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TX軍団の3人は、出さないことにします。
クッパは、ガノンドロフにします。

えーと、東方紅魔軍ＶＳ仮面ライダーＶＳ作者軍のメンバーは。
東方紅魔軍
博麗霊夢
霧雨魔理沙
ルーミア
チルノ
紅美鈴
パチュリー・ノーレッジ
十六夜咲夜
レミリア・スカーレット
フランドール・スカーレット

仮面ライダー
平成仮面ライダーたち

作者軍
シュンＰ
ＴＸ
上条当麻
坂田銀時
クッパ

To シュンPさん

僕作者軍に入ります。

上条当麻
坂田銀時
クッパ

も作者軍に入れようかなと思います・・・。



東方超戦隊はここでED入れます。

ＴＸさんへ
了解です
あと、
特殊能力とかあります？ないなら僕がつけるんですが。

To シュンPさん

僕は・・・フリーズバースト（チルノのパーフェクトフリーズとほぼ同じ性能）です。

技は、当麻は幻想殺し（右手に光を集めて放つ攻撃）、クッパはファイアブラスト（炎の攻撃）、銀さんは妖刀・星砕（刀で攻撃）ですかね・・・

了解です。

第１話　仮面ライダーでも東方でもない人々

時は２０２６年、それは現在の日本とは大きく違い、荒れていた。
ある日、３つの軍が戦争を始めた。
１つ目は東方紅魔軍。この軍は元々幻想郷という異世界の住人達で結成された軍だ。
２つ目は仮面ライダー連合軍。この軍は、仮面ライダーという謎の力を手に入れた人間で結成された軍だ。
最後に３つ目、作者軍だ。作者軍はネット上に小説を上げていた作者達で結成された軍だ。
今は東方紅魔軍と仮面ライダー連合軍の戦いが激しくなっており、作者軍が攻めあぐんでいる状況である。

霊夢「どうする魔理沙、仮面ライダーしぶといよ」
魔理沙「しょうがないだろ、ちょっと応援呼んでくるから待ってろ」
霊夢「うん」
魔理沙は東方紅魔軍基地に戻った
Ｗ「よし、一人になったぞ、今こそチャンスだ！」
ルナ、トリガー！
Ｗ「行くぜフィリップ。トリガーフルバースト！」
ヒューン　バーーーーーンッ
Ｗ「やったか？」
霊夢「あまいわ、私はそんな遅い弾じゃ倒せないわよ」
Ｗ「何っ！」

？？？「真似符パーフェクトコピー、発動」
キュウインッ
？？？「月弾符トリガーフルバーストか…」

Ｗ「くそ、勝てないか、逃げるぞ翔太朗。ああ」
そう言ってＷは去っていった
霊夢（あの人誰と喋ってたんだろう）
？？？「月弾符トリガーフルバースト、発動」
ヒューン
霊夢「えっ？」

魔理沙「大変だ、霊夢がピンチなんだぜ」
咲夜「なんですって？！」
ルーミア「そーなのかー」
レミリア「それ、どういうこと」
魔理沙「仮面ライダーの奴全然攻撃が効かねぇんだ」
咲夜「わかったわ、私が行くわ」
レミリア「咲夜、よろしくね」
こうして魔理沙と咲夜は基地を出て行った。

バーン
霊夢「まさか…また仮面ライダー…？」
？？？「いいえ、僕は仮面ライダーではありませんよ」
霊夢「あなたは…だ…れ…」
ガクッ　霊夢は倒れてしまった
？？？「さて、僕も帰りましょう」

魔理沙達は霊夢を見つけたようだ
咲夜「霊夢！どうしたの？」
魔理沙「何があったんだ？」
霊夢「仮面…ライダーじゃない奴に…やられた」
咲夜「まさか、作者軍？」
魔理沙「最近おとなしいから、警戒はしていたんだがな」
咲夜「とりあえず基地に帰りましょう」

ウィーン
？？？「あ、お帰り」
？？？「ただいま」
？？？「どうでした？」
？？？「霊夢を倒してきました」
？？？「そうか、これで攻めやすくなりましたね」
？？？「そうですね」

予告
2016年12月
日本は、クラファによって人口が減ってきている。それを阻止できるのはT&K7しかいない。
霊夢レッド
魔理沙イエロー
ソラブルー
リクブラウン
カイリピンク
セイシロウグリーン
スリルホワイト
の7人のヒーロたちの戦いが幕を開ける！
第1話 始まりの地
お楽しみに。

宣伝！

「逃走中第5弾〜部隊激突！〜」


produced by CHRONOS and TV Toho


近日公開！


テレビ東方に出てくるキャラクターを逃走者として出します。

第２話　謎の人物の正体

レミリア「どうしたの、そのケガ！」
咲夜「仮面ライダーではない何者かに襲われたそうで」
魔理沙「おそらく、作者軍誰かだ」
レミリア「霊夢、詳しいことを話してちょうだい」
霊夢はＷと戦った後、謎の人物がＷの使っていた技を使って攻撃してきたことをレミリアに話した。
レミリア「要するに技をコピーして使ってきたってこと？」
霊夢「そういうこと」
パチュリー　「コピー能力ねー」
レミリア「あらパチュリー、珍しいわね」
パチュリー「なんか感じてね」
レミリア「まさか、その謎の人物のこと？」
パチュリー「多分ね」
魔理沙「何か知ってるのか？」
パチュリー「スペカ辞典に載ってたのよ、技をコピーしてスペカとして使うことができるスペカがあることを。レミリアなら心当たりがあるでしょ？」
レミリア「まさか」
パチュリー「そのまさかよ」
レミリア「シュンＰ！」
咲夜「誰ですか、シュンＰって？」
レミリア「シュンＰは、昔私達を題材にした小説を書いていたのよ」
咲夜「なぜ、そんな人が私達と…」
パチュリー「シュンＰは、ある日ある人物に裏切られたのよ。その人物こそ」
霊夢「私よ」
魔理沙「何をしたんだ？」
霊夢「私はシュンＰの姉の零六を殺してしまったの」
魔理沙「零六って、お前と同じ名前じゃないか？！」
霊夢「零六は真似符というスペカを使ってた。そして私が殺したとしったシュンＰは、零六のスペカを使い始めたの」
咲夜「どうして殺したの？」
霊夢「それは…」
チルノ「はーい、お話はそれまで。今は霊夢がケガをしてる以上、相手は一気に攻めてくるわ。だから作者軍に一気に攻め込みましょ」
レミリア「待ちなさい、今は霊夢のケガが治るのを待ちましょう」
魔理沙「そうだぜ、完璧な状態で行った方が…」
チルノ「もういい！シュンＰなんてアタイ一人で十分だもん！」
そう言いチルノは基地から出て行った
レミリア「はぁ、フラン付いてってあげて」
フラン「はーい」

シュンＰ「お、レーダーに信号が出ましたよ」
？？？「本当ですか、シュンＰさん！」
シュンＰ「ええ、どうやらチルノとフランのようです」
？？？「じゃあ僕の出番ですかね」
シュンＰ「そうですね、じゃあ行きましょうか。ＴⅩさん！」
ＴⅩ「はい！」

T&K7
第1話 始まりの地
町 エリアA
強化兵A「捕らえろ！逃がすな！」
兵士A「はっ！」
ソラ「すぐに救出しないと・・・」
霊夢「でも強いわ。」
リク「コントロールマシンを壊していくと弱体化するぞ。」
魔理沙「たくさんのマシンを壊すと壊した数に応じて弱体化するのか。」
カイリ「そうみたい。」
町 エリアB
霊夢「見つけたわ！爆弾で壊すわよ。」
BANG
この後現れるマシンが弱体化した！
魔理沙「次を探すぞ！」
町 エリアC
ソラ「何もない。ハズレか？」
リク「次だ。」
町 エリアE
カイリ「見つけた。設置して。」
BANG
マシンが弱体化した
ソラ「何だ？『マシン・・・二つ・・あ・・・』分からないぞ。」
魔理沙「恐らく『マシンは二つある』だと思う。」
霊夢「これで全部のマシンを壊したわね。」
ゴリアック「これで終わりだ。」
リク「おまえか。人々を殺す奴は・・・」
ソラ「絶対に許さないぞ！」
霊夢「夢想封印！」
ゴリアック「うわあああ。」
魔理沙「一件落着！」
兄さん！
リク「何だ？スリル。」
スリル「町を救ってくれてありがとう。」
魔理沙さん！ありがとうございます
魔理沙「どういたしましてセイシロウ。」
セイシロウ「お礼と言っては、何ですがお取りください。」
魔理沙「ありがとうな。」
次回予告
霊夢「札幌が闇に覆われたわ。」
魔理沙「あれも例の兵士か？」
ソラ「人殺しは許せない。」
リク&カイリ「確かに。」
第2話 札幌救出作戦！JRタワー編
お楽しみに

To ハルキXさん

長山作第5弾では、テレビ東方の番組出演者を逃走者として出したいと思います。

クラファ陣営とハルキXさん、ハルキ？を参加させてもいいですか？



↓OKです。

長山さん
ダメです。TXさんの逃走中が気に入ったので。
第2話は、15:45頃に投稿
メインスレッド>>19

T&K7
JRタワー屋上
閣下「ニセモノを捕らえたぞ。その友もだ。」
第2話 札幌救出作戦！JRタワー編
ESTA札幌店 B1
魔理沙「今日は、昼食を食べにESTAに来ている。」
ソラ「確か10階のラーメン共和国に行くといいな。そこのラーメンがウマイと評判で・・・」
リク「なら行こう。」
親戚の男の子「お兄ちゃんたち。」
ソラ「何だい。」
親戚の男の子「ハルキお兄ちゃんたちが黒い服を着たサンタさんにさらわれちゃったの。助けてくれる？」
カイリ「助けるよ！お姉さんたちが助けるから。」
親戚の男の子「お願い！黒い服を着たサンタさんは、JRタワーへ行ったんじゃないかな？」
JRタワー屋上
閣下「T&K7がここに来るぞ！ダークサンタ！JRタワー6階で待ち伏せしろ！」
ダークサンタ「了解。」
ステラプレイス駐車場 PB1
ソラ「このエレベーターでP8へ行くか。」
ステラプレイス 6F
ダークサンタ「遅かったよ。サンタから恐怖をプレゼントだよ。」
霊夢「あんたがハルキをさらったのね！どこにいるの？！」
ダークサンタ「JRタワーの屋上だよ。この先は、『通すな』と言われたから通さないよ。」
スリル「シャイニングソード。」
ダークサンタ「そんなぁ。閣下。申し訳ございません。」
JRタワー屋上
閣下「何ぃ！ダークサンタが倒れた！スージー、ハルトマン、ブラックピット！38階で待ち伏せしろ！」
3人「了解。」
JRタワー6F
ソラ「行くぞ。」
JRタワー38F
セイシロウ「『屋上へはこの先左折した先の階段へお越しください。』と書かれている。」
ブラピ「ハルキ閣下の命令で。」
秘書スージー「この先は通しませんわ！」
ハルトマン「本日付で君たちは、死んでもらうのであーる！」
セイシロウ「火炎！」
ブラピ「ぐわ。」
秘書スージー「ブラックピット！」
魔理沙「マスタースパーク！」
秘書スージー「キャアー！」
ハルトマン「ヤバーン！」
JRタワー屋上
ハルキ？「何だと？！今さっき完成したロボ・クッパでT&K7を殺すか。」
待て！
魔理沙「おまえが本物のハルキをさらったのか？！」
ハルキ？「ザッツライト。4人を倒したようだな。その仇をロボ・クッパで打つ！出でよ！ロボ・クッパ！」
ロボ・クッパ「我ハロボ・クッパ。貴様ラをコロシニキタ。閣下ノ命令デコロス。」
ソラ「喰らえ！ラグナロク！」
ロボ・クッパ「制御フノウ。制御フノウ。システム停止シマス。」
ハルキ？「なら俺が仇を打たねばならんのか？！ここで死ね！」
リク「ダークオーラ。」
ハルキ？「まだだ！ダークソード！」
魔理沙「ぐわー。」
ソラ「魔理沙！」
ハルキ？「ダークファイア！」
ソラ「うわあああ！」
霊夢「夢想封印！」
ハルキ？「覚えてろよ！ワープ！」
そして本物のハルキたちは、助かった。
続く
次回予告
ソラ「次はドームが危険だ！」
魔理沙「このままじゃ野球が始まらないぞ！」
スリル「時間制限があるから。」
セイシロウ「すぐに片付けないと。」
第3話 札幌救出作戦 札幌ドーム編
お楽しみに

T&K7
札幌ドーム展望台
ハルキ？「今度こそ・・・」
第3話 札幌救出作戦！札幌ドーム編
福住駅
ユウミ+「今日、ドームでイベントがあるわ。」
ハルキX「俺は、野球の観戦に行く。イベントの後野球さ。」
札幌ドーム北入り口付近
エリー「ハルキ。ユウミ。来たわよ。」
2人「エリーちゃんこんにちは。」
ライト「ドームに怪しい感じがする。」
ハルキX「またあの兵士？」
エリー「そうかもね。」
札幌ドーム展望台
ハルキ？「もうすぐライブか。野球が始まる時の君が代でふざけて歌うか。」
札幌ドーム1F
魔理沙「大変だ！ニセモノのハルキがドームを消すはずだ！」
一同「えっ！」
魔理沙「ニセモノは、もうすぐ天井を消すぞ！」
札幌ドーム2F
ユウミ+「楽しかった。」
野球が始まるとき
君が代
きぃ〜みぃ〜がぁ〜よぉ〜はぁ〜
もぉ〜にぃ〜たぁ〜〜をぉ〜みぃ〜ろぉ〜
ユウミ+「誰？！」
ハルキ？(モニターに映っている)「メリークリスマス！俺は、本物のハルキだ。」
客A「ニセモノだろ！」
客B「本当にニセモノよ！」
ハルキ？「黙れ！今から30分後にドームを消す。それ！」
ハルキ？は天井を消した！
ハルキ？「展望台にいるさ。来れるものなら来てみろ！」
30:00

29:59

魔理沙「箒で行く！来い！ソラ！」
ソラ「おう！」
札幌ドーム展望台
ハルキ？「バリア。」
ソラ「うわあああ！」
魔理沙「ぐわー！」
札幌ドーム 2F
霊夢「展望台へのエスカレーターを探しましょう！」
リク「ああ！」

29:10

29:09

29:08

札幌ドーム 3F
ユウミ+「エリーちゃんとライト君は、翼で展望台へ行って。これがあればニセモノのバリアを無効に出来るから。ハルキ君は、私に付いてきて。」
エリー&ライト「オールライト！」
ハルキX「分かった！」
ハルキXとユウミ+は、下の階へ行った。
エリー「掴まってなさい！飛べ！」

28:45

28:44

28:43

札幌ドーム 1F
リク「・・・で・・・のルートで行く！」
霊夢「分かったわ！」
リクたちは、去っていった。
ハルキX「リクたちに付いていけば展望台へ行けると思うな。」
ユウミ+「そうかもね。」
札幌ドーム 展望台行きエスカレーター前
リク「苦戦する。」
札幌ドーム 展望台
ハルキ？「残り28分20秒。」
エリー「あなたがドームを消そうとしているニセモノのハルキね！」
ハルキ？「俺は、本物だ！」
札幌ドーム 展望台へのエスカレーター
ハルキX「急にエスカレーターが下りに変わるとは？！」
ユウミ+「急ぎましょう！」

28:00

27:59

27:58

27:57

札幌ドーム 展望台
ハルキ？「ダークソード！」
エリー「まだよ！」
ハルキ？「ダークファイア！」
エリー「キャァー！」
札幌ドーム 展望台へのエスカレーター
ユウミ+「今の悲鳴は・・・」
ハルキX「エリーちゃんか。無事でいてくれ。」
札幌ドーム 展望台
ハルキ？「これで・・・」
待て！
待ちなさい！
リク「札幌ドームを消す訳にはいかない。」
霊夢「すぐに天井を戻しなさい！」

27:00

26:59

ハルキX「来たぞ！」
ユウミ+「殺すな！」
ハルキ？「仕方ない。皆！あいつらを殺すのだ！」
一同「了解！」
ハルキ？「ワープ！」
ロボ・クッパ「以前ノ失敗ハクリカエサナイ。コロス。オマエラをコロス。」
秘書スージー「駆除されなさい！」
ハルトマン「消えてもらうのであーる！」
ブラピ「消えろ！」
ダークサンタ「恐怖をもらってね。」
数分後
23:00

