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run for money 逃走中

１２０：００　0円


チルノ
「２回目の逃げ切り目指すよ！」


エリアは無人の平安の都。

御殿と人里があり、この中を２４人が逃げ回る。

エリア内２か所の自首用電話から自首を申告すればその時点での賞金を獲得できる。

ハンターは４体。捕まれば即失格、賞金は０！



第一犠牲者
「この期に及んで最初の確保は避けたいな」


しかし、無情にも・・・



ハンターKR
「・・・・！！」


見つかった・・・



第一犠牲者
「え？ハンター？」


ハンターKR
「・・・・」

タッタ



ハンターは、視界に捉えた逃走者を見失うまで追い続ける！




ハンターKR
「・・・・」

タッタ



ピーーーーー



ハンターKR
「・・・・」

ポン！


第一犠牲者
「あぁ・・・また最初に捕まったぞ・・・」


１１６：５５
第一犠牲者確保
残り２３人


プルルル

確保情報

第一犠牲者確保、残り２３人



全員
「やっぱりな。」



〜指令室〜

月村
「最初のミッションを発動します」


[MISSION]



エリア内に大きさの異なる３種類の的がついたハンターボックスが出現！



プルルル


スターサファイア
「ミッション１！」



ミッション１

エリアに大きさの異なる的のついたハンターボックスが３台出現した。残り９５分になるとハンターが放出される。阻止するには大砲を使い的に当てなければならない。


MISSION

ハンター放出を阻止せよ！

本家「新桃太郎伝説編」MISSION１と全く同じ内容。
残り９５分までに大砲を備え付けの砲台を使ってハンターボックスの的に当てなければ、最大３体のハンターが放出される。
大砲はエリア内５か所の武器屋にある。


果たして、ハンター放出を防げるか！？


残り２３人　ハンター４体　残り時間　１０９：３０

１０９：３０

サニーミルク
「体力は温存しようかな・・・」


TX
「まぁやろうか！」


早苗
「今は様子を見ましょう」


ミッションに行くか行かないかは逃走者の自由だ！


みゆき
「逃げ切ってウルトラハッピーになろうかな？」


キュアハッピー、星空みゆきの近くに・・・



ハンターTT
「・・・・」



ハンター・・・




ハンターTT
「・・・・」




ピーーーー


HOSHIZORA




ハンターTT
「・・・・！！」


見つかった・・・




ハンターTT
「・・・・」

タッタ



みゆき
「・・・ちょっと待って、ハンター来てるじゃん！」


もう、遅い・・・


ハンターTT
「・・・・」

タッタ




HOSHIZORA




ハンターTT
「・・・・」


ポン！


みゆき
「えー！？早い・・・ウルトラはっぷっぷー・・・」


他の作者の逃走中でとある場所に入ったせいか、逃走中Cでの逃走率は壊滅的だ・・・


１０５：１２
星空みゆき確保
残り２２人


プルルル

確保情報

星空みゆき確保、残り２２人



TX
「やっぱりな（笑」




その頃・・・


クレーブス
「これが大砲の弾だ！」


クレーブスが弾を発見。ハンターボックスの近くの砲台へ持っていく！




その頃・・・


（ハンターボックス）


実はすでに大砲の弾を獲得していたTX。


TX
「着いた！」



TX
「撃つぞ！」



バン！



バン！


パカッ

[封印]


運よく弾が２発で命中し、１体目のハンターを封印！


残りも防げるか！？


残り２２人　ハンター４体　残り時間　１０２：００

１０２：００

チルノ
「大ちゃん、あたい行くよ」

大妖精
「チルノちゃん大丈夫なの？大砲重いよ。私も付いてくよ」



二人も、武器屋、ハンターボックスへ向かうようだ・・・



一方・・・


カイテル
「さて、様子見だ」


様子見をするカイテルの近くに・・・



ハンターOF
「・・・・」



ハンター・・・



ハンターOF
「・・・・」



ピーーー



KEITEL




ハンターOF
「・・・・！！」



見つかった・・・


カイテル
「ハンターか？」




ハンターOF
「・・・・」

タッタ




KEITEL




ハンターOF
「・・・・」


ポン！


カイテル
「四人衆で最初に捕まった。」


９７：２９
ヴィルヘルム・カイテル確保
残り２１人



プルルル


確保情報

ヴィルヘルム・カイテル確保、残り２１人


閣下
「カルピス捕まったか！」



その頃・・・


大妖精
「重いから二人で運ぶよ」


チルノ
「せーの、よいしょ」


仲良しな二人は大砲を運ぶ・・・



一方・・・


みっちゃん・葉月
「私たちもやろう！」



みっちゃんと葉月も大砲運びをしており・・・



TX
「大砲撃つぞ！」



ボン！




ドン！


大砲の弾が２つ目のハンターボックスに命中した！


[封印]



これで、残るは１体・・・




ボン！



砲台を使うTXのもとに・・・


チルノ
「TXさんだ！」


大妖精
「私がやりますよ！」


チルノ
「天才なあたいなら１発で当たるよね！」



果たして、ハンターを封印できるか！？


残り２１人　ハンター４体　残り時間　９６：３０

アルティメットへつながる重要なゲームが開幕！ちなみに通知はゲーム終了後を予定です。時系列的にはDP（ドラパズ）4の後になるかな？もちろん次のゲームへの布石も作る予定なので、クロノスドラマパート、今回は長くなるかなぁ…。そのかわり道中は余計に作る心配はないかも。
sorutymata（今回はハルキさんらがいませんね。のびのびとやっていけそうです。どんな争いでもかかってこいです！）

観客席
依姫「我々かもこんな目立つようなところに置かれたわけだが。」
豊姫「何かありますね。警戒しておいて損はないと思いますよ？」
依姫「そうだな。」

文「どうも久しぶりです。清く正しい射命丸のインタビューコーナー！まずは今回から、新たに最速同盟の仲間となったメンバーを紹介しましょう！その名も、ストレイト・クーガーさんでーす！！！」
クーガー「よう！スピードこそ命という奴らが集まっているという噂を聞いて駆けつけた！ストレイト・クーガーをこれからよろしく！」
文「はい、最速同盟3人目のメンバーを招き入れたところで、本日のゲストを紹介しましょう。今回のゲストはこの方、紅魔館のメイド長、十六夜咲夜さんです！」
咲夜「どうも。」
文「今回はフランらがメンバーとしている中での逃走中となるわけですが？」
咲夜「心配ないでしょう。彼女らならだれかしらやってくれるでしょ？」
ちなみに咲夜はまだ、この時点でアルティメットへの招待状の件を知らない。

クロノス社
月村「今回のゲームが終わり次第、満を持してアルティメットの情報を流します。すでに今回参加しているプレイヤーの中にも、アルティメットに出るプレイヤーが存在しますよ？」
高月「ほう。それは楽しみだな。」
如月「それに、次回の逃走中、あれをするのですか？」
月村「ふっふっふ…楽しみにしてくださいね。」

観客席
リク「おい！予告なしに逃走者を変更するな！バカX！今日からTXのことは、バカXと呼ぼう！」
ソラ「俺もだ！」
魔理沙「私もだ！」
逃走エリア
霊夢「私もバカXと呼ぶわ。」
観客席
ハルキ「何言ってんだか？」
ダークユウミ「全開の逃走中で決着がつかなかった！勝負！」
ハルキ「いざ勝負！」

チルノは、自分で天才と呼んでいる。他の人からは、バカや⑨とか呼ばれている。

９６：３０

チルノ
「あたいが大砲やるよ！」


ボン！（通算７発目）




MISS




ボン！（通算８発目）




MISS




ボン！（通算⑨発目）



パン！



[封印]


