ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

「正義vs悪の部隊クラファ」

味方候補

・プリキュア
・T＆K７
・サポート隊
・阿部高和


敵役候補

・クラファ隊
・七武罪


味方・敵募集！

味方候補にT&K7とサポート隊を出してください。

敵キャラ候補にオリキャラの集団「七武罪」をお願いします！

じゃぁ、始めます！

第１話　悪の組織クラファ隊


TX？
「ハハハハハ！」

ハルキ？
「俺たちはクラファ隊！」


プレシデント・ハルトマン
「邪魔する奴は容赦しない！」


ブラックピット
「そうだそうだ！」


サタン
「そうだな！」


秘書スージー
「そうよ。」


ブラックサンタ
「その通り。」

ばいきんまん←追加
「俺様たちが正義だ！」


長山←加入
「さて、日本を潰しにかかろうか！」


sorutymata
「そうするのも一興ですね・・・」



クラファ隊が、日本の平和を破壊しようとしている・・・。


２話に続く！


リレーです！


次の方どうぞ！

楽しみですな。
ハルキX「今度こそ殺してやる。」
ハルキ？「俺は、かなり強いのさ。」

ちなみにリレー方式にしました！

ハルキXさん、続きを書いていいですよ！

とある町
カイリ「ここは、」
T&K7一同は、迷ってナショナルシティに来た。
第2話 ナショナルシティの平和を乱す者 前編
魔理沙のだぜ口調は、無しでお願いします。
ナショナルシティ Aエリア
魔理沙「看板があるな。」

ようこそナショナルシティへ！皆さん歓迎します！

説明しよう！
ナショナルシティは、住宅、工業、商業、娯楽が発達している。
現在駅は、建設中で第7話くらいで開通する。

お兄さんA「魔物だ！」
警官A「何！あまり魔物が現れないはずだが・・・」
アジト
ハルキ？「今から1週間前、長山とばいきんまんがクラファに加わった。」
ナショナルシティ B-1
ソラ「工業エリアか？」
工場員A「資源をダメにするな！待て！」
第3話へ続く

介入文


七武罪 本拠地

響
「さて、そろそろ僕たちも動き出しましょうか。」

?1
「あんたがそうするなら俺も行くぜ。」

?2
「フフッ、そうだな。」

?3
「・・・・・・・」

?4
「私、頑張りますね。」

?5
「俺が強いぜ！」

?6
「うるさいぞ、お前ら。」



響
「それでは行きましょうか。あの人たちの所へ。」

工場員A「資源をダメにするな！待て！」
第3話 ナショナルシティの平和を乱す者 後編
工場員B「この魔物を討伐してください！お礼は、弾みますから。」
魔物「ガルルルル！バウバウ！」
ソラ「それ！」
リク「今だ！」
魔物「バウバウン！」
魔物 HPイエロー
カイリ「ファイア！」
魔理沙「マスタースパーク！」
霊夢「夢想封印！」
魔物 HPゼロ
工場員B「ありがとうございます。こちらをお受け取りください。助かりました。」
緊急玉を手にいれた。
第4話は、次の方お願いします。

僕がやります！

第４話　阿部さんvsクラファ隊


一方・・・


阿部さん
「俺はクラファ隊員に恨みがある」



阿部さんはクラファ隊に復讐を誓う。




ばいきんまん
「今クラファ隊って言ったか？」


阿部さん
「お前はクラファ隊か？」


ばいきんまん
「まぁ、そうだけどな！」




阿部さん
「なら、やらないか」


ばいきんまん
「やめろ！逃げろ」



ばいきんまんはその場を去った・・・。



阿部さん
「ん？あいつは・・・長山か」



長山
「ん？阿部さんか？」


阿部さん
「やらないか」



長山
「アァーーーーーーーーーッ♂」



長山、またも掘られた・・・。




阿部さん
「ん？ばいきんまんが逃げたぞ！後を追おう！」



続く！


次の人お願いします！

美琴「じゃあ。どっちが強いか勝負しない？」
ユウミ+「いざ勝負！」
第5話 ハルキX&ユウミ+VS上条当麻&御坂美琴
Aパート
ハルキX 剣
ユウミ+ 銃
上条当麻 拳
御坂御坂 電撃
当麻「かかってきな！」
ハルキX&ユウミ+「変身！」
10秒後
ユウミ+「先に行くわ。ファイア！」メラメラ！
ハルキX「ホワイトソード！」シャイン！
当麻「喰らえ！」ボカ！
美琴「これならどう。」ビリビリ！
Bパート
美琴「これで終わり！」
ハルキX&ユウミ+「ま、参りました。」
第6話へ続く

第６話　キャサリンの正義感


ヨッシー
「キャサリン、何があったの？」


キャサリン
「私たちの卵が盗まれたのよ（☆）」


ヨッシー
「誰が盗んだの？」


キャサリン
「ばいきんまんよ」



ヨッシー
「取り返しに行こう」



























































キャサリン
「ばいきんまん！許さないわ☆」



ばいきんまん
「あいつは・・・キャサリンか！」



そこへ・・・


アンパンマン
「待て！ばいきんまん！アンパンチでもくらえ！」




ばいきんまん
「なら・・・俺様はこいつに任せよう」











































































長山
「ばいきんまんがお前らの卵を持ってったぞ！ハハハハハ！」



ヨッシー
「許せないよ！」


キャサリン
「私も許せないわ（怒）」






？？？
「おう、長山か」



長山
「おっ、また阿部さんか」



ヨッシー
「ん？」



阿部さん
「長山、やらないか」


長山
「アアアァァァーーーーーーーーーーーーーーーー♂」



長山はまたも、掘られた・・・。




ヨッシー
「そんなことよりばいきんまんを探そうよ！」


キャサリン
「そうね☆」

第7話 ナショナルシティの交通機関
魔理沙「大変だったな。」
霊夢「討伐が辛かったわ。」
お兄さんA「君たち。ちょっとちょっと。」
ソラ「何だ？」
お兄さんA「ナショナルシティに鉄道が開通したんだ。」
路線は
クラファシティ 1
ナショナルシティ 2
東京 3
横浜 4
熱海 5
の5駅
列車の最高速度160キロ
リク「そうか。ありがとう。」
魔理沙「クラファシティへ行って街を下見しよう。」
第8話へ続く

ナショナルシティ

現在の七武罪同行メンバー

響誠
人無弄戸




＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

響
「どうやら駅が開通したようですね。」

弄戸
「・・・・・・・・・」

響
「行き先も気になりますし、乗ってみましょう。」





[響一行、クラファシティへ移動]

第８話　ナショナルシティのいい男


阿部さん
「ふぅ・・・ここがナショナルシティか。いい男を探そう」



阿部さん
「おう。」


お兄さんA
「あれは・・・噂の阿部さん！」



阿部さん
「そうだそうだ。俺はクラファ隊を倒しに来た」



お兄さんA
「なるほど・・・」


















































魔理沙
「阿部さんか」

阿部さん
「どうした魔理沙？クラファ隊をやっつけにいくか？」


魔理沙
「そうしようぜ」


第９話に続く！

第9話 行き先:クラファシティ
車内
カイリ「これが例のナショナルトレイン。」
お姉さんA「ここどうぞ。」
おばあさんA「ありがとね。」
開業したばかりであるため混雑している。
乗車率200%
車掌アナウンス「次は、終点クラファシティでございます。ご乗車ありがとうございました。」
おじさんA「音鉄をYouTubeに投稿しよう。」
4分後
車掌アナウンス「まもなく終点クラファシティでございます。お忘れものの無いようご注意ください。」

終点 クラファシティ
このドアが開きます。
ソラ「もう降りるのか。」
T&K7。クラファシティへ
第10話へ続く

第１０話　ドナルドの噂


ドナルド
「ドナルドは、クラファシティにもマックを作ったんだ♪」


マックに入るT＆K７！


魔理沙
「おっ、ドナルドか！」


ドナルド
「ここではハンバーガー５０円だよ♪」


霊夢
「チキンフィレオは何円なの？」


ドナルド
「１５０円だよ♪」



ソラ
「じゃぁチキンフィレオ３個とハンバーガー４個」



ドナルド
「６５０円だよ♪」




ソラ
「ちょうどな」







魔理沙
「私はチキンな」


霊夢
「私も」


ソラ
「俺も」


この３人はチキンフィレオ、あとの４人はハンバーガーを食べた。




リク
「よし、探索を続けよう」


第１１話に続く！

第11話 ゲート
セイシロウ「おや？ゲートがある。」
ゲート前
スタッフA「はいどうぞ。はいどうぞ。はいどうぞ。」
スリル「すみません。ちょっと通してほしいんですが。」
スタッフA「クラファシティにお住まいの方のみ通します。クラファシティにお住まいの方は、カードを持っています。カードをお持ちですか？」
ソラ「持ってないぞ。」
スタッフ「先へ進めません。」
アジト
ハルキ？「最近は、検問システムがあってな。クラファシティの先へは、住んでいる者しか通せない。」
第12話へ続く

第１２話　そこを通せ！


阿部さん
「よし、俺もクラファ隊の居場所を突き止めるぞ」


阿部さんもゲートの前に行った・・・。




スタッフA
「カードをお持ちですか？」


阿部さん
「持ってないが？」


スタッフA
「残念ながら、先へ進めません。」


長山
「ここから先は通さないぞ！」



阿部さん
「長山か！俺とやらないか」



長山
「アァーーーーーーーーーーーーーッ♂」



長山、またまた掘られた・・・。



魔理沙
「阿部さんがスタッフと話しているスキに突入だ」





第１３話に続く！

第13話 第2ゲート
スージー「はいどうぞ。はいどうぞ。」
セイシロウ「またゲート。」
次のゲートはカードを読み取り部にタッチするとバーが上がる式になっている。
スージー「カードをお持ちですか？」
ソラ「持ってないな。」
スージー「先へ進めませんわ。」
ブラピ「ゲートの作業の邪魔するな！おまえ第1ゲートを突破したな。すぐに立ち去れ！」
リク「逃げろ！」

響
「カードですか.....弄戸、とりあえず認証機械をぶっ壊してください。」


弄戸
「・・・・・・・・・(こくりと頷き、拳を降り下ろす。)」


ガッシャーン

認証機械が壊れた。

響
「じゃあいきましょうかってうわっ。青いツナギの男?行きなり見つけましたね。」

[響、本来の目的である阿部さんを発見]

警報が鳴った
ビー！ビー！ビー！
兵士A「おまえら殺すぞ！待て！」
響「まずい！警報がなるなんて知らなかった！逃げましょう！」

響
「警報って・・・この事を予測できなかった自分がおかしいですね・・。とりあえず逃げましょう。」

[響、一時撤退]

兵士A「この認証装置。いくらかかると思うんだ。40万円だぞ。」

長山
「阿部さん速く来てくれ…」

第14話　長山、また掘られる


兵士A
「何？いい男が入ってきたぞ」


阿部
「お前ら？俺の目的はわかってるのか？」


兵士A
「知らんがな」



阿部
「入らせてもらうぞ」



















































長山
「まさか、この音は…」






♪やらないか



ハッ！


阿部
「長山、俺とやらないか」



長山
「アーーーッ♂」




ブラピ
「長山が掘られたぞ！」



スージー
「何やってるんでしょうね…。」



ハルキ？
「奴は囮だ」


第15話に続く

第15話 第3ゲート
阿部「おまえら。やらないか？」
一同「アァーーーッ！」
クラファの兵士一同が掘られた。
スリル「今よ！」
第3ゲート前
TX？「はいどうぞ。はいどうぞ。はいどうぞ。はいどうぞ。」
セイシロウ「またまたゲート。今度は3レーン。」
第2ゲートに加えてレーンが3つ。突破するのが難しくなる。
TX？「カードは、持っているか？」
ソラ「持ってないな。」
TX？「なら通さんぞ。」

第15話　真打ち登場

…そう、あれは囮。本命は、こっちだ。
sorutymata「…このまま長山さん諸共打ち抜いてよいものか…いや、ここでやらずしていつやる！」
「弾幕斉射！軍の威光、ここいらで示す！」
前線で機を伺っていたsorutymataが、死角から弾幕攻撃を放った！
阿部「！？」
sorutymata「（スピーカーでコール）スージー、あれはやれるな。協力して叩く！」
スージー「（小声で）あれね、了解！」
sorutymata「世界の想像ここに消え去れり。異なるもの、わが範疇に匿うこと叶わず。」
「ここが光の消え処！『弾幕結界』、てぇーい！」

…それは、前にスージーが紫から奪った能力の活用そのものだった。一瞬で阿部は、弾幕に包まれた。発動を察知した他隊員は退避済み。あとは…討ち取るだけ。

sorutymata「切り札というのは最後までとっておくものです。阿部さんの厄介なパワーは、柔をもって封印していただく。感謝してもらおう。」

To be continued…。


（追記）か、かぶった…。ああ、怒りにふれる…。

響
「いい男の気配がして来てみれば・・・・。あれは少しヤバイ状況では?」

響
「弄戸でも救出できなさそうですし・・・・。どうしましょう?」

１７話　いい男の逆襲



阿部さん
「はぁ・・・何とか立ち直ったぜ」


ソラ
「（俺達の力だ）」



阿部さん
「ここは何だ？」


TX？
「第３ゲートだ。この先は通さない」



長山
「待て！」



阿部さん
「ん？長山か・・・。やらないか」



長山
「アァーーーーーーーーーーーッ♂」




いつも通り、掘られる長山であった・・・。



TX？
「うわやべっ、俺まで掘られる！逃げろ！」



阿部さん
「逃がすか！」





第１８話に続く！

第18話 第4ゲート
スタッフB(上条当麻)「待て！」
スタッフC(御坂美琴)「止まりなさい！」
TX？「俺を狙うな！」
スタッフB&C「(俺/私)は、」
当麻「上条当麻！」
美琴「御坂美琴！」
TX？「何を・・・ギャー！」
リク「先へ進むぞ。」
第4ゲート前
長山「通れ。通れ。通れ。通れ。」
セイシロウ「またまたまたゲート。今度は5レーン。」
ソラ「全く。どれだけあれば気が済むんだ？」
長山「カードは、持っているか？見せろ。」
ソラ「無いね。」
長山「立ち去れ。」

第１９話　ゲートの攻防



長山
「ここは通さねぇぞ」



阿部さん
「長山か。またやらないか」



長山
「ん？・・・ってアァーーーーーーーーーーーーーッ♂」


長山、またまた掘られた・・・。




ソラ
「今のうちに通るぞ」



ブラピ
「それはどうかな？俺がいるぞ」



リク
「通せ！」



阿部さん
「俺も同感だ。」



ばいきんまん
「通すかよ！」



第２０話に続く

第20話 立ちはだかる敵
待て！
スタッフD(ハルキX)「ようやく来たか。一同。」
スタッフE(ユウミ+)「皆まとめて殺すわよ。」
ハルキ？「やあやあ一同。ようこそクラファシティへ。」
クラファ以外の一同「ニセハルキ(か/ね)！」
ハルキ？「全く。4つのゲートを突破してここに来たとはほめてやろう。だがもう終わりだ。おまえらこっちに来い。」
クラファ以外の一同「オラオラオラオラ！」
ハルキ？は、ワープした。
魔理沙「どこだニセハルキ？」
霊夢「どこにいるの？」
ソラ&リク「見つけたら殺すぞ。」
ハルキ？「フフフ！罠にはまったな！では5秒前！4！3！2！1！発射！」
ギャー！
ナショナルシティ Aエリア
ソラ「ナショナルシティに逆戻りか。」
霊夢「下見は、楽しかったわ。」
クラファシティ
ハルキ？「さっきの罠は、大砲と言ってな。一同は、ナショナルシティに飛ばされた。勿論阿部もな。」

第20.5話

sorutymata「ハルキ様、やりましたね！」
ハルキ？「ああ。これでここは守り切れる。」
sorutymata「しっかしこの大砲、使い勝手が抜群ですね。中から手を加えれば出てくる弾も違うという良仕様。あいつらにとっても、これからのいい脅しになるのではないでしょうか？」

sorutymata「・・・さて、クラファシティは防衛した。このまま追撃するか、それともここの防衛を固めるか。なんといっても『ゲート』をほとんどやられているのが大きすぎる。」
ハルキ？「・・・お前はここに残れ。俺は追撃する。」
sorutymata「了解です。大砲はまた隠しておきますね。2度引っかかるとも思えませんが。」
ハルキ？「その時がお前の見せ場だ。」
sorutymata「ですよねー。」

sorutymata（・・・しっかし前戦での阿部さんの精神力は相当でした。あの怪力を封印できないとは、さすがにぬかりましたよ・・・。純正では無理となると、あれを倒すにはやはり闇の力・・・ですか。
・・・こいつがうなりをあげる日も、そうそう遠くはなさそうですね・・・。）

To be continued・・・。


−−−ここから この話に参加している方々（とくにハルキさん）に対して。−−−

・・・話を被らせてしまった私に対して何も言ってこないのですか？流れを乱したとか、わざとじゃなくてもぐちゃぐちゃにしてしまった私に対して注意の一言もなく・・・。
とくにハルキさんから何もメッセージが来ないのが一番怪しいです。T&K7（テレビ東方）に関しても、2度話に加えると宣言して、私も乗っかって。なのに話に出る気配がないという謎。今は私が台詞を作ることで何とかつなげてはいるものの、どういう意図があるのか、依然気になります。
ちょっと皆様方からの『答え』が聞きたいです。宜しくお願い致します。

