二次創作小説(映像)※倉庫ログ

ゆめひめ放送局・第4回(その1) ( No.92 )
日時: 2017/06/06 16:19
名前: ゆめひめ (ID: iH8DsO3F)

生存報告を兼ねたお久しぶりのラジオです。ゆめひめはこの通り生きております。
ラジオの途中には運動会編のお話もありますよ。






「それは刹那揺れる紅蓮の火を纏い生まれた奇跡・・・」




クロウ「クロウ降臨っ!!」






「闇に揺られ闇に消え 禁じられし黒衣の波動・・・」




アイオーン「ブラックモンスター・アイオーン」






「拙者の獲物は荒ぶる森羅万象を司る真髄 龍弧無双神威流・・・」




ヤイバ「故に龍剣伝、ヤイバここに参上!」






「大人の男には秘密っていうスパイスがある・・・!」




ロム「それが真のリアルさ。俺はロム・・・!」








「歌えさぁ家畜共 深紅に染まる瞳が運命を変える シンガンクリムゾンズ、シンガンクリムゾンズ!!」










クロム「聞いてるか家畜共ぉ!!BRRからシンガンクリムゾンズ放送局が始まr」
氷海「んなわけないわよ。何のっけから自分らの番組みたいにラジオを乗っ取ろうとしている(スノープリズム」ビュオォォォォォォォ
シンガン「ぎゃあああああああ!!!」






BGM:アッパーチューン



氷海「えー、という訳で今回もゆめひめ放送局を始めていくわ。今回のMCは私、ビーマニ学園生徒会長・清水氷海と第七小隊の弓兵ライアン、で・・・;」
クロウ「俺達シンガンクリムゾンズだ!!俺達の活躍をしっかり聞いておけよぉ!!」
ライアン「あの、あなた達分かっているんですか?今回あなた達はあくまでラジオ研究生ですよ?そこ分かってますよね?」
氷海「そうなのよ。今回は2スレ目初であるのと新ジャンルが加入して初のラジオになるのよ。という訳でしばらくのゆめひめ放送局では新ジャンルのキャラを「ラジオ研究生」として登場する事になったわ」
ライアン「と言っても先に内容言いますと、今回の内容は新スレ初なんでこのラジオのコーナーのおさらいとか第3回運動会のサンプルとかそんな大した内容じゃないですけどね」
ロム「おい、いきなりリアルな話だな;つか何気に重大な事さらって言ったな!?」
アイオーン「確かにこの闇の太陽神も未だにこの天の声を告げしものについてまだ未知の領域が存在し得るな・・・」
ヤイバ「故に、今回はそのレジェンド・オブ・ラジオについてよろしく頼み申す」


氷海「それにしても・・・前回の放送は本当にすみませんでしたOTL」
ライアン「はい;まさかあんな放送事故が起こるなんて・・・;」
クロウ「あwwwwあれかwwwwあの放送俺様達も聞いてたけどすっげぇ面白かったんだけどwwww」
ロム「テメェはゲラゲラ笑ってんじゃねぇよ。あの放送でNo@hさんやユリカサイドの氷海が気絶したり、れんせんりょーらんさんの身内がブチ切れたりを色々大変だったんだぞ(^ω^#)」
ライアン「はい、こっちも一時期は今後のラジオどうしようかって作者も本気で悩んでました;」
アイオーン「その様な出来事も大して良い程度のものではあらずか。不適合は誰にでも起こりうる・・・それが人間の『闇』故にあるものであるが為、時代の為にも戦闘形態に行くべきであろう・・・」
ライアン(・・・氷海さん、こんな奴ラジオに招いて大丈夫でしょうか・・・;)
氷海(仕方ないわ・・・現に作者だってアイオーンの翻訳を書くのに苦労しているのだから・・・ここはぐっとこらえて今回のラジオを進めていくわよ・・・)
ライアン「(そうですね・・・;)さて、そろそろ本編にいきますか。今回のBGMはSB69のアッパーチューンをお送りしました」
ヤイバ「故に」