22:59

22:58

ハルキX「何とか終わった！」
ユウミ+「後は、ニセモノのハルキを見つけるのみね！」
エリー「そうね！」
ライト「ザッツライト！」
札幌ドーム B2
ハルキX「会いたかったぞ！閣下！」
ハルキ？「フフフフフ。陣営の5人を倒してその上ここに土足で入り込む何てマナーのなってない人間だ。」
ユウミ+「いい加減にやめなさい！」
ハルキX「往生際も大事だぞ！」
ハルキ？「申し訳ない。これをやるから許してくれ。」
ハルキX「反省の色がないが本当に反省してるのか？」
ユウミ+「さて中身は、リンゴね。いただきまーす。」
ハルキX「このリンゴ痺れリンゴだ！」
パクっ
ユウミ+「ぐっ！ニセモノ。だ、騙したわね。」バタン
ハルキX「ユウミちゃん！しっかりしてくれ！」
ハルキ？「引っ掛かった！引っ掛かった！実は、ロボ・クッパは、壊れたと思ってるだろ！壊れてないんだよ！これは、思い込みだ。」
ハルキ？「フフフ。マザーコンピューターのシステムが完全になってない。(小声)」
エリー「3人で変身しないと。」
3人「変身！」
ハルキ？「俺に殺されたいのか？なら出でよ！ロボ・クッパ！」
ロボ・クッパ「閣下。キマシタ。」
ハルキ？「このクッパは、改造で空中を飛ぶことが出来るぞ！ロボ・クッパ！殺れ！」
ロボ・クッパ「リョウカイ。コロシテヤル。」
ハルキX「Xソード！」
ロボ・クッパ「モウシワケゴザイマセン。」
ロボ・クッパがバラバラになった。
ハルキ？「しまった！制御装置セカンドを入れ忘れた！直接対決だ！」
エリー「ファイヤーアロー！」
ハルキ？「今に見てろ！ワープ！」

16:30

16:29

15:29

ハルキX「1分づつ経過してるぞ！時間がない！逃げろ！」
2人「オールライト！」
3:29

2:29

1:29

0

札幌ドームが消えた。
ハルキ？(アナウンス)「ドームから時間内に逃げたことは、誉めてやる！次は、そうはいかんぞ！ハハハハハ！」
次回予告
ハルキX「札幌の街の闇もなくなってきた。」
ユウミ+「でもニセモノは、また人々を・・・」
第4話 札幌救出作戦！決着編
お楽しみに

T&K7
これまでのあらすじ
JRタワーでハルキたちを助け、札幌ドームにニセモノが現れた！ニセモノを倒すことは、出来ず空中戦へ
第4話 札幌救出作戦！決着編
Aパート
山手5条
ハルキX「さて散歩に行こう。」
カチ
ハルキX「何か踏んだ？」
カチカチカチカチ
ハルキX「これ簡圧板だ。」
ハルキXは、落ちた。
札幌市中心部空中
ハルキX「うわあああ。変身！何だここは？」
ユウミ+「逃げて！」
ハルキX「えっ。どういう・・・」
ユウミ+「話は後！逃げて！」
ハルキ？「ニセモノ見つけたぞ！覚悟。」
ハルキX「Xソード！」
ハルキ？「無駄だ！俺は、無敵だ！」
ハルキX「嵐が通りすぎるまで待つしかないのか？！」
ユウミ+「耐えて！」
2分後
ハルキ？「しまった！無敵時間が切れる！」
旗艦が現れた！
ハルキ？「今からこの『旗艦スレンダー』で攻撃する！」
ハルキX「何？！」
Bパート
ハルキX「何？！」
ハルキ？「来れるものなら来てみろよ！ハハハハハ！」
ユウミ+「作戦を説明するわ。1、まず旗艦スレンダーのもろい所から入る。2、ニセモノと直接戦うグループとメインコンピュータを壊すグループで分けて行動する。3、メインコンピュータを壊すグループは、ニセモノと戦う。それでいいかしら。」
ハルキX「賛成だ。」
エリー「賛成。」
ライト「同じく賛成。」
ユウミ+「ミッションスタート。」
ハルキX「確認！」
旗艦の倉庫がもろい。
場所
ハルキX「旗艦の倉庫がもろいぞ！」
ユウミ+「なら入りましょ！」
ハルキX「付いてこい！」
3

2

1

GO！

旗艦スレンダー 倉庫
ハルキX「何とか入った。」
Cパート
ハルキX「何とか入った。」
ユウミ+「行きましょ。」
旗艦スレンダー1F Aフロア
エリー「あまり強い敵がいるわ。」
ライト「ならグレネード(手榴弾)ならどう。」
ハルキX「OK。」
ライトは手榴弾を投げた
兵士A「何？！！」
兵士B「油断してた。」
旗艦スレンダー 2F Bフロア
ピット「ブラピ！何を！」
ブラピ「だから何だよブラピって！」
旗艦スレンダー 1F Bフロア
ユウミ+「分かれ道ね。」
ハルキX「右は屋上へ行ける。ニセモノがいるかもしれん。左は、メインコンピュータがあるかね？」
エリー、ライトは左へ
ハルキX、ユウミ+は右へ行った。
旗艦スレンダー 2F Aフロア
誰かの声「助けて！誰か！」
ハルキX「この声は、ピット！」
ユウミ+「すぐに助けましょ。」
旗艦スレンダー 2F Bフロア
ピット「助けてくれ！」
ブラピ「叫んでも助けは、来ないんだ！」
待て！
ハルキX「見つけたぞ！ブラピ！」
ブラピ「ニセモノめ！まとめて潰す！」
ユウミ+「Xガン！」
BANG！BANG！
ブラピ「ヤラレチャッタ。」バタン
ピット「ありがとう。ニセモノのハルキを倒しに行こう！」
旗艦スレンダー 屋上
秘書スージー「閣下。ブラックピットが何者かによって殺されました。」
ハルキ？「何？！すぐに殺せ！」
兵士C「はい！」
待て！
ハルキX「閣下？！ここで殺す！」
Dパート
ハルキ？「全く。なら召喚獣を呼ぶか。出でよバハムート！」
バハムートのメガフレア！
ピット「苦戦するなぁ。」
ハルキ？「天ぷらは、好きかい。なら天ぷら小僧を出してやる。」
ピットが天ぷらになった。
ピット「食べられるのは嫌だ！」
エリー「待たせたわね！」
ライト「グレネード！」
ハルキ？「ワープ！」
ハルキ？(スピーカーでのアナウンス)「爆破まで2分だぞ。」
次回予告
魔理沙「第4話。なぜ私たちが出ないんだ？」
ソラ「出たかったな。」
リク「次は、タワー作戦か？！気を付けねば。」
霊夢「一歩間違えると死ぬから気を付けて。」
第5話 タワー作戦！
お楽しみに
ピットの時間
ピット「札幌救出作戦。いかがでしたでしょうか？次は、危険なことがいっぱいです。T&K7の全員は、てっぺんへ行けるのでしょうか？！それでは、第5話で。」

ここでCM入ります！


TX作逃走中

逃走中G６〜虚像〜

NOW ON AIR！


逃走中G７〜正月SP　福袋争奪戦！〜

１月１日公開！



長山修平氏「逃走中第4弾〜迷宮占領〜」

シュンP氏「逃走中Y１　桜の町で大逃走！」


TX出演中！

T&K7
東京スカイツリーてっぺん
ハルキ？「ミッションスタート。」
第5話 タワー作戦！
東京スカイツリー 210メートル
霊夢「辛いわね。」
リク「210メートル。634メートルだからあだまだあるな。」
東京スカイツリー 300メートル
ブラピ「ここで神器を使って殺すか。」
東京スカイツリー 230メートル
ソラ「坂を登る昇降機があるぞ。」
魔理沙「でも330メートルにいるな。」
1分45秒後
ブラピ「待たせたな！」
秘書スージー「スージーでございます。」
10分45秒後
東京スカイツリー 500メートル
ソラ「ワープだ。」
魔理沙「ワープ！」
東京スカイツリーてっぺん
魔理沙「来たぞ！」
ハルキ？(スピーカー)「大阪城にいるよ！」
次回予告
ハルキ？「第6話は、クラファがメイン。」
ブラピ「大阪城を乗っとるのか？！」
ハルキ？「ザッツライト。」
第6話 大阪城乗っ取り作戦！前編
お楽しみに
ピットの時間
ブラピ「タワー作戦。いかがだっただろうか。次は、本物のハルキが大阪城を乗っ取りニセモノのハルキを殺す作戦なのだ。」
ピット「勝手に進めるなブラピ！」
ブラピ「だから何だよブラピって！」
ピット「読者の皆様申し訳ございません。それでは・・・」
ブラピ「ニセモノのハルキが本物のハルキに殺されて死ぬ・・・」
ピット「だから勝手に・・・」
監督「カット！ダメダメ！今回のピットの時間は、ダメだ！」
パルテナ「上手く行くのかしら？」
ナチュレ「失敗じゃろうか。」

上げときます！

T&K7
大阪城 1F
殿「今日の土産を開けてみろ。」
第6話 大阪城乗っ取り作戦！前編
新幹線車内
ハルキ？「指定席取ろうと思ったら満席だった。自由席じゃないとダメだった。」
ブラピ「年末だからな。」
ダークサンタ「アメリカに行きたいですな。」
ハルキ？「今回は、大阪城乗っ取り作戦だぞ。」
新大阪駅
大阪城 1F
ハルキ？「殿。こちらが土産です。」
殿「ほう。開けてみい。武器か。」
ハルキ？「赤いボタンを押してください。」
殿「何？！」
出会え！まだ近くにいるぞ！ご用だ！ご用だ！
ハルキ？「乗っ取れた。スピーカーに・・・大阪城にいるよ！」
ブラピ「ミッションクリア。」
次回予告
魔理沙「クラファめ！大阪城を乗っとるとは・・・」
ソラ「さらに殿を殺すとは・・・」
リク「許せない。」
霊夢「本当よ。」
第7話 大阪城乗っ取り作戦！後編
お楽しみに
ピットの時間は、お休みです。
ピット「ゴメンね。」

第３話　行きます！連携攻撃！

チルノ「アタイ１人でいいからアンタは帰ってよ！」
フラン「まあ待て。シュンＰには仲間がいる、その仲間と戦って体力で勝てると思うのか？」
チルノ「それはそうだけど」
シュンＰ「来ましたね、チルノとフラン！」
チルノ「シュンＰ！」
フラン「隣にいるのは？」
ＴⅩ「俺か？俺のはＴⅩ。シュンＰさんの仲間さ」
シュンＰ「ＴⅩさんとても強くて、作者軍のトップ２ですからね」
チルノ「そんなに強いのか…」
フラン「ね、私が居て良かったでしょ」
ＴⅩ「この後逃走中の小説書くんで出来る限り早く倒しちゃいましょう」
シュンＰ「ええ、僕たちの連携を見せてあげましょう」
フラン「くらえ、グランベリートラップ！」
ＴⅩ「囲まれたか」
シュンＰ「計算済みです。いけ、月弾符トリガーフルバースト！」
ヒューン
チルノ「何！」
シュンＰ「今です、ＴⅩさん！」
ＴⅩ「はい。飛んでけ！フリーズバースト！」
ヒューン　カチン
フラン「何よ、これ…」
チルノ「シュンＰの弾が固まってる…」
シュンＰ「ＴⅩさんの技のおかげですよ」
フラン「どういうこと？」
シュンＰ「ＴⅩさんの技は、フリーズバースト、弾幕を止めて好きな時に動かす技ですよ」
ＴⅩ「それをシュンＰさんの技に使っただけだ」
フラン「でも、忘れたか、お前達は今グランベリートラップの中に居るんだよ」
シュンＰ「忘れてませんよ。霊符夢想封印！」
チルノ「なんでアンタがそれを…」
シュンＰ「忘れましたか、僕はコピーできるのです」
ＴⅩ（よし、今だ！フリーズバースト解除！）
ヒューン　
フラン「！？」
バーン
チルノ「大丈夫？」
フラン「大丈夫、でもこの弾」
ヒュン　ヒュン
フラン「私に当たるまで付いてくるんだが」
シュンＰ「この技はＷのものをコピーしましたから、ルナの能力でしょうね」
フラン「マジか、チルノ助けて！」
チルノ「うん、こうなったら相殺する！凍符パーフェクトフリーズ！」
チルノの弾がシュンＰの弾に当たる、しかし
バーン
シュンＰ「無駄無駄っ！僕の弾はその程度じゃ止められない！」
どうなる、チルノ達！？

T&K7
前回のあらすじ
新幹線車内
ハルキ？「指定席取ろうとしたら満席だった。」
ブラピ「年末だからな。」
クラファの一同は、新幹線に乗る時、指定席が全て満席だったため自由席にした。
大阪城 1F
ハルキ？「こちらが土産です。」
ハルキ？が開けると中身は、武器だった。殿が赤いボタンを押すと殿が死んだ。取り返すことが出来るのか？！
第7話 大阪城乗っ取り作戦！後編
Aパート
東京駅
魔理沙「確か新幹線で大阪へ行こう。すぐに出る便は、のぞみ○○号 博多行きだ。」
ソラ「発車まで7分か。」
東京駅ホーム
女声アナウンス「まもなく列車が参ります。危険ですからご注意ください。」
30分後
大阪城 1F
ハルキ？「貴様か。TX軍団のリーダー。TX。」
TX「僕は、TX！大阪城を返してもらう！」
ハルキ？「断る。」
新幹線車内
車内放送「まもなく新大阪です。」
10分後
大阪城公園
お兄さんA「大阪城が危険だ！」
大阪城 1F
TX「何故効かない？！」
ハルキ？「おまえの攻撃は、効かんのだ！」
TXの運命は・・・
Bパート
ハルキ？「おまえの攻撃は、効かんのだ！ブラックホール！」
させるか！
霊夢「霊夢レッド！」
魔理沙「魔理沙イエロー！」
ソラ「ソラブルー！」
リク「リクブラウン！」
カイリ「カイリピンク！」
セイシロウ「セイシロウグリーン！」
スリル「スリルホワイト！」
T&K7一同「7人揃ってT&K7！」
TX「逃走中を書く時間が無いから先に失礼する。」
魔理沙「マスタースパーク！」
ソラ「ラグナロク！」
ハルキ？「覚えてろよ！ワープ！」
リク「逃がした！」
霊夢「札幌へ戻りましょう。」
次回予告
リク「ジェット機の緊急停止！(スクラム！)」
霊夢「そのジェット機は、新千歳空港へ着陸できる？」
第8話 ジェット機コントロール作戦！離陸編！
お楽しみに
ピットの時間
ピット「大阪城乗っ取り作戦。いかがでしたでしょうか？
前編はクラファ、後編はT&K7がメインでしたね。次回はジェット機のスクラムだ！お楽しみに。」

T&K7
第8話 ジェット機コントロール作戦！離陸編
ANA1719便に乗るT&K7。
運が良い事に7人分の座席が空いていた。
ジェット機 ノーマルクラス
キャビンアテンダント「この飛行機はANA1719便 新千歳空港行きです。」
ソラ「この飛行機で札幌に帰るのか。」
魔理沙「そうだ。シートベルトは、しっかりしたか？」
T&K7一同「OK。」
ジェット機 エコノミークラス
ハルキ？「シートベルトのランプが消灯したらパイロットを殺すぞ。(小声)」
ジェット機 ノーマルクラス
霊夢「第3話〜第4話の間、飛行機で成田空港に行ったわね。」
リク「ああ。この日の為の移動費、いくらかかったのかわからん。」
話をして・・・
ベルト着用のランプが消灯した。
ジェット機 エコノミークラス
ハルキ？「ミッションスタート。」
次回予告
ソラ「次回は、パイロットが全員殺された！」
魔理沙「大変だ！」
リク「ジェット機を操縦できる人は・・・」
霊夢「誰かしらね。」
第9話 ジェット機コントロール作戦！ランプ消灯編
お楽しみに
ピットの時間「離陸編。いかがでしたでしょうか。次回はニセモノがパイロットを殺すとか・・・見るとかなりの恐怖を味わう事に・・・じ、次回、お楽しみに。」

T&K7
ピット「前回のあらすじ。霊夢たちは、ANA1719便に乗った。エコノミークラスでは、ニセモノがパイロットを殺すとか・・・」
第9話 ジェット機コントロール作戦！ランプ消灯編
ハルキ？「ミッションスタート。」
ジェット機 操縦席
機長「もう1人、人の気配がするんだが気のせいか？」
副機長「気のせいですよ。機長。」
ジェット機 ノーマルクラス
霊夢「・・・が・・・の話ね。」
誰かの悲鳴「ぐわぁー！」
魔理沙「誰かの悲鳴か？！」
ジェット機 操縦席
霊夢「パイロットが何者かに殺されたわ！」
リク「何だと！操縦出来る者はいるか？！」
機長ラッセル「僕だ！」
リク「頼む！」
機長ラッセル「任せろ！」
霊夢「もし墜落したら・・・」
リク「よせ。幸運を祈ることだ。」
続く
次回予告
カイリ「いよいよ着陸！」
セイシロウ「上手くいくのかな？」
スリル「さあね。」
第10話 ジェット機コントロール作戦！着陸編
お楽しみに

第10話 ジェット機コントロール作戦！着陸編
ジェット機 エコノミークラス
キャビンアテンダント「はい。閣下。皆様！T&K7を殺してください！これは、命令です！」
乗客A「殺すぞ！」
カイリ「もう逃げられない！」
スリル「もう。終わりなのかしら？」
セイシロウ「決着を・・・」
ぐわぁー！
T&K7は、わずか10話で幕を閉じた。
GAME OVER
研究所
ハルキX「ダメか。」
ユウミ+「悲しいわね。」
エリー「終わりなのね。」
ライト「悲しいよ。」
ピット「復活して。」
ソラ「俺は一体・・・」
魔理沙「死んだはず・・・」
博士「生きておったのか。心配したぞ。」
ソラ「迷惑をかけてごめん。」
魔理沙「すまない。」
博士「2人の魂は、生きておったようじゃな。残りの5人は魂が抜けておる。生きておるのは・・・」
ピット「身体だけか。」
博士「そう。そも身体を乗っ取られないように守るのじゃ。頼んだぞ。」
次回予告
ソラ「あの5人の魂を返してもらう！ニセハルキ！」
ハルキ？「新しい陣営も出来たぞ。」
？「・・・・・」
第11話 魂は・・・・・
お楽しみに

