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二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: ONE PIECE 転生バージョン ( No.8 )
- 日時: 2016/12/19 08:11
- 名前: ロアメイ (ID: vVtocYXo)
____第6話____
ナミ「う、、、そ、、、でしょ、、、」
ナミは言葉を失った
隣を見ればサンジやウソップ、ルフィですら呆然としている
それもそうだ だってまさか転校生が、、、
ルフィ「ゾーーーローーー!」
ルフィがいきなり叫んだそうなのだナミたちが呆然としていたのは
転校生がゾロだったからだ
そりゃ誰だってびっくりするだろう
先生「なんだ 知り合いか?じゃあ席はナミの隣でいいか?」
ゾロ「、、、」
ゾロは一瞬眉をひそめるも無言で席に座った
ルフィ「ゾロ!会えてよかった!探してたんだ!」
ルフィがまっさきにゾロに話しかける
ゾロ「、、、ああ」
その返事に一斉にホッと一息つく
もしゾロが記憶がなかったらと、、、
でも今の返事からして記憶があるのだろう
そうして時間は平和に過ぎていった
______お昼
ルフィ「ゾロ!一緒にメシ食おうぜ!」
ゾロ「、、、」
ガタッ
ルフィ「ゾロ?メシ食わないのか?」
スタスタ
ルフィ「ゾロ!?待てよ!」
ナミ「どうしたのかしら?追ってみましょう!サンジくんも!」
サンジ「はい!」
ダダッ
ゾロを追っているといつの間にか屋上に来ていた
ルフィ「ゾロ!」
ルフィがゾロの腕を掴んだ
パシッ
ゾロがルフィの手をはらった
ゾロ「触んな、、、」
ルフィ「どうしたんだよ!ゾロ!」
ゾロ「気安く俺の名前を呼ぶな、、、」
「「「!!!!!、、、っっ」」」
その言葉にナミたちは怒りを覚えた
サンジ「オイ!クソマリモ!なんつうこと言ってやがる!」
ナミ「そうよ!いくらなんでも酷いじゃないの!」
ウソップ「そうだぞ!ゾロ!冗談も大概にしろ!」
ゾロ「気安く名前を呼ぶなと言っている、、、」
サンジ「テメェ!いい加減に、、、!」
ゾロ「ああ?さっきから何言ってやがる だいたいテメェら、、、」
______「誰だよ?」____
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