To.sorutymataさん

次の話に出します！


第２１話　守備結界


sorutymata
「・・・と、T&K７一同は去りましたね・・・。」


ハルキ？
「奴らが侵入してこないよう新たな軍団を設置した！」



フリーザ
「オレだ！」


ガノン
「オレも来たぞ！」


ワルイージ
「俺もクラファ隊員になるぞ！」



sorutymata
「なるほど・・・では結界を強化しましょう」



パタッ！



クラファシティのセキュリティが強化された。

第21.5話
ハルキ？「よく来たな。フリーザ、ガノンドロフ、ワルイージは、臨時で登場してもらう。」
3人「了解！」

21.5話響side

響
「某金色の怪物と某イジワールと某緑の勇者と戦った魔物が相手方の仲間に加わってしまいましたね・・・。こちらも少し面子を変更しましょうか。」

響side

同行メンバー
・響
・弄戸

変更↓

・響
・鷹徒たかと
・弄戸ろうど
・薬袋みない

響
「相手は結界も使えるようですね・・。結界の強度を『書換』えるか、結界を裏返すか。突破の手段を探ってみましょう。」

[本目的:響、結界突破の手段を捜索]
[副目的:阿部高和との遭遇]

おまけ

コマさん
「ここがナショナルシティズラか・・・」

コマじろう
「最近クラファ隊っていう組織を耳にするズラ。」


コマさん
「確かクラファシティっていう町を造って支配しているらしいズラ」



コマじろう
「行ってみたいズラね！」

第22話 クラファTV
ナショナルシティ Aエリア
エリー「ナショナルシティに飛ばされちゃった。」
ハルキ？(テレビ)「クラファTV！さあニュースをお伝えしよう！マクドナルド、ケンタッキーの2つがクラファタワーに登場だ！店長と店員に話を聞こう！」
ドナルド「ドナルドは、カーネルおじいさんと一緒にお店を開いたんだ。みんなも来ようよ。」
カーネル「チキンが上手いぞ。」
キャサリン「おいしいわよ。」
ハルキ？(テレビ)「ありがとうございました！さてお次は・・・」
ソラ「マクドナルドとケンタッキーがクラファタワーに！移転したのか！」
魔理沙「しばらくは、顔を見せられないな。」

第２３話　妖怪inクラファシティ


〜ナショナルシティ〜

コマさん
「クラファシティに行ってみるズラ！」


コマじろう
「OKズラ！」



ジバニャン
「オレっちも行くニャン！」


USAピョン
「ミーも行くダニ！」



妖怪たちは、クラファシティに向かった。




〜クラファシティ〜


コマさん
「ここがクラファシティズラか・・・」



コマじろう
「あ！マックとケンタッキーが合体してるズラ！」


USAピョン
「本当ダニ！」




〜マック＆KFC〜


ドナルド
「コマさんが来てるね♪」


コマさん
「ドナルドズラ！早速注文するズラ。チキンフィレオとフィレオフィッシュとビッグマックとダブルチーズバーガーのセットを注文するズラ」



ドナルド
「コマさんとコマじろうが来たからその分は半額で、１５００円だね♪」



コマさん
「１５００円ズラ」




ドナルド
「ありがとう♪ドナルドはコマさんとコマじろうが大好きなんだ♪」




そして・・・


〜テーブル〜

コマさん
「これから何するズラか？」


ジバニャン
「クラファ隊のアジトに入ってみたいニャン！」



コマじろう
「見学ズラね？」


ジバニャン
「そうニャン！」

マック&KFC
クラファタワー店は、
クラファタワーB2にある。
クラファタワーは、40階建てで
40階 展望台
39階〜12階 オフィス
11階〜B2 デパート
B3〜B5 タイムズパーキング
である。

第24話　長山防衛隊

ワルイージ
「俺は新入りのワルイージだ！」

長山
「よし、頑張るぞ！」


sorutymata
「二人には防衛を命じます」



ワルイージ・長山
「了解！」



長山
「入口を防衛すればいいんだな？」



？？
「お、長山か」



長山
「もしかしてこれは…」



そう…


阿部
「長山、やらないか」


阿部高和だ…




長山
「アァーーー♂」



長山、例の如く掘られた…。



一方…


ワルイージ
「長山とはぐれちったぜ…」



ワルイージは長山とはぐれていた…。

第24.5話

長山「アァーーー♂」

sorutymata「（反響する叫び声を聞いて）阿部さん、防御結界をものともせず侵入してきましたか。相変わらず神出鬼没ですねぇ、某番組のあいつと同じように。（誰とは言わない。）各員、遊撃戦へ突入。必要なら私が援護する。大砲は最終手段でいい。できる限り時間を使わせておけ！」

クラファシティは、防衛設備の一つとして、シティの壁一つが叫び声を反射しやすくするようになっていた。阿部が攻撃すれば、誰かが悲痛に叫ぶ。そこにかならずあいつはいる、という寸法だ。
当然声をセンサーにゲートを内側から閉めるようにもしてある。入ったら最後、自らの意思で脱出することはできない。

犠牲は伴うが、確実に仕留めるにはこれしかない。結界は無力。ならばそれ以外の攻撃方法をとるわけだ。

『Mission!!! 阿部高和を追放せよ！』

響「(反響する叫び声を聞いて)これは長山さんのアァーーー♂。間違いない。阿部さんはあの辺りに居るようですね。弄戸、行きましょう。」

[響、弄戸と共に阿部の元へと移動、どうやら守護も兼ねているようだ。]
『subMission!!! 響を止めろ！』

第25話 実は、ロボットだった
クラファシティ Aエリア
阿部「俺が作ったロボット成功してるかね？。長山は、向こうで掘られてるんだろう。」
クラファシティ
阿部「長山とsorutymata。やらないか？」
sorutymata「そうは、させるか！」ドカーン！
長山「ん？阿部ってロボットだったのか？」
sorutymata「ネジ？阿部さんめ！騙したな！」

第25話（続き）

sorutymata「くっ、遊撃部隊はどうなっている！？」
響「ん、こいつらは・・・。」
弄戸「クラファ軍の一員・・・か。」
sorutymata「しまった！？」
響「合流を目的にはしていましたが、予想外の格好での対面ですね。」
sorutymata「誰だ。名乗れ。」
響「名乗るぐらいなら、ここで仕留めますよ！」
sorutymata「くっ、2vs2か。」
鷹徒・薬袋「それはどうかな。（お決まり）」
長山「か、囲まれた・・・だと。」
sorutymata「ええい。この包囲網を突破して、再び遊撃せねば！応援もよこせ！！侵入者を退治しろ！！！」

クラファ軍mission『響ら4人を撃破せよ！』

第26話 新型大砲の準備
クラファタワー 40F
ハルキ？「な！あの4人め！よくもゲートを突破してここにきやがって！おまえら！スモール大砲とミドル大砲で侵入者を殺せ！ビッグ大砲は、後で使え！」
兵士一同「はっ！」
ハルキ？「発射！」ドカーン！
鷹徒&薬袋「何だこれは！」
侵入者一同「ギャー！」
ハルキ？「撃破。」

第２７話　クラファランド


sorutymata
「実はテーマパーク作成計画がありまして・・・」


TX？
「何だ？」



クラファランド計画

某夢の国を占領し、クラファランドに改造する計画。




sorutymata
「そのためには、あるイベントを開く必要があるようです」


TX？
「何だ？」


それは・・・



逃走中



TX？
「なるほど！俺たちがやるのか！」



フリーザ
「ん？逃走中か？」


ガノン
「臨むところだ」

響
「全く・・・・遠距離攻撃とは卑怯ですね・・・・僕が言えることではありませんが。」

[響達は間一髪の所で耐えていた！]
弄戸
「・・・・・・」

薬袋
「やる気は出来てるぜ。」

鷹徒
「いくか?」


響
「そうですね。」

[響勢、sorutymataに一斉攻撃を仕掛けた！]

第27話（続き）

（霧風さんのを見てここを更新！）
sorutymata「そうむざむざとやられるものですか！」
私は、跳んだ。地面を、壁を蹴って。
響「空中戦か？望むところです！」
sorutymata（来た！）「ソウル開放、幽谷響子！『チャージドクライ』！！！」
大声が響いた。それを弾幕として、攻撃をかける4人の耳元を、貫いた。
彼らの精神を蝕んだ。すでにギリギリだった状態の4人。これで仕留めたはずだ。

一応の戦闘を終えた私。そしてはっとしてスピークする。
sorutymata「・・・そうだ、阿部はどうなっている！？」
部隊員「ぶ、部隊は全滅しました・・・くっ！」
sorutymata「阿部の奴、どういうことだ？叫び声を消した？いや、それだとゲームに当てはまらない。・・・まさか。」
「・・・青鬼？」

sorutymataが立てた仮説は、阿部ではなく青鬼ではないかというものである。青鬼に接触した者は、『喰われる』ため断末魔を起こすこともない。・・・そうなると、あいつらに対抗する術はあるかどうか・・・。

sorutymata（直にここもターゲットになる可能性もある。窮地は切り抜けた。だが、次をしのげるかはわからないぞ・・・。結界の突破手段も気になる。・・・だが、死ぬのは怖くない。遊撃に出る！）

mission更新！『本物の阿部高和を発見し、真実を調べろ！』

第28話 クラファサーキット
TX？「レース場を占拠した方がいいのではないのですか？閣下。」
ハルキ？「それもそうだな。クラファ所有のレース場が現在3つ。確か長いレース場がある。サルトサーキットだ。」
sorutymata「なるほど。」
TX？「クラファランドと同様にあるイベントを開く必要があります。」
ハルキ？「それは？」
サルトサーキット激走4時間。
ハルキ？「レースカーだと5分で一周を走るようだな。」

響
「くっ・・・。ここは少し退却すべきか・・。」

鷹徒
「今は響の回復が最優先だ。」

[響勢、退却！]

鷹徒
「これほどの傷だと書換えるのにも時間がかかる・・・。メンバーを変更しなければ。」

現在の響メンバー

・響
・鷹徒
・薬袋
・弄戸


新メンバー

・響(回復中)
・弄戸コアモード
・京奈
・鷹錐

[響メンバーの現在の目的：阿部高和との接触]
[サブ目的：sorutymataの撃破]

第29話 青鬼
クラファシティ
兵士A「ぐわぁー！」
兵士B「た、助け・・・ギャー！」
sorutymata「青鬼か！まずいな。閣下。すぐに指示を！」
ハルキ？「ええい！負傷者と二級以下の兵を下げろ！」
ナショナルシティ C-5
プルルルルル！プルルルルル！
ハルキX「テレビ電話か。こちらハルキX。」
ハルキ？「青鬼が兵士たちを丸飲みするのだ！」
ユウミ+「丸飲みにされるがいいわ！」
ハルキ？「黙って聞け！青鬼は、何かを食べると大きくなって最終的には地球を食べるくらい大きくなる！このままだと地球は、崩壊する！すぐにクラファシティに来い！ゲートは、解放する！」
ハルキX「な！すぐに行こう！」

sorutymata（まさか、悪い予感がこんなところで当たってしまうとは…。
阿部高和の正体が、青鬼だったなんて！）

[阿部高和改め、青鬼、第三勢力として出現！]

sorutymata（閣下は、どうやら本物を召集してこの場を切り抜けるつもりらしい。…お誂え向きだな。青鬼諸共しとめるチャンスだ。）
（あの怪物を倒す手段はないと思わせるか。…あいつならこの場を軽々と切り抜ける可能性はありそうだがな。とにかく、遊撃と見せかけて突撃だ！）

[sorutymata、青鬼へ進軍開始！]


mission更新！[青鬼を撃破せよ！]

響
「阿部さんが青鬼....！?偽物でしたか・・。本物を見つけるためにも撃破しに行きましょう。」

[七武罪(響、鷹徒、弄戸、薬袋、京奈、鷹錐、冷樹の集団)、阿部高和改め、青鬼撃破に向かう！

響
「青鬼の弱点とはなんでしょうか・・。聞いたことないですね・・。」

町の人
「青鬼の書ってのに青鬼のすべてが書いてあるらしいぜ!」
町の人2
「本当かよ!俺図書館で借りてこよっと!」



響
「青鬼の書！?あの人たちに先を越されてはなりません。図書館に向かいましょう。」


[submission：青鬼の書を手に入れろ！]

第30話　阿部鬼

クラファシティに、青いつなぎを来たいい男の姿の鬼が現れたという…。


長山
「青鬼じゃないのか？」

ワルイージ
「どうだろうな？」

ガノンドロフ
「違うらしいぜ！」


どうやら、青鬼だけではないようだ…。



阿部鬼
「？？」

長山
「…ん、もしかしてあれは…」




























♪やらないか


ハッ！

長山
「阿部鬼だ…！」



ワルイージ・ガノン
「逃げろ！」



三人は一目散に逃げる！



阿部鬼
「…」


阿部鬼の標的となったのは…



長山
「やっぱりこっちか！」



長山だ！




ワルイージ
「危なかったな…」



ガノン
「ん？悲鳴が聞こえるぞ？」



阿部鬼
「やらないか」


長山
「アァーーーッ♂」



長山が、阿部鬼に掘られてしまった！



第31話に続く！

ここまでのあらすじ

クラファシティは激戦区となっていた。一度は侵攻していたT&K7の面々は、クラファシティに仕込まれた大砲によってナショナルシティへの大空へ追放された。しかし、サポート軍の残党が生き残り、依然として侵攻の機会をうかがう。街を管理するハルキ？とsorutymataは街の防備を強化するため、新員を招き入れ、壁を建て、結界を作った。

・・・内部に敵の気配。見まごう事なき阿部である。sorutymataは長山の叫びに呼応し、その地点に急行したものの、それはダミーのロボットであることが判明してしまう。さらにそこに七武罪が侵攻。sorutyと長山は挟まれてしまう。しかし、クラファタワーに移動していたハルキ？の要塞砲台によって4人に大ダメージを与え、それでもすがる相手に対し、sorutyはソウルを解放し、なんとか精神を蝕んだ。

一息つく間はない。次は阿部の案件である。あれは偽物だった。次の襲撃に備えるべきではと思っていたが、自分が建てた仮説が思わぬ格好で証明されてしまう。『阿部＝青鬼』。シティに脅威が迫りくる・・・。

ハルキ？はハルキXを呼ぶが、sorutyは何かチャンスではないかと考えを巡らせている・・・。七武罪は図書館に青鬼攻略のカギを見出すべく向かっていった。攻防は境目を迎えていた・・・。

現場に急ぐsoruty。そしてその目で見た物とは・・・？


第31話　鬼の正体

sorutymata「ちっ、これはどういう冗談だよ・・・。」
「鬼が2匹いる・・・！？」
青鬼「・・・。」
阿部「来たか・・・。」
sorutymata（この2匹を同時に相手できるか？戦場を動いてしまったから、次の増援要請には時間がかかる可能性が高い。あの砲台に過剰に頼りきりというわけにもいかないのに・・・。）
阿部「行くぞ・・・。」

阿部の眼に、sorutyが映った。今、攻撃を開始しようとしている・・・！？


mission 青鬼・阿部を撃破せよ！

ドガン！！！阿部とsorutyの目の前に一つの箱が落ちてきた。
それはだんだん人の形になっていき、見覚えのある人物が現れた。
弄戸だ。

弄戸
「sorutyだったな。どいてろ。」

そしてsorutyの後ろから響、鷹徒、薬袋が走ってきた。
響
「間に合いましたね。それでは、倒していきましょうか。『七武罪・憤怒』、発動です。」

響は光に包まれる。
やがてその光が晴れたとき、そこに響の姿はなかった。

響
「こっちですよ。青鬼さん?」

いつの間にか響は阿部と青鬼の後ろに回り込んでおり、持っていた槍で青鬼を何回も貫く。
やがて青鬼は青い液体になり、蒸発してしまった。

響
「次はあなたです。阿部さん。」

素手で阿部につかみかかると、腕をひねってそのまま地面に捩じ伏せた。

響
「薬袋、阿部さんと地面を裏返してください。」

薬袋
「オッケー！ほい！」

薬袋が合掌すると、地面が裏返り、それは拘束具のように阿部に巻き付いた。

響
「あとは任せましたよ、sorutyさん。」

響たちは去っていった。

sorutymata「あいつら・・・なんということをしてくれたのでしょうか。七武罪、とか言ってましたが、その名に偽りはなさそうですね・・・。それよりも。」
阿部「・・・。」
sorutymata「阿部高和。害にはここで消えてもらいます。」
阿部「・・・。」

sorutymata「ソウル、強制開放。ミラミカルリラン（※）。」

（※）メッモー☆（簡単に言えば東方？な作品です。）のキャラとして登場。その性能をこれから。

周りから不穏なオーラが立ち込める。そして、不用意に高く飛び、剣を構えた。
sorutymata「光も封も効かなかった。ならばこれでどうでしょうか。」
「・・・ここでこれを使うとは思っていませんでしたよ。」
「さあ、永遠の闇に落ち、地獄へ落ちろ！ここが貴公の終焉よ・・・『ダークインフェルノ』！！！」

sorutyの周囲から６つの獄玉が現れた。それがホーミングして、阿部に襲い掛かる！さらに、自身はとどめの一撃をスタンバイ。
阿部高和、万事休すか！？（続）


sorutymata「・・・どうだ？」

実は、ロボットだった
sorutymata「え！またロボットだったのか！また騙しやがって阿部さんめ！」

第32話 阿部高和は温厚だった？

・・・ナショナルシティ。T&K7のメンバーが飛ばされた場所である。もちろん、阿部も飛ばされたはずだった。しかし、それの形を似たロボットがクラファシティに侵攻。ひとつは単独で長山を狙った末sorutyに破壊され、もう一つは青鬼とともに行動を共にしたものの、またしてもsorutyに打ち破られた。・・・しかし、本物が出たという報告は来ない。どういうことか。答えは、飛ばされた先にあった。

