ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

指令室

月本「さて、また俺が担当しよう。」

月本の操作で、ゲームスタート！

ゲーム前、スタート地点に集められた30人の逃走者たち！

ガブリアス「ん？何だ？」

月本モニター「ゲームマスターの月本だ。これより1分後にゲームが始まる。ハンターはどこから現れるかわからないから、気を付けたまえ。」

これより60秒後にゲームが始まる！

しかし、ハンターはどこから現れるかわからない・・・

一同「逃げろ〜〜〜！！」

30秒前

こなた「どこから出るかな？」

就活生A「対策を練ります。」

5

4

3

2

1

130:00

ハンター×4「・・・！」

ハンター、放出！

ハンター2「・・・」

ハルキX「ハンター！」

いきなりハンターを目撃したハルキX！

一方・・・

ハンター3「・・・！」

テレシア「ハンターいたわ！」

テレシアが、いきなり見つかった・・・

ハンター3「・・・」ダッダッダッ

ピーーーーーーーーーー

[TERESIA]

テレシア「はぁはぁはぁ・・・」

ダッダッダッ

ポン！

129:01
テレシア 確保
残り29人

テレシア「最悪だわ・・・」

わずか1分で、撃沈・・・

プルルルル・・・

ひまわり「『テレシア確保 残り29人』」

ハルキX「ざまぁwww」

ハンターから逃げた時間に応じて、賞金を獲得できる、それが・・・

run for money 逃走中

今回の舞台は、「エリア01」

逃走エリアは、本家誘惑の扉編に準ずる！

賞金は1秒200円づつ上昇！最後まで逃げ切れば156万円を獲得できる！

TX？「自首？するわけないだろ」←嘘

2か所の自首用電話から自首(ry

ハンター×4「・・・」

4体のハンターに捕まれば即失格！賞金は、0・・・

124:30

スタッフ「逃走中に参加した動機は何ですか？」

就活生B「主体性を発揮することができると思ったためです。」

スタッフ「では、その主体性を示したエピソードを教えてください。」

就活生B「大学3年生のときに〇〇サークルの副部長として、部員の意識改革に取り組みました。サークルでは、総会の出席率が低いことが問題になっていました。そこで私は、同じ3年生を巻き込み、部員一人一人に声をかけ、総会に出られない理由をヒアリングしました。・・・この主体性という強みを生かし、ミッションに積極的に参加する姿勢で臨みます。」

長すぎるのでカット。

121:20

アクト「まだミッションはないのか・・・」

アクトの近くに・・・

ハンター2「・・・」

ハンター・・・

ハンター2「・・・！」

見つかった・・・

アクト「ハンター！」

ハンター2「・・・」ダッダッダッ

ピーーーーーーーーーー

[AKUTO]

アクト「はぁはぁはぁ・・・」

ダッダッダッ

ポン！

120:36
アクト 確保
残り28人

アクト「早期確保かよ・・・」

プルルルル・・・

メーア「『アクト確保 残り28人』」

そして・・・

指令室

月本「では、ミッションを発動しよう。」

3か所にハンターボックスが出現！

プルルルル・・・

黒子「ミッション1ですの！『3か所にハンターボックスが出現した 残り105分に放出される』」

美琴「『阻止するにはボックスのレバーを3人同時に下さなければならない』」

就活生C「もう一通！えっ！？」

その内容とは！？

残り28人

就活生D(TX)「あの4人は、上手くやれるかな？次のミッションに出るか。」

就活生Cが受け取ったメールの内容


就活生C様

先日は弊社の一次面接にお越しいただき、誠にありがとうございました。

厳正なる基準で慎重に検討を重ねました結果、誠に不本意ながら貴意に沿いかねる結果となりましたことをご連絡いたします。
何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

末筆ながら、今後の貴殿の益々のご活躍をお祈り申し上げます。

〇〇〇〇株式会社
人事部人事課　××××


就活生C「なんでお祈りメールが来るんですか・・・」

スタッフ「面接受けたんですね・・・」


とまぁ本題

ミッション ハンター放出を阻止せよ！

3か所にハンターボックスが出現！

残り105分までに3人同時にボックスのレバーを下さなければハンターが放出される！

118:30

当麻「行くぞ！」

凛「もちろん行く！」

ベテラン2名をはじめ・・・

政宗「ただでさえ狭いのにハンター増えたらマズいからな・・・」

就活生A「今こそ主体性を発揮するタイミングです。参加しましょう。」

こなた「ミッション行くよ！」

多くの者が向かう！

117:50

就活生B「重要なのは、協調性ですね。」

協調性が重要と語る、就活生B

就活生B「周囲の状況を読むことが大事です。」

スタッフ「ということはこの場合どうしますか？」

就活生B「ハンター放出を阻止するという目標を優先するために、ミッションへ行きましょう。」

協調性を重視し、ミッションへ向かう！

117:10

ラァン「ヘッポコと言われるのはもうごめんだ！」

ラァンの近くに・・・

ハンター3「・・・」

ハンター・・・

ハンター3「・・・！」

見つかった・・・

ラァン「うわっ！！」

ハンター3「・・・」ダッダッダッ

ピーーーーーーーーーー

[LANN]