氷海「さて、では冒頭で言った通り、このラジオのコーナーのおさらいを始めるわ。まずは『質問相談室』よ。これはいわば質問コーナーみたいなもので、読者の皆さんが日頃私達や小説内で気になってる疑問を解決するコーナーよ」
ライアン「今回は言った通りコーナーのおさらいですので、質問は1通だけにしますね。お待たせしている人には申し訳ありません;これからの放送で細々と紹介していきますので気長にお待ちくださいね。はい研究生、さっさと読んで下さい」
クロウ「扱い厳しいなオイ!あーえっと、これはトーチさんからだな。『ゆめひめさんがハマっているアーケードゲームってあります?自分は艦これアーケードとワンダーランドウォーズです。』だってよ」
ヤイバ「ほぉ、アーケードゲームか。故に、烈の奴が好きそうな内容であるな」
氷海「あいついつもゲーセンで入り浸っているからね。で、この質問の答えですけど、もちろん私達ポップンは当然ね。この他にあると言えば太鼓の達人とかかしら?」
クロウ「やっぱそこは音ゲーをやるんだな」
氷海「まぁ太鼓の達人はプレステ版もあるから作者はそこである程度鍛えているからね。と言っても実力の方は普通までしかクリアできないけど」
ロム「関係ねぇけどプレステ版ではミニゲームが面白かったな。作者は三代目が好きで特にやりこんでた記憶があるらしい」




お久しぶりです。 感想・まだ

ゆめひめ放送局・第4回(その2) ( No.93 )
日時: 2017/06/06 16:24
名前: ゆめひめ (ID: iH8DsO3F)

ライアン「あと、1回しかやった事ないですが、ルイージマンションのアーケード版がありますね。あれにも一緒にプレイした友達引かせながらハマったみたいです」
アイオーン「何・・・?あの緑色の英雄が暗躍する電子玩具にアーケードが存在するというのか・・・?」
ライアン「あ、はい。ステージは簡単なウラメ〜シ屋敷と、普通のジ〜ゴクロック工場が選べるんですよね。それでオバキュームのを模したコントローラーでホントにオバケやコインを吸い込むとコントローラーが振動して吸い込んだような感じになるんですよ」
ロム「ほぉ、最近のゲームはここまで進展しているのか」
ライアン「ただ、あのゲームは意外とオバケが強いんですよね・・・多分最初のうちは簡単でもコンテニューは必須でしょうね」
クロウ「じゃあ作者もプレイした時はコンテニューしたのか?」
ライアン「いえ、作者はその時一緒にプレイした友達からハートとボム(その場にいるオバケ全員にストロボが当たり怯ませる)を譲り受けてプレイ(2人プレイでコンテニューしなかったら、ハートとボムがもう片方のプレイヤーに渡る)しましたが、途中で倒れました」
アイオーン「仲間を犠牲にしてまで人類の未来があるのなら最後、闇の扉が開く時まで突き進もうとしなかったのか・・・;」
氷海「ああいうアクション系のアーケードゲームなんてそんなもんよ。まぁ最近はアーケードゲームよりサイファの方をお金をつぎ込んでいるからたまにやる程度になっていってるけどね」
ロム「苦い事言ってやるなや;」