〜ナショナルシティ・隠れ家〜
阿部「計画は順調に進んでいるようだな。俺自らが案じた作戦が、ここまで功を奏しているとは。」
？？（誰なのかは他者に任せます）「ええ。ダミーのロボットをうまい具合に潜り込ませた結果、貴方が再び侵攻して来たと慌てさせることができました。」
阿部「俺の存在はいるだけで味方にも敵にも脅威だからな・・・。そういえば青鬼も撃破されたか・・・。流石は敵方だ。」
「俺の幻影はいくら倒してもまた向かっていく。俺の本当の目的を知らない限りは、俺を倒すことは不可能だ。さあ、ダンスの続きを始めようか・・・。」

クラファシティの防備策は万全だった。しかし、それを上回る阿部の作戦。クラファ軍、七武罪は阿部の掌の上で踊らされていたのである。

そうと知らないクラファ軍中心部。偽報にやられたときには、すでに士気も落ちていた。
sorutymata「どういうことだ・・・。敵がこんなんじゃ、まともに攻め入れない！？」
長山「次に来るのもロボットと身構えるか？」
sorutymata「たとえロボットであっても本物であっても、本気で叩き割るだけです。ただ、これで消耗戦になるのが一番まずいですよ…。」

一応迎撃する気はあるようだ。ただ、これで自らの身がいつまでもつか・・・。
sorutyには、個人の臨時拠点である静岡への帰還も、頭にちらつき始めていた・・・。（続）

響
「青鬼の液体・・・・・。少し採取して分析してみましたが、阿部のDNAと一致しましたね・・。つまり」

[阿部=青鬼]

響
「の数式が出来上がりますね。クラファ軍にもお知らせしましょうか?」

[響はクラファ軍の基地へ向かった！]

カフェ

響
「プリンにつられて入ってしまいましたが........本来の目的を忘れているような...何でしたっけ...」

鷹徒
「青鬼の真相」

響
「そうでしたそうでした。ではいきましょう。」

[あげついでの茶番]

クラファタワー 40F
ハルキ？「皆来てくれたか。」
第33話 決着をつけよう！
ハルキ？「通話で話した通り青鬼がいる。敵でも味方でも吸い込む。」
ハルキX「最終的には地球を食べるくらい大きくなると。」
ハルキ？「そうだ。殺すには、50平方センチメートル位の穴を開けねばならん。俺たちの銃では、効かん。」
ハルキX「ミサイルだな。」
青鬼「・・・・・」
阿部鬼「やーらーなーいーかー。」
ハルキ？「そうこうしている間にも来たぞ！旗艦ジュールダーで行く！兵士一同に次ぐ！旗艦シュールダーを俺たちが来れば発信しろ！」

〜クラファシティ・復旧ゲート〜

sorutymata「係員さん、ナショナルシティに行きたいのですが。」
係員「何故だ？」
sorutymata「観光ですよ。ただ、騒ぎを普通に起こしますよ？」
係員（なら出てほしくはないんだが…。）
sorutymata「閣下に伝言頼みます。クラファシティの脅威は任せた。私が本丸を突いてきますが故、お許しあれ、と。」
係員「わかった。くれぐれも死ぬなよ…。」

ハルキ？とsorutymata。２人はそれぞれの決戦に向け、歩み始めた…。


mission[[sorutymataのナショナルシティ到着前に、
ハルキ？は内部の敵将を殲滅せよ！]]

結局誰もタッチしないままここまで来てしまった・・・。・・・乗っ取る？
———

第34話　ナショナルシティ、男祭り

mission失敗[[sorutymata、ナショナルシティに到達！]]

sorutymata「ナショナルシティ・・・ここを侵略しに来たぞ・・・。せめてあそこに帰る前にここを抑えてあいつのためにしてやる！」

ナショナルシティ。T&K7の本拠がある場所である。そして、いずれクラファに飲まれゆくであろう都市でもある。しかし、ここには闇も残っていた。

阿部高和「あれは、クラファシティにて俺のロボットを破壊した奴じゃないか。ここの制圧に単騎で乗り出すとはな。」
？？「元凶・・・ですか。本腰入れてつぶしますか？」
阿部「そうだな・・・。街に布告しておくか。ここも直に戦闘状態になるとな。」

阿部「シティの民に告ぐ。ここはこれより俺の戦場となる。邪魔をするんじゃないぞ。」
sorutymata「私の接近に気付きましたか。これは本腰入れてかかるしかありませんね。」


七武罪はクラファシティに青鬼の解明に向かっている。そしてハルキ？らクラファ軍の中枢はクラファシティの中心部にいる。そう、sorutymataの乾坤一擲の賭けは、成功間近にあった・・・！

sorutymata「この街をいただこう！そしてクラファの名の元に勝利を刻む！」
阿部「俺のすべてを見せてやる・・・。捻じ伏せてくれよう！！！」（続）

第35話 ミサイル準備
旗艦ジュールダー
ハルキ？「ミサイル発射準備！」
20%
ユウミ+「ヤバいわね。」
40%
ハルキX「40%。」
60%
エリー「60%。」
80%
ライト「80%。」
100%
ハルキ？「発射！」
果たして結果は、
mission！[被害総額100万円以下で決着をつけろ！)

第36話 ミサイル発射！
ハルキ？「発射！」
ミサイルが青鬼を目掛けて貫く
青鬼は、小さくなった。
被害総額
854,500
ハルキ？「もう一発！一か八か発射！」
ミサイルが阿部鬼を目掛けて貫く
阿部鬼は、倒れた。
被害総額
900,000
missionclear[被害総額90万円]
ハルキ？「よくやった！」
ハルキX「これからは、お互い敵だな。」
ナショナルシティ Aエリア
阿部「たくさんの阿部ロボットに掘られるがいい。」
阿部ロボットたち「やらないか？」
長山「sorutymata。俺が受けるぞ！」
sorutymata「長山さん掘られたいのですか！」
長山「アァァーーーー♂！」
またしても長山は、掘られた。

sorutymata「長山…こんな時にも勇者ぶってくれて…。その勇気を認めよう！お前を身代わりにし、管制塔を制圧してくれる！」
「長山…これをやろう。」
長山「これは…『フォーオブアカインド』？」
sorutymata「ああ。これを使えばお前は4人になる。ロボットの目を、できる限り散らせておけ。」
長山「わかった…。」


阿部「あいつ、どこへ向かおうとしている？」
？？「方向的に…管制塔です！」
阿部「sorutyめ、そこは蛻の殻だ！ついでに言えば、ここがお前の墓場だ！」
「どうやら青鬼のシーケンスも停止したようだが、構わん！奴を討ち取れ！！！」

管制塔からロボットの増援が迫りくる。空元気な抵抗をするsorutymataは、間もなく敵に囲まれようとしている…！

mission[[阿部ロボットを破壊し、管制塔を目指せ！]]（続）

第37話 阿部は、
ナショナルシティ Aエリア
管制塔は、Bエリア立ち入り禁止区域にある。
ハルキX「sorutymataの管制塔到達までに殺さないとまずいぞ！」
ハルキ(阿部さんは、ニセモノだと思うが・・・)
ハルキX「待て！阿部さん死んでいるぞ！おまえニセモノだな！」
ニセモノの阿部「そうだ。俺は・・・」
コピー・ソラ「葉月様に作られたソラだ！」
コピー・魔理沙「葉月様に作られた魔理沙だ！貴様らを殺すように葉月様に言われた。」
コピー・ソラ「阿部を殺したのは、俺と魔理沙だ。」
その？？は、コピー・魔理沙だった！
ソラ&魔理沙「それはない！」
sorutymata「え！阿部さんニセモノだったのか！」
？？？？
葉月「ハルキたち罪人を殺すためにコピーを作って阿部に成り済ました。」
ナショナルシティ Aエリア
ハルキX「コピーか！」電話をかける。
ハルキ？(通話)「おまえか！何のようだ！」
ハルキX「阿部さんは、葉月に作られたソラと魔理沙だ！おまえも殺す顔をしてるぞ！すぐにクラファシティに来てくれ！」
mission[ハルキXが戦闘不能になる前にクラファシティに到着せよ！]

sorutymata「…そっちはハルキ？に任せたと言ったはずだ。何故ついてくる。そこまで私を信用しないのか？」

会話しながらも、sorutymataは剣で阿部ロボットを叩き割っていた。メタモルが解かれても、ロボットの機能は失われていないようだ。

sorutymata「戻るのはお前だけでいい。背くなら容赦なくやりたいのだがな…。」

[[sorutymata、到着依頼を無視！]]

コピー・魔理沙「嫌な予感がするな…。」
コピー・ソラ「まあ、まだ居場所はバレていない。状況が経過すればどうにでもなるさ。」

第38話 間に合ってくれ！
ハルキ？「間に合ってくれ！」
ハルキX 1000
ハルキX「く！」
ハルキX 850
ハルキX「まだだ！」
コピー・魔理沙「それは、どうかね。ダークスパーク！」
コピー・ソラ「ダークラグナロク！」
ハルキX 400
コピー・魔理沙&コピー・ソラ「同時だ！」
ハルキX 30
danger！danger！
コピー・魔理沙&コピー・ソラ「止めだ！」
それは、どうかね？
ハルキX「この声は、」
ハルキ？「待たせたね。」
missionclear[ハルキX HP 30]
コピー・魔理沙&コピー・ソラ「クラファの閣下か！全員まとめて殺すぞ！」
ハルキ？「クラファ一等流。マグナム！」
コピー・魔理沙「な！退散！」
バン！バン！
コピー・ソラ「葉月様！申し訳ございませーん！」
？？？？
葉月「殺せなかったのですか！次は、私から直接行ってきますから！」

葉月軍の面々が撤退すると、ロボットの増援・起動が停止した。

sorutymata「攻撃がやんだ？今の内に制圧してしまうか…。」

抵抗のなくなったナショナルシティを制圧することは、もはや容易い状態だった。B地区を解放し、管制塔も苦なく制圧。そして…。

sorutymata「ナショナルシティに告ぐ。私はクラファ軍のsorutymataだ。この区域は全て我々が制圧した。諦めて投降しろ！」


ナショナルシティは、クラファ軍の手に落ち、一つの戦いは終わった…。失うもののない勝利を得たsorutymataと、遺恨を残したハルキ？。これからの道は、如何様なものとなるのか…。

そして、葉月の征服計画の正体とは！？（続）

警察A「おい！ふざけた行動をすぐに止めろ！止めないと逮捕だ！」
sorutymata「周りには、警察が100人！ダメか。タワーに帰ろう。」
sorutymataは、ワープした。

前回のあらすじ
ハルキXは、ハルキ？が到着するまで葉月に作られたソラと魔理沙の攻撃を耐え続け到着した時、ハルキ？は、コピーを倒した。
第39話 罪人を殺してやる！
ナショナルシティ Aエリア
ハァールゥーキィー。
ハルキX「この声は、」
葉月「見つけたぞ。罪人ハルキ。他人の小説を荒らした罪で死刑。罪人に協力した者も死刑だ。」
ハルキX「変身！こんなんで死刑だとは、俺は、葉月の逃走中にソラとリクを出したかっただけで悪いのは、葉月・・・」
葉月「黙れ！おまえのためにFF、DQキャラクターに殺されるがいい！」
FF、DQキャラクター一同「殺す！」
3分後
ハルキX「はぁはぁ。」
葉月「どうした。もう終わりか。」
ハルキX「この一発。逃さない！」
葉月「何度やっても無駄だ。」
待て！
TX「葉月さん。ハルキさんを許してください。今は、反省してるんで・・・」
葉月「許すか！ハルキは、あなたの小説にも荒らしたんですよ！」
TX「人を殺す行為は、警察からは、殺人容疑で逮捕されます。罪人を殺す人物が罪人ですよ。いい加減殺害は、止めなさい。」
ハルキX「TXさん。どうしてここに。」
TX「インデックスさんから聞きました。」
数分前
ナショナルシティ 某ビル 屋上
インデックス「！あの女の人が男の子を殺そうとしてるんだよ！すぐにてぃっくすに連絡しないと。」電話をかける
TX(通話)「どうした。インデックスさん。」
インデックス「眼鏡をかけた女の人が眼鏡をかけたせいふくの男の子を殺そうとしてるんだよ。」
TX(通話)「葉月さんがハルキさんを殺そうとしてるのか。すぐに行く！」
現在
ナショナルシティ Aエリア
TX「と言うことでした。」
葉月「TXさん！何でハルキの味方してるんですか！」
TX「してません。僕は、警察の味方をしてます。」
警官A「葉月！殺人未遂の疑いで逮捕する！」
葉月「来たか！覚えてなさい！」

刑務所 取調室
クッパ警部「おまえ何故ハルキを殺そうとしたんだ？」
葉月「悪いのは、ハルキですよ。」
クッパ警部「あいつは、反省してるからな。殺そうとした奴が罪人だ。無期懲役だ。」
葉月(無期懲役となったら死んだ方がマシ。脱獄してやる。)
NHK NEWS
アナウンサー「ニュースをお伝えします。ナショナルシティA地区でハルキさんを殺そうとした葉月容疑者が殺人未遂の疑いで逮捕されました。調べによると『悪いのは、ハルキだ。』と供述し容疑を否認しております。」
ナショナルシティ Aエリア
sorutymata「葉月さんが逮捕された。どういうことですか？」
ハルキX「実は、葉月が俺を殺そうとしたんですよ。そのときにパトチャリが来て葉月を逮捕しました。」

sorutymata「・・・ほう。それは好都合ですね。軍の指揮官ともあろうものが、こんなところで公開処刑ですか。一番哀れなやられ方です。」
長山「んで、どうするんだこれから。この残骸が気になるところではあるが・・・。というか次にいつ起動して俺を掘りに来るのかわからないのだが・・・。」
長山は、目の前の阿部ロボットの残骸を気にしている。sorutyはこう答える。
sorutymata「壊したものと停止したもの・・・気になる点はまだ残りそうですね。回収するには数も多すぎます。どこかにジャマーをかけて様子を見てみましょう。」
「なに、ここは他からの抵抗もありません。憂いを断っておしまいのはずです。」

阿部ロボットは、機能を停止している。メインコンピュータに障害を与えたため動かない。
第40話　pepper
魔理沙「助かった。私たちの基地にpepperがいるんだ。行きたいか？」
T&K7基地
pepper「お帰りなさい。」
ソラ「ただいま。紹介したい人がいるんだ。」
pepper「紹介したい人。楽しみです！」
ハルキX「君がpepperか。」
ドナルド「ドナルドのお店にもpepperを導入したんだ。」

第41話 連行！
コピー・ソラA「見つけたぞ！」
コピー・魔理沙A「捕らえろ！」
コピー・魔理沙B「連行だ！」
コピー・ソラB「ついてこい！」
葉月隊アジト 牢獄
クラウド「ここで大人しくしていろ。」
テリー「脱獄すると死ぬぞ。」
サポート隊
T&K7
クラファ隊
TX隊
ドナルド・マクドナルド
カーネル・サンダース
が牢獄に連行された。
美琴「武器が取られちゃったわね。」

「正義のヒーローvsクラファ隊」が４０話を突破したので、後日対抗戦を行いたいと思います！


〜内容〜

・逃走中〜ハルキXvsハルキ？　チーム対抗戦〜

・戦闘中〜エリア０１〜


詳細は明日公開します！

先の戦闘が、葉月軍とのからみも大きいsorutymataは、他とは違う牢に入れられる。葉月は、先の戦闘に感心を見せた彼と話をしていた。

sorutymata「葉月軍は、自らを正義と誇示し、襲撃者を退治させた挙げ句、ナショナルシティを置き土産に私達を陥れた…。それで間違いはないですか？」
葉月「ああ。それが問題か？」
sorutymata「だったら、私が善者と間違われても文句はないはずですよ！」
葉月「お前はあそこがT＆K7の本拠地だとわかっていたらしいな…。残念ながらそれは偽の情報だ。あいつらはただの戦士。役目のなくなった奴らは墜ちていくのみなのさ。つぶし合いご苦労だったな。」

sorutyの表情が歪んだ。こいつの正義は間違っていると示したかったのに…。

葉月「運命、呪える内に呪っとけ。どうやら異能の持ち主らしいが、そんなことは関係ないな。少なくとも、私には及ぶまい。」

「ナショナルシティ…あそここそ私の真の根城だ。このたびは我が理想を汚してくれて、ご苦労。そしてここからが、正義の逆襲の始まりなのさ！ハハハハハ！！！」

認めたくなかった。私は、こんなやつのやることが正解でたまるかと。自分たちの方が間違いだったということを。この際、悪足掻きでもしてやろう。そう、こっちは伊達に悪役をやっているわけではないのだから。

葉月隊アジト 牢獄
警官A「どこだ？脱獄犯は・・・」
ハルキX「どうしました？」
警官A「あなた方が逮捕に協力してくれた葉月が脱獄したんですよ。」
葉月「そこの警官も牢に入りたいのか。」
警官A「終身刑にしてやる！」
葉月「一生入れ！」
警官A「ぐわー！」

葉月隊アジト 牢獄
ハルキX「どうするんだ？」
博士「葉月隊に裏切り者がおるかもしれん。」
第42話 脱出1 1フロア
3分後
看守A「昼食だ。」
当麻「出してくれ！」
看守A「ダメだ。出さん。」
美琴「裏切り者じゃないわ。」
5分後
アンセス「！どうした！」
ハルキX「出してくれ！」
アンセス「出してやる。」
次の方どうぞ。