ラァン「はぁはぁはぁ・・・」

ダッダッダッ

ポン！

116:25
ラァン 確保
残り27人

ラァン「ヘッポコのままか・・・」

脱ヘッポコ、ならず・・・

プルルルル・・・

美琴「『ラァン確保 残り27人』」

ハルキX「ヘッポコが捕まったかw」

116:00

当麻「よし！ボックスに着いたぞ！」

当麻が、2番のボックスに到着！

当麻「あと2人待つぞ」

【当麻:誰か2番のボックスに来てくれ！】

115:30

みさえ「1番着いたわ！」

みさえが、1番のボックスに到着！

【みさえ:1番のボックスもあと2人必要よ！】

115:00

こなた「みさえさんだ！」

こなたが、みさえのいる1番のレバーに到着！

みさえ「これであと1人ね！」

114:00

就活生A「3番のボックスに着きました！」

就活生Aが、3番のボックスに到着！

【就活生A:3番着きました！あと2人必要です。】

113:00

就活生B「はぁはぁ・・・」

就活生Bが向かっているのは・・・

就活生B「1番ですね・・・」

1番のレバー・・・

ハンター3「・・・」

就活生B「ハンター！」

しかし、ハンターを目撃し思うように進めない・・・

112:00

残り27人

えーと、sorutyさんからGfinalのゾーン戦やってとの事。
ジェイド(FromHomestuck)さんがゾーン内に入ったようですが、その後でいいです。

ハルキX「やっと来たか。ヘッポコとマヌケ親衛隊長とおバカダブルス。」
ラァン&レェン「ヘッポコ。」
アクト&メーア「マヌケ親衛隊長。」
ラゼル&テレシア「おバカダブルス。」
6人「バカにするな！」
ハルキX「皆！今回は、俺にもサポーターがいる！」
当麻「本当に反省の色がない。」
インデックス「はるきをバカにすると後悔するよ！」
美琴「ハルキをコケにしたらレールガンよ！」
黒子「わたくしたちが逃げ切りましたら6人にお仕置きですの！」
ハルキX「4人共、誘惑ミッションが出るまでハンターに捕まらないように。ミッションが出たら扉へ向かってください。いいですね？」
4人「了解！」

112:00

律「3番着いたぜ」

律が3番のレバーに到着！

就活生A「あと1人ですね」

111:30

ガブリアス「着いたぞ！」

ガブリアスが・・・

みさえ「ガブリアスね」

1番のレバーに到着！

みさえ・こなた・ガブリアス「せーの！」

ガシャン！

ハンター5「・・・」

【LOCK】

ハンター1体 封印
残り1体

109:40

メーア「あと6分切ったわ・・・」

メーアの近くに・・・

ハンター2「・・・」

ハンター・・・

ハンター2「・・・！」

見つかった・・・

メーア「ハンター！」

ハンター2「・・・」ダッダッダッ

ピーーーーーーーーーー

[MAIRE]

メーア「はぁはぁはぁ・・・」

ダッダッダッ

ポン！

108:56
メーア 確保
残り26人

プルルルル・・・

ゲッコウガ「メーア殿確保でござる」

ハルキX「捕まるの早すぎるだろwww」

108:20

BB「2番着きました」

BBが2番に到着！

当麻「あと1人！」

107:00

ゲッコウガ「A殿と律殿でござる。」

ゲッコウガが3番のレバーに到着！

ゲッコウガ「下ろすでござる！」

せーの、ガシャン！

ハンター7「・・・」

【LOCK】

そして・・・

105:40

ラゼル「来たぞ！」

ラゼルが2番のレバーに到着し・・・

BB・当麻・ラゼル「せーの！」

ガシャン！

ハンター6「・・・」

【LOCK】

ミッションクリア！

プルルルル・・・

ハルキX「『ミッションクリア ハンター放出を阻止した』よっしゃ！」

104:30

モモ「ハンター増えなくてよかった・・・」

モモの近くに・・・

ハンター2「・・・」

ハンター・・・

ハンター2「・・・！」

見つかった・・・

モモ「ハンター！」

ハンター2「・・・」ダッダッダッ

ピーーーーーーーーーー

[KISARAGI]