逃走中Gシーズンの今後の予定
G8:幻想郷一致団結。
G9:ハンター冷凍ミッション依頼。そしてsorutymataが現れ…？
G10:sorutymataが逃走中戦線復帰。『切り札』の存在を示唆。
G11〜:sorutymata隊の一部を投入予定。TX隊、クラファ隊相手に叛逆の始まり？
G15:最終決戦。八雲神社屈服、再結合により主導権はクロノス・ムーン連合に戻る。（完）

追記・クロノス社と八雲神社の関係

手を結んだ（ふりをした）のはアルティメットの時だけです。クロノス社は現在も八雲神社の動向を警戒しています。
ムーン社にとっては紫にヘカーティアを取られて幾らか経過しましたが、一応4人で賄えている状況です。
ただ、モニターの新規建設は面白いですね。あの行動をとる私には良手に働くかも知れません。
正直、平穏に行くかはハルキさんの動向にもよりますね。まだ戦いが続きそうですし。別のところの設定引っ張るとすれば、TXさんがハンターを離脱して当麻と合流する可能性も…？

To sorutymataさん

個人的には、Gは平穏路線で進めたいです。

１５で終わるかどうかはわかりません。


３０まである可能性はあります。


あと、ハンターたちは給料で博麗神社で観客が観戦できるようにモニターを設けたようです。


これにより八雲神社とクロノス社は完全に独立した関係になったことでお願いします。

CM
絶対に笑ってはいけないクラファ討伐
第12話、第13話、第14話の3話で投稿します！

第４話　作戦会議

ウィーン
Ｗ「ただいま」
一同「お帰り」
鎧武「どうだった？」
Ｗ「勝てそうになかったから帰ってきたよ。でも情報は手に入れたぜ」
Ｗは、霊夢が夢想封印を使うことを教えた
斬月「なるほど、遠距離攻撃が効かないということか」
電王「なら物理攻撃が得意な俺に行かせてくれ！」
キバ「いや、俺に」
ディケイド「まあ待て、ここはお前らの力が使える俺が行こう」
バロン「待て、キサマはキバまでしか使えないだろ！」
ディケイド「この俺が何も手を打ってないと思うか？」
クウガ「まさか…」
ディケイド「ああ、ゴーストまで使えるようにしたよ」
ゴースト「エグゼイドは？」
ディケイド「エグゼイドはデータが少ない、しかもここにはいない。おそらく自分の世界の方が忙しいのだろうな」
ドライブ「なるほどな」
バロン「そういば葛葉にもなにか能力があったよな」
鎧武「ああ、俺達ライダーが倒されて死ぬと、そのライダーがロックシードになって俺の所まで来るんだ」
デューク「ちなみ君達が寝ている間にそのシステムをベルトに仕組んだのはこの私だ」
マリカ「さすがプロフェッサー！」
ディケイド「じゃ、行ってくる」
デューク「待ちたまえ、僕も行こう」
こうして２人は基地から出た
デューク「一応一般人のふりをするため変身を解いておこう」
ディケイド「ああ」

上げときますね！

新番組

「ポケモンマスター霊夢」


近日公開！

第５話　フラン捕まる

フラン「もう無理だ、かわせない！」
バーーーーーーーーーーーーン
チルノ「フラン！」
フラン「ごめん、無理だった…」
シュンＰ「この子は人質としましょう、網符ネットショット！」
巨大なネットが現れフランを捕まえる
フラン「きゃっ」
チルノ「なによこの網、触るたびにビリビリする」
ＴⅩ「この網は、お前ら妖精が触ると高圧電流が流れるようになってんだよ」
チルノ「そんな…」
シュンＰ「それではまたいつか会いましょう」
そうしてシュンＰ達はフランを連れて戻っていった
チルノ「嘘でしょ…」

戦極「よし、一人になった。行くぞ！」
士「ああ」
戦極「変身！」
ガチャン　レモンエナジー　♪〜　ロックオン　ソーダー　レモンエナジーアームズ　ファイトファイ！ファイトファイ！ファイファイファイファファファファイ！
士「変身」
パシャッ　ガシャ　スチャ　ドゥクン　カメンライド　ディディディディケイド！

どうも葉月です。私も参加してもいいですか？ あと、私の小説に皆さんの活躍するお話を書こうかと思いますがどうでしょうか？ 【ＴＸ氏作・作者と愉快な仲間たち！】の番外編として出したいのですが。
とりあえず亀更新になりますが、参加します。

１．葉月

２．性別女性、一人称私、二人称君、あなた、あんた、お前。年上や作者にはさん付けで呼び、キャラには呼び捨てか君付けちゃん付けで呼ぶ。

３．温厚で優しくマイペースだが、やる時はやる。

４．「葉月です。よろしくお願いします！」

「何このカオスｗｗｗｗｗｗ」

「予想はこうなると思いますね」


５．作品によって異なります。主に黒バスキャラがメインになると思います。もちろん東方キャラもちゃんと出しますよ。


これでお願いします！

To.葉月さん

ありがとうございます！

そして、新番組「ポケモンマスター霊夢」！


舞台はイッシュ地方！（BW２）


設定


・博麗霊夢

主人公。


・霧雨魔理沙

ライバルとして登場。（本家でいうヒュウに当たる）

謝罪
ハルキX「投稿が遅れて申し訳ございません。本編をご覧ください。」
T&K7
第11話 魂は・・・
研究所
博士「頼んだぞ。」
ハルキ？「ハハハハハ！貴様らが知らない間に陣営がまた出たぞ！」
ピット「ニセハルキ！まさかブラピまで！」
ブラピ「だから何だよブラピって！」
ニンテン陣営
リーダー マリオ
サブリーダー リンク
である
魔理沙「ニセモノ！皆の魂を返せ！」
ハルキ？「試練に耐えたなら返してやろう。無理だがな。ハハハハハ！」
次回予告
エリー「次回から絶対に笑ってはいけないアレね。」
ライト「もし笑ったら・・・」
ハルキX&ユウミ+「シバかれる。」
第12話 絶対に笑ってはいけないクラファ討伐 前編
お楽しみに

T&K7
ハルキX「ここは？」
第12話 絶対に笑ってはいけないクラファ討伐 前編
Aパート
博士「全員揃ったようじゃの。変身をして戦闘服になってくれたまえ。」
変身した。
ピット「これが戦闘服か。」
博士「今日は、ガースー黒光りクラファ秘密基地に行ってもらおう。」
ルール1
クラファの閣下を殺すため頑張る。
2
何があっても笑ってはいけない。
博士「秘密基地行きの電車が来るので電停に行こう。」
路面電車が来た。
博士「来たようじゃな。乗るぞ。」
途中の電停
クラウド、ティファが来た。
ティファ「ここで間違い無いのね。」
クラウド「ここだ。約束通りプレゼントだ。」
中身は、ポーションだ。
ティファ「ありがとう。早速飲みましょう。」
ティファは、ポーションを飲んだ。
ティファ「体が勝手に・・・」バタン
クラウド「しっかりしろ！ティファ！」
ハルキX「・・・・・」
ユウミ+「キャハハハハ！」
エリー「クスクス。」
ライト「ハハハハハ。」苦笑い
ピット「プププププ。」
デデーン
ユウミ+ エリー ライト ピット OUT
ライト「痛いなぁ。」
3
笑った場合、クラファ兵士のケツバットでシバかれる
次の電停へ
ライトニングが来た。
ライトニング「何をしている！死にたいのか！」
ユウミ+「どういう・・・」
ライトニング「逃げろ！爆破するぞ！」
爆破10秒前
エリー「爆破ですって！」
ピット「逃げて！」
5


4


3


2


1


爆破
ライト「どういうことだったの？」
Bパート
ハルキX「爆弾か？」
ライトニング「クラファの誰かが電車に乗って爆弾を設置した後、おまえたちが入って電停に止まったときに私が入って注意をした。」
ユウミ+「そうなのね。ライトニングは、どこに行くのかしら？」
ライトニング「バトル会場に行く。おまえも行くんだな。」
エリー「そうよ。」
ライトニング「では、行くぞ。」
続く
次回予告
ハルキX「ライトニングに付いてきた場所は、バトル会場。」
ユウミ+「そこでコーナーバトルをするの。どっちが勝つのかしらね。」
第13話 絶対に笑ってはいけないクラファ討伐 中編
お楽しみに
おまけ
博士「いかがじゃったか。お主らも笑ったらシバかれるぞ。中編は、バトル。見逃すでないぞ。」

T&K7
ライトニング「ここがバトル会場だ。」
第13話 笑ってはいけないクラファ討伐 中編
博士「バトルじゃから笑っても良い。頑張るのじゃぞ。」
ハルキX「負けない。」
チーム分け
青
ハルキX
ライト
ピット
ククール
スコール
赤
エリー
ユウミ+
ライトニング
アルル
マーニャ

ラファエロ「のようになりました。第1戦 後だしじゃんけんで負けろ！」
ルール
負ける人が後から出して必ず負ける。あいこ、勝ちになった場合、終了
青
ハルキX 負ける人
赤
ユウミ+

ユウミ+「私が先に出すのね。」
GO
ジャンケン！ポン！ポン！
ハルキXグー
ユウミ+パー
OK
ジャンケンポンポン
ハルキXチョキ
ユウミ+グー
OK
そして
ジャンケンポンポン
ハルキXパー
ユウミ+グー
NG
ハルキX「しまった！」
ホイッスル「ピッ！」
負けた数 7
青
ハルキX
赤
ユウミ+ 負ける人

GO
ジャンケンポンポン
ユウミ+チョキ
ハルキXグー
OK
そして
ジャンケンポンポン
ユウミ+グー
ハルキXグー
ユウミ+「あっ！」
ホイッスル「ピッ！」
負けた数 10
ラファエロ「赤チーム10ポイント獲得！」
ハルキX「ユウミちゃんに負けた。」
ユウミ+「ハルキ君に勝った！」
ラファエロ「最終戦 賭けるレース。」
ルール
どの車が速いかを賭ける競馬のようなレース。
予想的中で以下の金額が貰える。
1位 30ポイント
2位 20ポイント
3位 10ポイント
貰える
5台中1台高速走行する車がある。
番号
1 グランソン
2 エミリー
3 マージャン
4 ブラックキッド
5 ホワイトアロー
賭ける人
青
ハルキX 1位マージャン 2位ブラックキッド 3位グランソン
ライト 1位ブラックキッド 2位エミリー 3位ホワイトアロー
赤
ユウミ+ 1位エミリー 2位グランソン 3位マージャン
エリー 1位ホワイトアロー 2位エミリー 3位ブラックキッド

ブルルルル
3


2


1


START！
結果は
1位 ブラックキッド
2位 ホワイトアロー
3位 グランソン
4位 マージャン
5位 エミリー
ハルキX 0ポイント
ライト 30ポイント
ユウミ+ 0ポイント
エリー 0ポイント
ラファエロ「最終結果。」
青 30ポイント
赤 0ポイント
青チーム優勝！
博士「おめでとう。ハルキX、ライト、ピット。優勝じゃの。」
ピット「この後はどうするんだ博士。」
博士「試練の塔へ行くのじゃ。行くにはバスがいいぞ。では、バスに乗ろう。」
続く
次回予告
ピット「いよいよ試練の塔。鍛えないと。」
博士「兵士に捕まったらお仕置きじゃ。」
第14話 絶対に笑ってはいけないクラファ討伐 後編
お楽しみに
おまけ
博士「いかがじゃったか。兵士に捕まったらお仕置きじゃ。気を付けるように。」

T&K7
ユウミ+「ここが試練の塔。」
第14話 絶対に笑ってはいけないクラファ討伐 後編
Aパート
博士「お主らの力を強めるためここで試練を受けてもらう。」
塔内部
ハルキX「さてどうするか。」
ライト「うわぁー！」
エリー「ライト！」
ライトが兵士にさらわれた。
博士「今からライトを助けるため鍵を探すのじゃ。宝箱に入っておるかも知れん。行くのじゃ。」
ユウミ+「4人で。それは大変！」
博士「手伝ってくれる人が来ておる。」
リンク「俺だ！」
ピット「リンク！久しぶり！」
試練開始
最初の兵士は
ハルキX「スリッパか！」
スリッパ
リンク「おわ！c(>_<。)シ*！」
様々な所を探す
ハルキX「どこだ？」
ユウミ+「来てるわよ！」
エリー「ハリセンよ！」
ハリセン
ハルキX「捕まった！(>_<)！」

ピット「どこなんだ？ケツバット！逃げよう！」
ケツバット
ピット「痛いなぁ。」
アナウンス「10分経過。兵士増員します。」
パルテナさま
エリー「え！パルテナさま！」
エリーは、個室へ連れていかれた。
エリー「あなたは・・・」
パルテナ「パルテナです。ピットのサポートをする女神パルテナ。あなたにプレゼントをお渡しします。」
雷が劣った。
エリー「キャー！」
パルテナ「どうでした？」
エリー「もう嫌。」
ピット「スリッパだ！」
エリー「えええ！」
ユウミ+「私が・・・(>_<)。」
アナウンス「20分経過。兵士増員します。」
300キロ新幹線
リンク「300キロ新幹線だ！」
リンクは、300キロ新幹線に捕まった
ピット「どこに行くんだ？」
裏庭
リンク「仰向けでの300キロ体験は、怖すぎる！」
ハルキX「鍵見つけた！」
ユウミ+「行きましょ！」
牢獄
ハルキX「差し込むぞ！・・・？開かないぞ。」
ブー！
おばちゃん
ライト「おばちゃん止めて！キスは、御免よ！」
違う鍵を差すとライトがおばちゃんの罰を受ける。
Bパート
ハルキX「すまない。ライト君。」

パルテナさま
ピット「えっ。パルテナさま。」
ピットは、個室へ連れていかれた。
ピット「パルテナさま。お久しぶりです。」
パルテナ「ピット。お疲れ様です。あなたはクラファを倒すために頑張っているのでご褒美をあげましょう。」
雷が落ちた
ピット「ヤラレチャッタ。」
パルテナ「あら？ご褒美を間違えたかしら？」
ピット「間違いは、誰にでもあり・・・」バタン
ピットダウン。
アナウンス「30分経過。兵士増員します。」
101体ミニ兵士
エリー「また兵士！101体兵士よ！」
リンク「しまった！動きにくい。」
博士が来た。
博士「終わらないようじゃな。マスターキーを見つけたから今から開けよう。」
ハルキX「最初から開けてくれよ。」
ライト「助かったよ。」
博士「奥へ行くぞ。」
競技場
？「よく来たな。サッカーをしよう。」
続く
エリー「次回は、ブラピとサッカー。」
ライト「勝てば魂は返せるサッカー。」
第15話 ブラピとサッカー
お楽しみに
博士「いかがじゃったか。次回は、サッカーじゃ。勝利は、誰かのう？」

T&K7
競技場
ブラピ「よく来たな。サッカーをしよう。」
ナチュレ「魂を返したければわらわと勝負！」
アロン「あなた方が勝ったら返してあげましょう。」
エレカ「私たちが勝ったら自然軍の配下になってもらうわよ。」
ブラピ「所でピットは・・・」
個室
ピット「何で僕を置いてくの。」
第15話 ブラピとサッカー
Aパート
競技場
ピット「お待たせ！クラファの剣となる者よ！音にも聞け！爪を磨げ！
女神パルテナが使い・・・うわぁぁ。」
エレカ「前にも言ったけどクチより態度で示す者なのよ。」
ピット「また会ったなブラピ！」
ブラピ「だから何だよそのブラピって！もうすぐサッカーが始まるぞ！並べ！」
ハルキ？「いらっしゃい。自然軍側は、ハンデとして4人、サポート隊側は、5人で勝負をするサッカーだ。ハンドは、禁止さ。前半戦スタート！」
中央
ユウミ+
ナチュレ
キーパー
ピット
ブラックピット
ハルキX「負けない！」
ナチュレ「入れ！」
ピット「させるか！」
ユウミ+「ハルキ君！」
ハルキX「シュート！」
ブラピ「しまった！」
ゴール！
サポート隊 1
自然軍 0
エレカ「シュートよ！」
ピット「キャッチ？あああ。」
ゴール！
サポート隊 1
自然軍 1
と続いてきた

30

29

28

27

ユウミ+「もう30秒！」
アロン「それ！」

15

14

13

12

ハルキX「シュート！」
ブラピ「無駄だ！」

5

4

3

2

1

0
ナチュレ「1対1で同点か。後半戦は、Bパートでやるぞ。」
ブラピ「負けないぞ。」
Bパート
ブラピ「負けないぞ。」
サポート隊 1
自然軍 1
ハルキ？「後半戦スタート！」
エレカ「そこよ！」
ユウミ+「甘い！」
ナチュレ「今じゃ！」
エリー「ハルキ！」
ハルキX「シュート！」
ブラピ「また防げなかった！」
ゴール！
サポート隊 2
自然軍 1