葉月隊アジト B4
ユウミ+「この後は、どうするんですか？」
アンセス「サポート隊、TX隊は、葉月の部屋へ行け。T&K7は、爆破の準備、クラファ隊は、脱出の準備をしろ。」
第43話 脱出1 2フロア
葉月隊アジト B5
ソラ「爆破装置は・・・」
葉月隊アジト B1 プラットホーム
ハルキ？「発車の準備をしろ！」
アルル「ボクに任せて！」
葉月隊アジト 2F
警備員A「Zzz。」
ハルキX「突破だ！」
葉月隊アジト 3F 葉月の部屋
レナーテ「！モンスターたちが・・・」
葉月「裏切り者。ここで死ぬがいい。」
ガチャ！
エリー「来たわよ！」
葉月「脱獄したな！」
アナウンス「起爆装置が作動しました。これより全てのロックを解除します。」

葉月隊アジト 3F 葉月の部屋
アナウンス「起爆装置が作動しました。これより全てロックを解除します。」
葉月「起爆装置！あいつらを処理しろ！」
コピー・ソラA「了解！」
コピー・魔理沙A「分かりました！」
第44話 脱出1 3フロア
ボカボカ！
葉月「な！ここで死ね！」
美琴「レールガン！」
葉月「く！なぜ私が・・・」バタン。
レナーテ「すぐに地下1階へ行きましょう。」
葉月隊アジト B1 プラットホーム
ソラ「まだか？」
レナーテ「お待たせ！」
アンセス「待ってたぞ。」
警官A「嫌な予感がする。」
巨大葉月ロボット「フフフ。私が死んだと思ったら大間違いだ！」
アナウンス「爆破5分前です。」
巨大葉月ロボット「列車で逃がす訳には、いかない。ここで死ね！」

第45話　脱出1 vs巨大葉月ロボット

巨大葉月ロボット（中には葉月本人？）「この兵器には、我が軍の資金をふんだんにつぎ込み、俺の実力に適合した武器を装備している！たとえば、こういうものとかな！」

ロボットの口からビームは、誰かさんのロマンだって言っていた。それが現実に現れている。粒子の塊を打ち出し、アジトもろとも攻撃する算段か。照準、正面より向かってくる列車。チャージ、１００％！

地下を閃光が走った・・・！

直撃。その刹那だった。

伏兵が、そこに現れ、背後から攻撃したのは。


スージー「廃線『ぶらり廃駅下車の旅』。」
sorutymata「もろとも撃ち抜かせてもらう。」

sorutyは、起爆装置の作動で持ち場を離れた看守を見て、勇儀のソウルから『怪力乱神』を発動。ここまで隠していた切り札をふんだんに使っていく。牢をぶちやぶり、さらに、遊撃していたスージーに位置を発信。そして、スージーを発火源に、スペルカードを発動。これが、私のできる足掻きだ・・・！


[[クラファ本隊、巨大葉月ロボット、被害甚大！！！]]

響
「そろそろ乱入の頃合でしょうかね......」

響が立つその後ろには七武罪の幹部メンバーの6人がいる。

響
「大罪モード全開で殴り込みましょう......！！」




鷹徒
「怠惰の羅念！」

薬袋
「強欲の拳撃！」

弄戸
「...色欲の幻想...」

京奈
「暴食の咆哮☆」

鷹錐
「傲慢の滅奏だぜ」

冷樹
「~嫉妬の恨怨~！」



6人はそれぞれの大技を繰り出す。
そしてそれに同調するように........


響
「憤怒の炎灼！」

響も大技を繰り出す。


それはビッグバンの様に基地全体に爆発が広がった.......

最後の伏兵。それにより生み出された爆発は、余裕でアジト一つを滅ぼすほどの威力を秘めていた。そして、起爆装置の全てもそれに呼応するように、爆音を繰り出す。クラファ本隊は若干近いところにいたからか、ダメージの加速が著しい。一方、sorutyの方は、爆破の余波の到来に少し時間がかかったのうだ。しかし、その音ですべてを把握した。


sorutymata「スージー！そっちの方は！？」
スージー「分からない。壊れたのかさえ。」
sorutymata「ちっ。スージー、ここは直に崩れる。無事を祈る！（妹紅、ソウルを準備だ。互いに魂となってこの地を彷徨うぞ。人間を見つけたらその中で爆発、リザレクション。これで万全。）」

冷静に状況を把握したsorutyは、ソウルとともに出来るだけ外へ向かおうとする。騒ぎが起きているおかげで、このまま脱出するには苦もないが、ここが爆発するとわかっている以上は…。

そして、私は爆破に立ち向かう…！

sorutymata「ソウル解放、藤原妹紅！『パゼストバイフェニックス』！！！」（続）

響
「少しやり過ぎてしまいましたね......ここはじきに崩れます。弄戸以外は全員退却を。」

薬袋・鷹徒・鷹錐・冷樹・京奈
「了解！」

響
「僕は後始末をしましょう...。この地に存在する僕ら以外の全ての流をシャットダウン！黒賛慘！」

響の両手に黒い球体が精製され、反発し合うその球を強引に重ねる。
その珠は小爆発を起こし、黒い波動が周囲に飛んでいく。

響の切札その1、「黒賛慘」は触れたものの全ての流をシャットダウンさせる。


響
「僕らも逃げましょう。」

LIMIT 3:00
巨大葉月ロボット「死ね！」
ハルキ？「ロボットがあるぞ！」
ハルキX「乗り込むぞ！」
ハルキXは、もう1つの葉月巨大ロボットに乗り込んだ。
巨大葉月ロボット「消えろ！イレーザーライト！」
ユウミ+「脚の部分を壊して！」
ハルキ？「サンダガ！」
巨大葉月ロボット「何！脚を壊したな！」
LIMIT 1:30
ハルキXが乗り込んだロボットは、巨大葉月ロボットの頭を持ち上げて葉月を浴びせた。
葉月「イヤァー！」
葉月は、消えた
LIMIT 30
ハルキ？「逃げろ！」

車内 1号車
sorutymata「脱出できた。」
警官A「もう牢には、入りたくない。」
ハルキX「どこに行くのか。ミステリートレインだ。」
第46話 脱出1 1トレイン
車内 10号車
葉月「よし。潜入だ。」
車内 1号車
TX「辛かったよ。」
当麻「捕まりたくない。」
3分後
車内 2号車
葉月「行くぞ！」
車内 1号車
ハルキX「・・・で・・・なことか。」
葉月「今だ。ユウミを撃つぞ。」
ハルキX「避けろ！」
バン！
エリー「銃声！」
ライト「誰かここにいるの！」
ユウミ+「何事！」
ハルキX「これだ！」
葉月「強行突破だ！」
ハルキX「葉月！消えたはず・・・」
葉月「その時、脱出したぞ！」
ハルキX「上にナイト様がいるぞ！」
葉月「え！どこにいるの！」
ハルキX「今だ！」
葉月「イヤァー！」

ナショナルシティ Aエリア
霊夢「ナショナルシティが・・・」
リク「制圧された。」
第47話 制圧された
コピー・ソラA「おまえ葉月を殺したな！」
コピー・魔理沙A「許さない！」
テリー「アジトを爆破したな！」
クラウド「死んで当然だ。」
警官A「な！葉月隊の兵士がナショナルシティを！」
ハルキ？「戻るぞ！クラファシティへ！」
クラファタワー 屋上
ハルキ？「1000人以上のコピーがナショナルシティを制圧している。どこかにコピー器がある。それを壊せば止まる。」

第48話　計画の終了

霊魂から人間態に戻り、ソウルも回収したsorutymata。しかし、ナショナルシティは葉月の部下の手により奪還されており、霊夢らが参戦しても遅すぎるのは明白だった。

そもそも、sorutyがナショナルを制圧したのはT&K7によるクラファシティ攻撃中のこと。守りは葉月軍のコピーユニットにより制御されているはずだった。そこに踏み込んだsorutyは、阿部ロボットを破壊しながら奥へ。そして葉月が撤退してナショナルシティを制圧。しかし、そこはすでに葉月軍の警察隊によって抑えられていたというオチだ。

T&K7は、葉月本人の言う通り、玩具とでしか扱われず、葉月軍が正義であることが示されるだけという結果に終わった。葉月は事態の収拾のため、今回の戦いに一役買っていた隊を逮捕し、牢に閉じ込めた。とくにsorutyに対しては他とは扱いを特別にしていた。

今、ナショナルシティは完全に葉月の手に落ち、そこから繰り出されるコピーがシティを埋め尽くしている。こんな状況、言い伝えにある。昔、月の都を制圧するべく、悪い人がアンドロイドを量産する計画を企てて、それを拒んだ人によって計画はつぶれる代わりに、その人を道連れにしたという話が・・・。

だが、今回は計画はすでに終了に達している。先の阿部ロボットの元凶は、すでに次の段階にてシティを良きものにすることを完遂していたのだ。そして葉月は、誰にも全ての成功に気付かれないまま死んだ。

そう、葉月の計画は、全て成功で終わり。そしてここからは、それの後始末の時間なのだ。もう失ったものは戻らない。すべて遅い。この世の理は、もう取り戻せない・・・！！！


sorutymata「・・・ここからは私たちだけが残る時間か・・・。もう私は足掻きぬいた。ここに残る。後始末は貴方達の手で付けてくれ！」

mission[[ナショナルシティのコピー器を破壊し、敵の増援流出を阻止せよ！]]


・・・残念ながら、葉月の目には見抜けないものもあった。ここには、もう一つ暗躍する組織があったことを。・・・その名は、七武罪。（続）

———
次、できれば霧風さんにリレーしてほしいところです。あと、途中のアレは本家の逃走中のドラマパートざっと使用してます。まさかこれを思いついてしまうとは・・・。

七武罪......
それは響を長とした組織。
その中でも極めて強い「七武罪・鬼」はとある事情で幼少期を二回繰り返した響の友人たちだ。
一度は幻想卿の流を掌握し、支配を試みたが、とある人物らに敗北してしまう。
そして今、彼らに協力を要請しなければならないほど、状況は緊迫している。


響
「ええ、そう言うことで頼みますよ。迎えも手配します。」

?
「まったく、お前が頼むって事はそれなりの強敵ってことだよな?ハハ、あいつらも盛り上がってるぜ。」

響
「フフフ。君の力を見込んでの相談ですよ、御伽君。」

御伽
「お前の強さはよーく知ってる。俺たちも協力できるよう、努力するぜ。そう言えば、他の奴等にも聞いたか?」

響
「とりあえず市井君は来てくれるそうです。このあと、エクスと黒崎君にも聞いてみます。宮里音さんはパスで。」

御伽
「おう、分かった。一応こっちは俺と羽時でそっちに向かう。」

響
「羽時！?あの方まで連れてこなくてもいいんですよ!?」

御伽
「念には念をってやつだね。」

響
「分かりました。いつ頃到着しそうですか?」

御伽
「いつ頃かぁ、そうだなぁ・・・・」

電話をする響。
その部屋の扉が開く。

御伽
「今かな。」



響
「これは・・・・・サプライズ的なあれでしょうか?」

御伽
「ちょうど観光で来てたもんでな。」




[七武罪、増援が到着！]

クラファタワー 屋上
ハルキ？「まずは、コピー器を破壊してコピーを停止しろ！」
ハルキX「俺たちもコピーで対抗しないとまずいんじゃ・・・
ハルキ？「兵士一同！2名をコピーしろ！
第49話 コピーで対抗だ！その1
ナショナルシティ B-1
コピー・魔理沙A「奴らを見つけた！」
コピー・ソラA「確保だ！魔理沙は、空中を頼む！」
ナショナルシティ B-1空中
コピー・魔理沙B「見つけた！ダークスパークだ！」
ユウミ+「コピーたち！お願い！」
コピー・ユウミ+A「分かったわ！」
コピー・ユウミ+B「死んで当然よ！」
ざわざわ
ナショナルシティ B-1
コピー・ソラB「ダークラグナロクだ！」
ハルキX「コピー一同！殺せ！」
コピー・ハルキXA「了解！」
コピー・ハルキXB「死ね！」
ざわざわ
ナショナルシティ B-3
コピー・ソラC「捕らえろ！」
コピー・魔理沙C「逃がすな！」
ナショナルシティ 倉庫
ポン！ポン！ポン！
たくさんのコピーが出ている。

第50話 コピーで対抗だ！その2
ナショナルシティ 倉庫
ハルキX「コピー器を見つけた。」
ユウミ+「透明になって進みましょう。」
ハルキX「そうだな。」
コピー・ソラA「ん？ドアが開いてる。風か？」
コピー・魔理沙A「そうだな。気にするな。」
バン！
コピー器が壊れた。
missionclear[コピー器破壊]
コピー・ソラB「誰だ！」
コピーたち「違うな。(俺/私)じゃないぞ。」
ハルキ？(通話)「次は、奴らを殺せ。」

ここで、各々に適当にミッションを発令しておく。

クラファ隊mission[[ナショナルシティのコピーをできるだけ多く撃破せよ！]]（目標は500ほどを想定？・下記のミッション終了後こちらも終了かな？）

七武罪mission[[ほかの隊を出し抜き、いずれかの拠点を制圧せよ！]]
sorutymission[[七武罪の居場所を特定し、接近せよ！]]
（この２つはどちらかしか成功しません。行方は霧風さんにゆだねる予定。それを見て私も動く。）

御伽
「あそこがナショナルシティ拠点か?」

響
「そうです。」

御伽
「規模は極端に広いって訳でもないな。」

響
「とりあえずこの面子で行ってみましょう。」

七武罪現在メンバー

・響
・御伽
・薬袋
・弄戸


~ナショナルシティの拠点入口前~

響
「鍵がかかっている様ですね。」

御伽は扉を何回も殴打する。
御伽
「ッ...！！衝撃吸収材でも入ってんのか?」

響
「こう言う時は弄戸の出番です。弄戸、お願いします。」

弄戸
「・・・・・・(コクッ)」

コーン......
コーン......

弄戸が扉を叩くと、びくともしなかった扉がゆっくりと開いていく。

響
「あれが弄戸の得意技です。「弄」るだけでどんな「戸」も開く。そんな由来があるんですよ。」


兵士
「なんだお前ら！おい！侵入者を排除するぞ！」

御伽
「排除されるのは......」

響
「あなたたちですよ。」

御伽はガントレット、響は槍で兵士を退かしていく。
響達はあっという間に内部へ侵入し、拠点長を人質にとった上で、占拠宣言をした。

管制塔の旗が、塗り変わる。そこに記されていたのは、七武罪の印だった。これが各々に幸か不幸かをもたらすことになる。

前に、葉月軍は正義の軍と説明した。ナショナルシティは葉月の残したコピー機からコピーマシンが量産されていたが、それは破壊された。しかし、タワーからナショナルシティの画像を見ていた私は、偶然それをみてしまった。

sorutymata「あれは…七武罪の旗！？まさか、あそこが制圧された！？」
「いや、葉月がいない今の状況ならそれも容易いはず…いや、これは！」
「警察隊が出てくる！この状況はさすがに学習したっ！」
（スピーカーで通信）「ハルキ！面倒事が起きる！ナショナルシティから撤退しろ！さもなくば再び捕まるぞ！！！」

葉月の元から所有権が離れるのが、警察登場のフラグ。このままでは、コピーの破壊に来ていたクラファ本隊が巻き添えを食らう！？もちろん七武罪もただではおかないだろうが…。

mission[[ナショナルシティを脱出し、警察隊から逃れるか、警察隊を殲滅し、ナショナルシティを制圧せよ！]]

警官B「おまえ。その人は、誰だ？」
警官A「生き残りの人だ。」
警官C「そうですか。葉月隊は、私が逮捕しますので。」
警官A「頼むぞ。コピー器を使え。」
第51話 警察は、敵じゃない
クラファmissionチェンジ[警官と協力してナショナルシティのコピーをできるだけ多く撃破せよ！](目標800)

クラファタワー 屋上
TX？「閣下。警官10人だと不利ですよ。」
ハルキ？「そんなこともあろうかとハンターを用意した。」
アルル「ハンター。」
ハルキ？「そうだ。警察と同じ役割を持っているぞ。」

第52話 確保ラッシュ
ナショナルシティ C-3
七武罪も確保できる。
ハンター1「・・・」
ハンター2「・・・」
コピー・魔理沙A「ハンターか。逃げろ。まずいぞ。」
コピー・ソラA「ああ。」
ハンター1「・・！」
コピー・ソラA「まずい！聴覚に反応するのなんて知らなかった。」
ハンター3「・・！」
コピー・警官A「おまえら逮捕だ！」
コピー・魔理沙A「もうダメだ！」
撃破数 2
コピー・警官B「どこだ？見つけた！捕まえろ！」
こうして数体ほど逮捕された。
撃破数 300
300を越えるとマシンが現れた。
コピー・ソラB「数体逮捕されたならこれでどうだ！」
コピー・警官B「戦車！コラ！返せ！」
コピー・魔理沙B「返すものか！」
警官・ハンターmission[戦車に気をつけてコピーを逮捕せよ！]

・・・警官隊は、葉月の死を弔う様子がない。彼らは葉月の死によってシティでの居場所をほとんどなくしていたのである。ハルキ？はそこに付け込んでいた。

七武罪が頼れるのは己の身だけ。そして周囲はコピーによって包囲されている。もちろん警察隊に見つかっても、一巻の終わりだろう。
ここから助かるすべは、あるのか？そしてハルキ？はナショナルシティを再制圧できるのか？状況が目まぐるしく変わる中、クラファシティにて戦況を見守るsorutyはというと・・・。

soruty「ここが攻め込まれると、私だけしかないうえにあいつらのような卑怯に頼れない。万が一七武罪がこっちに来たら、その時は自らの身で迎え撃つか・・・。あいつらのポテンシャルは相当だって数度見たときにはっきりしている。ここで倒れて、あいつらの帰る場所をなくしたら、あとはそのまま滅びるのみ。相当な状況・・・！」
「いいねぇ、こういうの。最後に立ちはだかるのは幻想にあらがった存在か・・・。一度見せた力とはいえ、まだあいつらには不十分。」

〜確認事項〜
クラファ軍mission[[警官と協力してナショナルシティのコピーをできるだけ多く撃破せよ！]](目標800)

警官・ハンターmission[[戦車に気をつけてコピーを逮捕せよ！]]

七武罪mission[[ナショナルシティの包囲網を突破し、脱出せよ！]]

コピー・魔理沙B「返すものか！」
第53話 戦車にご注意
コピー・ソラB「避けろ！」
上空からいくつかのミサイルが・・・
ドカーン！
ハルキ？「これでよし！」
撃破数 302
そしてその後も問題なく
撃破数 799
ナショナルシティ D-2
コピーたちは、逃げ出すようだ！

響
「やれやれ、厄介なことになりましたねぇ。」

御伽
「ひさびさにアレ、やるか?」


響
「悪くない提案ですねぇ。ではやりましょうか。」


響&御伽
「特界念、発動！」


二人はそれぞれ御伽は赤く輝く剣、響は緑に輝く槍が手元に転送され、さらにその輝きが響達の体全体を覆う。

窓ガラスは衝撃波で飛び散り、衝撃波で３分の1の兵が吹き飛ばされる。


響
「一発で決めましょう。「特界[リュカニオル]」！

御伽
「俺もその意見に賛同する。「特界[バーテオ・ザ・デイ]」！」

響は槍を地面に突き刺すと、空から大量の狼の形をした空気の塊が無数に降り注ぐ。
御伽が剣を空に掲げ、そのまま降り下ろすと赤い刃が辺り一体に広がる。
それはまるで七武罪のアジト破壊事件を彷彿とさせる光景だった。



響
「このまま倒し続けるのもいいですが、今は少し撤退しましょう。」


二人の技であの威力とは、あと残り5人の仲間が揃ったらどうなるのだろうか.....