モモ「はぁはぁはぁ・・・」

ダッダッダッ

ポン！

103:20
如月桃 確保
残り25人

モモ「えぇ・・・もう終わり！？」

そうです。

プルルルル・・・

凛「『如月桃確保 残り25人』」

当麻「モモ捕まるの早！」

指令室

月本「では、次のミッションを発動しよう。」

月本が、次のミッションを発動！

8か所に宝箱が出現した！

残り25人

プルルルル・・・

99:00

小梅「『ミッション2 エリア8か所にアイテムボックスが出現した そのうち7か所にはアイテムが入っている』」

当麻「『残りの1か所はデメリットだ』」

ミッション アイテムを獲得せよ！

8か所に宝箱アイテムボックスが出現！

7か所には逃走を有利にする可能性のあるアイテムが入っている。

1か所はデメリットだ。

全部開けた時点で終了。

98:30

こなた「行くよ！」

当麻「探すか。」

何人かミッションに行くそうです。

87:30

ラゼル「よし！宝箱だ！」

ラゼルが、宝箱を発見！

パカッ！































【謎の文書】

そこには、こう書かれていた・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成29年8月29日
××様
　　　　　　　　　　　　　　　　　　株式会社◇◇◇
　　　　　　　　　　　　　　　　　　代表取締役　○○○○
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　選考結果通知

拝啓　時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。

さて、このたびは弊社の〇次選考にお越しいただぎ、誠にありがとうございました。

さて、貴殿の選考について厳正に審査した結果、誠に不本意ですが貴意に添いかねることになりましたことをここにご通知いたします。

末筆ながら、貴殿の今後のご活躍をお祈り申し上げます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具


ラゼル「何だこれ？」

会社の不採用通知だ・・・

ラゼル「こんなん何の役にもたたないだろ！」

そうです。役に立ちません。

96:30

レェン「宝箱あったわ」

レェンが宝箱を発見！

パカッ！

































ブブーーー！！

大きな音が鳴った！

ハンター2「・・・！」

近くのハンターが、音に反応！

ハンター2「・・・」ダッダッダッ

レェン「ハンター！」

ハンター2「・・・」ダッダッダッ

ピーーーーーーーーーー

[REYNN]

レェン「はぁはぁはぁ・・・」

ダッダッダッ

ポン！

95:12
レェン 確保
残り24人

レェン「これじゃヘッポコのままね・・・」

ハルキX「やっぱりなw」

95:00

当麻「これか？」

当麻も宝箱を発見！

パカッ！



























【無敵サングラス】

当麻「よっしゃ！」

94:20

ランド「ハンターおる！」

ハンター3「・・・」

ランドは、ハンターを目撃し、動けない！

93:50

ゲッコウガ「宝箱がないでござるね・・・」

ゲッコウガの近くに・・・

ハンター4「・・・」

ハンター・・・

ハンター4「・・・！」

見つかった・・・

ゲッコウガ「ハンターでござる！」

逃げ切れるか！？

残り24人

ハルキX(牢獄越し)「ラァンとレェンヘッポコ！」
ラァン&レェン&アクト&メーア&ラゼル&テレシア「ハルキたちのバカ！」
ラゼル(牢獄越し)「ハンターに捕まったらダメだな。」
就活生D「おっとこれを見てくれ。」
ラゼル「これは、」
さて、このたびは・・・・・
ラゼル「俺が見た文章と同じだ！」
就活生D「これは、僕が持っていく。」
ハルキX「どうも。あと、おまえら、殺してやる！」
一同「ギャー！」
ラァン「あぶねえ！」
レェン「助かった。」
ハルキX「俺は、この断末魔が聞きたかった。」

あげ

祈れ

93:20

ハンター4「・・・！」

ゲッコウガ「ハンターでござる！」

ゲッコウガが、ハンターに見つかった！

ハンター4「・・・」ダッダッダッ

ピーーーーーーーーーー

[GEKKOUGA]