ライアン「それでは2つ目のコーナーです。2つ目のコーナーは『悩みを聞いてよゆめひめの森』。これは言わばお悩み相談でリスナーの悩みごとをぼく達が出来るだけ解決していくコーナーです」
氷海「さっきと似ているけどこっちは読者の皆さんの個人的な事がメインね。じゃこっちも質問だけど・・・これすごい長いですからしっかり聞いていなさいね?」
ロム「おう」
氷海「じゃあいくわよ。RN「マイブームはパンケーキ」さんからよ。『別にこの俺に悩みがあるという訳ではない。が、最近は気になることがあるので貴様らの投書コーナーに応募してみようかと思う。俺は前にある仕事を受けた。それは今までとは違う種類のプロジェクトであり、大変な部分も大きかったが充実したものだった。そこで俺はある人物と出会った(便宜上その者をAと表記する)。俺は初めてAと出会ったとき助けたことがきっかけでAに懐かれたようだ。別に大したことはしてはいないがな。Aは人を疑うことを知らず他人の長所を見つけることの上手い奴だが、同時に何もないところで転ぶ癖のある危なっかしい人物であり、俺のことを気に入ったのか出会うたびに話しかけたりしてくる。俺には他に仕事仲間のような奴らが3人おり、そいつらとも親しいが俺への態度とはまた違うように見える。そのAから苦手な科目についての相談を受けたり、俺の注目したスイーツをそいつに持って行ってやったりしている(食べっぷりが面白い)。何故こうなったのかは分からないが悪い気はしない。少なくともAとの交流は俺にとってマイナスではないのだ。…そのことを話したところ仕事仲間の1人から「えーっ!?パンケーキちゃん、それってフォーリンラブ!?アチチでファンキーなラブな訳!?仲良いもんねー!ヒューヒュー!!!」とふざけたことをぬかしてきたから手に入れたスキルで凍らせてやった(命に関わるような攻撃はしていないから問題あるまい。ちなみにAは女だ)。…ふん、この俺がそのような感情に惑わされることはない。大体職業上あり得ん。パーソナリティよ、そうだろう?貴様らでこの答えを導いてみろ。以上だ。』」
ロム「ものすごく長ぇこと書かれているな・・・;」
氷海「えぇ、こっちも読むのに疲れてきたわ」
クロウ、アイオーン、ヤイバ「Zzz・・・」
ライアン「お前らはおたよりが長いからって寝るな!!(弓乱射」
クロウ、アイオーン、ヤイバ「ぐほぉっ!!?」


ロム「で、この悩み相談だが・・・こいつは完全に恋愛って奴だな」
ヤイバ「その様であるな。完全にこのパンケーキとAというのは通じ合っているな」
ライアン「そのようですね・・・(チッ、リア充爆発しろ(ここ超小声で言ってる)」
ロム「おーい、聞こえてるぞライアン;いくらお前に恋人ががいないからってパンケーキさんに嫉妬するな;」
氷海「・・・要するにパンケーキさんはこのAさんに片思いしているけど、職業柄から自覚せずに悩んでいるという事ね」
ロム「だな。どっかの誰かみたいに素直になれないタイプだな」
氷海「ロム、ちょっと面貸しなさい(右手にスノープリズムを纏った拳」
ロム(´・ω・`)
クロウ「なんだよ!仕事柄で恋がどうとかで悩むこったねぇよ!現にほとんどの世界の俺様だってシアンと仲良くやってんだしよぉ!もちろん俺様だって!!」
氷海「あなたの場合は一方的に攻めてきてチュチュ達にボコボコにされるタイプでしょ」
ヤイバ「氷海、そうでもないぞ。クロウとシアンはそれなりに友好関係はある方であるのだ。それが意外な事にむしろシアンはクロウに頼っているとこもあるらしく、故に、ある意味シアンにとってはクロウは兄貴分みたいな存在になっているのだ」
氷海、ライアン「Σシアァァァァァァァンッ!!?」
クロウ「そこまで驚く事か・・・?;」
ロム「他の世界のお前はほとんどカオスクラッシャーだししゃあない;」



先に謝ります。パンケーキさん、よりによって回答者がこの面子ですみませんでしたOTL 感想・まだ

ゆめひめ放送局・第4回(その3) ( No.94 )
日時: 2017/06/06 16:28
名前: ゆめひめ (ID: iH8DsO3F)