大砲が最後の的に命中し、ミッションクリア。


ミッションクリア


葉月
「あれ？チルノちゃんやってくれたの？」

チルノ
「そうだよ、あたいがやったよ」



プルルル


ミッションクリア、ハンター放出を阻止した


サニーミルク
「よかったよかった・・・」


霊夢
「ハンターは４体のままね」



９１：００


ヨードル
「あれは・・・ハンターか！？」



そう、ハンターだ・・・


ハンターKR
「・・・・」



ピーーー



ハンターKR
「・・・・」

ピーーー




JODL




ハンターKR
「・・・・！！」


見つかった・・・



ヨードル
「やはりハンターだ！」




ハンターKR
「・・・・」

タッタ





JODL





ハンターKR
「・・・・」


ポン！


９０：４４
アルフレート・ヨードル確保
残り２０人


時を同じくして、ある逃走者もハンターに見つかった・・・




ハンターTT
「・・・・！！」




クッパ
「ん？ハンター？」



隠れていたクッパだ・・・




ハンターTT
「・・・・」

タッタ




KOOPA





クッパ
「あー・・・！！」


ポン！


９０：３０
クッパ確保
残り１９人



これで、残る逃走者は１９人！


この後、次のミッションが発動する！

残り１９人　ハンター４体　残り時間　８６：５０

８６：５０


〜指令室〜

月村サトシ
「忍の出番です」


[MISSION]






プルルル


霧風赤司
「ミッション２！」


ミッション２

御殿に１０体のハンターが放出された。残り８０分になるとエリアに解き放たれる。ただし、忍を使えばハンターを撃破し、数を減らすことができる。



TX
「なるほど、忍だ！」



MISSION


ハンターを撃破せよ！


残り８０分に、御殿から１０体のハンターが放出される。阻止する方法はない。ただし、エリアに停止している忍を使い、ボールで撃破すれば、ハンターを減らすことができる。ハンターが４体になった時点で忍は停止する。

忍はエリア内３か所のボックスに契約の腕輪とともに入っており、腕輪を装備することで逃走者の指示に従う。また、忍が使えるようになるのはハンター放出と同じ残り８０分以降だ。



逃走者＆忍vsハンター！

忍は、ボールでハンターを撃破した後、そのボールを自動的に回収する。



偶然、近くに忍の入ったボックスを発見したフラン。

フラン
「あった、これだね！」


残り８０分、ハンター放出と同時に使用可能となる。



doradora
「忍はあったほうが安心だなぁ・・・」



逃走中×戦闘中のコラボミッション！果たしてハンターを減らせるか！？


８０：０５

８０：０４

８０：０３

８０：０２

８０：０１


ハンター×１０
「・・・・！！」


ハンター１０体放出　合計１４体


１０体のハンターが解き放たれた！


残り１９人　ハンター１４体　残り時間　７９：５３

TXさんの逃走中では音沙汰なかった忍に出番…と。
ムーン社
塩魔矢「あれが忍…ねぇ。僕達にもこういう複数種類のアンドロイドが持てていればな…。」
暗雲「もったいぶらないで！あたい達にはそれぞれの戦闘能力があるでしょ！」
純狐「そうね。ドラパズ社による妨害とゲームの崩壊もあり、私達にもいい緊張感ができつつある。復讐の時は近いかもね…。」

クロノス社
月村「今回の忍投入、状態が良ければアルティメットへの投入も検討したい…と。」
高月「そうだな。本番はできる限りを詰め込まなければ、奴（山本）を満足させることはできないだろう。」
青山「今はゲームの行方を見守りましょう。決断はゲームが終わってからでも遅くないはずです。」

７９：５３


フラン
「これが忍だね！」


忍A
「・・・・！！」


[MASTER]


[FRANDLE]



フランドール・スカーレット　忍獲得


一方doradoraも・・・



doradora
「あった、忍あった！」


忍B
「・・・・！！」


[MASTER]


[doradora]




doradora　忍獲得




早速doradoraと忍が・・・



ハンターTT
「・・・・！！」


見つかった・・・




doradora
「忍！行け！ハンター倒して！」



忍B
「・・・・！！」



[ENEMY]




[HUNTER]




忍B
「・・・・！！」


バン！



ハンターTT
「・・・・・・・・」



ハンター撃破　残り１３体




プルルル

撃破情報

doradoraの忍がハンターを撃破、残るは１３体



更に、フランの忍も・・・



フラン
「ハンターいた！忍、倒して！」



忍A
「・・・・！！」


ハンターHM（追加ハンター）
「・・・・・・・・」



ハンター撃破　残り１２体



しかし・・・



ハンターKJ
「・・・・！！」


立花響
「あぁーっ！！」


ポン！


７８：０８
立花響確保
残り１８人




この後、大妖精が３体目の忍を獲得。


大妖精
「忍！頑張るよ！」


忍C
「・・・・！！」



これで、３体の忍が全て逃走者の手に渡った！



この後・・・



ハンターKR
「・・・・！！」




フラン
「忍！倒して！」



忍A
「・・・・！！」



[ENEMY]



[HUNTER]




バン！


ハンター撃破　残り１１体


ここまで３体のハンターを撃破し、残るは１１体！


残り１８人　ハンター１１体　残り時間　７７：２０

７７：２０

ハンター３体を撃破し・・・

TT HM KR


残るハンターは１１体！

OF TG TR KJ JN SK BD ST WT TY HT

しかし、忍を持たざる逃走者は・・・


閣下
「ハンターか？大嫌いだ！バーカ！」



ハンターTY
「・・・・！！」





HITLER




ハンターTY
「・・・・」

タッタ




HITLER




ハンターTY
「・・・・」

ポン！


閣下
「畜生めー！！」



７７：３１
アドルフ・ヒトラー確保
残り１７人



プルルル

確保情報

アドルフ・ヒトラー確保、残り１７人



クレーブス
「閣下ぁぁぁ！！」




説明し忘れたが、忍はバトルボールを２個持っており、挟み撃ち程度は大丈夫。




この後・・・



忍C
「・・・・！！」



バン！


ハンターST
「・・・・・・・・」



忍A
「・・・・！！」



バン！


ハンターWT
「・・・・・・・・」



忍B
「・・・・！！」


バン！


ハンターTG
「・・・・・・・・」



バン！


ハンターKJ
「・・・・・・・・」


忍が４体のハンターを撃破し、残るは７体。


あと３体撃破すれば忍は使用不可能となる！


残り１７人　ハンター７体　残り時間　７２：５０

観客席
ハルキ「どうもハルキです。トレインストーリーは、順次書いております。舞台は、大筆鉄道。沢山の車両たちのドタバタ劇を見ませんか？出会いがあれば別れもある。
笑いあり。涙ありのストーリー！見逃しては、困りますよ。」

どうも葉月です。ハンター撃破するやつですか。あと3体撃破ですね。

観客席

咲
初ね…観客席

宣伝してもいいのやら…

レイ
知らん、どーでもいい

絢斗
眠…忍か…ハンターを何体撃退出来るのやら…

>>16
人が話す時の字幕に「」を入れた方がいいですよ。

17
次からそうしまっせ

>>16を『修正/削除』から「」を付け足してください。

７２：５０

残るハンターは７体！

OF TR JN SK BD TY HT


doradora
「忍があれば安心ですね。でも怖いなぁ・・・」

忍は、ハンターを見つけ次第、撃破に向かう！


７１：４０


TX
「忍いないなぁ・・・」



忍を持っていないTXの近くに・・・



ハンターBD
「・・・・」


ハンター・・・




TX
「あ、ハンターいたハンター」



急いでその場を離れるが・・・


ハンターSK
「・・・・」



逃げた先にもハンター・・・




ハンターSK
「・・・・」



ピーーー！！


TX



ハンターSK
「・・・・！！」

見つかった・・・



TX
「こっちもハンター！？」



ハンターSK
「・・・・」

タッタ




TX




TX
「うわぁぁ」


ポン！



７１：２０
TX確保
残り１６人



プルルル

確保情報

TX確保、残り１６人




葉月
「忍持ってなきゃね・・・リスク高いですよ・・・」



その後・・・


忍C
「・・・・！！」



バン！



ハンターHT
「・・・・」



忍B
「・・・・！！」


バン！



ハンターBD
「・・・・」



２体のハンターが停止し、残り５体となった！



そして・・・


ハンターJN
「・・・・！！」


フラン
「ハンター来た！忍！倒してね！」



忍A
「・・・・！！」



ハンターJN
「・・・・」

タッタ


[ENEMY]

[HUNTER]



