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結局それ、やってしまうんですね…。某リレー枠の絡みを踏まえて、私と葉月さん本人に逃走中への参加を要請、及び互いに警戒していることを公表しておこうかなと思います。どう扱うかみせてほしいところです。では。

追加希望
御坂美琴
白井黒子
ピット
お願いします

じゃぁ、僕から開始します！

ゲームマスター（演：Pepper）
「ゲームを始めます」


[START]



ゲーム前、エリアに散らばる３０人の逃走者たち！


TX
「今回OPゲーム無いんだ！」


葉月
「逃げろ〜〜！！」



プルルルル・・・


この音が、恐怖の幕開けを告げる・・・


一方通行
「【これよりゲームを始める。ハンターは１０体】」


当麻
「１０体！？」


白井黒子
「１０体！？」


みゆき
「１０体！？」


黒子テツヤ
「【３人確保されるまでこの状態は続く】」



一同
「１０体！？今回おかしくないか！？」


つべこべ言う間もなく・・・


ハンター×１０
「・・・」



５

４

３

２

１

１２０：００　0円


ハンター×１０
「・・・！」


１０体のハンターが放出された！


ゲームスタート！

run for money 逃走中


今回の舞台は、逃走中専用ステージ「エリアYT」！

２つの町をくっつけたこのエリアを逃走者は逃げ回る！


エリアには１０体のハンター！圧倒的な数で逃走者を追い詰める！


尚、このゲームでは自首も可能！

２か所の自首用電話から自首を申告すれば、その時点までの賞金を獲得
し、ゲームからリタイアできる！



コマさん
「異常事態ズラ・・・」



１０体のハンターが放たれた逃走エリア！

３人確保まで、絶体絶命のピンチだ！



？？？
「ここならハンターに見つからないだろ」


？？？が・・・


ハンター９
「・・・！」


ハンターに見つかった！



？？？の正体は！？そして逃げ切れるか！？

残り３０人　１１８：１０

次お願いします！

ちなみに私の逃走中はハンターが喋る感じですのｗｗｗ では、私の書き方でやっていきます。ＴＸさんとは異なるかと思います。


＊

見つかったのは……

ハルキ「うわっ！ マジかふざけんなっての！」

そう、ハルキだ……。ハルキはハンターから逃げるも次第にハンターとの距離が縮まっていき、もはや続行不能。

ハルキ「葉月てめぇえええええ！！ ふざけんなよこのアバズレがああああああああ！！！ 俺の小説でお前を扱いてるからお前もそうなのかあああああああああ！！！」

葉月「↑はいはいあんたも私もそれやってるからお互い様だってのｗｗｗ 私のことアバズレって呼ぶならあんたは不埒者だねｗｗｗｗｗｗ」

ハルキ「ウボァアアアアアア！！！」

作者ハルキ、哀れな断末魔である。

【１１７：４７ ハルキ確保 残り二十九人】


ハルキの確保情報に一通のメールが送られた。

緑間「メールが来たのだよ」

ＴＸ「【ハルキ確保、残り二十九人】。まぁ、そうなりますよね」

ソラ「アイツ俺と魔理沙をくっつけようとしてたんだろ？ 何でアイツと他の人を一緒にしようとしてるんだろう？」
カイリ（ＫＨ）「リクの場合は霊夢と、だったっけ？」
リク「ああ。そうなるな」
ソラ「俺と魔理沙、リクと霊夢のセットをどこもかしこも押し付けて、正直鬱陶しかったよな」
カイリ（ＫＨ）「うん。一緒にしてほしくないよね」
リク「よそはよそ、うちはうちだからごっちゃにしてほしくなかった」

ハルキのあの時の言動を思い出しているキンハー幼馴染トリオ。向こう見ずな発言のハルキにどうやらうんざりしていたようだ。


クッパ「ハンター十体はキツイだろ……」

そんなクッパの近くにハンターが……。

ハンター５「…………！」

見つかった……。

クッパ「うわっ！ 見つかった！」

クッパ軍団の長もハンターから逃げるも、当然鈍足には到底ハンターには敵わず無惨に散った……。

クッパ「ウボァアアアアア！！！」

ＴＸ版の逃走中のお約束というものだ……。

【１１６：５５ クッパ確保 残り二十八人】

クッパの確保情報に一通のメールが送られた。

みゆき「何！？ あ、メールか」

ピーチ「【クッパ確保、残り二十八人】。クッパ捕まるの早すぎない！？」

白井「まあ、過去の逃走中でヒールをやってきたからそうなりますの」

※とあるの黒子と黒バスの黒子を区別するためにとあるの黒子は白井、黒バスの黒子はそのまま黒子と表記します。これでいいですか？

ワルイージ「早すぎだろオイ！」

デイジー「ＴＸさんのところでは案の定そうなるよねｗｗｗｗｗｗ」

クッパの早すぎる確保に一同は騒然。これであと一人。

ケータ「うぅ……ハンター十体は辛いよ……誰でもいいから捕まってよ……」

コマさん「動けば確実に捕まるズラ」



お待たせしました。更新遅くなりました。

１１６：２０

悪夢が終るまで、あと１人！


サトシ
「俺が捕まりたくないね・・・」


シロナ
「ハンター来ないで・・・」



ハンターが来ないことを望む逃走者たち！



ブラックピット
「もしやあれは？」



ハンター８
「・・・！」


ブラックピットが、見つかった！


ブラピ
「ハンターかよ！」



ハンター１０
「・・・！」


別のハンターにも、見つかった！


ブラピ
「○ね！」ダダダ！



ハンター８＆１０
「・・・」ダダダ！


ピーーーーーーーーーー

[BLACKPIT]




