ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

はい、任せてください
生存者の名前書いたら誰が残ってるかわかるので書いてください

ひろし「おや？ミッションも来たぞ」

内容
機械性のバグスターを撃退せよ
今から機械性のバグスターが四体が一体ずつ起動する、残り20分になると、ハンターを一体につき25体ずつ放出する　
阻止するには、エリアのどこかにいる仮面ライダー四人にバグスターのいるゾーンを教え、倒してもらえ！　なお、クリアできると、逃走者が3人追加、3人復活できる！
これは、これまでのミッションの中で、最も難しいミッションだ！

追加される逃走者
宝生　永夢
九条　貴利矢
メタルクッパ

ピカチュウ「ちょっと待つピカ、一体につき25体って、最悪の場合100体増えるピカ！」

その頃、イーストゾーンにて、ガットンバグスターが起動した！

ガットン「ピピ　目的地、牢獄付近　これより牢獄付近へ移動します」

その頃牢獄で・・・

マリオ「なんか胸騒ぎが・・・」

次のバグスター起動まで　残り 3分30秒


天馬「じゃあ探しにいかなきゃ」

天馬が動き出した瞬間、起動前のバグスターが見えた

天馬「あ、あれがバグスター・・・」

札には、リボルバグスターと書かれてあった

天馬「リボルバーがモチーフなのかな？」

タイマーには、起動まで後約5分と表示されていた

天馬「てことは最後らへんか」

一方その頃・・・

ひろし「どこだ、仮面ライダーは・・・」

ブレイブ「呼びました？」

ひろし「あんたが仮面ライダー？」

ブレイブ「俺は仮面ライダーブレイブ　あなたは？」

ひろし「俺は野原ひろし、そういえば、イーストゾーンからウエストゾーンに向かっていバグスター？が動いてるんですよ」

ブレイブ「そうですか、ひろしさん、ご報告感謝します　後はお任せください」

ひろし「これでいいはず・・・」

ゾーンの中間
ブレイブ「ガットンバグスターか、悪いがすぐに片をつけさせてもらう」

キメワザ！

(タドルクリティカルフィニッシュ！）

ガットン「ピピ　残りのバグスター、三体・・・　たおしきれるものなら、たおしてみろ」

ブレイブ「残り三体か・・・残りの仮面ライダーブに任せよう、ケーキ食べかけだし」

ひろしはほっとしたつかの間・・・

ひろし「やばい！ハンター！」

ポン！

ひろし確保

残り15人

みさえ「あなた！かっこ悪いわよ！」

次の人に続く