バン！



ハンター撃破





これで、ハンターは４体となり、忍は停止した・・・


一方・・・

みっちゃん
「ハンターいるかなぁ・・・」



みっちゃんの近くに・・・



ハンターTR
「・・・・」



ハンター・・・



みっちゃんにハンター接近！

残り１６人　ハンター４体　残り時間　６５：１０

拡散、宣伝はけっこう重要なことだと思うんだ…。
〜CM…というかゲーム予告〜
月村「これが…僕の出せる全てです！」
今日、逃走中は一つの区切りを迎える！万全を期して挑むクロノス社に対し、その行為に憤慨するドラパズ社山本は妨害をもくろみ、彼を阻止するべくムーン社も動く！水面下の戦いの果てに待つものとは…？
本編では過去の英傑が集合、真の覇者が決定する！各々の思惑がぶつかったとき、それは一つの奇跡となる！究極をかけた戦いに駒を進めよ！
逃走中「クロノス・ジ・アルティメット」、現在参加者求ム状態！
ユート「逃走中で…笑顔を…。人間の力で…世界に、皆の未来に、笑顔を…。」
もちろん最大の前哨戦、C4-4も現在参加者募集中！締め切りはこのゲームが終わるまで…でいいのかな？

ハルキさん>
どうゆう書き方をしようと、個人の自由では？
主さんに、迷惑はかけたくないので、これだけにします
それに、次からと言ってるではないですか

自由は、確かですが「」が　無いと分からないから言ったんですよ。今日中に>>16に「」を付け足さないと次から無効とします。

>ハルキさん

本当はあなたのコメントを見ても無視しようとしたんですがね、マジで図々しいですね。本家さんが次からそう書くと言ってるから本家さんの好きにしてはどうです？
それなのに何故今日中に修正するよう押し付けるんですか？ 修正は別に本家さんの好きなようにされればいいと思うんですよ。強制的な発言は嫌われますって。

まあ、これ以上やったらＴＸさんに迷惑かけるからこの辺にしますね。


それに「葉月さんの妄想にする」発言ですが、そもそも小説の執筆自体が妄想では？

>>22-24
これ以上の話は…総合掲示板でやってもらおうかな？それとTXさんに提案ですが、紙板に新しく放送局は作れませんか？そちらでも議論を交わせるようにしてほしいのですが。まあ作られた後にまず、自分がクロノスCシーズンのあらすじとかを書き込みたいのもありますがね。ここまでが結構複雑な状態なもので。

>>25
確かに、そうですね
僕は総合にはスマホでは行けないので不在ですが…
では、これ以上は何も申しません

６５：１０

ハンターTR
「・・・・」


みっちゃんの近くに、ハンター・・・


みっちゃん
「ハンターいる。隠れようかな？」


しかし・・・


ハンターTR
「・・・・」



ピーーー



MICCHAN



ハンターTR
「・・・・！！」


見つかった・・・




みっちゃん
「え？待って？ハンター来た！？逃げるよぉ〜！！」




ハンターTR
「・・・・」

タッタ




MICCHAN






ハンターTR
「・・・・」



ポン！


至近距離では、逃げ切るのはほぼ不可能だ・・・



６４：５２
みっちゃん確保
残り１５人



プルルル

確保情報

みっちゃん確保、残り１５人



葉月
「みっちゃん捕まっちゃったかぁ・・・」




〜指令室〜

月村
「新しいハンターの開発に成功しました」


半蔵
「何だ？」


（モニター）


ホワイトハンター


月村
「このホワイトハンターは、ハンターを確保するためのアンドロイドです。」


半蔵
「なるほど。今度はこれを使ったミッションか」



月村
「それでは、ミッションを発動します」



[MISSION]




エリアに、ホワイトハンターが入ったボックスが出現した。



プルルル


早苗
「ミッション３です！」


ミッション３

エリアに、ホワイトハンターが入ったボックスを設置した。ホワイトハンターはハンターを標的として確保する。残り５０分までにボックスの前のレバーを２人同時で下せば、ホワイトハンターを放出させることができる。ただし、ホワイトハンターはハンターを１体確保すると消滅する。


MISSION

ホワイトハンターを放出せよ！

残り５０分までにホワイトハンターの入ったボックスの前のレバーを２人同時に下せば、ハンター１体を確保するためのホワイトハンターを放出することができる。



果たして、ハンターを減らせるか！？


残り１５人　ハンター４体　残り時間　５９：５９

>>16の観客席で字幕の部分に「」がなかったから言っただけ。なかったら登場している人が喋っているのか思っているのか分からないので喋っている時は「」を、思っている時は、()を付けてほしい。
坂本さんにも確認してもらうように言いますね。

５９：５９

逃走者１５人

葉月 doradora 霧風赤司 sorutymata 博麗霊夢 東風谷早苗
フランドール・スカーレット 大妖精 チルノ サニーミルク
スターサファイア ルナチャイルド 風鳴翼 ハンス・クレーブス
ヴィルヘルム・ブルクドルフ


vs

ハンター４体

OF TR SK TY


残る逃走者は１５人！ハンターを１体減らせば、逃走成功に大きく近づく！


早苗
「行きましょう」


ミッションに行こうとする早苗。その近くに・・・


ハンターOF
「・・・・」



ハンター・・・




早苗
「あれは・・・ハンターですね、逃げましょう」

ハンターOF
「・・・・！！」



見つかった・・・



ハンターOF
「・・・・」

タッタ



KOCHIYA.S



早苗
「はぁ・・・」



ハンターOF
「・・・・」

タッタ



早苗
「はぁ・・・はぁ・・・」





ハンターOF
「・・・・」


ポン！


早苗
「捕まっちゃいました・・・行こうと思ったのに・・・」


５９：０２
東風谷早苗確保
残り１４人


プルルル


確保情報


東風谷早苗確保、残り１４人


霊夢
「早苗も捕まったのね」


ここまで、１０人が確保され・・・

第一犠牲者 星空みゆき ヴィルヘルム・カイテル アルフレート・ヨードル
クッパ 立花響 アドルフ・ヒトラー TX みっちゃん 東風谷早苗



残る逃走者は１４人！

葉月 doradora 霧風赤司 sorutymata 博麗霊夢 フランドール・スカーレット
大妖精 チルノ サニーミルク スターサファイア ルナチャイルド
風鳴翼 ハンス・クレーブス ヴィルヘルム・ブルクドルフ



５８：３０


クレーブス
「ハンターを減らしに行こう！」


クレーブスもレバーに向かう！




一方・・・


チルノ
「大ちゃん、ミッション行く？」


大妖精
「行こうよ」




そこへ・・・



ハンターTY
「・・・・」


ハンター・・・



二人にハンター接近！


ハンターTY
「・・・・」


ピーーーー！！



ハンターTY
「・・・・！！」


チルノ
「大ちゃん逃げて！」

ポン！


大妖精
「はぁ・・・チルノちゃんのために私頑張るよ・・・」


５７：２４
チルノ確保
残り１３人


これで、残る逃走者は１３人になった！

残り１３人　ハンター４体　残り時間　５７：００

逃走中管理局の坂本です。
>>16の件ですが「」や()を付けないと喋っているか思っているか一切わかりません！TXさん。貴方は、過去の逃走中で予告なしに逃走者を変更、ふざけた逃走中を作ったのは、罰として強制終了指令となりますが今回は、見逃してあげましょう。次は、容赦しませんから。

観客席

咲「早苗さん、捕まったんだ…」

レイ「⑨も捕まったのか」

僕「…まだまだ続きますね、誰がホワイトハンターを放出するか…」

上記のようで宜しいですか？
私事ですが、書き方については、個人の自由ではないですか？2回目かもしれませんが
それと、僕は強制的に合わせる事が嫌なのです
ですが、観客席の皆様が「」←を使うと言うのであれば、そういたします

>>31これでいいですよ。他の方も確認しますので失礼します。

To 亞狗兎さん

早苗はミッションに行こうとして確保、⑨（チルノ）も村本と同じ展開で捕まりました。


残り１３人！果たしてハンターを減らせるのか！？



〜指令室〜


[WHITE HUNTER]


[TARGET]

[Hunter OF][Hunter TR][Hunter SK][Hunter TY]