第54話 ナショナルシティに平和が訪れた。
葉月のコピーたちは、ナショナルシティから逃げる。
ナショナルシティ D-2
コピー・ソラC「逃げろ！」
コピー・魔理沙C「捕まるな！」
ナショナルシティ Aエリア
コピー・ソラC「信号は、無視だ！」
コピーたちは、赤信号を無視して逃げる。
説明
信号について
青信号は、進行
黄信号は、減速
赤信号は、停止
である。
コピーたちは、停止を無視して通過したから罪に問われる可能性が高い。
コピー・警官C「信号無視の車だ！」
クラファタワー 屋上
ハルキ？「信号無視だと！ええい！通報部隊を送る！」
通報部隊A「・・・」
LOCK ON
コピー・ソラC
コピー・魔理沙C
とたくさん通報を続け
ナショナルシティ 出入口
ハルキ？「挟み撃ちだ！」
ハンター4「・・！」
コピーたちは、ハンター、警察官に逮捕されて刑務所へ
だがしかし七武罪残ってる。
響「ハンター！」
ハンター5「・・！」
ハンター6「・・！」
ハンターたち「・・！」
響たちは、攻撃を繰り返したがハンターに逮捕された。
ハルキ？「お疲れ。ハンター。一同、ナショナルシティは、T&K7とサポート隊に任せる。」

命蟯の間(特界念創造者の空間)


響
「弄戸の緊急脱出装置がなければ危なかった所ですね。」

御伽
「手加減したのが悪かったんじゃね?特界念でフルバーストしとけばここら一体吹き飛んだだろ?」

響
「所詮ハンターですし、それ位しても良かったですかねぇ。」

御伽
「ハルキとか言ったっけ?今のうちに潰しておいた方が、後々いいんじゃないか?」

響
「ですね。僕らがその気になればあの程度、コンマ単位で瞬殺出来ますしね。」


御伽
「今のうちにナショナルシティを制圧するか。」

[響一行、ナショナルシティ制圧にむけて動く！]

〜戦国無双風に今回予告っぽいのを。〜
ハルキ？は、ナショナルシティのコピーを、葉月軍から離反した警察隊らとともに撃破し、道を開いた。戦線に到着したT&K7とサポート隊に、ナショナルシティ奪回を託し、彼はそそくさとこの場を離れる。

しかし、シティ周辺の被害は言うまでもなかった。七武罪が中心部を占拠し、さらに攻撃を仕掛けたことで、機能は大幅に低下していた。
七武罪はこれを好機とし、クラファの殲滅・シティの完全制圧を開始。ナショナルシティに、最後の戦火が灯ろうとしていた。

一方、クラファシティを指揮していたsorutymataの元には、客人が来ていた・・・。

響「ハルキ？は絶対に逃がしません。ここで討ち取ります！」

ハルキ？「シティの奪回は託す。頼むぞ・・・！」

sorutymata「貴方は・・・どちらさまで？」

第55話　ナショナルシティ最終制圧戦
紫「フフフ・・・来ちゃったわ。」

クラファ連合mission[[七武罪を殲滅し、ナショナルシティを手中に収めよ！]]
七武罪mission[[ナショナルシティを完全制圧し、戦乱に終止符を打て！]]

響
「いきましょうか。」

現在の七武罪メンバー

・響
・御伽
・羽時
・薬袋
・弄戸
・鷹徒
・鷹錐
・京奈
・冷樹



響
「この面々・・・・・もはや無敵に近いですね...」

御伽
「やるからには勝つ。ただそれだけだ。」

七武罪が、持てる戦力のすべてをつぎこむことにしたナショナルシティ制圧戦。そのころ、クラファシティはというと・・・。

sorutymata「あなたは・・・八雲紫さんですか。なんですか？能力の回収にでも来たのですか？」
紫「まあ・・・ね。そういう物騒なことではないけど・・・、どうやらあなたはこの街を守ることに決めたみたいね。」
sorutymata「ええ。それこそが、私の正義と信じていますから。主君の帰還まで持ちこたえる所存です。」

現在、sorutyの手持ちソウルは、響子、妹紅、フラン、リラン、ルーミア、天子、正邪の７つ。レイマリは敵中の敵、早苗も現状は不明。そんな格好だが、それでも十分に渡り合うほどの力はある。

紫「しっかし、一度跳ね返した奴らが、この世界でも侵略を企むなんて誰が考えたのかしら？」
sorutymata「七武罪のことですか。・・・そういえば前に一戦交えたことがあったんでしたっけ。」
紫「そうよ。丁重に追い払ったけども、ポテンシャルは相当なものだったわ。」
sorutymata「じゃあ、私がこの御身をつける目的も一致することになりそうですね。」
紫・sorutymata「『七武罪の完全打倒』。」

妹紅（あいつらまだなにか隠してるはずなんだがな・・・。）
響子（大丈夫ですよ！私の力であいつらの動き止めることができましたから！（チャージドクライ））
フラン（全部壊せば済む話よね、望むところ？）
天子（それで終わればいいんだけどねぇ・・・。まあ、最後の審判は彼に任せるとするけどね！）

[[sorutymata、紫と面会。どうも状況がきな臭い？]]

響
「敵はクラファ連合ですか・・・。ざっと千単位はいるんでしょうか?」

御伽
「連合って言うなら万位はいるんじゃないか?」

響
「僕らのフルバーストで百単位まで減らすにしても、おそらく敵の総大将はsorutymata。あの攻撃はくらうと痛いです。」


御伽
「その攻撃がどんなかはわからないが、勝つ。」

響
「はは、君の考え方は仲間になっても理解不能です。ですがそんな君が強いのが現実なんですよねぇ。」

御伽
「さぁてと、じゃあいくか。」

第56話 七武罪確保！
ナショナルシティ 管制塔
ハンター6「・・！」
ハンター7「・・！」
100体のハンターが七武罪を確保する！
響「能力とスキルを使いきった。」
ポン！
七武罪一同確保
七武罪一同は、牢獄へ転送された。
ハルキX「よし！」
ハルキ？(通話)「七武罪は、捕まったな。4日後褒美にどこかへ行こう。」

>>160

一方的なロルなので無視
そして能力やスキルは回数制ではないためそもそも使いきりはない。


今後はsorutyさんからのリレーのみ反映します。
弄戸の強制脱出装置にて強制脱出しました。

響
「早速敵のお出ましか。御伽君、頼みましたよ。」

御伽
「ok！特界念・フルバースト！」


100体のハンターは一瞬で消し飛んだ。

七武罪一同の強制脱出で別の街にワープした！
このリレーは、反映します。
別の街のハンター100体が一瞬で消し飛んだ

響一行はクラファシティに帰還した。

面々変更


・真打「命蟯寅禊羽時」
・御伽傀儡
・響誠
・市井鵺蝶
・黒崎キョウヤ
・エクストール・フィルル
・命蟯寅宮里音



響
「一撃で落とすために七武罪の面子を創に変更しましたね。」

御伽
「お前もやることが大人げない」

次はsorutyさん視点でリレーしてもらいたいです。

To 霧風さん
あのメンツで東方風にボスを配置するとしたら誰が何面になるのでしょうかねｗ

———
紫「この気配・・・来たわね。」
soruty「七武罪・・・ですか。」
紫「待ちに待った瞬間よ、丁重に追い払いなさいな。」
soruty「そうですね。ソウルの補充も行わないと。」

クラファシティは、すっかりsorutyの見定める死地と化していた。最終拠点であり、ここが落ちれば以西もたやすく落ちるだろう。

互いが負けられない信念を抱いたとき、戦場にはどんな風が吹くのだろうか。幻想郷の流を模倣する者、それを一度は追い返し、威厳を見せた幻想郷の力、その魂を持つ者。
七武罪、sorutymata、八雲紫。ナショナルシティから飛んできた決戦状、その終着点で最後に微笑むはどちらか。神のみぞ知る死闘が、ついに幕を開けた。

soruty「ハルキ？さん、今だけはクラファのsorutyではなく、東方軍のsorutyとしていさせてください！」（続）

〜次回予告〜
soruty「私には、守るべきものの為に戦う正義がある！」
響「こちらにも譲れぬものがあります、負けませんよ！」
霊夢(T&K7)「なにかしら、このざわつく感情は・・・。」
魔理沙(T&K7)「あんたの友達でも戦ってるんだろう？いるかは知らないがな！」
soruty「流転する魂の胎動、あなたに断ち切れますか？」
次回、正義のヒーローvsクラファ隊「決戦、幻想郷の価値」
soruty「貴方を倒すのは、これこそがふさわしい！ソウルドライブの力、見せてやりましょう！」

最終回
ナショナルシティ Aエリア
超巨大葉月ロボット「殺そうとしたな！ハルキ！」
第57話 最終回 夢だった
ナショナルシティ Aエリア
超巨大葉月ロボット「ハルキに協力する者。皆ここで死ね！」
ユウミ+「それは、こっちのセリフよ！」
超巨大葉月ロボット「蹴ってやる！それ！」
ユウミ+「キャァーー！」
ハルキX「ユウミちゃん！」
エリー&博士「ユウミ！」
ライト「ユウミさん！」
ユウミ+「やってしまったわ。もうダメみたい。」
ハルキX「諦めるな。」
ユウミ+「ナショナルシティは、頼んだわよ。」
ハルキX「ユウミちゃん！しっかり！」
エリー「起きなさいよ！ユウミィーー！」
超巨大葉月ロボット「おまえら死んで当然だ！」
超巨大葉月ロボットは、ナショナルシティとクラファシティを崩壊した。
富士山 てっぺん
ハルキX「ユウミちゃんが死んだのは、夢だったのか？」
エリー「夢でよかったわね。」
THE END
この後は、とある2人の物語ストーリーに続きます。

>>161のことがありながらもハルキさんは>>166で頑なに完結させにいった。でも、決着はどうしても自分の手でつけたい。霧風さん、ハルキさんの意図はそのままに、ここから先はEXストーリーを作っていきたいのですが、よろしいでしょうか？

流れ的には、>>165の続きからがスタートになるのかな？自分が主催して2人きりで完結させる話、どうなのかは任せますけど。リレーストーリーを最初に作ったのはTXさんですし、その2人の意見をくみ取る必要はあるけど、それ次第で霧風さんからEXTRAスタートかなと思っています。

あ、ちなみにハルキさんはもう絡んできては駄目ね？お話はもう終わりなんでしょ？2人きりの最終決戦だから手出し無用ね？

>>167

大賛成です！
こちらからも言おうと思っていたので、提案ありがとうございます！

〜再び戦国無双風にプロローグ&上げ〜
ナショナルシティにて完全包囲を喫した七武罪は、命からがら撤退したが、その先はクラファシティ。ナショナルシティを攻撃しているハルキ？とは反対の方角にいた。

クラファシティを護るは、sorutymata。この間には、数奇な因縁があった。

青鬼騒動での交戦に始まり、阿部鬼の攻撃をかばいつつ攻勢にまで転じてみせた。sorutyは、この時はその真価に気付いていなかった。

しかし、ナショナルシティ最終制圧戦の最中、面会に来た紫は、『幻想郷の流をつかみに来ていた』と説明。幻想郷住民のソウルを使っていたsorutyは愕然した。

今、敵は目の前。クラファシティを防衛し、帰る場所を作ることこそが宿命。迷いはない。私は死地へ、飛び込んでいった・・・。

soruty「ハルキ？さん、今だけはクラファのsorutyではなく、東方軍のsorutyとしていさせてください！」

EXTRA『決戦、幻想郷の価値』

soruty「私は・・・今を守らなければならない！」

響
「どうやらこの戦いが最後になりそうですね....」

御伽
「どうするんだ?一対多では戦いたくないんだが。」

響
「ここは僕が一人でいきます。」

御伽
「ハハハ、お前らしいっちゃらしいな。」

響
「それじゃあいってきます。」

ここで「正義のヒーロー」の話がおかしくなったので茶番を始めます！


【注意】

・これは茶番です！数話で完結します！
・カオス注意


【あらすじ】

この街には、ATという男がいた・・・

彼は「俺はノ〇ケだってかまわず食っちまう人間なんだぜ」と豪語し、数々の男たちとやったという・・・




第１話　クッパvsAT


〜クッパ城〜

クッパ
「さて、ピーチ姫を攫いに行くか。」


クッパJr
「そうしよう！」

いつも通りのことを考える二人・・・


























































？？？
「こいつは・・・いい男だな。」


クッパ
「ガッ！？キサマは！？」


AT
「俺はAT。青いつなぎを着たいい男だ。」


クッパ
「どう見ても阿部高和だろ！」


AT
「誰が阿部高和だ？俺はATだ！さて、やらないか」


クッパ
「アァーーーー♂」


クッパJr
「お父さんが目の前で掘られた！」


AT
「どうしたんだクッパJr？なら、お前もやらないか」


クッパJr
「アァーーーー♂」


クッパ親子はATに掘られてしまった！



AT
「次はあいつとやりに行くか」


次の標的とは！？


続く！

これは俺掘られるやつだwww

To.長山氏

果たして長山氏は掘られるのか！？


第２話　プラズマ団


（プラズマ団はポケモンBW2の服装です。）


ゲーチス
「ワタクシだけがポケモンを使えればいいのです！」


下っ端A
「その通りだ！」


AT
「おい！プラズマ団！」


下っ端B
「誰だお前は？」


AT
「俺はAT。悪事を働きそうだからお前らを懲らしめに来た！お前らはポケモンを何だと思ってるんだ？」


下っ端C
「はぁ！？」


AT
「はぁとは何だ？さて、お前からやらないか」


下っ端C
「アァーーーー♂」


AT
「お前もロクでもないことを考えているようだな！というわけでやらないか」


下っ端B
「アァーーーー♂」


AT
「お前もやらないか」



下っ端A
「アァーーーー♂」



ATは、プラズマ団の下っ端を次々と掘っていった！


続く！

長山氏を出します！

AT　最終話　長山、現る


長山
「よし、トイレに行くか。」


そこへ現れたのは・・・





















































AT
「お前は確か長山って奴だな？」


ATだ・・・


長山
「（あいつは・・・まさか・・・）」


AT
「俺はAT。男の中の男！」


長山
「阿部さんに似てるけどな・・・」


AT
「俺を阿部さんって言ったか？違うんだなそれが。」


長山
「そうか・・・」


AT
「さて長山、や ら な い か」










































































長山
「アァーーーーー♂」


長山も掘られたとさｗ


AT　完結！



あとがき

つまらん茶番です！

「フリー逃走中」

ルール

・TXは本編に関わらない。つまり、みなさんの裁量に任せます！
残り時間や残り逃走者などの情報は管理します！

・甘月リナさん歓迎！

・逃走者もみなさんの裁量に任せます！ただし、知名度の高いキャラを優先しましょう。

フリー逃走中だから何でもありって事ですか？ 戦闘ミッションも取り入れても大丈夫ですか？

To.葉月さん

戦闘ミッションもOKです！

>ＴＸさん

ありがとうございます！

どうも葉月です。sorutyさんに負けじと私も舞台とストーリーと制限時間を決めていきたいと思います。

舞台は和をイメージした国です。人間と妖怪が入り混じる街『妖（あやかし）の街』です。

制限時間は１６０分。ハンターの数は４体。いつも通りですなｗｗｗ



「エリア情報」



人間と妖怪が入り混じる妖の街は昔から続いている。大半は妖怪で、人間がいるのは３分の１。彼らは人間を受け入れており、共に過ごしている。



・東エリア・



森エリア。人間が迷い込む場所とも言われている。神社の鳥居に入って突き当たりで歩いたらここに来るという。





・西エリア・



観光地エリア。お祭りとかイベントとかも行われている。




・北エリア・

城下町エリア。百鬼夜行を行うのはこ↑こ↓。






・南エリア・


海エリア。「竜胆海（りんどうかい）」と呼ばれる海で、季節問わず訪れる者がいる。

逃走者に阿部さんいたら面白そうですねｗｗｗ（入るかどうかは別として）

>ＴＸさん

阿部さんが入ったら男性陣のケツ（特に長山さん）がやばい事になりそうですねｗｗｗ

阿部さん来るなら俺出ますwwww

間違いなく掘られるでしょうw

妖怪系ゲスト偶然持ってたんで結月兄妹をドラマに出しまーすｗ

結月(妹)
フランス語を話せるドッペルゲンガーとさとりのハーフ(ドッペル寄り)。
水色のアンテナ髪でボクっ娘。道具作りが趣味。
結月(兄)
大人数の心の声を読むドッペルゲンガーとさとりのハーフ(さとり寄り)。
ツンツンな短髪とメガネと赤い服以外はイメチェンさせられた。

