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＿＿＿＿第11話＿＿＿＿

「「「！！！！！」」」
サガ「最初、俺何言われたかわかんなかった、、、」
ナミ「でも、それってなんかの冗談なんじゃ、、、」

ナミは言われたことが信じられず言った
その言葉にサガは叫んだ

サガ「俺だって、、、俺だって冗談だって思いたかったさ！！！！！でも！みんな知ってんだろ！ゾロは嘘をついたりしない！！つけないんだ！！ゾロはそういうやつだろ！？」
ナミ「、、、っ！！！！！」

現実逃避していたナミは嫌でもサガの言葉に現実に連れ戻された

ルフィ「、、、今の記憶は？」
ナミ「ルフィ？」
ウソップ「ルフィ？どうしたんだ？」

ルフィの言葉にみんな、？のマークをうかべている

ルフィ「今の記憶はあるのか？サガ」
サガ「あ、ああ 記憶がないのは前世の記憶だけだが、、、なんでだ？」
ルフィ「なら、大丈夫だ！」
「「「、、、、は？」」」

ルフィの言葉にみんな間抜けな声を出した

ナミ「ルフィ？何言ってんの？」
ウソップ「そうだぞ、ルフィ何が大丈夫なんだ？」
ルフィ「ししし、ゾロを仲間にして前世の記憶を取り戻す！」
ナミ「え？」
ウソップ「は？」
サガ「取り戻す？」
ルフィ「おう！ゾロの記憶を取り戻す！」

「「「はぁぁああああ〜〜！？！？！？！？」」」