ゲッコウガ「はぁはぁはぁ・・・」

逃げた先には・・・































ハンター1「・・・！」

別のハンター！

ゲッコウガ「ハンターでござる！」

ハンター1「・・・」

ポン！

93:49
ゲッコウガ 確保
残り23人

ゲッコウガ「捕まったでござる・・・」

ハルキX「『ゲッコウガ確保 残り23人』」

この後、みさえが網鉄砲、凛が無敵サングラス、こなたが網鉄砲、を獲得。

プルルルル・・・

ひまわり「『ミッション2結果 上条当麻と渋谷凛が無敵サングラス、野原みさえと泉こなたが網鉄砲を獲得した』」

※ごめんなさい。

83:00

ハンター2「・・・！」

誰かが、ハンターに見つかった！


































黒子「ハンターですの！」

白井黒子だ・・・

ハンター2「・・・」ダッダッダッ

ピーーーーーーーーーー

[SHIRAI]

黒子「はぁはぁはぁ・・・」

ダッダッダッ

ポン！

82:38
白井黒子 確保
残り22人

黒子「お兄様(ハルキX)・・・」

ハルキXより先に捕まってしまった・・・

プルルルル・・・

美琴「『白井黒子確保 残り22人』」

82:10

こなた「この扉は何かな？」

こなたが、謎の扉を発見！

ハンター×10「・・・」

こなた「怖っ、中にハンターいるよ！」

中には、ハンターがいた！

この扉の正体は、後ほど。

81:20

就活生C「協調性が大切ですね。」

協調性が大切と語る、就活生C

就活生C「結局、それがなければ社会でうまくやっていくことができないのですから。」

社会に出てからが、本番のようだ・・・

そして・・・

指令室

月本「お約束通り、この仕掛けを発動しよう。」

月本が、例の仕掛けを発動！

扉「・・・」

こなたが見た扉が、姿を現した！

プルルルル・・・

凛「『通達 駐車場に誘惑の扉が出現した』」

ハルキX「『入った者は10分間確保されず安全だ』」

就活生B「『ただしその10分間だけ10体のハンターが放出される』」

通達 誘惑の扉

もはやエリア01ではお約束、誘惑の扉がまたも出現！

一度に5人まで入ることができ、入れば10分間安全だが、外に10体のハンターが放出され、大量の犠牲者が出てしまう！

※タイムリミットは残り65分

果たして、入る者は現れるのか！？

残り22人

79:00

就活生B「入りません。」

こなた「入っちゃダメだよ！」

閣下「入る奴なんか大っ嫌いだ！バーカ！」

律「入っちゃダメだろ！」

政宗「入るわけないな。」

BB「ここは入りません。」

多くの者が入らないなか・・・

TX？「行くだけ行くか。」

当麻「牽制に行こう。」

美琴「他の人を止めに行くわ。」

ハルキX「行くだけ行こう」

ラゼル「行くだけ行くか。」

彼らは向かうようだ・・・

牢獄

ラァン「行ったら全滅するじゃん！」

レェン「そうね、ラァン」

77:00

ハルキX「はぁはぁ・・・ハンター！」

ハンター！「・・・」

ハルキXは、ハンターを目撃し逆方向に向かう・・・

ハルキX「来るなよ・・・」

76:30

BB「入っちゃダメです」

【BB:入らない】

就活生A「入りません。」

【就活生A:入ってはいけません。】

ランド「入っちゃダメなやつや。」

【ランド:入りません】

みさえ「私も入らないわ！」

【みさえ:私ま】

美琴「みさえさん、"私ま"って・・・」

しかし・・・


























ブラピ「よし！一番乗りだ！」

扉の前に、ブラピ・・・

76:00

ハルキX「はぁはぁ・・・」

ハルキXの背後から・・・

ハンター3「・・・」

ハンター・・・

ハンター3「・・・！」

見つかった・・・

ハルキX「来やがった！」

ハンター3「・・・」ダッダッダッ

ピーーーーーーーーーー

[HARUKIX]

ハルキX「はぁはぁはぁ・・・」

ダッダッダッ

ポン！

75:26
ハルキX 確保
残り21人

ハルキX「なんだよ・・・」

扉に行けずじまいだ・・・

プルルルル・・・

当麻「ハルキ捕ったか・・・」

残り21人

ハルキX「さて。待ち合わせの所は、ここだな。」
ハルキ！
ハルキX「3人共。これまでお疲れ様です。黒子さんが捕まったのは、残念でしたね。そろそろ扉へ向かいましょう。」