エレカ「あら？」
アロン「おわぁ！」

3

2

1

0
サポート隊 4
自然軍 2
ナチュレ「負けた。やりよるのう。約束通り魂は、返そう。」
ブラピ「さすがだピット。」
研究所
カイリが目覚めた。
カイリ「ここは？」
次回予告
ハルキX「次回は、スージーたちと勝負！」
ユウミ+「負けられない戦いね！」
第16話 VSスージー&ハルトマン
お楽しみに

T&K7
社長室
ハルキX「ここは？」
第16話 VSスージー&ハルトマン
ユウミ+「社長室みたいね。」
ここで終わりですわ！
ピット「誰だ！」
スージー「私は、秘書スージー。魂を返したければ私たちを倒しなさい！」
4人「変身！」
5人「勝負(だ/よ)！」
ピット「それ！」
エリー「ファイヤーアロー！」
スージー「まだまだ！」
ハルキX「Xソード！」
スージー「ロケットソード！」
ユウミ+「そこよ！Xガン！」
スージー「もうダメかも！」
？「諦めるでないぞ！」
Bパート
ハルトマン「諦めるでないぞ！」
スージー「社長！」
ハルトマン「まだ戦いは終わっていないのであーる！」
ハルキX「それは、無いだろう！」
スージー「ありますわよ！」
ハルトマン「根ぇ絶やしにしてやるのであーる！」
？「そうはさせないぞ！」
ハルキX「TXさん！」
メタナイト「よくもニセハルキの配下になってワドルディをネバネバにした上デデデ大王を気絶するとは、」
銀時「流石に許せない行為だ。」
クッパ「我輩のコクッパ7人衆を骨折させるとは、地獄に落としてやるべきだな。ガハハハハ！」
ハルトマン「我大型ロボットが制御不能に！こ、降参であーる。」
スージー「参りました。魂は、返しますわ。」
研究所
リク、霊夢が目覚めた。
リク「俺は、一体・・・」
霊夢「研究所かしら？」
カイリ「大丈夫？2人とも。」
リク「妹のスリルがいない！」
霊夢「魔理沙の後輩のセイシロウがいないわよ！」
リク「捜すしかないな。」
次回予告
ハルキX「スリルさん！セイシロウさん！どうしたんですか？！」
ユウミ+「しっかりしてください！」
セイシロウ「閣下の命令で殺すよ。」
スリル「地獄に行くがいいわ。」
第17話 セイシロウたちが・・・
お楽しみに

T&K7
新千歳空港国内線 2F
お兄さんA「敵襲！」
スリル「覚悟なさい。あなたたちは、ここで死ぬから。」
セイシロウ「ここで死ぬ運命だよ。」
第17話 セイシロウたちが・・・
研究所
ジリリリリリリ！ジリリリリリリ！
博士「こちら札幌研究所。何！新千歳空港でクラファの兵士たちが暴走している！？すぐに助けを送るぞ！すぐに新千歳空港へ行くのじゃ！空港でクラファの兵士たちが暴走しておるから霊夢、魔理沙、ソラ、リク、カイリは、先に新千歳空港へ行け！サポート隊5人は、後から行くのじゃ！」
霊夢&魔理沙&ソラ&リク&カイリ「了解！」
新千歳空港国内線 2F
チョコボガール？「助けて！」
ダークサンタ「恐怖を届けに来たよ！デメリークリスマス！」
お姉さんA「届ける物が違うわよ！」
ダークサンタ「これでいいんだよ！」
ハルキ？「死ぬべきなのだよ！死ね！」
研究所
博士「大丈夫じゃろうか。？千歳研究所に送る物があったぞ！それとお主らも送るぞ！」
千歳研究所
ジリリリリリリ！ジリリリリリリ！
エスパー少年「もしもし。父さん！例のアレを送りに来たんだよね。ありがとう。ん？後サポート隊の5人もここに送るの？空港が教われてるから？助かるよ父さん！お願い！」
エスパー少女「何だったの？」
エスパー少年「父さんが例のアレに加えてサポート隊の5人も送られるって。」
ハルキX「ここは？」
ユウミ+「千歳研究所かしら？」
エスパー少年「そうだよ。僕は、良介。よろしく。」
エスパー少女「私は、絢子。よろしくね。」
ハルキX「俺は、ハルキです。」
ユウミ+「私は、ユウミです。」
エリー「私は、エリーです！」
ライト「僕は、ライトです！」
ピット「飛べない天使のピットです。」
絢子「例のアレは、何かな？」
良介「父さん予備の混乱ボールを5個持ってきたんだね。」
見つけたぞ！
良介「また兵士か！絢子！混乱ボールを！」
絢子「うん！喰らえ！」
兵士A「無駄だ！」
良介「エスパーパワー！」
兵士A「ぐはぁ。」
絢子「エスパーパワー！」
兵士A「あああ！素顔が！止めろぉ！兜が！ぐわぁー！」
絢子「やったね！御父様からのパワー。役にたったね！」
良介「そうだね！」
エリー「どこにあるのかしら？」
良介「南千歳駅のマンホールの下だよ。」
絢子「今から車で空港に行こう！」
千歳研究所 ガレージ
良介「この車で空港に行くよ！」
新千歳空港国内線 2F
兵士B「撃て！ここだ！」
させるか！
霊夢「霊夢レッド！」
魔理沙「魔理沙イエロー！」
ソラ「ソラブルー！」
リク「リクブラウン！」
カイリ「カイリピンク！」
霊夢「スリル！セイシロウ！戻りなさい！」
ソラ「T&K7が楽しいぞ！
リク「スリル！すぐに戻れ！」
魔理沙「セイシロウ！私と生活しよう！」
セイシロウ「嫌だね。」
スリル「クラファがとても楽しいわ！」
カイリ「どうして！」
Bパート
カイリ「どうして！」
スリル「理由は、無いわよ！」
新千歳空港国内線 1F
当麻「上の階が騒がしいな。」
美琴「行きましょ！」
新千歳空港国内線 2F
TX「せっかくコーヒーを味わってるのになぜ・・・」
ハルキ？「残さず殺せ！」
待て！
ハルキX「エスパーの2人がスピードを出したお陰で助かったよ！」
ユウミ+「ニセハルキ！覚悟しなさい！」
ハルキ？「今回は、退散だ！」
セイシロウ「あれ？僕は何をしてたんだ？」
スリル「ここは、どこ？私は、何をしてたのかしら？」
ライト「2人はクラファに操られたんだ。」
ユウミ+「このアクセサリーは・・・」
アクセサリーがおかしい！
エリー「しっかりして！ユウミ！ユウミ！」
ユウミ+「・・・・・」
次回予告
ハルキX「ユウミちゃん！しっかり・・・」
ユウミ+「するか！今日、ユウミ隊の登場よ！」
第18話 VSユウミ+
お楽しみに

参加希望です!
御伽などのキャラは使用できますか?

To.霧風赤司さん

もちろんオリキャラも使用できます！

「ポケモンマスター霊夢」を明日放送開始予定なので入れてみては？

ソラは、魔理沙のサポーター、リクは、霊夢のサポーター、のように出してください。

ポケモンマスター霊夢


主人公たち

博麗霊夢　初期ポケモン：ヒノアラシ♂

霧雨魔理沙　初期ポケモン：ピカチュウ♂

ソラ　初期ポケモン：アシマリ♂

リク　初期ポケモン：フシギダネ♂

T&K7
第18話 VSユウミ+
Aパート
新千歳空港国内線 2F
ユウミ+「・・・・・キャハハハハ！」
ライト「ユウミさん？」
ユウミ+「今日、ユウミ隊誕生よ！」
ハルキX「ユウミちゃん！しっかりしてくれ！」
ユウミ+「君の力。見せてくれるかしら。」
ハルキX「勝負だ！ユウミちゃん！」
当麻「騒がしいと思えば勝負か。」
美琴「珍しいわね。」
TX「何だ何だ！うるさいじゃないか！あ！あなたは第7話で会ったT&K7の皆さん！」
ソラ「TX。どうした。」
Bパート
TX「しばらくの間、T&K7と共同してくれませんか？」
霊夢「ええいいわよ。」
魔理沙「TXと共同できるとは。」
ユウミ+「ファイア！」
ハルキX「ブリザド！」
3分後
ユウミ+「これで終わり！」
ハルキX「うわぁー！」
エリー「大丈夫？ハルキ！」
ユウミ+「やり過ぎちゃったかしら？また会おうね。またね。」
ハルキX「ユウミちゃん。なぜ・・・」カクッ
次回予告
ハルキX「勝負！ニセハルキ！」
ハルキ？「今のおまえは、俺には、勝てない。」
ユウミ+「どっちもニセハルキよ！」
TX「ニセハルキ。許せない。」
第19話 初の三つ巴戦！前編
お楽しみに

>>64

いれてみます！ポケモンマスターにちなんで、ポケモンを題材にしてみます！


ポケットモンスターTH　ポケモンマスターに向けて


第一話　「ポケモンマスターって、何?」



御伽
「行けッ！リザードン、ドラゴンクローだ！」

チルノ
「へへん!アマルス！こおりのつぶて！」


幻想卿にポケモンが現れた。
それは行きなりの出来事だったが、モンスターボールと共にやって来たため、扱いは次第に慣れていった。

大妖精
「チルノちゃん！リザードンには氷タイプはいまひとつだよ！」

リザードン
「リザァァァ！！！」

アマルスにドラゴンクローが炸裂する。アマルスは目を回してしまい、戦闘不能となった。

御伽
「やったなリザードン！」


霊夢
「あなたのリザードン、かなり強くなったわね。」

御伽
「お、霊夢さんじゃないですか。」

霊夢
「ふふっ。これでは私のジュカインが破られるのも時間の問題かしら。」

御伽
「一戦どうでしょう?ちょうど新メンバーも加わりましたし。」

霊夢
「喜んでお受けするわ。」




御伽
「ありがとうございます！それじゃあ新メンバー！行けッ！プテラ！」

プテラ
「プテッ！！」

ボンッ！

霊夢
「行ってきなさい！！ジュカイン！！」

ボンッ！

ジュカイン

「ジュカァァ！！！」



御伽
「先手はもらいます！プテラ！つばめがえし！」


霊夢
「抜群をとってくるのね・・・・。ジュカイン、みきりよ！」

ジュカイン
「ジュカッ！」

プテラのつばめがえしを、ジュカインはみきりで防御した。


霊夢
「こちらも行くわ！ジュカイン、リーフストーム！」

ジュカインは草を大砲のように打ち出す。

御伽
「プテラ！かわせ！」

プテラは交わそうとするが、リーフストームの勢いは速く、回避しきれなかった。
直撃してしまったプテラは、戦闘不能となってしまった。

御伽
「あちゃー。プテラ、ゆっくり休んでくれよ。」


次回、ポケットモンスターTH　第2話「タイプって、何?」

えーと、こちらの霊夢はジュカインを使っていますが、変更した方がいいでしょうか?

御伽の使用ポケモン

リザードン♂
かえんほうしゃ/ドラゴンクロー/じしん/きあいだま

プテラ♂
つばめがえし/アイアンヘッド/いわなだれ/かみくだく

以降追記。

To.霧風赤司さん

番組が違うので変えなくてOKです！

>>71

わかりました！一応技も記載しておきます。

ジュカイン♀
みきり/リーフストーム/リーフブレード/アクロバット

ポケモンマスター霊夢
カイリは、初心者でポケモンは、ピチュー
ユウミ+は、上級者でポケモンは、ルカリオ
ハルキXは、ユウミ+のサポーターでポケモンは、持っていない。
使用お願いします。

一応僕の出演依頼も。
霧滝として依頼です。上級者で、使用ポケモンはリザードンです。

ポケモンマスター霊夢


主人公たち

博麗霊夢　初期ポケモン：ヒノアラシ♂

霧雨魔理沙　初期ポケモン：ピカチュウ♂

ソラ　初期ポケモン：アシマリ♂

リク　初期ポケモン：フシギダネ♂

カイリ　初期ポケモン：ピチュー



チャンピオン

上条当麻　ガブリアス♂他５体


他出演者

ユウミ＋　ルカリオ

ハルキX

霧滝　リザードン

いきなりの書き込み失礼します。
逃走中迷惑防止委員会を、坂本氏対策に作らせていただきました。
雑談のスレの方を見たところ、ハルキ=坂本の説が濃厚だったので、坂本氏を呼び出してもらえないでしょうか。

今日は、遅いしまた明日でお願いします。

では、明日再び。

いきなりなんだろう

…ごめんなさい。彼を呼ぶ引き金は私が意図せぬ間に引いていたようです…。責任は買いたいですが、どう解消されるかはここじゃない方が良さそうです。また、雑談掲示板の出番になりそうですね…。

しっかし、いつの間にか小説カキコは魔境になっていたのでしょうかね…。色々とゾッとしますよ…。

T&K7
札幌市中心部
ハルキX「勝負だ！」
第19話 初の三つ巴戦！前編
Aパート
ハルキ？「とりゃ！」
ハルキX「無駄だ！」
ハルキ？「ダークソード！」
ユウミ+「そこよ！Xガン！」
ハルキ？「当たるか！」
TX「ハルキさん頑張って。」
ハルキ？「俺に応援してるのか？」
エリー「してないわよ！」
ソラ「勝ってくれ。ハルキ。」
セイシロウ「その間、話でもする？」
スリル「そうね。最近、閉店してる店が多いのよ。」
Bパート
セイシロウ「クラファ対策かな？」
ハルキ？「ダークソード。」
ハルキX「Xソード！」
ユウミ+「Xガン！」
TX「うわ！地面が割れた！」
分断された。
分断された地面 A-1
霊夢「？どこかに行っちゃったのかしら。」
リク「他の皆を捜そう。」
分断された地面 B-4
カイリ「どこなの？ソラ！リク！」
スリル「分断された地面。ここは、ニセハルキによって地面が割れたの。」
カイリ「え！」
分断された地面 C-6
魔理沙「皆とはぐれたのか？」
ソラ「そうだと思う。」
セイシロウ「どうします？ここにいても何も無いから。」
魔理沙「皆を捜そう！」
札幌市中心部
ユウミ+「危ない危ない。危うく落ちちゃいそう。」
ピット「ブラピ！覚悟！」
ブラピ「だから何だよブラピって！」
Cパート
分断された地面 B-3
霊夢「スリル！カイリ！無事だったのね！」
スリル「兄さん！やっと会えた。」
リク「心配したんだぞスリル。」
カイリ「よかったね。ソラと魔理沙とセイシロウを捜そう！」
分断された地面 D-2
ソラ「宝箱だ。中身は・・・」
宝箱を開けたら中にはナビマップが入っていた。
魔理沙「ナビマップか。」
セイシロウ「それで位置が分かりますね。」
ソラ「そうだな。」
魔理沙「他の皆を捜そう！」
札幌市中心部
秘書スージー「ゲンジュウミンたちは、死んでもらいますわ！」
ダークサンタ「今回の恐怖は、兵士がいっぱいだよ。」
兵士A「撃て！」
次回予告
博士「次回は、シーズン1の最終回。勝利は、誰かのう？」
シーズン1最終回
第20話 初の三つ巴戦！後編
お楽しみに

皆さんどうも葉月です。私もそろそろお話を作りたいと思います。ただ、私は更新速度が遅いので、書き終わるまで時間が掛かります。東方キャラメインのお話を出そうと思います。よろしくお願いします。
また、参加者の皆さんも出てくる場面もあります。ちなみに主人公はレイマリです。

「東方氷怨葬」

読み方は「ひおんそう」と読みます。ニコニコでお馴染みのやるやらやブロントさん、汚い忍者なども出てきます。やる夫スレでもはやお馴染みになっているローゼンメイデンのキャラなども出しますｗｗｗ
ハルキさんのところに登場するキンハーやＦＦキャラも出るクポー。
かなりの話数になるけどよろしくクポー。

魔理沙「何で語尾に『クポー』ってつけるんだよｗｗｗ モーグリかよｗｗｗ」

モーグリの口調真似てみたクポ！

＜東方氷怨葬登場人物＞

霊夢

魔理沙

咲夜

早苗

レミリア

フラン

妖夢

やる夫

やらない夫

やるオプーナ

できる夫

できない夫

ブロントさん

汚い忍者

ソラ

リク

カイリ

クラウド

レオン

ドナルドダック

グーフィー

真紅

翠星石

蒼星石

金糸雀

雛苺

薔薇水晶

雪華綺晶

水銀燈

他


ジャンルはダークな感じでやって参ります。

霊夢「改めて見ると凄いカオスな人選ねｗｗｗｗｗｗ」
魔理沙「それに加えてここの参加者も加わるんだろ？」

まあ、何とかなりますって！

T&K7
登場人物
主要
霊夢レッド
魔理沙イエロー
ソラブルー
リクブラウン
カイリピンク
セイシロウグリーン
スリルホワイト
サポートキャラ
ハルキX
ユウミ+
エリー
ライト
ピット
博士
クラファ
ハルキ？
ダークサンタ
秘書スージー
プレジデント・ハルトマン
ブラックピット
TX隊
TX
メタナイト
坂田銀時
その他
上条当麻
御坂美琴
良介
絢子
モーグリ
チョコマスター
ドナルドダック
グーフィー
ミッキー

葉月さん。小説を書くんですか。面白そうですね。T&K7。第21話からシーズン2！
T&K7アドバンスとして投稿開始！

>ハルキさん

はい、お話を書きます。立ち位置はまだ考案中なので出すまでは時間が掛かりますねｗｗｗ

再び参上。
ではハルキさん、呼び出して頂いてもよろしいでしょうか?