アイオーン「ロムよ、貴様もそう言霊を述べてはいるが、貴様も銀河遥から降臨せし宇宙ヒツジに慕われているのではないのか・・・?」
ライアン「宇宙ヒツジって・・・ロムさん、モアさんと仲が良いのですか?」
ロム「まぁモアの奴はそこそこ懐かれてるけどな。前には会社から帰った時に市販の物だけどクッキーをもらった事もあるな」
氷海「ふぅん・・・あんた達BRRも案外仲が良いのね・・・」
ヤイバ「まぁわが社は社長のおかげで毎日がどんちゃん騒ぎであるからな」
ライアン「それはお前らの社長が脱いで暴れてそれをお前らが爆笑したりするからチュチュさんやロージアさんやアンゼリカさんがお前らを締めるからだろ(^ω^#)」
ロム「あぁ、それについては否定しねぇな;ま、俺らもバンドという芸能系の仕事だけどもこんな風に男女仲良くやってるし、パンケーキさんの他のメンバーもその関係には気づいているんだから堂々と素直になりなよ!!」
氷海「・・・そうね、ロムの言う通りね・・・」
クロウ「おっ、氷海。羨ましがってんのか?パンケーキさんらや他の世界の俺様達のラブラブっぷりに羨ましがっt」
氷海「うるさい黙れ(スノープリズム」ビュオォォォォォォォ
クロウ「ぎゃあああああああ!!!」
ヤイバ(クロウの奴はフレンドリーは良いが、レジェンド・オブ・デリカシーのない発言をしてチュチュらを怒らせているからな。故に)
ライアン「リア充爆発しろリア充爆発しろリア充爆発しろ・・・」ブツブツ・・・
ロム「だから嫉妬は止めろってお前;リスナーやパンケーキさんに失礼だろ;」
アイオーン(かたや孤独を極めし者。かたや引き裂かれし運命を辿る者の片割れ。光と闇の結合に関する触媒(カタリスト)で歴史に刻まれるセカンド古代種を呼んだのはあるまじき失態だったのでは・・・;)
氷海「ま、そんなわけで。お便りコーナーはこの他にもリスナー(読者)の独り言をつぶやいてもらう『Yes!つぶやき宣言』というコーナーもあるわ。このコーナーについては「暇です」と書いて送っても構わないわ。こっちが気ままに反応するから」



氷海「さて、ここで冒頭でも言ってた第3回運動会のサンプルを紹介しようとするわ」
ヤイバ「ほぉ、そういえば1月末に開催すると言っといて半年が経った今でも開催されてないな」
ライアン「その作者の言い訳ですけど第1競技に迷っていたのと、あの人の事もあって中々更新できずにいるらしいですよ」
アイオーン「ほぅ、あの宴を乱れさせし者か・・・」
ロム「あれはリアルに酷いもんだったぜ・・・作者やカキコの人々が頭を抱えるのも無理はねぇだろうな・・・」
ライアン「その人に関しては今は解決に向かっていってるそうですが、油断はできませんからね・・・」
クロウ「おうおう!それよりもサンプルとやらはどうなってんだ!?」
氷海「今から公開するからちょっと黙ってろ。そのサンプルがこれなのだけど・・・」





アーミー「・・・に・・・だと・・・!?そんなお題、マニュアルにないぞ・・・!?(´°ω°;`)」
ピグ「大変!アーミーがまた混乱してるわ!!;」
セシル「こいつ、予想外の展開に弱いから・・・;」
烈「と、とにかく!それなら家庭科部の倉庫で多分探せば見つかりそうだから俺探してくる!;」
サクラ「わ、私もお手伝い致します!!」
モア「モアも何とか頑張るぴゅるー!!」
ロラン「お願いします!!」
ルキナ「あ!ロランがいましたよ!!」
ロラン「え?」


混乱するアーミーを介抱し、烈とサクラとモアが探しに行った時、ルキナ達フェニックス団の面々がやって来た。すると彼女らはロランを見つけるや否や・・・





ルキナ「ロラン、決闘を挑みます!!(E,ファルシオン」
ロラン「Σファッ!!?」




ルキナ「うちのお題にロランが必要なんですよ。だから大人しくお縄についてもらいます!!」
ロラン「え!?え゛!?な、なんすかなんすか!?」
ウード「久々に俺の血が騒いできやがったぜ・・・!!(E,網」
風雅「ロラン、君に恨みはないけど僕たちの為にも犠牲になって!!(ヨーヨーで縛る気満々」
カミラ「うふふ、安心して。カムイちゃん達を捕まえる事やゼロから捕虜の仕方を習ってるから大丈夫よ・・・(E,縄」
ロラン「カミラ王女!!ゼロから教えをもらってる時点で大丈夫の「だ」の字すらありません!!(滝汗」
マーク(女)「捕獲計画ですか?ならマークちゃんもお手伝いします!!」
ロラン、セレナ「Σマークお前どっちの味方(ですか・なのよ)!?」
ルキナ「覚悟ぉぉぉぉぉぉ!!!」
ウード、風雅、カミラ「うおおおおおおおおお!!!」
ロラン「うわああああああああ!!!?」