月村
「このハンターは、本来なら異常事態に備えて作成されたものですが、今回は試験運転のために利用します」

半蔵
「なるほどな。あの時（本家ラストミッション編）みたいな事態になったら使うのか」




そう、あの時・・・


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
（本家ラストミッション編）

ハンター×３０
「・・・・！！」


逃走者たち
「ハンター３０体！？」



ハンター
「・・・・！！」

コカド
「何これ、めっちゃおる！」

ポン！


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

このような異常事態に備え、月村はホワイトハンターを開発した。





葉月
「ホワイトハンター？行きます」

葉月も、ミッションに向かっている。


果たして、ホワイトハンターを放出し、ハンターの数を減らせるか！？


〜CM〜


クロノス社ゲームマスター・月村サトシがドラパズ社逃走中に出演！


月村
「ゲームマスターとして、数多くのゲームを開催してきましたけど、ここまで難しいとは・・・」


クッパ
「流石だ、ハンターも手ごわい」



歴代屈指の難易度を誇るゲーム

「ドラパズ社逃走中６〜超絶壊滅級〜」


紙版にて掲載中！


ハンターTR
「・・・・」


sorutymata
「ハンター邪魔だなぁ・・・」



霧風赤司
「もう行こう！」


残り時間は５３分！


果たして、ハンターを減らせるか！？


残り１３人　ハンター４体　残り時間　５３：００

葉月 doradora 霧風赤司 sorutymata 博麗霊夢
フランドール・スカーレット 大妖精 サニーミルク
スターサファイア ルナチャイルド 風鳴翼 ハンス・クレーブス
ヴィルヘルム・ブルクドルフ

これは崩壊もくろむドラパズ社への切り札になるのかな…ホワイトハンター。ちなみにドラパズ社の山本氏はまだその実態を知らなかったりする。
〜便乗してCM〜
山本「月村サトシ…この俺の怒りを受けるがいい！」
相変わらずの暴走劇！
山本ダイスケのターゲットは、ついに月村に絞られた！
全てのミッションに伝わる、崩壊の序曲！
そして知る、彼の全て…。
逃走中DP〜ドラパズ社vsクロノス社！〜　紙板にて執筆中！
月村「諦めませんよ…何があっても！」

実は山本ダイスケは、ダークユウミに銃殺されたので>>34は、無効とします。

To ハルキさん
予定は変わったけど、その分ダークユウミには罪を背負ってもらう必要が出てきましたね…。とりあえず、暗殺の経緯を教えていただけるといいのですが？まぁ、どちらにせドラパズ社の戦いは終わらすことができそう…なのかな？
ちなみに、山本ダイスケの暗殺ニュースはまだ公には響いてないことにしていいですか？そうしないと話が進まないかなと思うので。

ダークユウミは、任務を完了してカル・オブザに報告した。
山本ダイスケは、ふざけた逃走中を作りすぎてダークユウミに殺された。
その時、ダイスケは、反省してなかった。

観客席
ダークユウミ「ふざけた逃走中を作ったバカは、死んでもらった。ハハハハハ！ハルキ。勝負だ。」
ハルキ「勝負だ！」
戦闘エリア
ハルキ「戻れ！」
ダークユウミ「断る！」
BANG！
ハルキ「ぐわ！ま、まだまだ！喰らえ！」
BANG！
ハルキ「ぐわー！」
ハルキは、気絶した。
ダークユウミ「フ！もう終わりだな。」
ダークユウミは、引き金を引こうとしている。
カチ
ダークユウミ「ん？しまった！弾切れか！」
ライト「今だ！手榴弾で決着をつける！」
エリー「そうは、させないわ。」
ダークエリーが矢を放った。
ライト「うわー。」
ライトは、気絶した。
エリー「ウフフ。終わりね。」
ラファエロ「そうは、させないよ。」
カル・オブザ「今よ！」
ラファエロ「もう終わりだね。」
ハルキは、目が覚めた。
ハルキは、農場へ電話した。
プルルルル
ハルキ「ハルキだ。チョコボを3羽頼む。時間指定。3分後。」

５３：００　804,000円

ミッション終了まで３分


〜CM〜

時はダークユウミによるドラパズ社ゲームマスター・山本ダイスケ暗殺後・・・

作者・そして今回の逃走者（すでに確保されたが）TXが開発し、ゲームマスターの人工知能を移植されたクッパ型アンドロイド・KOOPA-Xがゲームを開催！


「逃走中〜任されたゲーム〜」


月村
「さて、ハンターを提供したので逃走者として参加しましょう」


クロノス社ゲームマスター・月村サトシと・・・


有明
「月村もいるのか！」


ヘリオス社の有明亮二が参戦！



紙版にて執筆準備中！




〜本編〜


５２：００

ミッション終了まで２分


（ボックス前）


葉月
「着いた、あと一人来て・・・」


ホワイトハンター
「・・・・」


[葉月：私着きました]



その３０秒後・・・


霧風赤司
「葉月さん！やりましょう！」


霧風赤司が到着！

葉月
「行きます！」


霧風赤司
「せーの！」



ガシャン



ホワイトハンター
「・・・・！！」



ホワイトハンター放出





そのホワイトハンターが・・・



ハンターSK
「・・・・」


ホワイトハンター
「・・・・」


ピーー



HUNTER




ホワイトハンター
「・・・・！！」


ハンターの確保に向かう！



しかし、ハンターは走らない！


ハンターSK
「・・・・」


ホワイトハンター
「・・・・」

タッタ





HUNTER





ホワイトハンター
「・・・・」

ハンターSK
「・・・・」

ポン！



ハンター確保


これで、１体のハンターは確保され、ホワイトハンターと共にエリアから消えた。


残るハンターは３体！逃げ切るのは誰だ！？


残り１３人　ハンター３体　残り時間　４９：５０

葉月 doradora 霧風赤司 sorutymata 博麗霊夢
フランドール・スカーレット 大妖精 サニーミルク
スターサファイア ルナチャイルド 風鳴翼 ハンス・クレーブス
ヴィルヘルム・ブルクドルフ

〜重要な話〜
ええ、自分がTXさんの話やハルキさんの設定等を使って作っていたストーリーですが、さすがに複雑になってきたので、一度紙板にて整備を行うとともに、以降裏方の話は全てそちらにて行うことにしました。まだ始まってない話や、捏造部分のある話、個人による追加部分もありますが、粗方まとめることはできるかなと思います。まだまだ戦いは続きます。新着部分で話にできるところはとにかくやっていきたいと思いますので、これからもよろしくお願いします。ちなみにこれは来年１月から始める、「電波少年的ペナントレースR 2017」（すでにCMを作り済み）をするための前哨部分になる可能性も高いと思いますので、その点はご了承を。

さて、本編に戻りますが、異次元の戦闘エリアでまた戦いが始まってしまいましたね・・・。律儀にもスニーク機能までついているので外部から情報が漏れださない・・・ぐぬぬ。

観客席

僕「ホワイトハンターを放ったのは、葉月さんと霧風君か…ちょい予想外れた」

咲「ふーん…そうなの」
絢斗「…z」
レイ「いつの間にか寝てるし…絢斗…」

霧兎「僕は、予測外れたかなぁ…」

４９：５０

ホワイトハンターがハンターを確保し、エリア内のハンターは３体となった！

ハンターOF
「・・・・」


ハンターTR
「・・・・」


ハンターTY
「・・・・」


〜牢獄〜


チルノ
「捕まったよ・・・」


早苗
「私もです・・・」


一同
「お帰り早苗！チルノ！」


TX
「実は、僕から宣伝があります！」


「逃走中〜任されたゲーム」

TXがゲームマスター用に開発したアンドロイドが、ゲームを仕切る！
果たして人工知能の実力は如何に！？


そして、クロノス社・ヘリオス社からも豪華ゲスト！


Coming soon





４７：００


フラン
「暇だなぁ・・・」


早くも脱力する吸血鬼。



その近くに・・・



ハンターTR
「・・・・」



ハンター・・・



フラン
「あれ、ハンターいるよ。逃げないと」




ハンターの動きを伺い、逃げようとするが・・・




ハンターTR
「・・・・」


ピーー！



FRANDLE




ハンターTR
「・・・・！！」



見つかった・・・



フラン
「え？こっち来てる？」



慌てて逃げる！



ハンターTR
「・・・・」

タッタ



フラン
「え待って待って！」


ハンターは、待たない！


ハンターTR
「・・・・」



ポン！



フラン
「やっぱりダメだよ・・・」



４６：３２
フランドール・スカーレット確保
残り１２人




プルルル


確保情報


フランドール・スカーレット確保、残り１２人



霊夢
「フランも確保・・・これで半分ね」



その頃・・・


〜指令室〜


月村
「さらに、高性能のハンターの開発にも成功しました。」


半蔵
「なるほど。どんなハンターか？」


月村
「これです。」


（モニター）


ハイパーハンター



月村
「ハイパーハンターは、通常のハンターを遥かに凌ぐ性能を持つ高性能な存在ですが、使い方を誤るとゲームバランスを損ないかねません。まずは、実験のために投入しましょう」