誰もおらんのぉ

第６話　チルノＶＳ仮面ライダー

チルノ「アンタ達は仮面ライダー！」
デューク「悪いが時間がないんだ、早く終わらせてもらうよ」
ピルピルピルピルピュインピルピルピル　バシュッ
ドーン！
チルノ（コイツ、今までのライダーの中でも強い！）
デューク「言い忘れていたが、私の名はデュークだ。覚えていてくれ」
ディケイド「ディケイド。通りすがりの仮面ライダーだ、覚えとけ！」
ファイナルアタックライド　デュデュデュデューク！
デュークが巨大なソニックアローに変形する
ディケイド「喰らえ！」
バシュッ
レモンエナジースパーキング！
バーン！
デューク「やったか？」
チルノ「いや、まだ生きてるよ」
ディケイド「アレをまともに喰らって生きているわけ…」
チルノ「これを使ったのよ！」
デューク「何だそれは…」
チルノ「氷符アイスウォール。これで氷の壁を作ったの！」
デューク「なるほど…」
ディケイド「ならばこっちも本気を出すだけだ！」
カメンライド　ガガガガイム！
ディケイド「さあ、ここからは俺のステージだ！」
チルノどうなる？

スレッドを確認したら迷惑防止委員会が来たのか？お名前を教えてくれませんか？教えなければ無視しますよ。

>>89
失礼。逃走中迷惑防止委員会・会長の月咲禊羽都つきざきみはとです。
今回、坂本氏には迷惑防止の暗黙の了解に違反した罪状がかけられています。
その件について、雑談の方で話を伺いたいのですが。

名前の都合で、トリップを変更いたします。

T&K7
シーズン1最終回
第20話 初の三つ巴戦！後編
札幌市中心部
兵士B「逃がすな！殺せ！」
分断された地面 D-4
霊夢「魔理沙！無事だったのね！」
魔理沙「生きてたんだな！」
リク「これで7人揃ったな。」
ソラ「出口を目指すぞ！」
一同「おー！」
札幌市中心部
ハルキ？「そうだ。そこの粘着爆弾は、設置した者意外が接近すると5秒後に爆発する！」
ハルキX「逃げろ！」
ドカーン！
ハルキ？「今に見てろ！」
ハルキ？は、飛ばされた。
ユウミ+「一件落着ね！」
こうしてニセハルキを札幌市から追っ払ったお陰で札幌市には、平和が訪れた。
予告
ユウミ+「また新たな陣営を！」
ハルキX「ヤバイな。」
T&K7アドバンス
お楽しみに

来ませんね。

無視と取って、上に報告させていただいてもよろしいでしょうか?

ちょっと調べ物をしていて遅れました。で話は？

>>94

雑談の方で。

予告
ニセハルキが各地のモンスターを配下にしてサポート隊等を殺そうと計画をしていた。
ユウミ+「またニセハルキが！しかも各地のモンスターも配下にするなんて！」
ハルキX「これは、さすがにヤバイな。」
舞台は、何とゲームの世界！
ソラ「コロシアムか。」
ヘラクレス「久しぶり！」

さらに各地にハートレスまで
ユウミ+「逃げて！」
T&K7アドバンス
第21話 目標に向けて
お楽しみに

「東方氷怨葬」

・予告編・


また一つ影が動き出す

それは、幻想入りをした彼らとの共同作業と待ち受ける異変の脅威。


「……仕方ないわね。やってやるわ」

紅白の巫女と


「パチュリー！ ちょっと本を借りていくぜ〜！」

白黒の魔法使いの新たな冒険が始まる！



予告編だけじゃダークじゃないけど、温度差で風邪を引くレベルになるかなぁってｗｗｗ（つまりシリアスとギャグの落差が激しいよってことなのだよｗｗｗ）

まあ、こんな感じでよろしくお願いしますクポ。

管理局の全権利を強制失効させていただきました。
以後、管理局の注意は何の権利を無いので、よろしくお願いします。

sorutymata「いかにもあからさまなアカウント換えですね。さて、ハルキさんにはよからぬたくらみを行った罰とは別に、私の企画に参加してもらおうかなぁ…チラチラッ。

…どうも、迷防委員とも仲良くなれなさそうですが。」

『電波少年的ペナントレースR 2017』の応募は、まだまだ続くよ！

T&K7アドバンス
第21話 目標に向けて
札幌研究所
博士「いい天気じゃの。」
ピット「ですね博士。」
ユウミ+「ニセハルキ。来ないで。」
TX「来たら大変なことになりますよ。」
クラファのアジト
ハルキ？「我らクラファに仲間が加わる予定だ。」
ブラピ「誰なんだ？閣下。」
ハルキ？「サタンとアルルだ。」
スージー「いつ入るのですか？」
ハルキ？「第25話くらいかね？」
次回予告
ソラ「もうすぐクラファに仲間が入るとは・・・」
魔理沙「危ないな。」
第22話 ナイトメアドリーム 夢の始まり
お楽しみに

ふぅ。僕も正体明かすか。
ども。霧風赤司及び霧滝禊でっす。
ハルキ、少しがっかりした。まさか本当に君だとはね。

名前戻しの投稿

すまん。名前戻せてなかった。

To 霧風さん

あなたもアカウント換えですか…。多用するのは他の迷惑になるのでできれば避けてほしかったのですが…。

>>104

迷惑をかけていたんでしたら謝ります。
すいませんでした。霧風の名前だと聞いてもらえそうに無かったので、アカ替えをしました。

T&K7アドバンス
第22話 ナイトメアドリーム 夢の始まり
Aパート
トラヴァースタウン 1番街
魔理沙「トラヴァースタウンか。何ヵ月も行ってなかったな。」
ソラ「久々に来た。」
モーグリ「助けてクポ！」
リク「ハートレスか！」
霊夢「すぐに倒しましょ！」
カイリ「逃げて！モーグリ！」
information
ハートレスを倒せ！
シャドウ×5
ソラ「喰らえ！」
リク「そこだ！」
ハートレスを倒した！
ソラ「やった！」
モーグリ「ありがとクポ！」
霊夢「どういたしまして。」
information
住民から話を聞こう！
セイシロウ「どうします？」
魔理沙「住民から話を聞こう！」
リク「そうだな。」
ポストの様子がおかしい。
ソラ「T&K7アドバンス！」
Bパート
魔理沙「なぜ『T&K7アドバンス』と言ったんだ？」
ソラ「アイキャッチには、あるんだよ。台本！」
魔理沙「すまん。まさか襲いかかるんじゃ・・・」
ポストが横に移動してマンホールが表れた。
スリル「マンホールね。」
一同は、降りた。
トラヴァースタウン ポストハウス
謎の少年「おまえは、この世界の秘宝を奪おうとしてるのか？」
霊夢「してないわよ。」
謎の少年「嘘をつくな！その顔。奪おうとしてるんだな！奪うやつは、この俺が殺してやる！」
魔理沙「T&K7アドバンス！」
information
謎の少年を倒せ！
謎の少年「ダークソード！」
T&K7は、全滅した。
謎の少年「奪おうとするやつは、ここで死んでもらう！」
魔理沙「サポート隊。た、頼む。」バタン！
GAME OVER
次回予告
ハルキX「ヤバそうな闘技大会。」
ユウミ+「断れないわね。」
第23話 ナイトメアドリーム 夢の中間
お楽しみに

ポケモンマスター霊夢

第１話　ヒオウギシティ


霊夢
「・・・ここがポケモンの世界ね」


魔理沙
「そうだな・・・」


ソラ
「確かチェレンって奴がいたよな・・・」


リク
「話を聞いてみようか」



そして・・・


チェレン
「始めまして、チェレンです！」


霊夢・魔理沙・ソラ・リク
「初めまして！」


チェレン
「君たちにはポケモンを選んでもらいたいんだ。キョウヘイ君の家に来てくれないかな？」



魔理沙
「そうか。ポケモンがいなきゃ戦えないもんな」




こうして一行はキョウヘイの家に行った・・・。



キョウヘイ
「初めまして！俺はキョウヘイです！」


一同
「初めまして！」



キョウヘイ
「俺のカバンにモンスターボールがいくつかあるからポケモンを選んでね！」




そして・・・



霊夢
「ヒノアラシにするわ」


魔理沙
「ピカチュウがいいな」


ソラ
「俺はアシマリがいい」


リク
「俺フシギダネにする」



こうして４人はポケモンを選び、冒険は始まった・・・

長山です！

ハルキXさんとクラファ陣営を俺の逃走中に出したいと思ったのですが、まだまだ無理ですか？


招待枠として第9弾に出そうと思います！


↓わかりました！T&K更新頑張ってください！

ダメですね。我慢してください。

T&K7アドバンス
第23話 ナイトメアドリーム 夢の中間
オリンポスコロシアム 広場
ユウミ+「ここは、」
ハルキX「オリンポスコロシアムだ。」
フィル「ちょうど特訓の練習台になる2人がいた。」
ハルキX「俺たち。」
フィル「そうだ。闘技大会に参戦してくれるかね。」
オリンポスコロシアム コロシアム
第1戦 ハルキX&ユウミ+VS謎の少女
謎の少女「闘技大会の対戦相手ね！」
information
謎の少女に勝て！
ハルキX「くらえ！ファイラ！」
そして
WIN
ハルキX&ユウミ+
謎の少女「さすが。」
第2戦 ハルキX&ユウミ+VSラァン&レェン
ラァン「対戦相手が来たか！」
レェン「負けないよ！」
ラァン、レェンにも勝った！
最終戦 ハルキX&ユウミVSハルキ？
ハルキ？「フフフフフ。貴様らは、俺に勝てない。」
ハルキX「やってみないとわからないだろ！」
ハルキ？「元から決まってる。」
information
ハルキ？を倒せ！
ハルキ？「デス。」
WIN
ハルキ？
ハルキ？「砂漠へ行け。」
次回予告
ハルキX「砂漠で解放者とやらの人物を見かけた。」
ユウミ+「その解放者って・・・」
第24話 ナイトメアドリーム 夢の終わり
お楽しみに

ポケモンマスター霊夢　第２話　初めてのバトル



ヒュウ
「じゃぁ、草むらに行ってみようか」


一行
「OK！」





１９番道路


ヒュウ
「草むらに行けば、ポケモンとバトルできるよ。」


霊夢
「私やりたい！」




そして・・・


霊夢

ヒノアラシ　Lv.5


野生ポケモン

ミネズミ　Lv.2



霊夢
「いけっ！ヒノアラシ！」



ヒュウ
「ポケモンは、技を使って敵を倒すんだ。」



ヒノアラシ

火の粉・にらみつける・体当たり



ヒュウ
「試しに炎タイプの火の粉を使ってみようか」


霊夢
「ヒノアラシ、火の粉よ！」



ヒノォォォォ！！




バン！


ミネズミ　残りHP少



ミネズミのひっかく攻撃！



バン！


ヒノアラシ　HP１４



霊夢
「ヒノアラシ、火の粉よ！」



ヒノォォォ！



バン！


野生のミネズミは倒れた！



ヒュウ
「こうやって野生のポケモンを倒すんだ」




魔理沙
「そういうことか」




第３話　ポケモンセンター　に続く！

長編T&K7
白の物語ホワイトストーリー
黒の物語ブラックストーリー
登場キャラクター
主要
霊夢
魔理沙
ソラ
リク
カイリ
セイシロウ
スリル
サポートキャラクター
ハルキX
ユウミ+
エリー
ライト
ピット
ドクター・ミカミ(白)
ジャスティス・TX
メタナイト(白)
坂田銀時(白)
クラファ
ハルキ？
秘書スージー
プレジデント・ハルトマン(黒)
ブラックピット
ダークサンタ
ダーク・TX
その他
名を忘れた少年(黒)
名を忘れた少女(白)
クッパ(黒)
ガノンドロフ(黒)
(白)白の物語のみの登場
(黒)黒の物語のみの登場
両方15チャプターで完結しますが合同チャプターもあります。
合同チャプターは、1チャプターに二つ入る対決になります。

To.ハルキXさん

逃走中ダークサイドに逃走者として招待したいですが、よろしいですか？

登録カテゴリはおそらく東方、キンハだと思いますが・・・。

T&K7アドバンス
砂漠
ギャー！
ハルキX「砂漠か。」
ユウミ+「どうするの？」
ハルキX「辺りを調べよう。」
第24話 ナイトメアドリーム 夢の終わり
ライトニング「おまえか。ここは、立ち入ると私たちが殺す。」
ユウミ+「違うわ！ニセハルキに飛ばされたの！」
ライトニング「黙れ。言い訳は、聞きたくないが・・・死んでもらおう。」
information
ライトニングを倒せ！
ハルキX「ファイガ！」
ユウミ+「メテオ。」(小声)
ライトニング「無駄だ！」
ライトニングは、メテオに気づかない。
ライトニング「がっ！油断をしたようだ。サンダガ！」
ユウミ+「フレア。」(小声)
ライトニング「くっ！ダメか。」
ハルキ？「フフフフフ！」
ユウミ+「ニセハルキ！あんたが飛ばしたのね！」
ハルキ？「そうだ。前門の虎後門の狼。一つの災難から逃れてもまた一つの災難が現れることだ。」
ハルキX「ことわざの説明すな！」
ハルキ？「子供にもいい影響を与えるものだぞ。」
ライトニング「3人まとめて死んでもらおう。」
ハルキ？「それは、こっちのセリフだ。覚悟！」
information
ハルキ？を倒せ！
ハルキ？「最初から召喚を行う。バハムート！メガフレアだ！」
ハルキX「この世の終わりだ！」
札幌研究所
一同「ハッ！ゆ、夢(か/ね/だね)。」
次回予告
ハルキ？「我がクラファに新人が来たぞ！」
ブラピ「おお！」
第25話
クラファに仲間が！
お楽しみに

To.ハルキXさん

クローン社逃走中のドラマパートにハルキ？やクラファ軍団を出そうと思いますが、よろしいでしょうか？

ええ。どうぞ。お願いします。
ブラックピットは、ハルキ？などクラファの仲間には、そのままブラックピット。
それ以外は、ブラピと省略で呼ばれ
エリー、ライトからは、ピット2号と呼ばれる。
こちらでお願いします。

To.ハルキXさん

第２回逃走中でマリオたちを倒しに行く連中ということにします！

お願いします。俺たちは、観客席で観てますので。

T&K7アドバンス
第25話 クラファに仲間が！
アジト
ハルキ？「今日。我がクラファに仲間が加わった。」
アルル「ボクは、アルル。クラファとして世界破壊を目標とするよ。」
サタン「私は、サタンだ。」
ブラピ「よろしく！」
ハルキ？「我が戦力が上がったな。」
札幌研究所
ピット「博士！クラファに仲間が加わった情報を聞いた！」
博士「何じゃと！」
エリー「すぐ行くのは、難しそうね。」
次回予告
当麻「俺たち閣下を裏切ったのか？」
美琴「裏切ってないわ。」
ハルキ？「裏切り者2名。ここが墓場だ。」
第26話 クラファの裏切り者 当麻編
お楽しみに

To.ハルキXさん

当麻がヤバいことになりますね・・・。

ドナルド
「ドナルドは当麻が裏切ると、キャサリンと別れるぐらい悲しいんだ・・・。」



コマッター

コマさん
「カーネルがクラファ隊を大阪で見たズラ。」

注目
第26話、第27話は、同時進行とさせていただきます。
T&K7アドバンス
第26話 クラファの裏切り者 当麻編
Aパート
アジト
ハルキ？「明後日は、空港を襲撃するぞ。」
当麻「閣下！俺と美琴で先に空港を調べる。」
美琴「ルートは、記憶したわ。」
ハルキ？「気を付けろ。入り口に自転車とセグウェイを用意したぞ。」
アジト前
美琴「飛行機で東京へ行きましょ。」
当麻「クラファから逃げるためだ。」
そして
高速道路ICで
当麻「先に空港へ行く。」
美琴「気をつけて。」
当麻は、自転車で札幌を目指す。
ハイウェイオアシス
当麻「もう夜か。今日は、ここで一泊だな。」
翌日 2日目
当麻「食料は、まだ残ってるな。」
JCT
おじさんA「自転車で高速道路は、禁じられてるぞ！通行券見せて！」
当麻「それは、出来ない！」
おじさんA「ちょっと！おい！おーい！」
新千歳空港IC
おじさんB「最近は、料金を支払わず突破する車やバイクが多いな。自動で行ってるけど。ちょっと通行券！」
アジト
ハルキ？「来ないなぁ。いつもなら報告が来るんだが。」
ブラピ「到着が遅れるのかね？閣下。」
Bパート
道路沿い
当麻「まだ時間あるから今日は、ここで寝よう。テントを張るか。」
翌日 3日目
当麻「空港へ行くぞ。閣下のミッションは、10時くらいだからな。今から行ったって早いが待ち伏せしよう。」
10:00
当麻「裏切ろう。」
11:00
T&K7とサポート隊が表れた。
12:00
TX「何だ何だうるさいじゃないか！」
そして第17話へ続いていた。
次回は、
第27話 クラファの裏切り者 美琴編
お楽しみに