ヤイバ「ほう・・・どうやら様子から見てこの競技はレジェンド・オブ・借り物競争の様であるな。故に」
ロム「いや、それにしては何でロランが狙われているんだよ;」
氷海「あの作者の事だからまた変なお題を出したのでしょうね・・・」
ライアン「氷海さん、第2回でブレディさんと共にNLな人大喜びなお題を引いてましたからね(前スレの『女子の水着シーンが簡単に見れると思ったら大間違い』参考」




サンプルの時点でも嫌な予感しかしない人は挙手(笑) 感想・まだ

ゆめひめ放送局・第4回(その4) ( No.95 )
日時: 2017/06/06 16:32
名前: ゆめひめ (ID: iH8DsO3F)

ヤイバ「あの話か。ブレディもそうだがどうして貴殿らは故に、素直に最初から連れて行こうとしなかったというのだ?」
氷海「あと、極秘情報として第3回運動会のプログラムが今回用意されているわ」
アイオーン「完全にヤイバの問いに見向きもしないでいるな・・・」
ロム「おぉ!どんな感じだ!?」
氷海「それがこれよ」




第1競技:借り物競争
第2競技:○○運び競争
第3競技:ガチホコ×いただきシャイン
 (昼休憩)
第4競技:応援合戦
第5競技:大玉ころがし
第6競技:障害物競争




クロウ「やいやいやい!メチャクチャ競技の方充実してやがるな!!」
ヤイバ「第3競技もタイトルから見て作者のオリジナルの競技の様であるな。故に」
ロム「つか、第2競技の○○運び競争って何だよ;」
ライアン「これも作者のオリジナル競技でしょうね。それで『○○』の部分に今回の運動会の醍醐味であるハンデが関わってくるのでしょうね」
氷海「あと新たに手に入れた情報だけど、今回の運動会は『色んなキャラ大集合』というコンセプトで描いているみたいよ?」
クロウ「色んなキャラ大集合だぁ?」
氷海「なんでも過去にちらっと登場した事ある人達や小説初登場のキャラも登場させようとしていて・・・」
アイオーン「貴様らの言葉で言えば次元を超えて訪れた英雄達の降臨という事であるな・・・」
氷海「・・・翻訳すると『要するにオールスターの登場か』とでも言いたいのかしら?;」
ロム「おう、そういう事だと思うぜ」
ライアン「ていうか氷海さん、どっからこんな情報仕入れたのですか」
氷海「あぁ。美結を通して作者に頼んで聞き出したわ」



クロウ「けどよぉ、これちゃんと書けるのか?あの作者の奴で」
氷海「気持ちは分かるわよ。なんせ運動会開催しますって話上げてからほぼ半年経っているから・・・」
ライアン「作者の書き方でネタが思いついたシーンから書いていくっていうのですけど、思いつくのは後半のネタばかりで全然執筆できていませんもん」
ヤイバ「同じ理由で逃走中やマリパ編もほとんど更新していないな。故に」
アイオーン「この世界を操る創造神も、三次元の世界や昔日の宴を乱れさせし者の悪行により迷宮へと彷徨っているからな・・・」
クロウ「『作者もリアルの方や例のあの人のせいでスランプになっているからな』とでも言いてぇのかヘタレオン?あいつの方も解決に向かってるみてぇだけど、今のカキコの状態で書けるのかって話だぜ・・・」




ダンッ!




