
彩都「打つ気なかったし」
熱都「あっそ、それで? もう終わる?」
彩都「うん、終わった方が良いね」
熱都「そうか、終わるか」
彩都「そう、終わる。それでは、次回は参照数6000にて、さよならぁ?」
熱都「え、えーと……参照数6000行ったら、コメディ・ライト(旧板)の『世界終了ハウマッチ!?』の参照数を超えるんじゃ……?」
彩都「この作品の参照数が6000になる頃には、『世界終了ハウマッチ!?』だって、参照数7000、8000行ってると思うけどね?」
熱都「そ、そうか……まぁ、時間とは恐ろしいものだしなぁ?」
彩都「ではでは、まったねー?」
熱都「……俺様は参照数6000を行かない事を願っております(汗)」
殺人鬼『ラストフールの憂鬱』 参照数6000突破記念!
彩都「マジか……(汗)」
熱都「マジか……(汗)」
彩都「2019年、三月二十二日、誕生日目前で確認したら、まさかのこの作品、参照数6000行ってる……更に『ハウマッチ』は参照数一万行ってる……(汗)」
熱都「何だろう? 両方ヤバい気がしてならない」
彩都「いや、実際ヤバいよ? だって、更新していないんだから? 特にこのスレッド、4000台で投稿辞めたのに?」
熱都「まぁ、そりゃそうだよな? それにしても俺様の作品が……処女作がこんなに見られるとか、苦行かよ?」
彩都「露出狂じゃないだけまだマシさ?」
熱都「マシかな? 何時か、このスレッド、削除しようぜ?」
彩都「ダメだね? だって削除したら狂宴編が出来なくなる」
熱都「出来なくても良いぜ? だって黒歴史なんだから?」
彩都「黒歴史? 違うね、白歴史だ」
熱都「……? 白歴史? 何だぁそりゃ? 黒歴史が恥ずかしい歴史なら、白歴史は一体何なんだ? 俺様には、余計分からん」
彩都「墓場迄持っていきたい歴史の事」
熱都「……あぁ、そう言う事か、人が死ぬ時ってぇのは、『必ず白い服を着る』からか?」
彩都「そうだねぇ? まぁ、造語だけど」
熱都「えぇっ……(呆れ)」
彩都「とまぁ、戯言は置いといて……誰も参加しなかったね」
熱都「あぁ」
彩都「どうしてだろう? 個人的には栗のあの人が関わっても良かったんだけどなぁ?」
熱都「アイツは結構凄いからな? 勧誘すれば?」
彩都「面倒だ」
熱都「またそんな事言っちゃってぇ? 参加させても良いんじゃないか?」
彩都「いや、彼も忙しい。かと言って、自分も忙しい、ニートのお前よりかはな?」
熱都「月十万しか稼げないガキが何言ってらぁ? 二十万、三十万稼いでから言えよ?」
彩都「いや、無理だって? だって彩都さんまだ数ヶ月だから……(汗)」
熱都「今稼げってぇ言ってねぇだろ?」
彩都「それはそうですけど……ってか、どうしますよ? このスレッド? 一応狂宴編のネタでも出します?」
熱都「まぁ、良いんじゃないか? 俺様もどれだけタイピングソフト(無料の)を使って練習したか?」
彩都「一応そのソフトの名前は……出して良いか分からないけど、『美佳ソフト』って、言います」
熱都「あれは分かりやすいソフトだった」
彩都「ってか、そうこうしている内にもう2000文字か、5000記念が約1000だったし、何気に1000文字程度打ってる事になるね」
熱都「お前のタイピングスピードには勝てねぇよ……」
彩都「と言う事で、もう終わりにしますか」
熱都「お前がそう言うのなら、もう終わっても良いんじゃないか?」
彩都「だよねぇ」
熱都「それじゃあ!」
彩都「これからも殺人鬼『ラストフール』を!」
彩都&熱都「宜しくお願いします!」
熱都「ってか、一緒に言わなくてもよくない? どうせ読者にゃ同時発声なんて気付かんし?」
彩都「しっ!」