[ハイパーハンター投入]




ハイパーハンター
「・・・・！！」



エリアにハイパーハンターが出現！逃走者を恐怖に陥れる！


残り１２人　ハンター３体　ハイパーハンター出現！

残り時間　４５：００


葉月 doradora 霧風赤司 sorutymata 博麗霊夢 大妖精 サニーミルク
スターサファイア ルナチャイルド 風鳴翼 ハンス・クレーブス
ヴィルヘルム・ブルクドルフ

４５：００

プルルル

スターサファイア
「通達？」


通達

エリアに１体のハイパーハンターが解き放たれた。
通常のハンターより機動性とスピードに優れ、発見した逃走者をほぼ一瞬で確保する。
通常のハンターまたはハイパーハンターが逃走者を３人確保すると消滅する。



遂にハイパーハンターがエリアに放出！見つかれば、あっという間に確保される・・・



ハイパーハンター
「・・・・！！」




最初に見つかったのは・・・





風鳴翼
「・・・あれは、ハイパーハンター！？」

風鳴翼だ・・・



ハイパーハンター
「・・・・」

ポン！


瞬殺だ・・・


４４：０６
風鳴翼確保
残り１１人




一方・・・



クレーブス
「普通のハンターだ！」


クレーブスが・・・



ハンターTY
「・・・・！！」


普通のハンターに見つかった・・・




ハンターTY
「・・・・」

タッタ







KREBS







ハンターTY
「・・・・」

タッタ





その間にも・・・



ハイパーハンター
「・・・・！！」




霊夢
「ハイパーハンターよね！？」


霊夢がハイパーハンターに見つかり・・・



ハイパーハンター
「・・・・」

ポン！


４３：２２
博麗霊夢確保
残り１０人



ハンターTY
「・・・・」

タッタ





KREBS





クレーブス
「うわぁぁ・・・閣下・・・」


ポン！


４３：１５
ハンス・クレーブス確保
残り９人



ハイパーハンター
「・・・・・・」


一気に３人確保され、ハイパーハンターは消滅した・・・



〜指令室〜

（モニター）

風鳴翼確保

博麗霊夢確保


月村
「ハイパーハンターは、通常のハンターより速いため、１体でも長時間解き放たれれば、全滅は免れないでしょう。」


半蔵
「なるほどな。」



３人が確保され、残る逃走者は９人！


この後、牢獄の者にチャンス到来！？


残り９人　ハンター３体　残り時間　４２：００

葉月 doradora 霧風赤司 sorutymata 大妖精 サニーミルク
スターサファイア ルナチャイルド ヴィルヘルム・ブルクドルフ

どうも葉月です。シンフォギア勢全滅したｗｗｗ ここまで私が生き残ってるとか信じられないｗｗｗ
次で復活ミッションくるー？

>>42
問題はミッションかゲーム形式かですね。ここまで残ってるのが作者勢４人、東方勢４人（しかも全部妖精）、そしてドイツ次元の１人という異端な組み合わせとは。誰が復活するかで流れが決まりそうですね。
さて、向こうのドラマが粗方終わるまではこっちにドラマを書き込んでいくのでご了承を。

ムーン社
暗雲「あたい達は初陣で性能の弱体および強化という芸当をやったけど、あいつらは最初から最大性能のものを作ってたのね・・・。」
塩魔矢「さすがにあれを長時間放ると危険なのはわかっているが・・・投入のタイミングまで誤らないのが月村のいいところだと思うんだ。」

４２：００

〜牢獄DEトーク〜

霊夢
「何あのハイパーハンター？速いわよね」

クレーブス
「あれは見かけませんでしたけど・・・」

早苗
「速度と機動性が最大って言ってませんでした？それにしても、一瞬で終わりましたね」

チルノ
「通達出てから２分も立たないうちに終わっちゃったね」



〜指令室〜

月村
「今度は、このゲームの要素を逃走中に取り入れようと思います」


（モニター）

密告中

「背中の番号を密告せよ！」


半蔵
「なるほど、逃走者が他の者の背中の番号を密告するのか」


月村
「それでは、ミッションを発動します」



[MISSION]



３９：５７　960,600円


プルルル

〜牢獄〜

みゆき
「ミッション４！」

「これよりゲームを一時中断し、牢獄の者で復活ゲームを行う」


一同
「よし！復活来た！」



MISSION

牢獄から復活せよ！

復活ゲームの内容は「密告中」。エリアは御殿周辺のみで、ハンターは停止している。
１５人に番号付きのゼッケンが渡され、目隠しで御殿エリアのどこかへ移動させられる。

密告されると追放となり復活の権利を失う。
逆に、他の者を密告すると先着３名が復活する。


[番号]

第一犠牲者・・・０００

星空みゆき・・・１４６

ヴィルヘルム・カイテル・・・２７８

アルフレート・ヨードル・・・３９２

クッパ・・・４８４

立花響・・・５２１

アドルフ・ヒトラー・・・６３７

TX・・・７５９

みっちゃん・・・８１３

東風谷早苗・・・９２５

チルノ・・・９１９

フランドール・スカーレット・・・５７４

風鳴翼・・・３０６

博麗霊夢・・・４３５

ハンス・クレーブス・・・２２３

復活ゲームは「密告中」だ！果たしてほかの者の背中の番号を読み取り、復活できる３人は誰だ！？


残り９人　残り時間　３９：５７（中断）



密告中　残り１５人

第一犠牲者・・・０００

星空みゆき・・・１４６

ヴィルヘルム・カイテル・・・２７８

アルフレート・ヨードル・・・３９２

クッパ・・・４８４

立花響・・・５２１

アドルフ・ヒトラー・・・６３７

TX・・・７５９

みっちゃん・・・８１３

東風谷早苗・・・９２５

チルノ・・・９１９

フランドール・スカーレット・・・５７４

風鳴翼・・・３０６

博麗霊夢・・・４３５

ハンス・クレーブス・・・２２３

ゲ　ー　ム　中　断　待　っ　て　ま　し　た　。

sorutymata「さーて、誰と話しますかね…。ろくなメンバーがいないなんて…（前述のあれ）。まず、英語話す術がないからあのドイツ人はなし。三月精とやらは所詮妖精だから知能がどうなんだ…？…よし。」

観客席
リク「なぜ俺を逃走中に出さなかった！バカX！(TXに向かって)次も出さなかった場合、
無理にでも出るぞ！」
霊夢「そうよ！リクと出るのが大好き、出ないのが大嫌いよ！」