T&K7アドバンス
美琴「気をつけて。セグウェイは、遅いからハイウェイオアシスに着くのは、夜間になりそうね。」
第27話 クラファの裏切り者 美琴編
Aパート
ハイウェイオアシス
美琴「今日は、ここで一泊ね。当麻は、いないわね。」
翌日 2日目
美琴「食料は、まだ残ってるわね。」
JCT
美琴「あら？おじさんがいないわ。突破！」
高速道路を走行中、
アジト
ハルキ？「いつもなら報告が来るんだが。」
Bパート
新千歳空港IC
美琴「もう夜になっちゃったわ。あそこにテントが張ってあるけど・・・他人のテントを覗くなんて良くないわね。」
翌日 3日目
美琴「空港へ行かないと。作戦は、10時頃ね。」
12:00
TX「何だ何だうるさいじゃないか！」
第17話へ続いた。
次回予告
TX「新幹線で東京か。」
博士「大変なことが起きるかもしれんぞ。」
第28話 はやぶさで東京へ 前編
お楽しみに

予告
あのT&K7が
新シーズンを迎える！
T&K7TOKYO
舞台は、東京。
関東に関するキャラクターが登場する。
コナン「江戸川コナン。探偵さ。」
のび太「また0点取っちゃった。」
しんのすけ「イロハオエー。」
ネク「何だこれは・・・」
シキ「ナイト様？」
ヨシュア「いらっしゃい。」
ビイト「負けない！」
ライム「気をつけて！」
新登場
江戸川コナン
野比のび太
野原しんのすけ
ネク
シキ
ヨシュア
ライム
ビイト
ドナルドダック、グーフィー、ミッキーも登場
ドナルドダック「グワァ？」
グーフィー「アッヒョ？」
ミッキー「ハハッ。」
第31話よりT&K7TOKYO
スタート

To ハルキさん

アカンDISられる（条件反射）w

次の戦乱は東京に戻りますか。まだ決着の構図は見えませんが果たして…？

T&K7アドバンス
新函館北斗駅
アナウンス「11番線から東京行き。はやぶさ○号が発車します。」
ハルキX「急げ！乗り遅れるぞ！」
第28話 はやぶさで東京へ 前編
10号車 グランクラス
ハルキ？「今日は、金に余裕ができたからグランクラスに乗って東京へ行くぞ。」
ブラピ「楽しみだな。」
9号車 グリーン車
霊夢「丁度7人分の座席があったからグリーン車に乗って東京よ。」
魔理沙「次は、東京でクラファと対決だ。」
3号車 指定席
ピット「東京か。楽しみだ。」
TX「僕は、東京で何をすればいいんだ？」
7号車 指定席
当麻「神奈川県の実家へ行って親に顔を見せるか。」
美琴「さらにクラファから逃げるためにね。」
10号車 グランクラス
アテンダント「どういたしました？」
ハルキ？「この2人を見ませんでした？この列車にいるんですが・・・」写真を見せる。
アテンダント「7号車で見ました。」
9号車 グリーン車
ハルキ？「通してください。通してください。T&K7。おまえがここにいたとは・・・」
ソラ「しまった。」
ハルキ？「待て！逃がさんぞ。」
リク「逃げろ！」
7号車 指定席
美琴「東京で東海道新幹線に乗り換えて新横浜へ行くのね。」
当麻「新横浜駅で在来線に乗って・・・」
ハルキ？「見つけたぞ。上条当麻。御坂美琴。もう逃げられん。」
当麻&美琴「車内に閣下がいるなんて知らなかった(わ)！」
ハルキ？「我がクラファを裏切った罰として新幹線を止める。」
ハルキ？はボタンを押した。
新幹線の運転士がゾンビとなった。
当麻「減速してるぞ！」
ハルキ？「運転士は、体調不良を起こしてお手洗いに行っている。じゃあな。」
3号車 指定席
ユウミ+「止まったわ。」
エリー「おかしいわね。」
ソラ「大変だ。クラファが車内にいる！」
博士「何じゃと！」
ハルキ？(アナウンス)「フフフ。新幹線は、我がクラファが乗っ取った。実は、乗客のほとんどがクラファの兵士だ。」
カイリ「どうして先を読まれるの！」
ハルキ？(アナウンス)「貴様ら。クラファの兵士になれ。」
一同「断る！」
ハルキ？(アナウンス)「そうか。死にたいのか？。」
シャントット「通しなさい。クラファ。実は、この列車に爆弾がありますわ。」
ハルキ？「どうやってここに！」
次回予告
ハルキX「脱出キーを探して新幹線から脱出するのか？！」
ユウミ+「命懸けの脱出作戦ね。」
第29話 はやぶさで東京へ 中編
お楽しみに

T&K7アドバンス
3号車 指定席
ハルキ？「どうやってここに！」
シャントット「テレポで来ましたわ。」
ハルキX「おまえTXじゃないな。」
TX「そうだ。俺は、TXじゃない。」
TX？「クラファのTX隊長だ！ニセモノのTXは、我がクラファの奴隷ドレイとして働いている。今から1週間前、とあるバイトの女性を奴隷ドレイとしたぞ。確か葉月と言ったかな？」
第29話 はやぶさで東京へ
アナウンス「非常事態発生。直ちに避難してください。」
アジト
葉月「何で私がクラファのドレイにならないといけないの！ハルキを拷問したかったのに。」
TX「何で僕がクラファのドレイなんだ！」
大佐「もっと働けドレイども！」
ドレイたち「ひえー！」
新青森駅
ソラ「遠かった。」
10号車 グランクラス
ハルキ？「どこ行った？当麻と美琴は？」
次回予告
ハルキX「いよいよ東京だ。」
ユウミ+「東京で決着をつけるわ！」
第30話 はやぶさで東京へ
お楽しみに
この先の黙読にご注意。
アジト
葉月「もうダメ。自由になってハルキを拷問したい。」
TX「ニセモノ。処理が難しくなる。」
スコール「何故だ。」
ククール「ぬかった。早く抜け出そう。」

To ハルキさん

あえて乗せてやるのも一つの手か…。
sorutymata「…おっと。蟻の反逆を許すつもりはありませんよ？私の心は常に非情。望むべき道を歩ませ、物語の正しきを見いだす…悪くない立場ですね。さあ奴隷よ、この剣のサビにされたくないのならキリキリ働くのだなぁ！！！」

乗せて上げて一気に落とす！それがいいのですぜ

御伽「そろそろ頃合いをみて乱入するか」
羽時「いくらでも能力は作れるから、占拠も分単位で終わるだろ」

>ハルキさん

へーそうですか。私達はそうだすんですね。だったら私も話であんたをどの立ち位置で出そうかなぁ？ 逃走中の前置きのショートコントで断罪されてもまだ懲りてないからあんたが謝罪するまで断罪し続けてもいいというわけですね？ ま、ハルキさんは謝罪する気はさらさらないでしょうね〜？
あんたがその気なら私もあんたを強制参加させて裁きますよ。もう知らね。一生罪を背負って延々とやってろバァカ。
今後あんたのコメントは全て妄想と見なして受けながすから。霧風さんに捻り潰されてしまえ。

>参加者の皆さんへ（ハルキさん除く）

口汚くてすみません。私はハルキさんの行為にどうしても許せなかったのであんなことを言いました。
今後ハルキさんの行動に気をつけてください。ひどい荒れようであればロックするなり管理人に通報するなりしてくださいね。

今更遅いわと言われてもしょうがないですね。忠告は一応しましたのでよろしくです。

葉月
葉月の逃走中の拷問で俺を拷問した罰ですよ。
台本には、書かれているんですよね。
俺が味わった痛みを。おまえにも味わってもらおう。葉月。覚悟。

>>130

乱入確定ですね、あざっす

>ハルキ

おうかかって来いよクソガキ。

俺をクソガキと呼ぶなんて・・・クラファの辛さを知りたいようだな。続きは、どこかで・・・

>>133

なめた態度を取るとは・・・・・・
羽時の本気を知りたいようですね。続きは、クラファの続きを書いたところで

>ハルキ

お前なんざ私にとっちゃガキに過ぎねぇんだよ。クラファだかなんだか知らないけど、見くびってんのはお前の方だっての。お前の話では私を貧弱に仕立て上げてるけどそうじゃねーからｗｗｗ

とりあえずクラファの全貌を教えて欲しいゾ

しんのすけみたいな言い方するな！

とりあえずクラファの全貌を教えてくださいお願いします

これでいい?

今は、教えられん。

>>139

そうですか。



わかりやすく説明してあげよう。


スレの再利用は、掲示板のデータを圧迫し、掲示板使用不能を免れる為の措置でもあるんだ。
つまり君の言う注意は、遠回しのサイトへの荒らしなんだ。
古いスレを見たい人がいると言うが、先ほどTX氏にタイトルの案を言ってきた所だ。
葉月さんは君が斎藤に成り済まして荒らし、そしてここでも荒らしたことに対しての報復だから、荒らしにはならない。
表現は悪かったとはいえ、君の自業自得なんだよ。

阿部さん出そうな気はするけど・・・

T&K7アドバンス
第30話 はやぶさで東京へ 後編
ハルキ？「上条当麻と御坂美琴は、東海道新幹線で新横浜駅へ行くのか！おまえらはあの2人を追え！俺は、T&K7とサポート隊の処理を行う！」
クラファ一同「了解！待て！」
ハルキ？「ニセモノは、ここで処理を受けてもらおう。」
東京駅がメチャクチャになった
お兄さんA「何だ！」
おじさんA「バカもん！早く逃げろ！」
お姉さんA「キャァー！」
バン！バン！バン！
ドドドドドド！
シュパーン！シュパーン！
ビー！ビー！
ハルキ？「落ちろ！」
ギャー！
マンホールの下
ハルキX「イテテテ。」
次回予告
ユウミ+「大変なことに・・・」
ハルキX「クラファの部下が当麻と美琴を襲うのか！」
第31話 ピンチな2人！前編
お楽しみに

茶番


阿部さん
「やらないか」


秘書スージー
「アァーーーーーーーッ♀」


ハルキ？以外のクラファ隊員（オリジナルメンバー）
「アァーーーーーーーッ♂」




















ハルキ？
「あっぶね・・・俺だけ掘られなかった・・・」


※葉月さんたちを「ドレイ」にした罰です。

茶番
ハルキ？「やらないか？」
阿部「アァーーーーッ♂」
ハルキ？「俺が阿部だ。」

茶番


ハルキ?「やらないか?」
女子「キャーッ！変態よー！」
ドガッ　バキッ　ゴカッ　ドドドドド　ドガーン
ハルキ?は全治1.7ヶ月の大ケガを負わされた.......。
ハルキ?は称号「くそみその阿部」を失った

阿部については、知らないが
>>145は、無視無視。

>>146
※現実でやったらこれ位されます

逃走中茶番を作りました！

思い当たる方は参加してください。

あとハルキ？、阿部さんを掘るとは・・・

sorutymata「…ハルキがやられたようですね。しかし彼はクラファ四天王の中では最弱…阿部ごときに破れるとは面汚しです。どれ、関東の激戦を潜り抜けた暁には、このクラファ軍裏司令官、sorutymataと戦うことを許しましょう。ただ、その時が反乱軍の最後になるでしょうがね。」

あくまでT&K7では悪役に徹しきりたい。ハルキさんの汚名を少しでも注いで信頼を得たい。

横浜駅前
スージー「確かここが上条家と御坂家ね。」
ブラピ「確かさらうんだっけ？」
ダークサンタ「そうだよ。その2名をさらって再びクラファの二等兵として働いてもらおう。」
第31話 ピンチな2人！前編
Aパート
当麻「ここか。・・・？ここに御坂家の表札あったか？」
美琴「確認しましょう。」
インターホン「ピンポーン。」
ブラピ「今だ！」
ギャー！
クラファには、階級があって
偉い順に並べると
閣下
一級
二級
三級
四級
があり
秘書スージー、ブラックピット、ダークサンタ、アルルは、三級、
プレジデント・ハルトマン、サタンは、二級、
TX？は、一級である。
今後は、四級、一級の兵士が増えるだろう。
スージー「こちらスージー。ただいま計画は、順調です。」
ハルキ？(通話)「よくやった。次は、その家を襲撃せよ。」
スージー「了解。」
ドナルドダック「確かここを防衛するのか。」
グーフィー「そうだね。崩されたら大変だよ。」
Bパート
東京駅
ハルキ？「ああ。ああ。そうか。横浜市の・・・ホテルに入れろ。今から横浜に行く。邪魔するな。」
ハルキ？は、去っていった。
横浜市某ホテル
当麻「んー！(止め！止めろ！)」
美琴「んんー！(もう嫌！)」
ブラピ「ミッションクリア！」
スージー「イエイ！」
東京駅
ハルキX「どこへ行ったのか調べないとわからん。」
ユウミ+「確かに。」
霊夢「大丈夫かしら？あの2人。」
アナウンス「ただいま新幹線は、人身事故により運転を見合わせております。ご迷惑をおかけいたしますがしばらくお待ちください。」
リク「新幹線は、使えないのか。」
続く
出演
上条当麻
御坂美琴
ハルキX
ユウミ+
霊夢
リク
ハルキ？
秘書スージー
ブラックピット
プレジデント・ハルトマン
ダークサンタ
次回予告
ユウミ+「いよいよ場所が浮上したわ。」
ハルキX「待ってろよ。すぐに助けるぞ。」
第32話 ピンチな2人！後編
お楽しみに

茶番

阿部さん
「俺はハルキ？、ひいてはクラファ隊は許さないんだ」


プレシデント・ハルトマン
「あっ、阿部だ！」


阿部さん
「やらないか」


ハルトマン
「アァーーーーーーーッ♂」




※当麻たちをピンチに追い込んだ罰

>ＴＸさん

茶番とはいえ阿部さんがハルトマンを掘りましたねｗｗｗ ハルトマンってロボボのボスなんですよねｗｗｗ（実質では星の夢がラスボスですがｗｗｗ

〜茶番〜

長山
「クラファ隊員に俺はなる！」



5分後…



阿部
「おう、長山じゃないか。やらないか」


長山
「アーーーッ♂」


長山は、掘られた…。



*長山は掘られたい人です。

To 長山さん

クラファ軍へようこそ。歓迎しますよ？


To ハルキさん

ちゃんと出すんでしょうねぇ…？怪しいから自分で台詞作ってるのですが。彼が言ったから敵方の立場やってるけど、このままで大丈夫ですよね？

久しぶりにこっちにきたらなんだかすごいことに……

To.ピコパさん

今茶番がたくさんあります。



クラファ隊に長山氏が加入するそうなので・・・


茶番


阿部さん
「よし、クラファ隊をやっつけてやろう」




ハルキ？
「てめぇ、阿部だな？」


阿部さん
「やらないか」



ハルキ？
「こっちの台詞だ」



長山
「待て、俺が相手する！」



ハルキ？
「いいだろ」



阿部さん
「長山、やらないか」



長山
「アァァーーーーーーーーッ♂」




阿部さん
「ついでにハルキ？、お前もやらないか」


ハルキ？
「やめろやめろ・・・ってアァァーーーーーーーーッ♂」



阿部さん
「よし、奴隷を助けに行くぞ」

第32話 ピンチな2人！後編
横浜駅前
ユウミ+「当麻さんたちを救うには、住民から情報収集が必要ね。」
ハルキX「そうだな。ヤバそうだ。すぐに浮上すればいいんだが・・・」
エリー「この人、知りませんか？」
おばさんA「知らないね。」

おじさんA「知らん。」

お姉さんA「知らないわ。」

女児A「この人知ってる！あの大きなホテルに行ったんじゃない？」
ライト「ありがとう。」
エリー「やっと浮上したわ。5分かしら？」
横浜市 某ホテル
ハルキX「この部屋で間違いないな？」
博士「では、開けるとしよう。・・・？開かんぞ。キーピックがないと開かん。」
ピット「キーピック持ってるんじゃないか？博士。」
博士「そうじゃったか。では、」カチャカチャカチャ
ガチャ
バタン
当麻「ありがとう。ニセハルキに誘拐された。」
美琴「ん？この妹と弟は・・・・・」
出演
上条当麻
御坂御坂
ハルキX
ユウミ+
エリー
ライト
ピット
博士
次回予告
ハルキX「何事だ！○○と○○が若返ったぞ！」
ユウミ+「若返ってた○○と○○は、可愛い。」
第33話 ミューストン姉弟が若返った！前編
お楽しみに

美琴「ん？この妹と弟は・・・・・」
第33話 ミューストン姉弟が若返った！前編
ハルキX「俺たちに妹と弟がいた？」
ユウミ+「も、もしかして・・・」
ハルキX&ユウミ+「エリーちゃんとライト君が若返っちゃった(わ)！」
当麻「兄弟姉妹じゃないのか？」
ハルキ？「ハハハハハ！上条当麻と御坂美琴！ニセハルキ一同に助けられるとは、今回は、いい相手が成田にいるぞ。確かsorutymataと言ったかね？成長剤を返してほしければ成田空港に来い！」
エリー&ライト「許せない(わ)！」
出演
ハルキX
ユウミ+
エリー
ライト
上条当麻
御坂美琴
ハルキ？
次回予告
当麻「見つけた！閣下！」
美琴「死んでほしいわね。」
ハルキ？「簡単には死なないよ。」
第34話 ミューストン姉弟が若返った！後編
お楽しみ