>甘月さん

結月兄妹ありがとうございます！

※この逃走中は戦闘ミッションが含まれております。といっても逃走者同士の殺し合いではなく、ダンジョン攻略みたいな感じですね。
戦闘ミッションってなんぞやっていう人は某ギャグの魔女（Ｒ女史）さんや某桜花の作者（Ｓ女史）さん、某樹海の作者（Ｙ女史）さんの逃走中を読んでくださいな。これで戦闘ミッションが何なのか分かりますから。
私の中での逃走中は戦闘ミッションがあってなんぼって感じですなｗｗｗ 通常の逃走中は戦闘ミッションはないけど、これはオリジナルミッションだからですね。
ただし、特定の条件がない限り戦闘スキルは使用禁止という形でいきますのでよろしくお願いします。

「逃走者一覧」

*スマブラ*（７）

マリオ

ルイージ

クッパ

カービィ

フォックス

ファルコ

ウルフ


*ポケモン*（６）

サトシ

タケシ

ヒカリ

デント

アイリス

ラングレー


*くそみそテクニック*

阿部高和



*リリカルなのは*（７）

高町なのは

フェイト・Ｔ・ハラオウン

八神はやて

ヴィータ

シグナム

スバル・ナカジマ

ティアナ・ランスター


*キングダムハーツ*（５）

ソラ

リク

ロクサス

ナミネ

シオン


*夢王国と眠れる１００人の王子様*（６）

アヴィ

白葉

紫雨

リド

ティーガ

サイ


*東方project*（７）

博麗霊夢

霧雨魔理沙

十六夜咲夜

魂魄妖夢

東風谷早苗

チルノ

藤原妹紅


*よるのないくに*（２）

アーナス

クリストフォロス







以上が逃走者です。

この逃走中に出る人は参加表明をお願いします。

俺出ます！

ゴメス「やらないか」

長山「アァーーーー♂」

僕もお願いします、後僕のオリキャラ四人もお願いします

>長山さん

参加ありがとうございます！ ゴメスに掘られてるｗｗｗ

>ルイージさん

参加ありがとうございます！ オリキャラの詳細お願いしますね！

ではオリキャラの設定を書きます
サン
性別:男
性格:とても勇敢でおバカ、実はお化けが嫌い(どっちかというと姉のムーンが怖いらしいが・・・?)　知力と観察力が異様に低い(おバカだから)
速度:4
スタミナ:5
知力:2
観察力:2
運:5
武器:太陽剣
属性:火
能力:炎を操れる
ミッション:全部やる
自首:しない
ボイス:「俺はサンだ!」　「どっちかというと姉ちゃんの方が・・・なんでもございません」　「ハンターか・・・嫌い順位は低い方だな」
意気込み:絶対逃走成功してやる!

ムーン
性別:女
性格:しっかり者だが時々おっちょこちょいでうっかり者　知力と観察力は高いが運動音痴なためすぐに体力が切れ、結構災難が多い
速度:3
スタミナ:2
知力:4
観察力:5
運:1
武器:ムーンナイフ
属性:水
能力:昼を夜に、夜を昼にできる
ミッション:捕まるリスクが高いのはやらない
自首:しない
ボイス:「私はムーンよ」　「サン!少しはもっと考えなさい!」　「もう・・・なんでこんなに災難ばっかりなの?」
意気込み:自信はないけど行けるところまで行く

キバ
性別:男
性格:冷静かつ冷徹、口癖は「自分の身は自分で守れ」　全ステータスが高い
速度:4
スタミナ:5
知力:4
観察力:5
運:4
武器:ファングアックス
属性:闇
能力:分身、能力コピー
ミッション:全部やる
自首:しない
ボイス:「俺はキバだ」　「甘えるな、自分の身は自分で守れ」　「ハンターか・・・ネットガンがあればなんとかなりそうだ」
意気込み:サンには負けない

エマ
性別:女
性格:明るくて陽気、身長が四人の中で一番低いのを気にしている　ステータスは速度はあるがスタミナと観察力が低い
速度:4
スタミナ:2
知力:3
観察力:1
運:3
武器:フレンドリーアロー
属性:光
能力:木々を操れる
ミッション:全部やる
自首:しない
ボイス:「私エマ!よろしくね!」　「ムーン、なんで私身長低いのかな?」　「ハンター!黒ーい!面白ーい!」
意気込み:ムーンと協力する!

これでお願いします

>ルイージさん

オリキャラの情報ありがとうございます！

参加者の皆さんへ

お手数ですが、武器と属性と能力をお願いします。戦闘ミッションがあるため、必須となります。


ちなみにまだ募集は受け付けておりますよ。

長山です！

俺は武器は槍、属性は炎、能力は他の者を囮にする能力です。


おまけ

？？？「俺も参加するぞ。」

長山「ん・・・まさか・・・」

阿部「俺だ。さて長山、やらないか」

長山「アァーーーーーー♂」

長山は、またもや阿部さんに掘られてしまった・・・

更に・・・

羽蛾「ひゃっ！？」

阿部「羽蛾、お前もやらないか」

羽蛾「アァーーーーーー♂」

？？？「もうやめて！とっくに羽蛾ライフは0よ！」

>長山さん

追加設定ありがとうございます！ って、長山さんと羽蛾が掘られてるｗｗｗ

ルイージさん、ルイージさんとオリキャラ達の武器と属性と能力をお願いします。

皆さんへ

まだ募集中です。出たい人は参加表明をお願いします。

ちなみに、武器と属性と能力は特定のミッションでのみしか使えません。
尚、そのミッションで致命傷を負った場合、逃走中の続行を不可とし、そのまま失格とさせていただきます。その場合牢獄ではなく医務室で治療致します。

募集中と聞いたので参加させていただきます！

名前・薬師寺
武器・斧
属性・ 光
能力・冷静さを保つ能力


よろしくお願いします！

「ドラマ」

人間と妖怪が共に暮らす妖の街。百鬼夜行を見るがために常にお祭りムードが出ている街で迷い込んだのは双子の兄弟（演・イリアとミヤ）だった。双子は母のお見舞いをするためにお出掛け中だったが、それで鳥居に入って森の中に迷い込んでしまう。
それで案内人として現れたのは鬼の少女（演・萃香）で、双子を妖の街を案内する。
その後、人間と妖怪が共に暮らす妖の街でしばらく過ごすことになったのだが、やがて不穏な動きがあった。
この不穏な動きが逃走者を巻き込む形となる。

>薬師寺さん

参加ありがとうございます！

「現参加の募集組」

長山
ルイージ
サン
ムーン
エマ
キバ
薬師寺

もう一度リクエストします
仮面ライダーエグゼイド　ダブルゲーマ
性別:二人とも男
性格:右のオレンジはミッション、左の緑は逃げることを優先する　普段は共に行動しているがいざという時は別行動も可能　二人とも捕まらない限り失格にならない
速度:オレンジは4　緑は3
スタミナ:オレンジは5　緑は3
知力:オレンジは2　緑は5
観察力:オレンジは1　緑は4
運:オレンジは5　緑は2
武器:ガシャコンキースラッシャー(剣、銃、斧のスリーモードがある)
属性:オレンジは火　緑は木
能力:連携
ミッション:オレンジは全部、緑は捕まるリスクが低いミッションだけをやる
自首:しない
ボイス:L「俺はダブルゲーマL!」　R「どうも、ダブルゲーマRです」　L「おい!なに捕まってんだよ!俺も捕まったらもう終わりじゃねえか!」　R「ご、ごめんなさい・・・僕がしくじらなければ・・・」
意気込み:L「ノーコンテニューでクリアしてやるぜ!」　R「お互い頑張りましょう!」
お願いします

>ルイージさん

リクエストありがとうございます！

僕と偽物も参加します！

名前：シュンＰ
武器：スナイパーライフル
属性：火属性
能力：物の向きを変える能力

名前：シュンＰ？
武器：マシンガン
属性：氷属性
能力：人を操る能力

すいません、少し能力を変えさせてもらいました。葉月さん、申し訳ございません。

>シュンＰさん

参加ありがとうございます！

あ、すみませんが一つ言わせてください。能力ですけど、炎を操るとか心を読むとか、音を操るとか身体能力をあげるといった戦闘スキルのことです。逃走中の戦闘ミッションにおける必須項目なので。
東方でいうと、空を飛ぶ程度の能力とか魔法を操る程度の能力みたいな感じですね。

もう誰も来なさそうなので締め切ります。ありがとうございます

これで確定ですの。


「逃走者一覧」

*スマブラ*（７）

マリオ

ルイージ

クッパ

カービィ

フォックス

ファルコ

ウルフ


*ポケモン*（６）

サトシ

タケシ

ヒカリ

デント

アイリス

ラングレー


*くそみそテクニック*

阿部高和



*リリカルなのは*（７）

高町なのは

フェイト・Ｔ・ハラオウン

八神はやて

ヴィータ

シグナム

スバル・ナカジマ

ティアナ・ランスター


*キングダムハーツ*（５）

ソラ

リク

ロクサス

ナミネ

シオン


*夢王国と眠れる１００人の王子様*（６）

アヴィ

白葉

紫雨

リド

ティーガ

サイ


*東方project*（７）

博麗霊夢

霧雨魔理沙

十六夜咲夜

魂魄妖夢

東風谷早苗

チルノ

藤原妹紅


*よるのないくに*（２）

アーナス

クリストフォロス




「募集組」（１０）※分けたら１１です。

長山修平

ルイージ（作者の方）

サン

ムーン

キバ

エマ

薬師寺

仮面ライダーエグゼイドダブルゲーマ（アイスクライマーのような扱いにします）

シュンＰ

シュンＰ？

>皆さん

これで逃走中の準備が整いました。大変お待たせしました。

これはリレーですか?

>ルイージさん

皆さんとの合作となりますね。ただし、ドラマパートとミッション内容は私が担当します。戦闘ミッションに立ち会う場面が出た場合、私が説明しますのでよろしくお願いします。
中には「誰だこいつ？」っていう子もいますが、皆さんが知ってるキャラだけ出しても大丈夫です。知らないキャラは私がやりますね。（夢１００キャラとかアーナスとかクリスとかなのはキャラとか）

尚、スタートは私から書きますので、ミッションとかドラマが出るまでに自由に書いていいですよ。


逃走者情報は後ほど。

簡単に説明します。細々書くより雑な方がわかりやすいよねｗｗｗ


「逃走者情報」

*スマブラ*（７）

マリオ……ご存知ミスター任天堂。イッツミーマリオー！

ルイージ……ご存知マリオの弟。永遠の二番手。日陰者。

クッパ……ＴＸさんの逃走中シリーズでは悉く確保されているクッパ氏。

カービィ……ぽよぽよピンクボール。作者によっては女の子として描かれている。

フォックス……スターフォックスの若きリーダー。

ファルコ……スターフォックスのエースパイロット。元暴走族。そうめん。

ウルフ……フォックスのライバルでスターウルフのリーダー。他の所では旦那と呼ばれている。


*ポケモン*（６）

サトシ……ピカチュウと共に旅をするスーパーマサラ人。

タケシ……女好きのジムリーダー。（綺麗なお姉さんが好みのタイプ）

ヒカリ……ポケモンコーディネーターの少女。

デント……ポケモンソムリエの少年。

アイリス……ドラゴン使いの少女。子供ね〜。

ラングレー……ドラゴンバスターの少女。ドラゴンスレイヤー。アイエエエエ！ ラングレー！？ ラングレーナンデ！？ ドラゴン死すべし。慈悲はない。


*くそみそテクニック*

阿部高和……ご存知阿部さん。やらないか。



*リリカルなのは*（７）

高町なのは……エースオブエース。少し頭を冷やそうか？

フェイト・Ｔ・ハラオウン……プレシアの娘を元に作られた者。なのはの親友。

八神はやて……ヴォルケンリッターを率いる夜天の主。なのはとフェイトの親友。

ヴィータ……ヴォルケンリッターの鉄槌の騎士。見た目はロリっ娘でウサギをモチーフにしている。

シグナム……ヴォルケンリッターの烈火の騎士。生真面目だが、戦闘狂。

スバル・ナカジマ……とある事件がきっかけでなのはに憧れを持って管理局に入ったボーイッシュな少女。グローブとローラーブーツを使う。実は戦闘機人というアンドロイド。見た目がボーイッシュなだけでボクっ娘でも俺っ娘でもない。

ティアナ・ランスター……兄の意思を受け継ぐツインテの少女。スバルの相棒でツンデレちゃん。


*キングダムハーツ*（５）

ソラ……キングダムハーツの主人公。キーブレード使いその①

リク……ソラの親友。キーブレード使いその②

ロクサス……キングダムハーツ358/2 Daysの主人公。キーブレード使いその③。

ナミネ……カイリが生み出したノーバディの少女。絵が上手い。

シオン……ロクサスの友達。キーブレード使いその④


*夢王国と眠れる１００人の王子様*（６）

アヴィ……騎士の国の王子。生真面目な性格。田舎は禁句。

白葉……紅梅国の王子。美を意識するオネエたま。頼れるオネエたま。

紫雨……闇の国の王子。オドオドしている。

リド……宝石の国の王子。宝石トリオの一人。

ティーガ……宝石の国の王子。宝石トリオの一人。

サイ……宝石の国の王子。宝石トリオの一人。


*東方project*（７）

博麗霊夢……博麗の巫女。

霧雨魔理沙……霊夢と並ぶ東方シリーズの顔。

十六夜咲夜……紅魔館に住むメイド長。メイド！ ニーソ！ ＰＡＤ長！！（殴）

魂魄妖夢……幽々子に仕える庭師。みょーん。

東風谷早苗……風祝の少女。（*｀●▽●´）この逃走中では常識に囚われてはいけないのですね！！

チルノ……氷を操る妖精。⑨。バカ。パーフェクトフリーズ。アタイったら最強ね！

藤原妹紅……不老不死の人間。もこたんインしたお！


*よるのないくに*（２）

アーナス……妖魔の血を浴びた少女。

クリストフォロス……純粋な妖魔。顔に付けてる面で口調が変わる。（多重人格っぽい？




「募集組」（１０）※分けたら１１です。

長山修平……ご存知ＴＸさんの親友のヒール作者。阿部さんに掘られることが日課である（爆弾投下）

ルイージ（作者の方）……緑の人気者じゃない方のルイージ。オリキャラ製造機。

サン……ルイージのオリキャラその①

ムーン……ルイージのオリキャラその②

キバ……ルイージのオリキャラその③

エマ……ルイージのオリキャラその④

薬師寺……作者。

仮面ライダーエグゼイドダブルゲーマ……ルイージのオリキャラその⑤

シュンＰ……作者。

シュンＰ？……シュンＰの偽者。ヒール。

もう締め切りました?