あげ

牢獄DEトーク
テレシア「Zzz」
ハルキX「畜生！俺が捕まったのも奴等のせいだ！」
レェン「なんか言った？」
ハルキX「何でもない。」
ラァン「おまえが言った『奴等』は、俺たちのことを指してるんじゃねえだろうな。」
ハルキX「おまえらのこと指してない！」
アクト「と言って指してるだろう。」
メーア「そんな人には、お仕置きが必要ね。」
4人「百万倍にして返してやる！」
アクト「ギガブレイク！」
メーア「ギガスラッシュ！」
ハルキX「く、来るな！だ、誰か助け・・・うわぁーー！」
ハルキXは、力尽きた。
クリフト「私の出番無かったんですね。この方は、」
アクト「あのハルキの味方だ。ザラキで殺せ。」
黒子「んー！」
黒子は、口が塞がれて喋れない。
クリフトは、どうしますか？
ザラキをとなえる←
アクトに殺してもらう
クリフト「覚悟！ザラキ。」
クリフトは、ザラキをとなえた
しかしきかなかった
クリフト「ザラキ！」
クリフトは、ザラキをとなえた
しかしきかなかった
クリフトは、ザラキをとなえた
しかしきかなかった
クリフトは、ザラキをとなえた
しかしきかなかった
クリフト「ザラキザラキザラキザラキザラキザラキザラキザラキ！ザラキーマ！」
黒子も力尽きた

74:30

TX？「よっしゃ！」

TX？も扉の前に到着！

当麻「とりあえずこいつらを・・・」

TX？「お前は来るな」

当麻「不幸だ・・・」

ブラピ「ここは俺たちの縄張りだ！」

当麻「なんだよ・・・」

当麻、扉から退散！しかしこれが後に・・・

73:00

TX？「ごめん、もう人でいっぱいです」

美琴「そうなのね・・・」

美琴をも退散させた・・・

72:30

ハンター1「・・・」

ハンター2「・・・」

71:30

ラゼル「扉発見！」

ラゼルも扉に到着！

ラゼル「あと2人だな。」

TX？「このまま入っちまえ」

ブラピ「まだまだだ・・・」

が・・・

70:00

就活生A「ちょっと止めに行きましょう。」

止めに行く、就活生A

しかし・・・

ハンター3「・・・！」

見つかった・・・

ハンター2「・・・！」

閣下「畜生め〜〜〜！！」

閣下も見つかった・・・

ハンター3「・・・」ダッダッダッ

ピーーーーーーーーーー

[A]

ブラピ「こっち来てるぞ！」

TX？「どうするんだ？」

ラゼル「あっちも来たぞ！」

ハンター2「・・・」ダッダッダッ

ピーーーーーーーーーー

[HITLER]

逃げ切れるか！？

ハンター3「・・・」ダッダッダッ

ハンター2「・・・」ダッダッダッ

それとも・・・

































閣下「畜生！入るしかないか！」

就活生A「入りましょう」

ブラピ・TX？・ラゼル「俺らもな」

ガシャン！

5人「入っちゃった！」

牢獄

ゲッコウガ「入ったでござる！」

モモ「ヤバイヤバイ・・・」

プルルルル・・・

凛「『ブラックピット、TX？、ラゼル、就活生A、アドルフ・ヒトラーが扉に入った』」

美琴「『10分間10体のハンターが放出される』」

ハンター×10「・・・！」

ハンターは一気に14体！何人捕まるのか！？

69:00 ハンター10体停止まで10:00

外の逃走者 残り16人

69:00　ハンター10体停止まで10:00

ハンター×10「・・・！」

ハンターは14体！大量確保は免れない！

就活生A「ごめんなさい皆さん・・・」

閣下「こんな狭い扉に入るのは大嫌いだ！バーカ！」

ブラピ「前回の憂さ晴らしだ・・・」

TX？「ざまぁ見やがれ外の雑魚共www」

ラゼル「・・・」←無言

68:30

ハンター8「・・・」

ハンター17「・・・！」

1人目は・・・
































インデックス「ハンター！」

インデックス！

ハンター17「・・・」ダッダッダッ

ピーーーーーーーーーー

[INDEX]

インデックス「はぁはぁはぁ・・・」

ダッダッダッ

ポン！

68:06
インデックス 確保
残り20人

インデックス「5人のせいなんだよこれは・・・」

扉

就活生A「僕の配慮不足が原因です！ごめんなさい！」

後悔、先に立たず・・・

次の犠牲者は誰だ！？

外の逃走者 残り15人

ハンター2「・・・」

ハンター10「・・・」

大量のハンターが、逃走者を追い詰める！

ハンター13「・・・！」

そして、今度は・・・



























就活生B「これは選考みたいですね・・・ハンター！」

就活生Bだ！

ハンター13「・・・」ダッダッダッ

ピーーーーーーーーーー

[B]