>>48　無効でお願いします。霊夢は今回プレイヤー参戦ですから…。

逃走中から密告中になりましたね。誰が密告中を制して復活するんでしょうね。

>ハルキさん

霊夢はプレイヤーとして参戦してますよ。

そして、１３人による密告中が幕を開ける・・・

５

４

３

２

１


START

クッパ
「とりあえず定位置密告だ」


流石自称潜伏王だ・・・



そして、早くも・・・

プルルル




誰かが密告された・・・





密告されたのは・・・


























第一犠牲者
「俺かよ！？」


第一犠牲者だ・・・



ーーーーーーーーーーーーーーーー


第一犠牲者
「さて、誰かいるかな・・・」




密告したのは・・・

カイテル
「あれは・・・第一犠牲者」


カイテルだ・・・


カイテル
「第一犠牲者、０００です」





ーーーーーーーーーーーー


第一犠牲者
「うわ・・・やられたぞ！」


第一犠牲者追放


名前通り、出落ちだ・・・


ヴィルヘルム・カイテル復活


カイテル
「これで本戦に復帰できる！閣下、やりましたよ！」


閣下はまだ復活していないが、このメッセージだ・・・






それから間もたたないうちに、次の密告情報だ・・・



プルルル



密告されたのは・・・































クッパ
「え！？我輩！？」


クッパだ・・・



ーーーーーーーーーー


定位置密告を狙うクッパ。しかし・・・



クッパ
「誰か来い誰か来い」




みゆき
「あれはクッパ？密告するよ！」


キュアハッピーには見え見えだ・・・



みゆき
「クッパ、４８４です」



ーーーーーーーーーーーーーーーー



クッパ
「マジか・・・」


クッパ追放


みゆき
「やった、復活できたよ！ウルトラハッピー！」


星空みゆき復活




復活できるのはあと１人！




そして・・・・






プルルル



最後の密告情報が来た・・・




密告されたのは誰だ！？そして復活できるのは・・・！？


復活

ヴィルヘルム・カイテル

星空みゆき


追放

第一犠牲者

クッパ



密告中　９人


アルフレート・ヨードル・・・３９２

立花響・・・５２１

アドルフ・ヒトラー・・・６３７

TX・・・７５９

みっちゃん・・・８１３

東風谷早苗・・・９２５

チルノ・・・９１９

フランドール・スカーレット・・・５７４

風鳴翼・・・３０６

博麗霊夢・・・４３５

ハンス・クレーブス・・・２２３

>>49と>>50
間違ってるんじゃないですか？
霊夢は、リクと出るのが好きで霊夢単独で出るのが嫌いだからTXのことをバカXと呼んでいる。リクも同じである。
魔理沙は、霊夢に似たような形でソラと出るのが好き、魔理沙単独で出るのが嫌い。
ソラも同じ
そのため4人は、TXのことをバカXと呼んでいる。今は、バカXと連呼してるだろう。

観客席
ソラ、リク、魔理沙は、バカXと連呼している。
3人「バカX！バカX！」
観客A「なあ、Amiよりカル・オブザが捕まった方がいいよな。」
観客B「そうだな。でも今回は、カル・オブザ、参加してないぞ。」
観客C「そうね。カル・オブザは、ふざけたことをしているし。」

sorutymata→TX＝一番の信頼者
ハルキ→TX＝バカめ！
sorutymata→ハルキ＝争うのはやめろ！
・・・優位に立っている気がしない。

〜復活ゲームの最中〜
sorutymata「・・・ん？誰かしらの視線を感じる？」
大妖精「・・・。」
sorutymata「あれは妖精・・・ですよね。でも、三月精の姿じゃないということはただの大妖精ですか。噂に聞くと、チルノとともに行動していることで有名な。にわかには信じられないが、戦闘時にはテレポートも使えるようだから困るようなそうでもないような・・・。」
大妖精「チルノちゃん・・・復活してくれるならまた会いたい・・・（小声）。」

作者本人は、バカにしてないがソラたちは、バカにしている。
観客席
観客D「なぜ近くの3人は、バカXと連呼してるんだ。」
3人「バカX復活するな！」
観客E「俺は、TXが大嫌いだから加わってほしい。」

「観客席にて」

早苗「霊夢さん復活して欲しいですね」
切歌「というかさっきから>>53の三人がバカＸバカＸってうるさいんデスが……」
調「不満がありすぎて罵倒してるだけだと思うよ」
ナミネ「ソラ達の好きなようにしたら？ これですっきりするならそっとした方がいいと思うよ」
切歌「そう……デスね……」

ハルキさんの場合はクロスＣＰ（クロスオーバーカップリングの略ね）と考えていいですね。ソラ霊リクマリが揃わないと気が済まない、と。だから私の逃走中のスレでレイマリがいるからソラとリクを出せと言ったわけですな。（話を蒸し返してすいません



次の復活は誰になるのやら……。

観客席
セイシロウ「何であの3人は、バカXと連呼してるの？」
>>56間違ってるような気がする。
ソラと魔理沙、リクと霊夢は、揃わないといけないので。あの3人は、バカXと連呼している。
ウチにも新しいオリキャラ登場
スリル「何してるのかしら。あの3人は、一体・・・」
観客A「何か騒がしいような気がする。」
逃走エリアにいる霊夢もバカXと連呼している。
逃走エリア
霊夢「バカX！バカX！」
TX「何であの4人は、僕のことをバカXって連呼してくるの？！やめてー！」
4人「やめなーい！」
TX「ギャー！」

To ハルキさん

この後ソラ、リク、魔理沙が逃走エリアに何らかの形で出現します。お楽しみに。


（ここからは本編追記）


誰かが密告された・・・



密告されたのは・・・






























TX
「は！？僕！？」



TXだ・・・




そして、密告したのは・・・

























閣下
「おｐ（ピーーーー）！」


総統閣下だ・・・



星空みゆき
ヴィルヘルム・カイテル
アドルフ・ヒトラー


復活



これで、逃走者は残り１２人となった・・・



葉月 doradora 霧風赤司 sorutymata 大妖精 サニーミルク
スターサファイア ルナチャイルド ヴィルヘルム・ブルクドルフ
星空みゆき　ヴィルヘルム・カイテル　アドルフ・ヒトラー





５・・・


４・・・


３・・・


２・・・


１・・・



START


３９：５７　960,600円



ハンターOF
「・・・・！！」


ハンターTR
「・・・・！！」


ハンターTY
「・・・・！！」



ゲームが再開した・・・



残る１２人のうち、最後まで生き残るのは誰だ！？



残り１２人　ハンター３体　残り時間　３９：３０

To TX
なん・・・だと・・・。
ペロッ・・・これは、悲劇の再開の予感！？

To ハルキ
そういえば・・・あの時のチョコボは現在どうなっているのでしょうねぇ・・・？ちゃんと戦場に届いているといいのですが。

To 葉月（追加）
なるほど、そういうわけで・・・。まあ、ハルキさんがうるさいのにも慣れてきましたし、ストーリーへの裏返しの準備にもできるので今は割と頼もしい存在です。エリアではまだいがみ合うつもりですが・・・ね。・・・っと、葉月さんに関しては３−９での話を忘れるつもりはないですよ！

ちなみに自分はオリキャラとか考えてません！原作キャラか、２次創作キャラしか出さない主義なので。いちいち設定考えるのめんどくさい！

(TXさんの追記にあわせて追記）
sorutymata「ふえぇ〜、ドイツ人が2人もですかぁー。まだミッションが残っていそうですし、いい加減手柄を立てておきたいですが…。（汗）」

戦闘エリア
ハルキ「よし。」
チョコボ「クエー！」
ハルキ「頼む！」
ダークユウミ「逃がすものか！」
カル・オブザ「私が運転するから二人は、固定武器であいつらを攻撃して！」
2人「はい！」

TXプロデュースの東方コラボ計画「東方×○○」始動！

現在「逃走中〜幻想郷の走り人〜」執筆中！

２４人の逃走者が１２０分間逃げ回る！

果たして逃げ切れる者は現れるか！？

３９：３０

霧風赤司
「最後まで生き残るぞ！」


doradora
「何気に僕ここまで生き残ってるなぁ・・・」



今回も、後半戦まで生き残っているdoradora。


その近くに・・・



ハンターOF
「・・・・」




ハンター・・・



ハンターOF
「・・・・」


ピーー！！



doradora




ハンターOF
「・・・・！！」



見つかった・・・




ハンターOF
「・・・・」

タッタ





doradora






ハンターOF
「・・・・」


doradora
「あー、ダメか・・・」


ポン！


３７：２４
doradora確保
残り１１人




プルルル


確保情報


doradora確保、残り１１人





そして、エリアには・・・



？？？
「・・・・」



謎のアンドロイドが出現！



そして、このアンドロイドの操作により、逃走者はゲーム時間がわからなくなってしまった！




〜指令室〜


月村
「エリアにアンドロイド進入」



（解析）



[ダイケ]



ゲームの妨害を行うアンドロイドは、ダイケだ・・・



月村
「とりあえず、今回もルールを変更します」



[通達]