ロム「んな事言ってる場合かぁぁぁぁ!!(鉄拳炸裂☆」
クロウ、アイオーン、ヤイバ「Σぶっぐばぁっ!!?」
ライアン(うっわ、またあの面倒くさい時間が始まりましたよ・・・;)
氷海(これ、始まったら止められないのよね・・・;)


クロウ「ってぇーな!何しやがるロム!!」
ロム「読者の奴らがいろんな奴の小説を楽しみにしてやがるっていうのに、んなネガティブな事とか言っている場合かぁ!!」
クロウ、アイオーン、ヤイバ「!!」
ロム「長くなっていても良いじゃねぇか!!長くなるという事は、それほどその小説の作者が話を面白くする努力をしているんだよ!!」








ロム「俺達はそれに応える為に、小説を全力で盛り上げていくだけだろうがァァァ!!」





3人「!!!?Σ(°□°;)」





クロウ「ロ、ロム・・・!やっぱあんた最高だよ・・・!!(少女漫画風の号泣面」
ヤイバ「流石は社会人・・・!カキコが荒れていてもめげずにポジティブな発想を取られている・・・!!故に・・・!!(同じく少女漫画風の号泣面」
アイオーン「この闇の太陽神も納得させるとは・・・!!(同じ少女漫画風の(ry)」
ロム「よっしゃあ!!そうと解ればこれからも行くぜ!!俺達は・・・!!」
4人「「「「シンガンクリムゾンズッッッ!!!!」」」」





ライアン「・・・すみません氷海さん。この時間は一体何なんですか・・・?;」
氷海「それよりもこのラジオにこんなコーナーあったのか私だって聞きたいわ・・・;良い事言っているのはまぁ分かるけど・・・;」




ライアン「さて、ラジオもそろそろ終わりの時間になるんですが・・・」
クロウ「Σ何ィ!?もう終わりかぁ!?」
アイオーン「極限の刹那に終焉を迎えてしまったな・・・」
ヤイバ「しかし故に充実した時を過ごせた気がするな。普段のBRRではこの様な機会は滅多にないからな」
ロム「まっ、リアルに面白れぇ時間だったぜ!俺としてはまた誘われたいところだ!」
ライアン「次に回ってくるのは少なくとも全員がMCやってからですけどね」
氷海「まっ、こんな感じでラジオも小説も久々の更新となったけど、うちはこの通りいつも通りに気ままにやっております」
ライアン「小説の方も読者の皆さんに楽しい話をお届けできるように努力致しますね」
クロウ「そんじゃあ今回はこの辺でお開きだぜ!世界中の家畜共よ、次回の放送も楽しみにしておけよぉ!!」




BGM:大きな金魚の樹の下で




氷海、ライアン、ロム「Σブッフ!!?”;・´、゜・”:`。(°ε°;)」
クロウ「おまwwwwなんだこのBGMwwwww急に気てビビったんだがwwww」
アイオーン「今回の終焉を告げる小夜曲(セレナード)であるようだ。『この人のヘアピンがすごい!』と名乗る者の申し出だそうだ」
ヤイバ「この人のヘアピンがすごい!からは「めっちゃ笑えるよwwwおすすめだよwww」とのことであるらしい。故に、気分の良くなる曲であるな!」
氷海「い、言い忘れてたけど、このラジオではBGMのリクエストややってほしいMCの組み合わせも受付しているわ・・・;」←笑いをこらえる
ライアン「ただ、ラジオ研究生の方は全員分が終わるまでMC組み合わせの対象には入りませんのでご了承下さい・・・うぷぷっ;」←氷海と同じく
氷海「で、では改めて次回の放送をお楽しみに・・・うっくくく・・・;」←まだこらえてる
ロム「おう、無理するな;」





〜後書き〜
そんなわけでお久しぶり&2スレ目初のゆめひめ放送局でしたが、今回は新スレ初であるのと生存報告を兼ねたお知らせの様なものになりました。そう考えるとこのラジオも生存報告のネタとして書いても良いと思ったりしました(笑)もちろんまだ紹介されてないお便りも紹介していきますので気長にお待ちください。



余談ですが、今回のMCにシンガンを抜擢したのは生存報告を兼ねた更新なのでシンガンのドタバタっぷりで、元気にしている事をアピールしたかったからだったりする(笑) 感想・OK!