>ルイージさん

はい。

ロクサスの説明を『キングダムハーツ358/2 Daysの主人公。キーブレード使いその③。』にしてください。

その方がしっくり来ます。２でのロクサス操作は時系列的にDaysの後かつソラ復帰の前なので。

ロクサスぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！

>甘月さん

直しました。


本編までしばしお待ちください。

フリー逃走中の題名は「妖（あやかし）と桜」に決まりました！ 和をイメージして、妖怪と桜の組み合わせを意識しました。

この合作の逃走中を書くに当たってのルールを設けます。なんだかデリカシーのない輩が多くて困りものですな。

<ルールですぞ！>

①当然ながら作者同士や読者同士の喧嘩は厳禁です。ひどい荒れようならば通報して削除致します。

②「更新はまだ？」など急かす発言は慎むこと。相手だって都合があるんです。

③最低二レスを目安にしましょう。人によっては文章が長ったらしくて、区切るために何個もレスを消費することもあるんです。（テンプレは私

④「次の人お願いします」というまで待機してください。また、次に書く人は「次書きます」って宣言してください。

⑤「知ってる奴がいねぇぞ！ ふざけんなゴルァ！」、「◯◯出せやゴルァ！」と思う方は申し訳ありませんが、次のフリー逃走中まで我慢してください。（次のフリー逃走中はあるかどうかは不明ですけどｗｗｗ

⑥キャラ崩壊はご愛嬌なので、大目に見てください。「◯◯はこういうキャラじゃねーだろ！」という場面がありますのでご了承ください。

⑦今回の逃走中は戦闘ミッションがあります。本家の逃走中にはない内容がてんこ盛りです。負傷して続行不能の場合は失格扱いと致します。

⑧武器やスキルの使用は特定の内容でないと使用出来ません。お試し程度なら可です。ただし、お試し程度と言っても人に見せる程度でお願いします。

⑨ドラマパートやミッション内容は私が用意します。


以上のことを守ってフリー逃走中の完成を目指しましょう（＾ω＾）

葉月さん導入部分お願いします！

>ＴＸさん

了解です。しばしお待ちを。


>皆さん

最初は私から書きます。

ちょっと小話をば。一応本編に繋がるようにやりますんで。ＴＸファミリーも出ますｗｗｗ


その１．葉月、フリー逃走中のリーダーになる！


葉月「ＴＸさんの逃走中でsorutyさんが絡んで来るのがちょっと羨ましいかも……」（小説カキコのサイトを開いている
加州清光「あーるじっ！ 朗報だよ！」
葉月「加州？ 朗報って？」
加州清光「ＴＸさんの逃走中で何でもありっていうフリー逃走中の内容を募集してるらしいよ。ひょっとしたら主がずっと書きたかった戦闘ミッションもやれるんじゃないの？」
葉月「マジで！？ それじゃあsorutyさんやハルキが出る前に私がやるって言ってくる！！！ たまには私が逃走中の中心になってやるのがしたいし！！！」
加州清光「そんなに急いでると転ぶよ？」

その後、葉月はＴＸの元へ行って、戦闘ミッション入りの逃走中を許可したのち、舞台と制限時間と逃走者を決めて現在に至るという。



その２．他にもあった登場作品の候補

皆さんどうも葉月です。逃走者の人選なんですが、一部俺得な所があります。これでも知ってる作品を集めたはずなんですが、リレーじゃなかったら明らかに私が自己満足するメンツにしてたかもしれませんｗｗｗｗ

<本来なら出したかったもの>

無双シリーズ
戦国ＢＡＳＡＲＡ
ポップンミュージック
ダンガンロンパ
テイルズオブ
艦これ
刀剣乱舞
一血卍傑
黒子のバスケ
ドラゴンボール
初音ミク
シンフォギア

他


はい、明らかに私の趣味が丸出しの作品ですねｗｗｗ どっかの誰かさんが「そんなん知らんわたわけ！」ってほざいていると思うんで出来るだけ知ってる作品を集めてこうなりました。
中にはとある作者さんの影響で手を出したのもありますががが（＾ｑ＾）

まあ、これらを出したとしてもＴＸファミリーの皆さんは何のこっちゃってことで却下しました。次のフリー逃走中があるなら設けると思いますがｗｗｗ



以下ほんへ。

まだですよ〜

ゲーム前、とある場所にて集められた逃走者達。

『これよりゲームを始める』

ソラ「いよいよ来たな！」
魔理沙「緊張してきたぜ……」


「オープニングゲーム」

いきなりバトルもので、代表として選ばれた者は運営が用意した人物と戦わなければならない。尚、戦闘だらけではだらけるので、戦闘以外のものも用意してあります。
初期ハンターは十体。逃走者が勝つごとに一体ずつ消滅する。

＜勝利した数とハンターの数＞

零……十体

一……九体

二……八体

三……七体

四……六体

五……五体

六……四体

七……三体（パーフェクト及びオープニングゲーム成功）

以上が今回のオープニングゲームの課題となっている。ただし、勝負に負けた場合はハンターボックス付近に転送され、ハンター放出されてゲームスタート。


尚、代表として選ばれたのは……


１ソラ
２高町なのは
３ルイージ（作者の方）
４サトシ
５白葉
６スバル・ナカジマ
７ロクサス


ソラ「うげぇ……俺がトップバッターか……」
リク「ソラ、頑張りなよ」
フェイト「なのはもスバルも頑張ってね」
ティアナ「スバル、ヘマするんじゃないわよ。分かったわね？」
なのは「応援ありがとう、フェイトちゃん」
スバル「ティア、あたしはそこまでドジ踏まないよ……」

代表者はそれぞれ応援に応え、トップバッターのソラは一歩前に出る。


ＢＧＭ：再臨：片翼の天使

ソラは空間に入ると、そこにいたのはセフィロスだった。セフィロスはキングダムハーツにも参戦しており、ソラも彼と戦ったことがあるのだ。

ソラ「初っ端からあんたか……やりづらいなぁ」
セフィロス「私と戦うことを光栄に思うがいい」

セフィロスはそう言うと、得物の大太刀を構えてソラに向かって斬りかかる。セフィロスの唐突な行動にソラはキーブレードを構えてセフィロスの一振りをかわした。

セフィロス「ほう……今のをかわすか。流石だな」
ソラ「伊達にキーブレードに選ばれたわけじゃねぇよ！ 次はこっちからいくぜ！」

ソラはキーブレードを構えてセフィロスに向かって走り、振り回すように斬りかかる。セフィロスは余裕な表情を浮かべてソラの猛攻を大太刀で受け流していると、ソラは一旦距離を取って、炎の魔法を唱えた。セフィロスはかわして、ソラの元まで急接近して大太刀で振り下ろそうとした瞬間、セフィロスの頭上から大きなツムツムが降ってくる。それも、相棒として共に戦ったドナルドダックとグーフィーのツムツムだ。


ＢＧＭ：ツムツムのテーマ

ソラ(　゜д゜)
セフィロス「何なんだ一体……」（頭にドナルドとグーフィーのツムツムが乗っている
ドナルドのツムツム(・ω・)ノやあ
グーフィーのツムツム(・ω・)ノソラ、元気だった？
ソラ(　゜д゜)おうふ……

可愛い乱入者によって混乱に陥る両者。すると、セフィロスは頭に乗せている二つのツムを下ろし、そのまま立ち去った。

セフィロス「この勝負はお前の勝ちにしておいてやろう」
ソラ「アッハイ」

釈然としない終わり方だったが、ソラの勝利となり、ハンターは一体消滅した。


ソラ勝利！ ハンターの数・九体


ＢＧＭ終了


次の人よろしくです。

次書きます！

副編.Episode 0

市井
「※やあ。僕は市井夜蝶。よろしくね。」
黒継
「おっ。ワイは陽動黒継っちゅうもんや。よろしゅうな。」
市井
「※さて、僕らはこの逃走中に少し介入してみようと思う。」
黒継
「なぁに、ちょっとした警備みたいなもんや。」
市井
「※まぁ、観覧席を語った乱入者(HRK)や無理矢理の逃走者追加(RIZ)に対処するだけさ」
黒継
「言ってまえば裏方は任せろって事や。」
市井
「※断るならご自由に。僕らは観客席で見させてもらいますから」
黒継
「ご検討頼むで。」

高町なのはの相手は・・・なのはの知らない人物だ。

なのは「誰？」
？？？「僕の相手ってなのはちゃん？可愛くて戦うのが辛いなぁ〜」
フォーテルだ・・・。

そんな最中、ハンターボックス付近にエキストラの一人が潜入しハンターの顔にパイのようなものをぶつけようとしていた。

プルルルルル！
場内の電話が鳴りだした。
フォーテルは慌てて自分の携帯を手に取り、通話を始める。
なのは「一体何のゲーム？」
なのはは訳が分からずじっとしている。

？？？「それっ！」
ハンターの顔に、なにかぶつけたようだ。

アナウンス『オープニングゲームの最中ですがここでお知らせです。何者かがパイのような物をぶつけたためハンター２体が目つぶしされました。２戦目と３戦目は不戦勝とします』

なのは(　゜д゜)
作者ルイージ(　゜д゜)
フォーテル(　゜д゜)
？？？「へへっ、パイシル万能だぜ」

なのは勝利扱い、続く３戦目もすっ飛ばされハンターは二体消滅した。
ハンターの数・七体
４サトシ
５白葉
６スバル・ナカジマ
７ロクサス

はい、次の人お願いします！

>霧滝さん

あいつが暴れたらお願いしますね。

>甘月さん

謎の人物の乱入で不戦勝ですかｗｗｗ 私もツムツムを乱入させたから人のこと言えませんなｗｗｗ

次は私が書きます。

To 葉月さん

羨ましい…実際どうなのかは分かりませんけど、きっとそうなんでしょうね。さて、葉月さん側もいよいよゲーム開始へ動き出しますね。果たしてどんな展開が待っているのか、楽しませてもらいます！
ちなみにセフィロスですが、ピコパさんの逃走中でGMサイドにいることと、少し前まではTXさんのところにもいたことを踏まえて、Gfinalで出番を与える予定です。

To 甘月さん

フォーテルさんは不憫だった…？

>>225
・フォーテルの武器が1000度のナイフなので止めたかった
・作者ルイージに迷惑かけたくなかった
・パイシル使いたかった
以上の理由により二人を不戦勝にしました。

ソラ君もツム化したよ！やったね

>>226
そうですか？
不憫な一面はパステル逃走中2.5(非公開)やG12にもあったのでこれが初ではありません。

>sorutyさん

東方絡みだとドラマを書かれてるので、こういう内容が書けるのが羨ましいということです。
はい、どういう内容になるのか楽しみにしてくださいね！

>甘月さん

千度のナイフって火傷じゃ済まされない温度ですけど！？((((；゜Д゜)))))))
これが理由で不戦勝になったのは未だに引っかかるんですよねｗｗｗ


しばらく私が書きます。

釈然としない終わり方が続くオープニングゲームだったが、次の順番はサトシが回ってきた。

サトシ「次は俺の番だな！」

サトシはゲートをくぐるとそこにいたのは、ソラの時にセフィロスとの戦闘で乱入したツムツムだった。だが、ドナルドとグーフィーのツムツムではなく、王様ことミッキーマウスのツムツムだった。サトシと同じ大きさのツムツムだ。（でけぇよｗｗｗ）

ＢＧＭ：ツムツムのテーマ

ミッキーのツムツム(・ω・)ノやあ
サトシ(　゜д゜)おうふ
ミッキーのツムツム（≧∇≦）これからかくれんぼしようよ！ 僕を見つけたら勝ちってことにしよう！ 制限時間は特にないよ。君がギブアップするまでだから
サトシ「アッハイ」

ミッキーのツムツムがそういうとぽん、と姿を消して目の前に現れたのは数十個程の宝箱だった。
サトシは片っ端から宝箱を開ける。ミッキーのツムツムが見つかるまで宝箱を開け続けた。


しばらくして開けた宝箱の数が五十個に差し掛かろうとしたその時、ようやくミッキーのツムツムがひょっこりと顔を出した。

ミッキーのツムツム（≧∇≦）おめでとう！ 君の勝ちだよ！
サトシ「あー疲れたぁ〜！ これ、三十分ぐらい掛かったよぉ！ やっと見つけたし！ その前にもふもふさせろおおおおおお！！！」

心身共に疲労困憊のサトシはミッキーのツムツムを抱えると、形が崩れるほど揉みくちゃにして、もふもふ成分を補給したのは無理もない。


サトシ勝利！ ハンターの数・六体

ＢＧＭ終了



まだです。

サトシの次は白葉だが、ゲートを潜るとそこにいたのは承和（そが）の国の王子である雷（あずま）だった。

白葉「あんたがあたしの相手かしら？」
雷「あぁ。だが、貴殿とは戦いに来たのではなく、依頼を頼みたいのだがよろしいか？」
白葉「ええ、もちろんいいわよ。で、依頼とはどういったものなの？」

白葉は雷から小さな箱を渡される。

雷「桜花にこれを届けて欲しい。別に陽影（ひかげ）でも楓でも凍哉（とうや）でもよいが……桜花に渡すというのが俺からの依頼だ。桜花に渡せば貴殿の勝ち、桜花以外の者に渡せば俺の勝ちでいいな？」

小さな箱を桜花に届けることが今回の白葉のミッションだ。桜花にこの箱を届けたら勝利となり、ハンターは一体消滅。桜花以外に渡せば雷の勝ちでゲームスタートだ。

小さな箱を持って渡り廊下を歩き、桜花の下まで移動している間に出会ったのは陽影だった。

陽影「よぉ白葉！ こんなところで何やってるんだ？ ってその箱どうしたんだ？」
白葉「ちょっと頼まれたことがあってね。これを桜花に渡してって雷が言ってたわ」
陽影「ふぅん、雷からの頼み事かぁ……なぁ白葉、それを桜花に届けるんなら俺に任せてくれないか？」
白葉「ごめんなさい。それは出来ないの。これはあたしの仕事だからあんたが桜花のいるところまで連れてって欲しいのよ」
陽影「分かった。桜花のところまでお前を連れて行けばいいんだな？」

陽影の案内の下、途中で楓も凍哉も合流し、彼の周りが賑やかになって桜花のところまで辿り着いた。


桜花「白葉王子！ わざわざこのようなところまで来てくださるなんて、ありがとうございます！ 陽影も楓も凍哉も来てくれたんだね」
白葉「桜花、雷からの頼まれごとを持ってきたわ。はい、これ」
桜花「ありがとうございます。えっと……開けてもいいのですか？」
白葉「もちろんよ！」

桜花がその小さな箱を開けると、中に入っていたのは桜の花飾りだった。また、可愛らしい桜花のイラストが描かれた紙も入っていた。

凍哉「ちょｗｗｗｗｗｗ 桜花の絵ぷにぷにしてて可愛いｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
楓「凍哉笑いすぎ。けど、桜の花飾りも凝ってていい感じかもね」

白葉は無事に桜花に小さな箱を届けたことで、勝利となった。


白葉勝利！ ハンターの数・五体




次の人お願いします！

>>228、これを読もうか。
〜ハンターボックス付近〜
フォーテル「なんで水使いのお前がパイシルでハンター潰してんだよ！」
？？？「お前のナイフが逃走者を斬りそうで怖くてさ〜・・・」
フォーテル「どういう事だ！」
？？？「僕もデミッキー君に同意する。だって逃走者を斬るのは犯罪だよ？それに作者とそうじゃない方両方のルイージのイメージを崩したくなかったから・・・」
デミッキー「ルイージって名前の逃走者が二人いるのか！？初めて聞いたぞ、そんな事！」
ルーフル「それに場内の電話を取ったら爆発して取った人の負け、という事にしてた。」
フォーテル「ルール決めたのお前か、ムカつく」

次の人お願いします！

しばらく私が書きます。もちろん、皆さんもリレーしても大丈夫ですよ。ただし、ドラマパートとミッション内容は私が担当しますのでご了承ください。

>甘月さん

ルイージは二人います。作者とマリオの弟の二人です。

その後、スバルもロクサスもクリアしてオープニングゲームはパーフェクトでクリアとなり、一分間の猶予が貰えた。
逃走者は一斉に散らばり、なるべくハンターから遠ざけるように移動する。そうしていくうちにやがて猶予時間の一分が経とうとしていた。


ゲーム開始まで


１０



９



８




７



６




５




４





３




２





１





０





ＧＡＭＥＳＴＡＲＴ！


１６０：００


１５９：５９


１５９：５８



ハンターが放出され、ゲームが始まった。


アヴィ「やっと始まったな」

作者ルイージ「僕と同じ名前の人もいるんだ……」

シュンＰ？「さあて囮になる餌はどこだ？」

そんな作者の偽物の近くにハンター……。

シュンＰ？「いっぱいいるから迷うなぁ……」
ハンターＡ「…………！」

見つかった……。

シュンＰ？「どこに……ってハンター！？」

次第に距離が縮まっていき、もはや続行不能。

シュンＰ？（°ｗ°）<ウェーイ！！！


【１５８：５７ シュンＰ？確保 残り五十人】

シュンＰ？の確保情報はメールで送られる。

クリストフォロス「何なんだ？ あ、メールか」

長山「【シュンＰ？確保、残り五十人】ヒール仲間があああああ！」

シュンＰ「偽物捕まるの早すぎィ！？」


ハンターから逃げた時間に応じて賞金を獲得出来る！ それが……




ｒｕｎ ｆｏｒ ｍｏｎｅｙ 逃走中



まだ私のターンです。

アーナス「妖怪がいっぱいいるな……西洋の妖怪もいるんだろうか」

ルイージ「鬼とかカッパとか妖狐などもいるよね」


今回の逃走中の舞台は妖の街。人間と妖怪が共に過ごす。広さは東京ドーム三個分。人間と妖怪が入り混じるこの街で百六十分逃げ回る！

長山「自首はこれかよ……ミッションに使っちまったら出来なくなるのが辛いな」

このゲームは自首が可能。自首をするには手に持っている玉を東エリアにある社に返す必要となっている。ただし、この玉はとあるミッションに使うと自首が出来なくなるため注意である。

ハンターｓ「…………」

エリア内には四体のハンター。彼らに捕まれば失格、賞金は零。


住民（にとり）「たこ焼きもあるよ〜！」
子供（卑弥呼）「食べる食べるー！」
ロクサス「賑やかなところだよなぁ……うわっ！ 冷たっ！」（水を掛けられる
子供（宮澤（文アル））「わーい！ 水浸しだぁー！」
子供（南吉（文アル））「ビショビショ〜！」

ティアナ「とりあえず様子見しようかしら……」



次はドラマパートとミッションなのでもうしばらくお待ちください。

＊ドラマパート＊

双子の兄弟は母のお見舞いをするために出かけたのだが、神社の鳥居をくぐったところで、森の中に迷い込んでいた。樹（いつき）と光樹（みつき）は地図を確認しながら森の中を見渡す。