プルルル


葉月
「通達２！」


通達２

現在、ゲーム時間が判別できないため、ルールを変更する。

ハンターは１０体。最後の１人になった逃走者は賞金１４４万円を獲得できる。

また、自首はできない。


残る１１人の逃走者は、アンドロイド・ダイケの妨害により急遽サバイバルルールという形で逃げなければならなくなった！


果たして、最後まで勝ち残るのは誰だ！？



残り１１人



葉月 霧風赤司 sorutymata 大妖精 サニーミルク
スターサファイア ルナチャイルド ヴィルヘルム・ブルクドルフ
星空みゆき　ヴィルヘルム・カイテル　アドルフ・ヒトラー

戦闘エリア
ダークユウミ「逃がさない！」
数分後
ダークエリー「まだよ！」
ライト「あと少しです。ハルキさん。」
観客席
ハルキ「ハッ！夢か。」
ダークユウミ「ダイスケの暗殺は、感謝する。ダイケも頼む。」
ハルキ「やるしかない！」

僕「さてさてさーて…最後まで生き残るは誰やら…」

咲(闇「おい、なんかキャラ変わって無いか？」

僕「え？しーらない、誰が生き残るとおもう？」

咲『…」

ムーン社
ダイケの登場は、公に示されなかった。しかし、その顔はあいつにそっくりだった・・・！
塩魔矢「ダイケ・・・か。・・・待てよ、その顔はまさか・・・！？」
ヘカーティア「・・・確かに。あのダイスケってやつにそっくり！？」
暗雲「アンドロイドでクローンを生産したってこと・・・？」
塩魔矢「ドラパズ社はまだ死んでいない可能性があるな。我々はこの一大事を入手している・・・いずれ流布して、真実を示さなければな。」
次回、４人は思わぬ一手を打つ！

クロノス社
高月「思わぬ格好にはなったが、これもまたアルティメットへの布石になるな。」
月村「ええ。もとよりアルティメットプレイヤーは一人だけですから。戦いを終わらせることができるのは己の意思のみ。さて、この試作はどうなりますかね？」

エリア
sorutymata「へぇ・・・サバイバルに変わりましたか。自首もできない以上、現状を維持するしかありませんね。むやみに動いたら負ける、それだけ！」

どうも葉月です。自首できない上にサバイバルになりましたね。アルティメットルールに近い感じですね。ここまで来たからにはやるしかないですね！

To 葉月さん

ここからは時間無制限のサバイバルゲームです。

果たして最後まで生き残るのは・・・！？


逃走者１１人vsハンター１０体


葉月 霧風赤司 sorutymata 大妖精 サニーミルク
スターサファイア ルナチャイルド ヴィルヘルム・ブルクドルフ
星空みゆき　ヴィルヘルム・カイテル　アドルフ・ヒトラー



SURVIAL GAME START




ハンター×１０（A〜J）
「・・・・！！」





ハンターは１０体！最後の１人になるまで、恐怖は終わらない・・・







みゆき
「これ自首できないから不安だなぁ・・・。」


復活を果たしたキュアハッピー、星空みゆきの近くに・・・




ハンターF
「・・・・」



ハンター・・・




ハンターF
「・・・・」



ピーーー



HOSHIZORA




ハンターF
「・・・・！！」



見つかった・・・




みゆき
「ちょっと待って！私復活したばかりなのに！」



ハンターは、無情だ・・・



ハンターF
「・・・・」

タッタ




HOSHIZORA





ハンターF
「・・・・」

タッタ





HOSHIZORA




ポン！



みゆき
「はっぷっぷー・・・」


やはり、はっぷっぷーだ・・・



星空みゆき確保
残り１０人



プルルル


確保情報


星空みゆき確保、残り１０人




次に見つかったのは・・・




ハンターH
「・・・・！！」



ブルクドルフ
「は、ハンター！」



ブルクドルフだ・・・




ハンターH
「・・・・」

タッタ




BURGDORF





そして、逃げた先にも・・・



ハンターI
「・・・・」



ハンター・・・



ハンターI
「・・・・」


ピーーー！！



BURGDORF




ブルクドルフ
「あぁぁぁ！！」


ポン！


ヴィルヘルム・ブルクドルフ確保
残り９人



これで、残るは９人！




次の脱落者は誰だ！？






霧風赤司
「あと９人か・・・」



霧風赤司の背後に・・・



ハンターC
「・・・・」



ハンター・・・




ハンターC
「・・・・」


ピーー！！




KIRIKAZE




ハンターC
「・・・・！！」



霧風赤司
「うわあぁっ！！」




ハンターC
「・・・・」

タッタッタッタ




ハンターD
「・・・・」



別のハンターにも・・・



ハンターD
「・・・・！！」


見つかった・・・



霧風赤司
「うわあぁっ」


ポン！



霧風赤司確保
残り８人


霧風赤司
「逃走失敗だ！！」




そして、次は・・・



ハンターE
「・・・・！！」



閣下
「またハンター、大嫌いだ！」



アドルフ・ヒトラー閣下だ・・・



ハンターE
「・・・・」

タッタ




HITLER





ハンターE
「・・・・」


ポン！

閣下
「畜生め！！」



アドルフ・ヒトラー確保
残り７人



これで、残るは７人！

葉月 sorutymata 大妖精 サニーミルク
スターサファイア ルナチャイルド ヴィルヘルム・カイテル

sorutymata「おやおや、まだ三月精とやらは落ちませんか…。正直勝たせたくないのですがね…。せめて葉月さんと最後を迎えたいのですが…本当に叶うのでしょうか？」

〜観客席〜
彼の困惑は観客席にも繋がっている。ゲームが収束に向かうにつれ、騒ぎも大きくなりはじめていた…。
紫「勝てばいいとはいったけど、流石にあいつらが勝つのはちょっと…。」
藍「必ず宴会に持ち込ませますよ！いくら相手の立場が下だからと言って！」

咲夜「あらら、困る状況になってきましたわね…。」
文「私にもわかりますよ…。これがどういう意味なのかが。」
咲夜・文「あれに賞金を渡してはいけない！」
文「せめて大妖精に！」
咲夜「葉月さん頼みますよ！」
ソニック「あーあ、こうなっちまうかー。」
クーガー「大穴にもほどがあるぜ！どうなっちまうんだnow！（実は口調とかがあまりわからないにわかェ）」

紙板のあれはお読みになりましたか？進むべき次元はここだけで十分なのです。

逃走者は残り７人！


葉月 sorutymata 大妖精 サニーミルク
スターサファイア ルナチャイルド ヴィルヘルム・カイテル



大妖精
「どうしよう・・・どこも逃げ場無いよね・・・ってあれハンター？」




ハンターJ
「・・・・」



大妖精が見たのは、紛れもなくハンターだ！



大妖精
「一か八かで逃げるよ」





しかし・・・



ハンターB
「・・・・！！」



別のハンターに見つかった・・・


ーーーーーーーーーー


一方、サニーミルクも・・・




ハンターA
「・・・・！！」



サニーミルク
「ハンターいないよね・・・」



気づいていないうちに見つかった！



ーーーーーーーーーーーーーーーーー


結局、両者とも・・・



ハンターB
「・・・・」


ポン！


大妖精
「はぁ・・・捕まっちゃったよ・・・」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ハンターA
「・・・・」


ポン！



サニーミルク
「あれ？私ハンター見なかったよ？なのにいつのまに？」



両者とも確保された・・・



大妖精確保、サニーミルク確保
残り５人




更にこの後・・・



ハンターC
「・・・・！！」


ポン！


ルナチャイルド
「ハンター速いよ・・・」



ルナチャイルド確保
残り４人




ハンターG
「・・・・！！」


ポン！


スターサファイア
「ハンター来てたわ・・・。」



スターサファイア確保
残り３人





ハンターF
「・・・・！！」



カイテル
「うぉぉぉ、閣下ああぁぁ！！」


ポン！


ヴィルヘルム・カイテル確保
残り２人



この３人が確保され、残るは葉月とsorutymataの２人！


最終決戦！


果たして勝つのは・・・！？



葉月vssorutymata

ハンター１０体

残り２人になり・・・
sorutymata「おっと、どうやら願いがかなってしまったようですね・・・（笑いをこらえきれない）。まあ、終わったら謝礼をしておかないといけませんね。」

