二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: スマブラ屋敷の日常〜作者ズと騒がしい仲間たち〜 ( No.2 )
日時: 2016/11/20 23:04
名前: ベーカリーズ (ID: OZDnPV/M)

コショウ大事件〈実話〉

注 この話にはノンフィクションと裸族が混ざっていますのでご注意ください

ちなみに実話の所には〈実話〉とついています

家庭科の授業(調理実習)

あの日は実習でシチューを作ってました

家庭科の先生〈デイジー〉「それでは仕上げが終わった班からパンを取りに来てください」

ルイージ「じゃあ僕パン取ってくるね」

クッパjr「よろしくー」

ここまではまだ平和でしたよ
こ こ ま で は

隣の班「ギャー!」

作者M「どーした!?」

ペンキー「それがさー今回のシチューってホワイトソースでしょ」

作者M「そーだけど」

ペンキー「これを見てくれよ」

鍋の中を見る

作者M「どうしてそうなった」

ナベの中には ブラウンを 超えた 焦げ茶色の 物体が 入っていた!▼

はい、今回の調理実習で作るシチューはホワイトソースでしたが…
隣の班のシチューにはブラウンを超えた物体が入ってました〈実話です〉

エスカルゴン「どーするんゲス?こんなもん食べられたもんじゃないゲス」

ペンキー「どうするもこうするも、食べるしかないでしょ」

エスカルゴン「ウゲェ!(匂いを嗅ぐ)こんなもの食べたくないでゲス!」

作者M「ガンバレー(棒)」

ペンキー「人ごとだね」

作者M「あっ!そうだ!」

作者Mは 強制的に クッパ を連れて 来た!▼

クッパ「そんなにこの班のシチューはおいしいのか?」

作者M「そーだよ!本当にほっぺたがとろけそうなくらい!」(満面の黒い笑みを浮かべている)

ペンキー・エスカルゴン「ニヤッ」(作者Mがやりたい事を察し黒い笑みを浮かべた)

クッパ「焦げ茶色じゃないか」

ペンキー「そうなんだけど、ブラウンシチューがうまくできたんだ!」(満面の黒い笑みを浮かべている)

エスカルゴン「そうなんゲス!ぶっ倒れるくらいおいしいでゲスよ〜」
(満面の黒い笑みを浮かべている)

クッパは ダークマターを 食べた!▼
いちげき ひっさつ!▼

クッパ は 倒れた!▼

クッパ「」(白目をむき口から泡を吹いている)

デイジー「どうしてこんな事になっているんです!?」

作者M「勝手にこの班のシチューを食べて自爆しました」

デイジー「(ナベの中を見る)うわっ失敗したなら先生の所に来てくださいね;」

3人「はーい」

クッパは保険室送りになりました
え?作者の班?
ええ、大成功でしたよ
実際には隣の班のシチューは焦げていました
はい、とても不味かったです。

次、事件発生

コショウは大事にしましょう