成田空港前
ハルキ？「ハハハハハ！よく来たな！」
一同「ニセハルキ！」
ハルキ？「成長剤を返してほしければ空港の奥まで来い！制限時間は、10分！10分経過すると消滅する！」
LIMIT 10:00

9:59

9:58

ハルキX「まずいな！」
第34話 ミューストン姉弟が若返った！後編
空港の奥は、2キロある！
当麻「急げ！」
成田空港 0メートル
9:30

9:29

成田空港 100メートル
ユウミ+「9分を切ったわ！」
9:00

8:59

8:58

成田空港 150メートル
ハルキX「ヘルプカーだ！」
エリー「乗りましょ！」
8:45

8:44

8:43

成田空港 2000メートル
ライト「残り1分。」
60

59

58

ハルキ？「薬は、返してやる！ここからは、簡単には、帰さないぞ！」

44

43

42

薬を飲んだ。
エリー「よ、よくもやってくれたわね！」
第37話へ続く
次回予告
ハルキ？「入隊試験へようこそ。」
長山「合格を目指すぞ！」
第35話 クラファ入隊試験 前編
お楽しみ

sorutymata（ふむ、成田空港ハイジャックは鎮圧ですか。客さんには迷惑をかけましたね。再び飛行機を招き入れられるよう調整しておきますか…。）
（余興はここまでかもしれませんね。まあ、この身が朽ちることはないでしょう…多分。）

T&K7は、第40話で最後にします。
きっかけは、この春始める
とある鉄道の緊急事態エマージェンシー
とあるUSAの新革命ニューレボリューション
に専念するためです。

ハルキ？「入隊試験へようこそ。一同は、入隊するために試験を受けてもらう。」
第35話 クラファ入隊試験 前編
ハルキ？「クラファに入隊できるのは10名だ。」
長山「合格しないとな。」
sorutymata「まずは、スクワットを1分以内にどれくらい出来るかを競います。死ぬ気で来なさい！」
長山「頑張るぜ。」
ばいきんまん「お、俺様も負けない！」
ハルキ？「はじめ！」
長山「1!2!3!4!5!6!7!8!9!10!」
1分後
ハルキ？「止め！次の試験だ！」
TX？「次は、綱引きをやってもらう。トーナメントバトルのため勝ったチームが入隊できる可能性が高い。」
予選A
1VS2
予選B
3VS4
TX？「予選A。よーい！スタート！」
そーれ！そーれ！
ピッピッピー！
TX？「勝者は、チーム2！」
長山&ばいきんまん「よっしゃ！勝った！」
予選Bの勝者は、チーム3だった。
TX？「決勝戦！勝ったチームが入隊できる可能性が高くなるぞ！よーい！スタート！」
決勝戦の勝者は、チーム2！
TX？「次が最後だ！」
ハルキ？「最後は、リレーだ！」
10000メートルリレー！
チームA、B、C、Dに分かれて勝負する！勝ったチームが入隊できる可能性が高くなるぞ！
400メートルリレーのロングバージョン！1人100メートルを走るため1チーム100人となる！
次回予告
長山「頑張ってくれ！」
ばいきんまん「頑張るぞ！」
第36話クラファ入隊試験 後編
お楽しみ

ハルキ？「最後は、リレーだ！」
第36話 クラファ入隊試験 後編
ハルキ？「位置について！よーい！」
ピッ！
うおおおお！
長山「負けないぜ！」
ダダダダダ！
そして
ハルキ？「合格者を発表する！」
10番
長山「俺か！」
25番
38番
70番
99番
100番
200番
300番
330番
ばいきんまん「お！俺様か！」
400番
ハルキ？「おめでとう！その10名は、クラファに入隊だ！」
次回予告
ハルキX「長山修平とばいきんまんがクラファに加わったのか！」
sorutymata「そうです。」
長山「悪いな！」
ばいきんまん「ハヒフヘホ！負けない！」
第37話 VSクラファ隊員
お楽しみに

オリキャラ追加します！

カオスドラゴン
「俺はカオスドラゴンッス。カオドラと呼んでほしいッス！」


カオスドラゴン/CHAOSDRAGON

一人称：俺　二人称：○○さん

ドルヲタ。冷静で、物事を俯瞰的に見ることが得意。
語尾は「〜ッス」


逃走中に出たら・・・

ミッションはリスクなどを考えながら動く。自首も視野に入れる。



カオスドラゴン
「クラファ隊に敵対するッス」

ハルキ？「簡単には、帰さないぞ！」
sorutymata「ハルキさんですね。」
ハルキX「sorutymataさん。まさかクラファに！」
sorutymata「そうです。閣下の手伝いと言った方がいいですかね？閣下の命令であなた方を殺します。可哀想ですが自業自得です。」
第37話 VSクラファ隊員
ハルキ？「行け！」
ハルキX&ユウミ+&エリー&ライト「変身！」
阿部「やらないか？」
TX？「阿部か！」
クラファのハルキ？以外の一同「アァァーーー！」
ハルキ？「危ない危ない。俺だけ掘られなかった。デコイ！」
デコイ・ハルキ？「・・・・・」
阿部「おまえもやらないか？」
デコイ・ハルキ？「・・・・！(アァァーーー♂)」
デコイ・ハルキ？は、煙を充満して縮んだ。
次回予告
ハルキX「とうとう追い詰めたぞ。」
ユウミ+「もう逃げられないわ！」
第38話 VSハルキ？
お楽しみに

第38話終わったら、1話だけこっちに話をよこしてください。残念ながら戦いは終わりませんよ？

私が何をするか、考えてみてください。あと、私を倒すなら上条くんを連れてきた方がいいですよ？（別に命令するつもりではないけど。）

リレー方式じゃないのでよこせませんね。

デコイ・ハルキ？は、煙を充満して縮んだ。
ハルキX「ど、どこ行った！」
ライト「あそこです！」
第38話 VSハルキ？
ハルキ？「接近してる！」
ユウミ+「追い詰めたわ！」
ハルキ？「ええい！フックショット！」
ハルキX「2階へ行くのか！エリーちゃん。ライト君。ゴニョゴニョ。」
エリー&ライト(通話)「ラジャー。」
ハルキ？「ここからなら！」
エリー「無理ね。」
ライト「とうとう追い詰めたぞ。」
ハルキ？「反対側へ！フックショット！」
ハルキX「反対側へ！行ったぞ！博士。ピット。ゴニョゴニョ。」
ハルキ？「逃げろ！」
博士「逃がさんぞ。」
ピット「もう終わりだ！」
ハルキ？「何故先を読まれるんだ！」
ハルキX「これだよこれ。」
ハルキXは、トランシーバーでエリー、ライト、ピット、博士を呼んだ。
ハルキ？「よくやったな。最後の戦いは、富士山で行う。遅れるな！」
ハルキX「逃がしたか！」
次回予告
ハルキX「ニセハルキを殺すには、どうすればいいのか？」
エリー「どうしようかしら？」
第39話 作戦会議
お楽しみに

第39話 作戦会議
車内
ハルキX「ニセハルキを殺すには、どうすればいいのか？」
ユウミ+「突撃すれば様々な武器で攻撃をするから。」
エリー「無理みたいね。」
ライト「大きくなって踏み潰すのは、どうです？」
ハルキX「その手があった！」
次回は、最終回。
ここで決着がつく。
どっちが勝つのか？
第40話 最終回
お楽しみに

富士山
ハルキX「来たぞ！ニセハルキ！・・・！」
ユウミ+「ニセハルキまで大きくなってるわ！」
第40話 最終回
ハルキ？「タイマンで挑め。」
ライトVSハルキ？
ライト500
ハルキ？40000
1人10000のダメージを与えればハルキ？は、死亡する。
ライト「キックだ！」
ハルキ？「甘い！」
ライト「うわぁぁぁー！」
ライト0
エリー「ライト！次は、アタシよ！」
エリーVSハルキ？
エリー1000
ハルキ？40000
エリー「キック！フック！回転！」
ハルキ？「なかなかやるな！」
20000のダメージ！
ハルキ？20000
エリー「最後にアッパー！」
ハルキX「巨大時間が切れる！」
誰かがハルキ？を殺した。
ハルキX「葉月！何故！」
葉月「私は、あんたたちを助けるわけで来たわけじゃない。ハルキ。おまえは、坂本に成り済まして私に痛みを与えたな。殺す。」
葉月は、チェーンソーを振り回してハルキXに攻撃を与える。ハルキXは、動けない。
ハルキX「ぐわぁぁー！」
ユウミ+「どうして！」
葉月「ハルキに協力するサポート隊も殺す。」
サポート隊一同「ギャー！」
葉月「T&K7。一同は、少し協力をしたため懲役10年。ハンター。あいつらを刑務所へ。」
ソラ「葉月！裏切ったな！」
葉月「よし。これでよし。皆さんお疲れ様でした。大きな罪を犯した者は、殺しましょう。」
BAD END
葉月にとっては、GOOD END

「クラファ隊員が逃走中！」（単発・仮）

今回の舞台は、逃走中専用ステージ「エリア０１」！

クラファ隊員＆その他もろもろが、ハンターに立ち向かう！


場所：エリア０１

逃走者：３０人

時間：１２０分

ハンター：４体

ゲームマスター：ユウミ＋


逃走者

ハルキ？
TX？
兵士A
兵士B
兵士C
長山修平
ばいきんまん
ワルイージ
フリーザ
サタン
ブラックピット
秘書スージー
プレシデント・ハルトマン
青鬼
阿部鬼
ハルキX
エリー・ミューストン
ライト・ミューストン
ピット
ラファエロ
カオスドラゴン
ドラえもん
野原しんのすけ
野原ひろし
アンパンマン
上条当麻
インデックス
御坂美琴
白井黒子
一方通行


※戦闘ミッション有

20人以上にしてください。
ハルキX
エリー
ライト
ピット
ラファエロ
アンパンマン
上条当麻
インデックス
御坂美琴
白井黒子
一方通行
は、必ずお願いします。
ユウミ+は、ゲームマスターで

プロローグ
指令室
ユウミ+「30人ね。」
ハルキX「君の逃走中。期待してるよ。」
ユウミ+「頑張るわ！」
ハンター「・・・。(ハルキ様。持ち場へ移動してください。)」
ハルキX「もう時間か。」

「クラファ隊が逃走中」こと「逃走中CR」スタート！



〜指令室〜

ユウミ＋
「さぁ、ゲームを始めるわ」

[START]



ハンターA・B・C・D
「・・・！」


ゲームが、始まった！


ハンターから逃げた時間に応じて賞金を獲得できる、それが・・・


「クラファ隊が逃走中」


今回の舞台は、逃走中専用ステージ、「エリア０１」！

ハルキX
「何で俺ら呼ばれてるんだろう？」


今回は、クラファ隊だけでなく、正義軍も参戦！


長山
「自首はしない！」（嘘）


このゲームでは自首も可能。エリア４か所の自首用電話から自首を申告すれば、その時点での賞金を獲得し、ゲームからリタイアとなる！


ハンターは４体、捕まれば即失格、賞金は０！



当麻
「はぁ・・・なんで俺までここにいるんだ？」


T&Kに出てたからだ・・・。




兵士B
「クラファ軍の兵士として、負けるわけにはいかない！」


兵士Bの近くに・・・



ハンターA
「・・・」



ハンター・・・



ハンターA
「・・・！」


兵士B
「ハンターだな！」


見つかった・・・



ハンターA
「・・・」ダダダ！


━━━━━━━
｜LOCK ON｜
━━━━━━━
｜SOLDIER B｜
━━━━━━━


ハンターA
「・・・」ダダダ！


兵士B
「はぁはぁはぁ・・・」ダダダ！



ハンターA
「・・・」ダダダ！


兵士B
「畜生！！」


ポン！


１１６：２３
兵士B 確保
残り２９人



兵士B
「ハルキ様に怒られるなこれ・・・」



兵士A
「【兵士B確保】アイツ何やってんだよ？」




〜指令室〜

ユウミ＋
「いきなり戦闘ミッションよ」



[MISSION]



地上に５体、上空に５体の通報部隊が現れた！



逃走者、絶体絶命！


残り２９人　１１３：３０

ハルキ？「兵士B、捕まりやがって。閣下の俺の怒りを貰うつもりか？」
指令室
ユウミ+「ハンター一同に次ぐわ。クラファのハルキ？を確保すると給料は、2倍よ！」
ハンターA「・・！(了解！)」
次は、まだですかね？

〜突然のCM〜

soruty「私は、ここにきてしまった・・・。もう、引き返せない！」
阿部ロボ「やらないか？」
長山「俺はもうへこたれたりはしない！」
ハルキ？「いくぞ！これが最後の戦いだ！！！」

阿部高和「俺の計画、止められるなら止めてみろ！！！」

クラファシティとナショナルシティを結ぶ、栄光への導。制すは・・・どちらか。

『正義のヒーローvsクラファ隊』
戦いは最終章、決戦が近づく・・・。

正義のヒーローVSクラファ隊
序章の最後。青鬼を殺すことが出来るのか！

１１３：３０


通報部隊
「・・・」


上空からも地上からも通報部隊が捜索しており、早くも逃走者は絶体絶命のピンチだ！


美琴
「ミッション１！【地上に５体、上空に５体の通報部隊が出現した】」


ばいきんまん
「【逃走者を見つけ次第ハンターに位置情報を伝える】」


兵士C
「【通報を停止するには通報部隊を撃破しなければならない】」


一方通行
「【エリア１０か所にあるダークキャノンを使えば通報部隊を倒せる】」




MISSION 通報部隊を撃破せよ！

地上・上空に５体づつ通報部隊が現れた！

逃走者を見つけ次第ハンターに位置情報を伝える！

エリア１０か所にダークキャノンがあり、それを撃って通報部隊に当てれば、倒すことができる！





果たして、通報部隊を全滅させることができるのか！？




ハルキ？
「ダークキャノンはどこだ？」


長山
「全然動けねぇ・・・」





スージー
「ダークキャノンね・・・」


秘書スージーが・・・



通報部隊
「・・・！」


通報

[SUSIE]



通報部隊に見つかった！




ハンターA
「・・・！」


ハンターB
「・・・！」



ハンターが、スージーの確保に向かう！




ハンターC
「・・・！」



スージー
「ハンターです！」



ハンターC
「・・・」ダダダ！


ピーーーーーーーーーー

[SUSIE]



スージー
「はぁはぁはぁ・・・」ダダダ！



ハンターC
「・・・」ダダダ！


スージー
「はぁはぁはぁはぁ・・・」


ポン！


スージー
「閣下、ごめんなさい・・・」


通報されれば、逃げ切るのは困難だ・・・。



１１０：０７
秘書スージー 確保
残り２８人



ハルキ？
「やばいな、スージーまで捕まった」




通報部隊
「・・・」



果たして、逃走者は通報部隊を撃退できるのか！？



残り２８人　１０９：４５

うーん、私もドラマパートとかで一役咬んでおきたいかな…。立ち位置等は任せるとして。

sorutymata（私は適当に出番を待っておくか…。）

ひさしぶりにここを上げながら、番組というか番外編みたいなものを執筆開始へ。ちなみにこの話は逃走中NS（TXさんが執筆していた）にリンクしている…と思う。


sorutymata「…早苗さん、今の生活、幸せだと思いますか？」
東風谷早苗「全然ですね…。今なんて、霊夢さんも魔理沙さんもいませんし、おまけに結界の修復作業も不十分…。」
sorutymata「だったら、色んなところにいって、いろいろやってみましょうよ。紫さんは今も、月村さんにつきっきりでしょうし。」
早苗「ですね。じゃあ、とりあえずこれは持ち込まないと…。（サングラスをポケットに）」
sorutymata（この道中で、互いの目的を満たせればいいのですが…。）

これは、混乱の幻想郷を、二人の人間が巡った一つのお話。『逃走中NS外伝　秘境の旅人』

sorutymataさん。
このクラファ逃走中は、そろそろ廃止にしましょうか。
TXさんと相談しながら決めましょう。

TXです。
僕は新版でのみ活動しているのでクラファ逃走中は廃止します。

だったらタイトルの修正だけでもお願いします。『sorutyの番組を放送中！』って。

この小説では参加者以外に何を募集しているんですか？

・・・時は、『新・惨劇の日』にさかのぼる。2902年1月1日、元日。クロノス社の2年ぶりの復帰戦。『アルティメット』以来切れていた歴史を、この手で再び動かし始める・・・。その中で『私』は一体、何をしていたのだろうか。・・・幻想郷に衝撃が走ったあの日を、再び思い返してみる。

sorutymata「いつでも私は、無力なまま・・・。」


OP：『Fighter　KANA-BOON』


第0話『責任と失意』

NS01、復帰戦は中盤戦を終え、復活ミッションまでこぎつけていた。本社はミサイルや乱入者の対策のため、元八雲神社GMである、賢者八雲紫と、十六夜咲夜、博麗霊夢の3名を支社より出撃させるように申請した。まだ設備等が整わず、不完全でない支社の管制を任されたのは、こちらも復活したsorutymataであった。その傍らには、それをサポートするため、東風谷早苗がスタンバイしていた。早苗は、一昨年の形見として、今もハンターサングラスを持ち込んでいる。もう、あの問題は終わったはずなのに。