B「はぁはぁはぁ・・・」

ダッダッダッ

ポン！

67:13
就活生B 確保
残り19人

就活生B「選考に落ちましたね・・・」

いろんな意味でお祈りされました。

プルルルル・・・

美琴「『就活生B確保』」

次々と減っていく逃走者たち！

外の逃走者 残り14人

みさえ「ハンターは・・・いたわ！」

ハンター12「・・・！」

ピーーーーーーーーーー

[MISAE]

みさえ「こうなったら・・・網鉄砲よ！」

パーン！

ハンター12「・・・」

ハンターの動きを止めた・・・

残り19人

そしてインデックスも
インデックス「あれ？皆扉前にいないね。」
ラゼル「おい！ここは、俺たちのテリトリーだ！立ち去れ！」
インデックス「勝手にテリトリー扱いしないでよ！こうなったら力ずくでも立ち去ってもらうよ！」
インデックスは、ラゼルの頭に噛みついた！
ラゼル「イテテテ！止めろ！違反だぞ！すぐに止めろ！」
インデックス「IDN(イヤだね)」
ラゼル「誰か！誰か助けてくれ！」
TX？「ブラピ！こいつをつまみ出すぞ！」
ブラピ「おう！あばよ！」
インデックス「ひゃー！」

ヒトラー「畜生め！入っちまった！」
就活生A「入りたくなかったのに！」
TX？&ラゼル&ブラピ「皆ひれ伏すがよい。」
観客席
ハルキ？「ヒトラーと就活生Aは、入るのが嫌だったんだな。それに対しあいつら3人は、元から入りたかったんだな。」
牢獄DEトーク
当麻「ハルキ。すまん。扉に入れなかった。」
美琴「誰かに入られたの。それは、ヒトラーさんと就活生AさんとTX？とラゼルとブラピの計5人よ。」
ハルキX「畜生！」
黒子「お姉様方！10分間逃げ回ってくださいまし！」
テレシア「Zzz。」
テレシアは、まだ寝ている。
就活生C「就活生Aさんが誘惑の扉に入ったんですね。就活生Bさん。どうします？」
就活生B「就活生Aさんの対処は、阿部さんに任せる方針です。」
就活生D「あちゃー。5人共扉に入れませんでしたね。残念でした。次は、きっと入れますよ。」
アクト「ラゼル。最後まで逃げ切ってほしい。」
メーア「そうね。・・・にしてもあの2人死んだはずだけど・・・」
アクト「！そんなバカな！いったい誰が！」
ハルキX「それに関しては、クリフトとアリーナが死んでいるはずだが・・・」
メーア「そんなはず・・・」
アクト「あー！俺としたことが！」

あげ

66:00

ハンター14「・・・！」

次の標的は・・・






























小梅「ハンター！」

白坂小梅・・・

ハンター14「・・・」ダッダッダッ

ピーーーーーーーーーー

[SHIRASAKA]

小梅「はぁはぁはぁ・・・」

ダッダッダッ

ポン！

65:38
白坂小梅 確保
残り18人

小梅「捕まっちゃった・・・」

これで、3人目だ・・・

そして、扉の中は・・・

就活生A「自分なんか最悪ですよ・・・。入らないって言ったのに・・・」

閣下「畜生めぇ〜〜〜〜！！」

ラゼル「・・・」

ブラピ「・・・」

TX？「入らなかった奴が悪いんだろwww」

安全だ・・・

64:50

ハンター10「・・・」

ハンター16「・・・」

すすずき「ヤバい！ハンターいた！」

すすずきの周りも、ハンターだらけ！

ハンター10「・・・！」

挟まれた・・・

すすずき「ヤダヤダ！やめて！！」

ハンター10「・・・」ダッダッダッ

ピーーーーーーーーーー

[SUSUZUKI]

ポン！

64:18
すすずき 確保
残り17人

すすずき「嘘でしょ！？」

本家と同じ確保パターンだ・・・

プルルルル・・・

扉

就活生A「すすずきさん確保・・・」

閣下「確保情報の連続は大嫌いだ！」

残り17人

-アメリカAKUKIN刑務所-
ナオキ「DELL…。なつかし−なぁ。このあまっちいシャバの匂いはよぉ」
警備員「オウ！！もう二度と務所になんかにお世話になんなよ」
ナオキ「ヘイヘ〜イ」ニィ…