樹（イリア）「困りました……どうやら迷い込んだみたいです……」
光樹（ミヤ）「樹、ちゃんと地図見てたの？ 地図を見てたならこんなところ来ないはずだよ？」
樹（イリア）「ちゃんと見ましたよ。私達は地図の通り歩いてたはずなんです」

地図を確認しながら言うと、確かに樹の言う通り地図の通りに進んでいたはずだ。しかし、鳥居を潜ったら森の中に彷徨うのはまるでお伽話のような展開だ。
すると、双子の前に現れたのは小柄な鬼の少女だった。

鬼の少女「お困りのようだねぇ〜迷子かい？」
光樹（ミヤ）「君は……？」
鬼の少女→萃（萃香）「あたしかい？ あたしの名前は萃（すい）。見ての通り鬼だよ。あんた達がここに来たってことは、境界を通ってきたことになるだろうねぇ」
樹（イリア）「境界……ですか？」
萃（萃香）「そ。あんた達はそこの鳥居から潜って此処に来たんだよね？ つまりあんた達は選ばれたってことさ」

萃曰く境界を超える条件が満たしていないと此処には辿り着けないという。一つは人間であること。まあ、双子は人間だから達成しているとして、二つ目は時間帯が朝であること。樹と光樹は母親の見舞いに行くために朝早くから出掛けていたため、これも達成している。そして、最後の条件が鳥居を通って此処に来る資格があるかどうか、だ。
つまり、鳥居を潜っても森の中で萃に出会わなかったらその人間は資格がないということだ。即ち境界を超えることはないのだ。樹と光樹は資格があると分かり、森に迷い込んで萃と出会い今に至る。

樹（イリア）「えっと……どうしたら帰れるんですか？ 母のところに行かなきゃいけないんです」
萃（萃香）「戻ろうとしても無駄だよ。一度此処に来たら結界が張られていて、戻れないよ。帰りたければ妖の街に行って、楽しむといいさ」
光樹（ミヤ）「妖の街？ 何それ？ 何処にあるの？」
萃（萃香）「妖の街はまあ一言で言えば人間と妖怪が一緒に暮らしている場所さ。森を通り抜けたところにあるよ。まあ、あたしが案内してやるよ」

双子は萃の案内の元森を通り抜けて、妖の街に到着した。


その様子を見た葉月はミニパソコンを操作してミッションを発動した。

葉月「小手調べとしてまずはこのミッションから行くよ！」


もうちょっと続きます。

１５０：００

ミッションの内容は一通のメールで送られる。

クッパ「ミッション来た！」

ラングレー「【ミッション①エリア内にハンターボックスが二つ設置した】」

アヴィ「【残り百三十五分までにレバーを引いてハンター放出を阻止しなければならない】」

ルイージ「【ただし、レバーは二人で引くとする】出たよレバーは二人同時……」


ＭＩＳＳＩＯＮ①ハンター放出を阻止せよ！

エリア内にハンターボックスが二箇所設置された。残り百三十五分までにレバーを引いてハンター放出を阻止しなければならない。ただし、ハンターボックスのレバーは二人用なので、いずれも二人同時でやらなければならない。


マリオ「とりあえずルイージに電話を掛けて一緒にやるか！」

長山「行かない！ このミッションは誰かがやりゃいいんだろ？」

アーナス「行くしかないよな」

ソラ「そうだなぁ……リクに電話してミッションやると誘おうか」

ミッションに行くかどうかは逃走者の自由。ただしエリア内には三体のハンター。
ミッションに動けばハンターに見つかるリスクが高まる！


＊


お待たせしました。次の人お願いします。出来れば唐突な展開ではなくて、確保ラッシュとか、ミッションの状況も兼ねて書いてくだされば嬉しいです。
尚、最低二レス使ってください。一レス使って次の人にパスは流石に短いです。一レスでも、内容が長ければいいんですけど出来れば二レス使ってください。

２カ所のハンターボックス、それは・・・

結月妹「全く・・・ハンターが３体なのか４体なのかはっきりして欲しい」
少々メタい発言をした結月の妹(本人役)の側と・・・

巨大御神輿の側・・・

結月兄「・・・よし、これで落ちそうで落ちない景品を置いたぞ」
何故か射的屋台を手伝っている結月兄(本人役)。実は、この景品の中に後のミッションで必要となるアイテムが混ざっている・・・

〜〜〜

実はゲーム屋台の景品の中には逃走者を助けるアイテムも混ざっている。
ただし大きなサイズのアイテムはないし、喰らいアイテム対応の表記はあるがこの逃走中には対応していないかもしれない。
◇煙玉→一定時間辺りの視界を悪くする。結果、しばらく足止めできる。喰らいアイテム対応(使用は1回)。
◇アイスフラワー→一時的にハンターを冷凍する。複数回使用でき、喰らいアイテム対応。
◇無敵サングラス→本家と同様。喰らいアイテム対応(使用は1回)。
◇モーテン星１分版→付けると１分だけ透明になる。3DS版の透明薬の代わり。
◇網鉄砲→本家と同様。特定条件でのみ喰らいアイテム対応。クラッカーネットというカムフラージュ版がある。
◇縛りの糸玉→投げて使う網鉄砲のファンシー版。こちらは100%喰らいアイテム対応。
◇アイスボール→こちらは煙玉のアイスバージョン。もちろん喰らいアイテム対応。
◇スロータイマー→一定時間、周囲の動きとタイマーを遅くする。数回使うと機能しなくなる。
◇ワープボール→当てた相手を遠くに飛ばす。喰らいアイテム対応(使用は1回)。

１４２：３０
結月妹「んん？」
結月妹の傍のレバーにやってきたのは・・・

ロクサス（・・・誰かいる・・・）

ロクサスだ・・・

結月妹「あれれ、ロクサスの方が来たのかな？人とノーバディの区別が付かないから近づいてみないと分かんないんだよね〜」

ロクサス「一緒にレバーを引いて欲しいんだ」
結月妹「もしかして、あの箱かな？ぼくドロイドの心は読めないから変だとは思ってたけど・・・」

１４２：３０　ハンター封印











ボキッ

ロクサス「あ」

レバーが折れた・・・。














ゲームマスター葉月がこの事態をごまかすため、ボックスを撤去した。

結月妹「これが逃走中のミッション・・・」

残るレバーは、巨大御神輿の側・・・。

＊
お待たせしました。次の人>>236の＊の下読んでからお願いします！

>甘月さん

ハンターボックスのレバーが折れるってｗｗｗ どんだけの力で引いたんですかｗｗｗ 柔じゃないはずなんだけどｗｗｗ


甘月さんも唐突な展開になってるような気がするんですけど……できれば他のキャラも描写してください。結月兄妹以外のキャラで。

僕もやりますｗ

その頃・・・

（142:30頃）

阿部さん
「お、長山か。」

長山
「ミッションやらない！」

長山と阿部さんが合流！

阿部さん
「ミッションをやらないなら、俺とやらないか」

長山
「アァーーーーーー♂」

これだけですｗｗｗ

次の人お願いします！

>>240
結月兄「短いではないか、２レスやれ」

もう１レスやります！

（一応レバーは修復し、引いたことにします。）


142:00

シュンP
「ミッション行く！」

シュンPも、ミッションに向かう！

141:50

ハンター１
「・・・！」

ハンターに見つかったのは・・・
































































ナミネ
「ハンター・・・」

ナミネだ・・・


ハンター１
「・・・」ダダダ！

ピーーーーーーーーーー

[NAMINE]

ナミネとハンターの距離は縮まっていき・・・


ハンター１
「・・・」

ポン！

141:23
ナミネ 確保
残り49人


プルルルル・・・

ソラ
「ナミネ捕まった！残り49人！」


次の人お願いします！


141:00 残り49人　ミッション　残り６分

時は少し遡る・・・

巨大御神輿の前に・・・









シオン「逃げていたら迷子になってしまいました・・・」
デント「こんなデカい御神輿、何に使うんだろう・・・」

逃走者が二人・・・

御神輿の側にはハンターボックスがずらり。

放出されたら危険な数である。












141:20
プルルル　プルルル
デント「【ナミネ確保】・・・？レバー探さないと・・・」
シオン「レバーを探してみます」

レバーが見つからない二人。しかし、デントが何かに気が付く。















デント「・・・これって、イリュージョン？」

レバーは正しいハンターボックスにしか付いていないようだ。














137:00

デント「ありました、このボックスです！」
シオン「本当！？」

こちらのボックスはレバーが左右に付いており、幻覚でそれを隠していたようだ。












ガチャン

136:00　ハンター封印
ミッションクリア

デント「さすがにこのレバーが折れたりはしませんよね！」

135:00
プルルル　プルルル
場所が分からず屋台に向かうソラとリクのもとにも、メールだ・・・

リク「【ロクサス、デント、シオンの活躍によりミッションクリア】」
ソラ「【ハンターの放出は免れた】」

急展開も、免れた・・・。

結月兄「射的やるか？逃走者はタダでやっていいぞ」
ソラ「え、本当！？」


次の人お願いします！

134:00 残り49人

次は私がやります。

ドラマパートとミッション担当は私なのだよおおおおおおおお！！！

高尾「うるせぇｗｗｗ」


しつこいようですが、これを書く人は最低レスを二つ使ってください。お願いします。

高尾「別に三つでも四つでも使ってもいいんだぜ？」

出来れば文章をもう少し長めにお願いします。また、いろんなキャラにスポット当ててください。

ワガママを言ってすみませんでしたm(_ _)m

以下ほんへ。


＊


１３３：１２


キーブレード使いの少年二人は結月兄妹の兄に射的をするかと促され、当てればアイテムも貰えるという嬉しいものがあった。当然ながら彼らは射的に挑戦する。しかし……

結月兄「残念賞。また頑張りなよ」
ソラ（＞_＜）外したかぁ〜！
リク「なかなか倒れないんだよな……」

射的はいずれもハズレで終わった。




１３２：４５

フェイト「賞金かぁ……賞金はやっぱり旅行のために使おうかなぁ……」

そんなフェイトの近くにハンター……。

フェイト「！ ハンター来た！」

フェイトは気づいて咄嗟にハンターから距離をとった。

ハンターＣ「…………」

ハンターは気づかずにそのまま通り過ぎたようだ……。

フェイト「助かった……」


１３１：３６

宝石トリオはいつものように三人で行動して、屋台を歩き回っていた。

ティーガ「見ろよリド！ サイ！ 人がいっぱいいるぜ！」
サイ「そのようだね。賑わっていて楽しそう」
住民（珠李）「おう！ おめさん達かき氷どうでぃ！ せっかくだからタダで食わせるよ！」
リド「おっ？ いいのか？ ありがとな！」

宝石トリオはかき氷を手にして歩き回るのだった。


次はドラマパートなのでまだですよ〜。

＊ドラマパート＊

樹と光樹は萃の後を追って、森を抜けると、そこには屋台がずらりと並んでいて、お祭り状態となっている。賑やかな声と共にお出迎えのようだ。
烏天狗の少女は萃を見るや否や飛んできた。

天狗の少女（文）「萃、おかえりなさい！ あれ？ 人間を連れてきたんですか？」
萃（萃香）「ああ！ それに二人ともいい男だとは思わないかい？ 今まで連れてきた人間の中でも最高だよ！」
樹（イリア）（いい男って……私よりも光樹の方が……）
光樹（ミヤ）(　゜д゜)……肺？

萃の発言にポカーンとする双子。すると、烏天狗の少女の他にやって来たのは萃と同じ鬼の女性と河童の少女だった。

鬼の女性（勇儀）「萃、随分と早かったじゃないか。そこのハンサムな人間はお客さんかい？」
萃（萃香）「有希（ゆうき）姉！ そうなんだよ、あたしが人間を連れてきたんだ！」
河童の少女（にとり）「で、萃はこれからどうすんのさ？ ひょっとして案内とかするとか？」
萃（萃香）「へへへ。あったり〜！ この双子は新しく来た客人だからね、案内人としてやってやらなきゃ！」

胸を張って話す萃を見て、樹と光樹の二人は「小さいのに凄いなぁ」と心の中で思った。彼女達と一通り話した後、萃は別れて双子を連れて妖怪の街を案内するのだった。



*



妖怪の街を歩き回っていると、ふと思いついたのか、樹は萃に話しかける。

樹（イリア）「あの、萃さん……でよろしかったでしょうか？ 少し聞きたいことがありますが……」
萃（萃香）「ああ、萃で合ってるよ。で、聞きたい事って何？」
樹（イリア）「先程の方達は誰ですか？ 私達を客人としてこの街を案内するのはそうなんですけど……人間もいるんですよね？」
萃（萃香）「さっきの奴らはあたしの知人だよ。妖怪の街と言っても人間も一緒にいるよ。まあ、妖怪の方が圧倒的に多いんだけどなｗｗｗ」

萃曰く、元々は妖怪のみの街だったが、人間が迷い込んでいるのが年々増えていき、帰り道が分からなくなった人間を匿って、帰る方法が見つかるまではここで過ごすという掟があるらしい。
人間は双子と同じ境遇で今でも匿っている状態だ。中には元の世界に戻らないで妖怪の街に過ごす人間もいるのだが、帰る道が見つけたら帰すというものだ。

萃（萃香）「まあ、あんた達も帰る方法を探してるんならあたしも協力してやってもいいよ。それまではゆっくりしていきな」
樹（イリア）「はい！ ありがとうございます！」

しばらく歩き回った後、樹と光樹は萃に家の中まで促される。


その様子を見た葉月はミニパソコンを操作して、ミッションを起動する。

葉月「今度のミッションは少し特殊だよ？」



次はミッション内容です。もうしばらくお待ちください。

１２９：３０

ミッションの内容はメールで送られる。

妹紅「メールが来たな……っては！？」

霊夢「【ミッション②広場にて巨大なハンターボックスが設置された。その数はおよそ三十体】ハンター三十！？」

作者ルイージ「【阻止するためには残り百分までに六人同時で装置を見つけ出して、押さなければならない】六人同時って集まらないと無理だよね！？」

リク「【尚、装置を発動するのは六人揃ってからとする】だろうな！ そう来るだろうと思ったよ！」



ＭＩＳＳＩＯＮ②ハンター放出を阻止せよ！

妖怪の街の広場中央に三十体が入ったハンターボックスが設置された。残り百分までに装置を見つけ出し、六人の協力を得なければならない。


なのは「じゃあ、協力をして行くしかないよね！」

妹紅「ハンターが増えたら一溜まりもないからな……当然行くぜ」

シオン「三十体はまずいよ！ 早く止めに行かなきゃ！」

エマ「もちろん行くしかないよね！」

三十体の脅威に逃走者はミッションに動き出す。
エリア内には三体のハンター。ミッションに動けば見つかるリスクも高まる！



*


白葉「あら？ こんなところにお面があるわね。いろんな種類もあるのね」
子供（小喬）「お姉さん、お姉さん、あれを見てるの〜？」
白葉「それってあたしのことかしら？ あたしはこれでも男よ？」
子供（小喬）「でも男の人じゃないみたい」
白葉「ありがと。褒め言葉として受け取るわね」


作者ルイージ「……どうしよう。三十体放出されたら絶望的だよ」

そんな作者ルイージの近くにハンター……。しかし、作者ルイージは気づかない！

作者ルイージ「こういうミッションは動くべきだと思うよね。危険を顧みずに行った方がいいと思う」

ハンターＢ「…………！」

見つかった……。

作者ルイージ「ハンター来た！」

反応が遅かったため、ハンターとの距離が縮まっていき、抵抗も虚しく散った。

作者ルイージ「チクショオオオオオオ！！！」


【１２７：３８ 作者ルイージ確保 残り四十八人】

作者ルイージの確保情報に一通のメールが送られる。

紫雨「誰か捕まったの？」

サン「【作者ルイージ確保、残り四十八人】作者捕まっちゃった！」

ウルフ「ルイージがてっきり捕まったかと思った……」

ルイージ「僕と同じ名前の人いたの！？」


同名のキャラはよくあることだ。



＜おまけ＞

*とある牢獄にて*

長山「俺様捕まんの早くね？」
ゴメス人形(゜∀゜)
長山「すっげぇキモいデザインだな！」
ゴメス人形(゜∀゜)
長山「こっち見んな。というかどんどん近づいているような……」
ゴメス人形(゜∀゜)
長山「どんどん大きくなって……アッー！♂」


もう終われ＼( 'ω')／


大変お待たせしました！ 次の人お願いします！
最低二スレと唐突な展開禁止はお守りください。あと、追加ルール設けますのでよろしくお願いします。


＊追加ルール＊

文字数は改行スペース抜きで二百文字以上。出来れば改行スペース抜きで三百以上が理想ですね。
その状態の二スレ消費を目安でお願いします。

文字数はなろうの小説の編集で確認出来ます。ちなみにこれを書いたら千を超えてました＼( 'ω')／
要は制限を超えない程度の文字数が丁度いいってことですな。

今後合作は取りやめにして私一人でやります。甘月リナさんはちゃんと本編を書かなさそうなんで。

こういう事は最初から一人でやるって言えよって思いますが、敢えて比較的ご存知のメンバーを数人ほどいると思ったので合作する設けをしました。
ですが、参加者が続きを書かないので取りやめになりました。
最後まで見てくださると幸いです_(:3 」∠)_

>>249
その文字数制限で皆逃げてしまったんですよ

表現力無さすぎと雑談板で言われた結果がこれですよ

私がリレー逃走中及びそれに準ずるものを建てたら来てください

>甘月さん

会話文だけでも延々とやり続けば自然と二百文字以上超えると思うのに恐れをなしたんでしょうねｗｗｗ

甘月さんのリレー小説ですけど、出来上がったら見に行きますね。