二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: 作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくだけ ( No.220 )
日時: 2017/07/20 23:40
名前: 広尾 ◆NJ2V3cUk.s (ID: nYs2x9iq)

7月20日(木)

野々原ゆずこ・日向縁
「夏休み、じゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああい!!」


ゆずこ
「テンション上がるわあああ!!」



「上がるぅー!」


ゆずこ・縁
「わぁーい!!」


【しばらくして】


「ハァ、ハァ、ダメです、持ちません」


ゆずこ
「夏に…そそのかされました…」


櫟井唯
「小っちゃい子供か」

♪明日をのぼって空を見上げたら

♪広がったあかりがきらりきらりきらり手をつないだ

【ゆゆ式第3話『夏休みじゃーい!』より】


広尾
「次の文は、広尾が終業式から帰ってきてからの広尾のテンションの様子である」



青葉
「……これ、去年のコピペですよね」


広尾
「そ」

※「作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくだけ」No244参照




広尾
「というわけでですね、無事1学期が終わったわけですけど(学校が終わったとは言ってない)」



広尾
「なんで宿題するために2㎞も歩かないといかんの(往復)」


広尾
「ま、補習の刑なんやけどさぁ…」




広尾
「家の3階は倉庫よ」


広尾
「そこにあったエアコンが1990年製ぐらいだということで10年間稼働してなかったエアコンをついに取り換えた」


広尾
「2017年製のエアコンが爆誕した瞬間であった」


広尾
「完全にその部屋はゴミ屋敷なのに今日に限ってその部屋がきれいなのである、しかも普段はベランダが雨戸でしめられているから(5年ぐらい前から)その景色を見るというのもまたレアや」


広尾
「とりあえず、隣人の家のベランダがタイルでそこにプーさんのがあって」



広尾
「ベランダはあまりつかわれていないということがわかった」