-そして町中-
直樹「ヨォ！さん元気にしてたかァァァ！？」
長山「てめ！？もう出て来やがったのか！？」
長山「てかオマエ、以前よりいかつくなってんじゃね−か！？てっきりムショ出たときは痩せてルか太ってると思ったぜ…」
直樹「まあムショじゃあ、筋トレしかヤルことなかったしな。(フフフッ…」
長山「で？真っ先にオレを袋にしようとやってきたってわけか？言っとくがこんなザコ三人じゃオレはやれね-ぞ？」
ヤンキ−Ａ「なんだとゴルァ！！」
ヤンキ−Ｂ「ちょっとイケメンだからってちょ-しのってんのかァ？！！オラァ！」
フンキ−Ｃ「ンンン！？オマエ！！スクラ−プッ！！」
直樹「ＤＥＬＬ…。だまれ！！」
ヤンキ−「チッ」
直樹の一言で黙り込むヤンキ−達

直樹「そんなわけね-ダルォォ！？オレは更生してお前にお礼をしに着たんだよ！」
長山「フンッ、そんなの信じるわけね−だろ！」
直樹「やっぱそうだよな」クイ
指を動かす直樹すると
長山「！？！オイ、テメ−ラ！！何のつもりだ！？」拘束される
ヤンキ−Ａ「すんませんね。ヘヘッ！！」
直樹「フフフ…。　あの時のぷっちょは旨かったかぁぁ？今度はこれをシリにくれてやるぜ！」
パンツから生暖かいメントスを取り出す直樹
長山「ン−ン−ン−」口をふさがれている
直樹「ＤＥＬＬ。今回はオレが直で入れてやるゼ」
長山「ぎゃあああああ」
悲鳴を上げる
直樹「フフ全部入ったな。なあ　コーラにメントスいれっとどうなるか知ってるか！？」
長山「???　まさか！？やめろぉぉぉ！！」
ヤンキ−Ａ「うごくなよォォ！！」
ヤンキ−Ｂ「ヘヘッ。…なかなかしまった尻じゃね−か！？オレ好みだぜェ…」
フヤンキ−Ｃ「ンンン?少年ンンン！！！コ−ラは好きかァァァ！！？」
長山「ン！？んほおぉぉぉ！！！！！」
コーラを流し込まれ絶頂する長山

-夕方のニュ−ス-
キャスタ−「それでは夕方のニュ−スです」
　　　　　「今回、またしても罪のない少年が被害にあう事件が起きました」
　　　　　「事件はキラキラ市四丁目で、少年が大量の泡を下のお口から噴いて倒れているのが発見されました。少年はすぐに運ばれましたが出ケツが多く重体です」
少年専門家ナオキ「これはひどいですねぇぇ。」
キャスタ−「今回もまた、少年犯罪の専門家の伍代直樹さんに来ていただきましたよ？」
ナオキ「どーも〜。ナオキなのでぃす」ピースピ−ス♪
ハイテンションでカメラにピ−スするナオキ
キャスタ−「ちょっと！！直樹さん！！」
ナオキ「ンン？なんでちゅか？なにか、もんくあるんでちゅか？(幼児退行)」
キャスタ−「…そちらは2カメです」はあ…　と嘆息
ナオキ「オット！メンゴ♪メンゴ♪ドミンゴ♪」
　　　「で？何でしたっけ？
キャスタ−「少年の惨札事件ですよぉ！？！いい加減にしてください」
ナオキ「ああ最近の少年は怖いですねぇ？」
キャスタ−「と？いいますとまたしてもこれは少年の犯行ですか？」
ナオキ「はい、そうです。最近の子はゲ−ムやマンガの残酷な描写で…(略」

〜　〜
キャスタ−「…以上でニュ−スを終わります。大変痛ましい事件でしたねぇぇ？ウチの龍之介も心配です」
ナオキ「そういえば、雨生さんにもお子さんがいたんですね？」
キャスタ−「はいぃぃ…。最近は夜遅くなることも多くて心配ですねぇぇ？」
ナオキ「やはりこういった事件を防ぐには、我々大人が子供の行動に気をつけることが大切ですね。ＤＥＬＬ」
キャスタ−「はい、そうですね。それでは、夕方のニュ−スを終ります。それではさよ-なら-」

阿部さん「やらないか」

爆走総長ナオキ「アッーーーーー♂」

真田イコール長山氏のスレを荒らしたので阿部さんに掘られてください

牢獄DEトーク
ハルキX「あのニセTXは、入らんかったやつが悪いと言っているが本当はな。入ったやつが悪いのだよ！」
テレシア「Zzz」
まだまだテレシアは、寝ているようだ。
アクト「まだまだテレシアは、寝ているな。」
メーア「これは、一体？」
ハルキX「俺のスリプルで寝かせた！ザメハかけても無駄無駄。テレシアは、深い眠りについてるからな。」
アクト「おまえか！」
メーア「絶対に殺す！」
ドカドカドカ
ハルキX「ホイミを頼む！」
ピロリロリロ
ホイミ
ホミロンは、ホイミをとなえた！
ハルキXのキズが回復した！
ホミロン「ハルキ！大丈夫！」
ハルキX「無事だ！」
アクト「ホミロン！一体何故！」
メーア「どういうこと？」
ハルキX&ホミロン「マヌケなおまえらには、教えんぞ！」