早苗「行ってしまいましたね。」
soruty「ええ。でも、この状況を維持することがここからの仕事なんです。文さん、さとりさん、共にこの状況を切り抜けましょう。」
さとり「ええ。」
文「ですね。（・・・彼はあの時のことを忘れてないと思う。でも、もう幻想郷に襲い掛かることはやめたみたいだし、楽観的でもいいのですかね？）」

射命丸文。彼女は、因縁の終着点であるGfinalにて、ハイパーハンターの責を負ったものの、その最後で不慮のアクシデントの末、sorutyにその正体を見せてしまう不覚を取っていた。『紫のやりたかったこと』もこの一瞬ですべて果たされたわけだが、これによって紫は易々と表舞台に出られなくなった・・・はずだった。
月村は、それをすべて飲み込んだうえで、3名に出撃要請をした。結果として、これが一番の失策になろうとは、この時誰が思っただろうか・・・。

復活ミッション。事件は始まった。ハルキXが、『自らの結果のみ』を求めて、ルーレットの矢印を攻撃するという暴挙に打って出たのである。そこに死角から、TDが『乱入』。矢印を再度操作しようとしている。これらを阻止するべく、遠方から咲夜が突入するべく、「咲夜の時間」を発動させる。・・・するとどうだろうか、ハルキXが、その空間の中で攻撃を続けているではないか。

ハルキX「・・・不幸だったな。お前。これはあいつからもらった力なんだ、手放すわけがないだろう！」

時間停止は依然として続いている。観客席のルーフルは、『フリーズチャージャー』を使い、ゼクレットと共に干渉。『デスペル』を発動させるべく、エリアへ急行する。突入直前、咲夜は慌てて時間停止を解除、そのタイミングだった。

ゼクレット「どいてください！」
ルーフル「邪魔をしないで！」

ハルキX「くそっ、新手か！」
咲夜「だ、誰・・・きゃっ！？」


soruty「咲夜さんが！？あれって、乱入者・・・？」
早苗「まさか・・・すでに侵入を許していた！？」
さとり「・・・駄目です、彼を引きはがしたら管制が崩壊して・・・！」
soruty「・・・くそっ！」

しかも、肝心のデスペルは誤作動。ざわつきが止まらない逃走者たちをよそに、さらなる看視者が乱入者としてエリアに現れる。詳細は省くが、その乱入がハルキXに対して影響を与えることはなかった。ただの徒労に終わっているのである。とはいえ、彼に対する耐性も流石。彼を弾くこともかなわなかった。・・・そして、エリアに異常。

soruty「エ・・・エリアの角から異常爆発！？まさか、許容範囲を超えた・・・？」
さとり「っ！？オートロックが誤作動！？時間を乗っ取ろうとしている！？」

・・・そして、時間を喰った。

当時、その現象はただのタイムパラドックスではないかという論がクロノス社から出されたが、後々パステル社からの発表により、『時喰い』という超常現象であることが明らかとなる。そしてこれから、我々はその時喰いに悩まされることになる・・・かもしれない。

それはそれとして、その後クロノス社は乱入者に対する撤退指示を出したものの、それに耳を傾けたのは約1名という始末。そんな中、最終ミッションを前に、本支社間で会話が交わされた。

月村「…通告しましょう。これはあくまで私たちのゲームです。もしその進行を拒むなら、抗戦を続けるまでです。まずは違反を犯したハルキさんを追放、続いて乱入残党を処理。これでこちら側の能力が復活し、形勢は逆転する…これしかないでしょう。」
高月「ただ、タイムパラドックスの謎もまだ明かされていない。そしてこちらが現実に見ているのは…『荒んだエリアの姿』と、『そうはならなかったエリアの姿』なんだ。まさか、まだタイムパラドックスが起きるとでも言うのか？」

青山「それ以上に深刻なのはエリアの負荷です。…前者の方では、残念ながら爆発が起きてしまいました。しかし後者にはそれを起こした者が残っていないとも限りません。もし惨劇が繰り返されるなら…」

soruty「ゲームの強制終了も致し方なくなるわけですか。それに、どうやらハルキさんが有効無効に分けているのは能力の使用か否か。…もしかしたら。」

・・・ここで私が考えたのは、能力の使用ではない、普通の『攻撃』で正気を取り戻させようという策である。最終的にはごり押しを考えたのだが、ここで実行に移そうとしたのである。


早苗「そ、その可能性に賭けるのですか！？」
soruty「…どうあがいても、爆発はあらゆる万象を上回る『凶器』なんです、どうせ惨劇が起きるくらいなら、悪しきを断って終わらせたいのです。」

「…妖夢さん、例のものを。」

そうして私が手に持ったのは、妖夢が使っていた剣2本である。確かに普通なら人間には扱いきれない代物である、しかし、そんなことは関係ない。復活への過程で、わずかでありながら妖力を手に入れている。扱えさえすれば問題ないのだ。

その最終ミッションでは、ハルキ？が通りかかったソラ、リクに対して洗脳・能力転移能力を発動、さらにそれらを経由して霊夢、魔理沙（霊夢の登場を見て突然の登場も・・・。）を同状態にした。そして、4人でレェンを同時攻撃。

早苗「霊夢さん、魔理沙さん！？」
soruty「まずい、次は紫と咲夜に来るのですか！？そして彼のこと…どちらにせミッション妨害に動く可能性が…。」
「・・・仕方がありません、この人たちも同義の物と判断してこの一手を抜くしかありませんね。問題はこの罰が当たるかどうか…いけっ！」

『現在エリアに残る逃走者の方々へ。現在、博麗霊夢、霧雨魔理沙、ソラ、リクの各名が制御不可能の状態に陥っている。もし逃走者を発見すれば、攻撃を掛ける可能性が高い。もちろん食らえばゲームを続行出来ないほどの負荷がかかるだろう。そして彼のことだ、このミッションを失敗させるために動くに違いない。

これ以降、彼らもハンターと同義のものとして扱うが、『攻撃』すれば一時的に止められるかもしれない。…これ以上何かされればお互いにまずいことになる。この怨嗟をどうにかしてくれ。　by sorutymata』


・・・その直後であった。突然、駐車場に現れたタイムマシンが集団を轢きながら押し込んでいく！？被害者、加害者が全員謎のゾーンへと押し込まれた。そこは、ファントムゾーンという悪役を幽閉する場所であった。しかし、ハルキXはラァン、レェンに対してこう叫んだ。

ハルキX「ついでだ、こいつらはもらっていく。」

何と彼は、魔理沙の頭をつかみ、そのままファントムゾーンに裂け目を作ってエリアの外へ脱出してしまったのだ。そのついででエリアに残留した霊夢を誘拐し、『どこか』へと遠ざけてしまった。

soruty「なんで・・・こんなことに・・・！結局私要らずだというのですか・・・！？」

さらにゲーム終了後しばらくして・・・。
月村「・・・さん、sorutyさん。」
soruty「なんですか一体？（やや切れ気味）」
月村「このデータは使い物になりません、惜しいですが・・・消去します、よろしいですか？」
soruty「・・・くっ、仕方ありませんね。あんな欠陥だらけで爆発まで見えたデータですし。」
（くっ、クラファは一枚岩ではないというのか・・・！？霊夢さんの姿も、ないと思ったら…!）

（私は結局何にも貢献できない除け者扱い・・・。いつでも私は、無力のまま・・・。）
早苗「・・・一瞬で、落ち込んでしまった・・・。」
さとり「かなり心が重くなっているみたいですね。次の開催までには戻っているといいのですが。」

紫「soruty、聞こえるかしら？」
soruty「なんでしょうか。」
紫「まさか、こっちが持ち出したはずの霊夢を向こうの手にされるなんてね。しばらくは私だけで管制することになってしまいそうね。」
soruty「皮肉ですか？私に対しての。」
紫「さぁ？」





・・・そして、時は経ってNS02〜NS03間。私は、人里に流れる川の辺にいた。早苗が隣にいる。私はこのまま落ち込んではいられないと、映ったかのように弱気になっていた早苗とともに聖地巡礼をしようとしていた。

sorutymata「…早苗さん、今の生活、幸せだと思いますか？」
東風谷早苗「全然ですね…。今なんて、霊夢さんも魔理沙さんもいませんし、おまけに結界の修復作業も不十分…。」
sorutymata「だったら、色んなところにいって、いろいろやってみましょうよ。紫さんは今も、月村さんにつきっきりでしょうし。」
早苗「ですね。じゃあ、とりあえずこれは持ち込まないと…。（サングラスをポケットに）」
sorutymata（この道中で、互いの目的を満たせればいいのですが…。）

・・・こうして、2人の珍道中は幕を開けたのであった・・・。

ED:『ぼくのフレンド』


[[[次回予告]]]
soruty「私たちがまず最初にやってきたのは、『私の下剋上の原点』だった場所、輝針城でした。」
早苗「あの時私が戦った相手の一部が、ここにいるのですよね。自己満足じゃ・・・ないですよね？」
soruty「まあ・・・ね。・・・正邪さん、久しぶり・・・と言っておけばいいでしょうか。」
正邪「あーっ、お前は！？お前のせいで私はー！」
soruty「・・・もう、根に持つのは止めましょうよ。あの戦いはすでに終わっているんですから。」

次回、秘境の旅人『場立ぬせ覆転』

針妙丸「なんで、貴方は私たちの気持ちを・・・！」
soruty「真実はすぐに語られるでしょう・・・。」

Soruty「・・・まずは、天邪鬼のところにでも謝りに行かなくては。」
早苗「そういえば、1年前は同盟者同士でしたっけ。あの日は、幻想郷の半分を敵に回していたようで、内心は萎縮してたなぁ・・・。」
soruty「そういえば、早苗さんはGMサイドでしたっけ。思い出話を聞いていたのですが、・・・大丈夫でしたか？」
早苗「ま、まあ。一度奇跡（？）起こしちゃいましたし。」

OP:創造への楔


第1話『場立ぬせ覆転』

&#8722;&#8722;&#8722;&#8722;&#8722;
『私』という野望は、ここから始まった。幻想郷に仇なす、同志の偶然なる集結が、あの戦いの始まりを呼んだ。『原点』が呼ぶものは如何なるか。Sorutyは再び、その根城へと飛び込む。
&#8722;&#8722;&#8722;&#8722;&#8722;

soruty「・・・しっかし気まずいなぁ・・・今更謝罪なんて。」
早苗「私もですよ！私達が下した『審判』がこうなんですから！」
soruty「ま、気に留めても仕方ないか。入りますよ。」

輝針城の中は、異変の時のように床と天井が逆転したような構造になっている。あの付喪神の異変の後も、内部はなんら変わりないようだった。
しばらく進むと、妖怪の姿。今回の目的、鬼人正邪のお目見えである。

正邪「・・・お前は！？sorutymata！？なぜ今ここに来た！？」
soruty「なぜも何も、今来るべきタイミングだったんで。私も一応、傷心でして。」
正邪「すでにお前という盟主が倒れたものだから、私はお前を弱しているのだぞ！ましてや、あの日にお前は死んだはずだ！」
soruty「・・・なぜでしょうね・・・ホント不思議ですよ。それよりも、本当に『あの日』、負けたんですよね？」
正邪「無論だ！お前が最後の１人だったということはわかっていただろう！なぜ私達の期待に応えられなかった！」
彼らが最初に発したのはこれであった。正邪はまだ、１年前のことを根に持っていた。Sorutyもそれに協調するように、自らのことを話した。Sorutymataは、確かに1年前の大晦日に、とっくに歴史の闇に葬られていた。どこの誰とも知れぬ陰謀によって。その行動は、再び訪れた幻想郷の危機だったが、その企てを行った者の行方も知れない。

・・・早苗が割って入る。正邪の傍らには、小人、少名針妙丸の姿もあった。律儀に返却された小槌によって、本来の小さな姿で。早苗は、彼らを説得するように語りかける。・・・余計なことを語りながら。
早苗「すでに戦いは終わっているんです、あなた達はもうこの盤上に入ることはないですよ。その代わり、敗者の将として、改めて私達の力になってください。もちろん、現在異変レベルで進行中の霊夢、魔理沙の失踪についても、協力していいですよ。もし断るならば&#12316;」
針妙丸「またあんたを倒す働きをするよ&#12316;。命あっての物種だって、わかってるんじゃないの？お互い。」
正邪「針妙丸！？お前まで裏切るのか！？」

正邪は、小槌異変の後、指名手配犯という役割に追い込まれた。そこから自らの力を駆使して、各地の強者から逃げ延びてきた。終盤には、輝針城にて針妙丸の説得を拒否し、『最後の２日』のきっかけを作った。このやり取りは、その意趣返しみたいなものである。

soruty「やれやれ・・・困った時は一時共闘、借りは後で返せばいいじゃないですか。」
正邪「お前はむしろ信頼しねーぞー！！！・・・って、霊夢と魔理沙が失踪？」
soruty（早苗さん！？そこでボロが出るんですか！？）
早苗「・・・ここから先は、幻想郷に関わる話になりますが、それでもよろしいでしょうか？」

・・・早苗の重い口が開く。

「・・・先日・・・大々的に言うと元旦の節。主、月村サトシさんが現場復帰を果たしました。そして逃走中を主催。私達はサポートのために幻想郷から支援していたのですが・・・。」
soruty「途中で霊夢と魔理沙に逃がされたよ。・・・ハルキさんに。」
正邪「ハルキ・・・あいつか。Sorutyと同じ歴史の敗者の。あいつ、戻ってきてたのか？」
soruty「はい。ゲームの途中、『工作』にやられました。現在、信頼度は低下している段階です。」
正邪「・・・。」

正邪は一旦黙りこくる。霊夢も魔理沙も、正邪からすれば一度追い立てられた怨敵であり、早苗らと同じGMサイドの味方である。それはつまり、一脅威が戦さ場から消え去ったということ。正邪が、暴挙に出られる唯一のタイミングであった。妖怪の敵、『人間』は、最低でも目の前にいる者以外ではかなり少ない。好機と捉えた彼女、すでに破棄された同盟を口実とし・・・。

「・・・ハハハハハッ！滑稽じゃないか。人間が消えたならむしろ好都合じゃないか。」
soruty「・・・何を？」
「まずお前には・・・もう一度歴史の闇に消えてもらおうか！」

・・・ノーモーションだった。正邪から、弾幕が放たれたのは。

soruty「（弾幕を躱しながら）結局、そうですかい！あなたの思う通りにならないと決まったなら、私という我楽多を踏み倒してでも生き残ろうとする、その滑稽さ。ちょうど気になっていたところでした。

あなたの！方こそ！頭を冷やしたらどうでしょうか！？」


針妙丸「こ、ここで戦うの！？私のことお構いなしに！？」
早苗「針妙丸さん、諦めてください。これが彼らに課された運命なのかもしれないんです。」
針妙丸「なんで、貴方は私たちの気持ちを・・・！で、でも！（輝針剣を構える）」
早苗「おやおや、ここで『物理で』物事を解決しようものなら、私、牙をむきますよ？」

針妙丸の歯がゆさは、正邪の戦況にも影響していた。いくら人間の相手と言えども、妖怪の中では↓の方なのは、sorutyもわかっている。あの日はわかっていて手を貸した。『私』にも目的があったのだから。それがその目的が成就しなかったならどうなるだろうか。この様である。数分の戦闘の後、正邪はあっさりと頭を下げた。妖怪の誇りがなんとやらである。とはいえ、sorutyもここまで生きどころのない怒りをぶつけようとして、少しは冷静な心も持っていた。地の下で改心したおかげでもあるのだろうか。

soruty「・・・もう、意味なしですね。これ以上話をするのは。『謝罪しようとして無駄に終わっただけ』でしたか。」
正邪「ま、待て！まだお前に晴らすべき恨みは・・・！」
針妙丸「もういいよ！正邪！終わったことをもう愚痴にしないで！」
早苗「ほら、この人（針妙丸）もこう言ってますから、忘れましょうよ、これ以上は。あの人のやる通りにしてやりましょうよ。」
正邪「・・・あーはいはい、もう終わったことなんでしょ、負けて終わりなんでしょ、はい終わり！」
soruty（ふぅ・・・心の弱い妖怪で助かりました。しっかしなんでこんなことをするかなぁ・・・。）

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soruty「それじゃあ、ありがとうございました。もう会いに行きませんから。」
正邪「その約束、破ったら本気で〇す。」
soruty「(‾∇‾;)ハッハッハ、じゃあ、行きますよ、早苗さん。」
早苗「はい！じゃあ、お世話になりました！」
針妙丸「・・・役に立ちたいなら私を頼ってね。こいつ（正邪）とは違って、『体は小さくても心は大きいんだから。』」
soruty「その台詞こそ、嘘じゃないことを祈っています。・・・それじゃあ。」

一悶着はあったけど、これでもうあいつらとの後腐れはなくなった。ある意味一番の目的は達成・・・といったところかな。次は・・・どこへ行こうか。

ED:きみのままで

【次回予告】
次に訪れたのは、永遠亭。
soruty「・・・急で悪いけど、早苗さんには話さなければならないことがあるんだ。」
早苗「なんですか？」
soruty「私がここではじめて目覚めた場所・・・ここなんだ。」
早苗「・・・よく何もなくて済みましたね・・・。」
soruty「きっと当地ではさらなることが明かされるでしょう・・・。」

次回、『眠りの目覚めで』
永琳「久しぶり・・・ね。」
妹紅「早苗・・・迷惑をかけた。」
早苗「！？」

上げておきます。

上げておきます。
2019