二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: 作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくだけ ( No.115 )
日時: 2017/04/10 23:58
名前: 広尾 ◆NJ2V3cUk.s (ID: ICUg01rj)

4月10日

船見結衣(ゆるゆり)
「なんだここ…」


歳納京子(ゆるゆり)
「私も…誰かに呼ばれてきたらこんなところに…」


結衣
「いや、よく考えてみろ…ここ、見たことあるぞ?」


京子
「確かに…」


結衣
「もしかして、ここ…」


京子
「うん…ここは…」



結衣・京子
「生徒会室!?」


君の前前前世から僕は 君を探し始めたよ♪



結衣
「なんでそこで前前前世!?」





結衣
「そこに見えるのは…誰だっ!」


??
「わからないのか?男は背中で語るとも言われているが…」


結衣
「いや、わからないから!」



??
「仕方がない…それじゃあこっちに向けるか…」クルッ



京子
「えっ、広尾!?」


結衣
「京子、この人知ってるの!?」


京子
「うん、確か作者が今日あった(ryってやつで見たことある!」


結衣
「確かに…広尾って名、聞いたことがあるな」


結衣
「確か…逃走中のゲームマスターだったか…」

※船見結衣は広尾版逃走中08に参戦




広尾
「君たちを呼び出した理由は…わかるか?」


京子
「なんなの?」


結衣
「それにそこ…会長の椅子だし…」



広尾
「これを見てほしい」ドンッ



結衣
「アニメキャラ学年表?」


広尾
「そう、>>114でも晒した通り、ここにゆるゆりキャラの名前が書かれているのは松本りせただ一人」


広尾
「しかしゆるゆりは中学生である」



広尾
「つまりどういうことか、わかるね?」



京子
「つまり、この広尾が、中3になって、私たちが後輩になって…広尾が、先輩…ということ?」


広尾
「」コクリ


京子
「それを伝えに、私たちを呼んだということか…」




結衣
「もしかして、それだけで私と京子を、呼んだということですか…?」


京子
「敬語!?」


結衣
「だって、先輩だったら敬語使わないとダメだし…」


京子
「うっ…それもそうか…」



広尾
「今回広尾がなったクラスは3年1組らしい」


広尾
「出席番号は今までで一番下」


広尾
「担任と副担任が変わっていないという非常に残念な結果となってしまった」




広尾
「それで、校舎が2年連続隔離されていたが、今回は2年と一緒の校舎となった」



広尾
「3階から2階に変わるだけで大分変わるもの」