一応はどちらかがアルティメットへの出場権を得ることになるわけですが・・・。どうなりますかね？そして、次でいよいよゲームの終わり。つまり私の見せ場来る！？

LAST BATTLE

葉月　vs　sorutymata



ハンター×１０
「・・・・」



葉月
「もうあと私とsorutymataさんだけ・・・行けますよねこれ？」



sorutymata
「こうなったら・・・隠れるしかない」






ハンターC
「・・・・」



ハンターF
「・・・・」



そして・・・























ハンターG
「・・・・！！」


ハンターに見つかったのは・・・









































葉月
「嘘！ハンター来た！！」


葉月だ・・・




逃げる先にも・・・


ハンターG
「・・・・」



ハンターB
「・・・・」




２体のハンター！





ハンターG
「・・・・！！」


ハンターB
「・・・・！！」





葉月
「ひゃあああぁぁぁぁ・・・・！！！」













































ポン！



葉月確保




葉月
「はぁ・・・負けた・・・」







プルルル


葉月確保、ゲーム終了

sorutymata賞金１４４万円獲得


sorutymata
「やれやれ、終わったか・・・」



























〜牢獄〜

一同
「sorutyさんおめでとう！」



sorutymata
「はぁ・・・しんどかった・・・でも１４４万円、獲りました！！」






〜指令室〜

月村
「このダイケというアンドロイド、ゲームを妨害しに来ていますね・・・」



半蔵
「こいつを排除するにはどうすればいんだ？」



次回、アンドロイド・ダイケが更に暴走！




Results

sorutymata １４４万円獲得




THE END

茶番
ダークユウミ「次は、ダイケが更に暴走するのか！止めに行くぞ！ハルキ！」
ハルキ「おう！ユウミちゃん。」
ダークエリー「ダイケ大っ嫌い！」
ライト「僕もだよ。」

ゲームが終わり、逃走エリアに静けさが戻った。そんな中、勝利のメールを開いたsorutymataは・・・。
「終わったんだな・・・僕の勝利で。」

クロノス社
月村「あのアンドロイドの存在、気にはなりますが・・・。予定通り通知を行うことにしましょう。幸いサーバーへのダメージはないようです。」
高月「では、スタジアムとエリアに入電！」
今、全世界を揺るがす戦争への布石が、布かれる・・・。

sorutymata「葉月さん、今回はありがとうございました。」
葉月「いいんですよ。ええ。」
逃走者一同「賞金獲得おめでとうー！」
sorutymata「ありがとうございま
月村（モニターに姿が映る）「観客の皆さま、そして今回のゲームに参加してくださった方々。ありがとうございました。」
逃走者一同・観客一同「！？」
sorutymata（誰だ・・・？）
月村「実は現在、この逃走中の規模を最大限にまで引き上げた特別なゲームの計画を進めております。」
「このゲームでは、それを構成する５大要素である、時間、エリア、賞金、ハンター、そして逃走者。そのすべてを史上最大のスケールへ高めます。」
「それが・・・逃走中アルティメットです！」（原作抜粋ですみません！）
アルティメットの登場に、各々は別々の反応を見せた。
観客A「最高のゲームになることは間違いないな！」
観客K「応援するぞー！」
観客B「どんな展開になろうとついていくぜー！」
文「やれやれ、とうとう始まりましたか。これの模様は間近で行わないといけませんねぇ・・・やれやれ。ソニック、クーガー！」
ソニック・クーガー「hey!」
文「一世一代の大仕事よ、これを取り上げて・・・№１になる！」

紫「へぇ・・・これは面白くなりそうね。どういうゲームになるのか、今から興味が尽きないわ。」
藍「我々はどうしますか？」
紫「・・・でも、傍観者になるのは間違いないわね♪」
藍「は、はぁ・・・。」

月村「すでに今回の逃走中には、このアルティメットに参戦することが確定している逃走者がいます。」
そうしてモニターの３つに移ったのは、３人の顔。
チルノ、TX、そして・・・sorutymataだ。
sorutymata（あれ・・・これはいったい？）
月村「彼らはすでに、私のゲームにて賞金を獲得した勇者たちです。彼らにもそのゲームの顔として参加してもらいます！もちろん、今までの賞金獲得者をはじめ、優秀な成績を残した者たちによるワンゲームになるでしょう！」
sorutymata「で、出るんですかー！？」
チルノ（C3にて逃走成功）「最強をかけたゲームに出られるなんて、あたいったら最強ね！こうなったら真の最強を目指すわ！」
咲夜（観客席にいます）「え、じゃあ私も・・・？」
文「どうやらそのようですね・・・フフフ。」
咲夜「・・・お嬢様のためにも！」

爆弾はこれに終わらない。次のセリフが、さらに観客を熱くさせた。そしてこれこそが、月村の布く『絶対対策』。（ちなみに先のタイミングでエリア側は消灯されたため、ここから先はスタジアムにいた人だけが知る情報。なおハルキさんらはスニークされた戦闘エリアにいるので状況を知りませんが、アルティメットの情報は他人からもらったということにしておいてください。そのあたりの処理もハルキさんへ投げやり！）
月村「最後に、このゲームを支援してもらうものが、このスタジアムにいます。紹介しましょう、我らが月の都の英雄




綿月依姫様、豊姫様です！！！」
依姫・豊姫（忘れてませんよね・・・最初の方に特別な席に座らせたとね！）「！？」
すぐにサーチライトが当たる。彼女らに注目した観客たち。
文「わ、綿月姉妹ですとー！？これはすぐに取材しなければ！」
咲夜「知っているわ。私もあいつらと戦い、その差を思い知らされた相手・・・！」
紫「綿月姉妹・・・ねぇ。何かきな臭いわ。」

月村「彼女らには当ゲームにて支援してもらう予定となっております。吉報をお待ちください！以上を持ちまして私からの放送を終了させていただきます。本日も最後までご視聴いただき、誠にありがとうございました！また次回のゲームでお会いしましょう！」
そうしてモニターが消え、この日の営業はすべて終わった。当然こちらにも届いている。

ムーン社
塩魔矢「ついに来たか・・・アルティメット。」
暗雲「月村のことだからいずれやるとは思っていたけども、ここでかぁ。」
純狐「予定通り、クロノス社を支援するわよ。ここで背後はとらせないわ。」
塩魔矢「・・・とはいうものの、まずはこれを流布しなければな。一番手近なところというと・・・。」
偽キッド「烏天狗の射命丸って奴ならうるさそうだな。」
塩魔矢「よし、その方針でいこう。我々はこれより月村を支援する体制に入る！」
こうして、ムーン社は正式にアルティメットでの支援体制を固めることとなった。さらに、クロノス社は綿月姉妹を招待し、万全を期する。これで成功は確実か・・・。しかし、気がかりはあのダイケである。この問題の解決は、割とすぐになりそうだが、愚かにも彼は暴走を果たしてしまう。現状このニュースを握る二者、ハルキらのチームとムーン社。彼らが呼ぶは、何の嵐か・・・。そして、ダイケのゲームは元の人と違いしっかりと成立するものなのか！？お話は、C7開催日へと進んでいく・・・。（逃走中C6、完。そしてもうC7の冒頭いっちゃうよ！）

（追記）
>>58のソラリク魔理沙とはいったい何だったのか・・・？

突然！モニターに表示されている顔が変わった。
チルノ→大妖精
月村「誤作動？」
チルノ「何であたいじゃないの？」
月村「バカには、参戦してほしくありません。」
大妖精「ごめんね。チルノちゃん。」
チルノ「ちょっとあたいバカじゃない！」
一同「バーカ！バーカ！バーカ！バーカ！バーカ！バーカ！」
チルノ「バカじゃない！」

どうも葉月です。負けちゃったけどsorutymataさん優勝おめです！ 私もいい成績でよかったです。

>sorutymataさん

ＴＸさんの逃走中でドラマを考えることができるなら自分で逃走中を書いてみてはどうでしょうか？ ストーリーも良く出来てますし、ちゃんとキャラも動かせてますし。
sorutymataさんの書いた逃走中も一度見てみたいですね。

To　ハルキさん　
茶番を演じきるあたりさすがチルノですねw これが⑨クオリティ。

To　葉月さん
お言葉ありがとうございます。しかし、逃走中を書くとなるとより細かなエリア移動要素まで入って処理が追いつくかがわからないんですよね…。前CMで予告した電波少年的ペナントレースなら約半年走りきれる分の知識はあるはずなんですがね…w