誘惑の扉残り1分までダイジェストにします。

この後・・・

ハンター9「・・・！」

律「はぁはぁはぁ・・・」

ハンター8「・・・！」

ポン！

63:20
田井中律 確保
残り16人

律が確保され・・・

ーーーーーーーーーーー

ハンター9「・・・！」

凛「ハンター！」カシャッ！

しぶりんは無敵サングラスを使い・・・

ーーーーーーーーーー

ハンター12「・・・！」

ひまわり「はぁはぁはぁ・・・」

ダッダッダッ

ポン！

61:49
野原ひまわり 確保
残り15人

野原ひまわりも捕まり・・・

ーーーーーーーーーーーーー

当麻「やべっ！」

カシャッ！

ハンター14「・・・」

当麻は無敵サングラスを使い難を逃れた・・・

ーーーーーーーーーーーーーーー

60:30

ハンター16「・・・！」

見つかったのは・・・

































ランド「ハンターや！」

作者・ランド！

ハンター16「・・・」ダッダッダッ

ピーーーーーーーーーー

[LAND]

ランド「ひぃ・・・！！」

ポン！

60:12
ランド 確保
残り14人

ランド「ホンマ最悪や・・・」

プルルルル・・・

扉

就活生A「ランドさん確保ですね・・・」

残り14人

60:00

ハンター×14「・・・」

悪夢の終わりまで1分！

当麻「やべぇ、使っちまった・・・」

もうすぐハンター地獄が終わる！

ハンター15「・・・！」

見つかったのは・・・































就活生C「ハンターです！」

就活生C！

ハンター15「・・・」ダッダッダッ

ピーーーーーーーーーー

[C]

就活生C「はぁはぁはぁ・・・」

ハンター11「・・・！」

ポン！

59:18
就活生C 確保
残り13人

就活生C「・・・」

最終選考落選並のショックだ・・・

そして・・・

3

2

1

59:00

ラゼル・ブラピ・TX？「出るか」

就活生A「出ましょう」

閣下「・・・」

悪夢の時間は終わり・・・

阿部さん「やらないか」

ハンター×10「アァーーーーー♂」

放出された10体のハンターは掘られた！

プルルルル・・・

凛「『10体のハンターが停止し再び4体に戻った』よかった・・・」

当麻「ふぅ・・・」

しかし、10分間で8人確保され、残り13人となった！

残り13人

直樹は、罰を受けるがよい
直樹「またいつものアレするか。ん？あんなところに！殺そうか。」
てい！
STOP
ハルキ？「直樹。よくも真田に障害を与えたな。殺すようならこっちも殺されたいか！」
グサ
START
直樹「な、ぜ・・・」
ハルキ？「死をもって償え！」

あげ

牢獄DEトーク
アクト「もう時間か。」
就活生A「牢獄の皆さんに謝りましょう。」
ヒトラー「すまぬ！」
TX？「入らなかったやつが悪いんだ。」
ブラピ「楽しいな！」
ラゼル「これでどんどんたぎってきたぜ！」
テレシア「Zzz・・・ふぁー。結構寝たわ。」
ハルキX「もう起きたのか？テレシア。ええい！全員成敗する！皆！」
当麻「扉に入ったやつらが悪い！」
美琴「許せないわ。」
インデックス「私たちが入りたかったんだよ！それなのに何故！」
黒子「タコ殴りにしないと気が収まりませんの！」
ハルキX「とぉーつげぇきー！」
ドカドカドカバンバンバン！ドシーン
10人「ギャー！」
就活生D「激しいな。彼らの技は。」
ヒトラーたちは、全滅した

>>173を見てゲームマスターの月本が動いた！

指令室

月本「これではゲームどころではない。本来であれば恥ずべき行為ではあるが、苦肉の策だ。」

月本が出した通達とは・・・

プルルルル・・・

55:00

凛「『通達 ゲームマスターの月本だ。』月本さん！？」

BB「『ゲーム進行に異常をきたす事態となったため、ゲームを中断する』」

ゲームを中断します。

後日、残り55分を残る逃走者13人で行います。

ごめんなさい。