二次創作小説(映像)※倉庫ログ

問題の真髄に関わってる訳じゃないが、それでも物申したい ( No.303 )
日時: 2017/03/18 21:36
名前: 謎の闇堕ち人 (ID: FpNTyiBw)

取り敢えず、この適当な名前になっているのは匿名代わりって事でお願いする。


自身が今思ってることを口にする場、だというのであれば、愚痴を書いたとしても問題はない…… ……いや、やっぱり問題なのだろうか? まぁ今はどうだって良い。どうせ消してほしいと依頼が来れば一応消すこと自体は可能なのだからな。



取り敢えず何について言いたいのかってのは、ここで書き込みをしてる奴らの大半が関わっている『作者間論争』についてだ。



半年以上も前に1度ここを離れた時期もあったものだから、その間に何が起こったのかなんて俺は分かっちゃいない。だがこれだけは分かった。今まで1つの小説作品内で作者のコラボをする機会はあったのだが『1つの小説内で作者同士によるけなし合いやら喧嘩が勃発してる』というかつてない問題に陥ってる。




正直言ってこんな事態には初めて直面したし、本当に困惑した。しかもそれを物語の本筋に仕立てあげる始末だ。何も知らない閲覧者からしたら頭が可笑しいとしか思えない。少なくとも俺はそう思った。




『互いに歩み寄ったらどうだろうか?』なんて綺麗事を良いに来たわけじゃない。だが、互いに相手の文章を読んで胸糞悪い気分になってるんじゃないだろうか? だがここで気づいてほしい事がある。




『一番胸糞悪く思ってんのは何処の誰なんだよ』




そんなの答えは決まってる。『そんな事情を全く知らない第三者の閲覧者』だ。当人達はただただ喧嘩してるだけだってのに、その被害はこっち側の方がデケェんだよ。テメェら分かってんのか? 中には勇気ある反抗者が、テメェらにもう何度も説得してるみたいだけど、どういうわけか誰一人としてろくに反応しねぇ。もはや耳も傾ける気がねぇのか? それとも折れる事で相手に言いくるめられるのが怖いのか? どちらにせよ愚かなもんだ。



そういえば争いの原因の一つに、小説としての文体が挙げられてたな。この小説カキコだけでも、何人もの作者が小説を書いてるんだ。そりゃあ中には本来の小説とは明らかに違う文体で書かれるものもあるだろう。……けどそれって制約された事あるのか?俺の書いてた小説も正直に言うと『www』とか普通に多用してたし、俺がここで親しくなった作者さんだって皆これを使ってた。そしてそれは逆もまた然りだった。けどそれって仕方ないんじゃないのか? 小説の定義がそもそも個人で違う上に、一部の人に至っては、初めから『小説とはとても呼べそうにない形』だとはっきりと断ってる奴だっている。それほどまでに自由だったルールに何故今更突っ込もうというんだ? 相手は相手、自分は自分だと割り切ることは出来ないのか?



1度話がずれてしまったが、俺が提唱したいのは『相手との関係を断ち切って2度と互いの小説の話題にしない』ということ。勿論難易度が高いうえに互いになかなかスッキリしないというのは承知の上だ。しかしこうでもしないとまず表面上ですら収まることはないと俺は考えている。




そこまで言うのであれば『だったらいちいち見るなよ、そして黙ったフリでもしてろよ』と皆は思うかもしれない。だがな、ここはインターネットの世界だぞ? サイト1つだって実際に見なきゃどんなものが眠ってるか分からない世界だぞ? いつどんな奴がその問題となってるサイトを何かの興味だかの理由で見るかも分からねぇんだぞ? そんな奴らの被害をもうこれ以上増やしたくないから、今俺は物申したんだ。だってそうだろ?




もし全員がその事実を見ようとしないで黙ったフリし続けたら『結局何一つ進まねぇ』んだからな





ここまで言ってもまだ理解できねぇみたいだというなら…………  ……久し振りだな、この言葉言うの。確か前に言ったのは、2年前の『スイート☆』だったか『スイーツ☆』とかっていう問題児がここに来た時だったか…………  ……その時期から活動してた作者さんが居たのなら、もしかすれば俺の正体が分かった奴も居るかもしれんな。





それでも尚、閲覧者達の苦しみ・悩みを理解できねぇって言うのなら、 も う 2 度 と こ の 小 説 に 一 切 の 内 容 を 書 き 込 む な





……最後になるが、あくまでこれは閲覧者の内の一個人の意見だ。例えこの提唱に反論を述べようとも、それに対する答えは返ってこないと思っていただきたい。以上で俺の提唱を終える。


何も知らない閲覧者の皆様、お目汚し申し訳ありませんでした。