ハンター７
「・・・！」


さらに、前方から３体目のハンター！



ブラピ
「畜生、挟まれた！」


ハンター７
「・・・」


ポン！


１１４：３９
ブラックピット　確保
残り２７人


ブラピ
「m9(^Д^)プギャー」




ピー！

当麻
「【ブラックピット確保、残り２７人】」


白井黒子
「【ハンターは４体となった】」



悪夢の時間は、終わった・・・



サトシ
「俺が捕まらなくてよかった・・・」

コマさん
「よかったズラ・・・」



それから数分ほど、逃走者の安息は続く・・・



残り２７人　１０９：５０

ふざっけんな葉月！
？を俺にしたな！
正義のヒーローVSクラファ隊で葉月は、死んだんだぞ！
それが罰だ！TXさんそのリレー逃走中を打ち切りにしてください！
これ以上は、嫌な予感がするので・・・

＜牢獄DEトーク＞

ＢＧＭ：やらないか

クッパ「ちょっとまて。選曲おかしくないか！？ いつもならやる気のないダースベイダーのテーマとかだろ！？」
ブラピ「アイツが捕まったからああなってるんだろ」

チラリと視線を送るとそこにはゴリチュウとゴメスと千子村正と亀甲貞宗がハルキを囲んでかごめかごめをしている光景だった（爆弾投下）

ハルキ((((；゜Д゜)))))))
ゴメス・千子村正・亀甲貞宗「かーごめかーごめー♪ かーごのなーかのとーりーはー♪」（全員上半身裸でハルキを囲んでいる＋重低音
クッパ・ブラピ「」

なにこのカオス。ド変態四人（正確には三人と一匹だが）に囲まれるとかどゆこと？ しかも重低音でかごめかごめ歌ってるし、怖いんですけど。

ブラピ「なぁクッパ、アイツどうする？」
クッパ「そっとしておこう」

変態に囲まれる作者ハルキを少し離れたところで見ているクッパとブラピだった。

ＢＧＭ終了


＊

>ハルキ

勝手に私を出した挙句殺した罰だし。それはお互い様でしょ？

ハルキX「裸は、良くない。服を着ろ。着ないならボロの服だ。」
一同「着るか！」
ハルキX「ボロの服ね。」指パッチンをした
一同「ナンジャゴリャー！」

>ハルキ

かごめかごめしてるから無意味です。後ろの正面だあれであんたの服引っぺがして裸にしてるからねｗｗｗｗｗｗ

>ハルキ

要は

ゴメス・亀甲貞宗・千子村正「後ろの正面だあああああああれえええうぇえ！！！」
ハルキ「ぎゃああああああああ！！！」


ってオチですｗｗｗ

黒子「変態が牢獄に！」
警備員A「何だと！その4人は、反省するまで逃走中に参加させるか！」
ハルキX「俺を裸にしたな！」
♪〜世界征服を狙え クラファ隊歌
ハルキX「あいつら絶対殺してやる。1人も残らず殺してやる。」
変態一同「何だこの曲！」
黒子「来ましたわ。全裸ゼンダの変態が強制参加されたハルキを苦しめるなんて・・・反省するまで逃走中には、参加できませんわよ。」
ハルキX「ハンター一同！葉月を絶対に捕らえるのだ！」
逃走エリア
葉月「あいつ牢で苦しんでるだろうな。」
ハンター1「・・！」
ハンター2「・・！」
葉月「しまった！」
葉月確保 残り26人
牢獄
ハルキX「俺が味わった痛み。おまえに味わってもらう。それ！一同！葉月を苦しめるのだ！」
ハルキXは、人を自由に動かせる玉を使って葉月を苦しめる。
ハルキXから奪い返すことは、出来ない。
表示している黒子は、白井黒子です。

今回のゲーム、当初はsorutymataも参加する予定だった。なぜここにいるのかというと、簡単に言えば偵察である。ハルキの行動が少し気になったのと、葉月に対しても警戒が必要なのに変わりがないからだ。エリアの外ギリギリから、私はその模様を見守っている・・・。

[[できれば、私との邂逅シーンも入れてやってください・・・。]]


追記：ハルキさんがやりたかったことはよーくわかった。そして、私はハルキさんメインのリレーストーリーを、自分の視点で今も進めている。ついでに言えば、私はTXさんとも、葉月さんとも宣戦布告していたんだった。あとは・・・わかるな？

とりあえず続きを書きます！

（>>43は無視）

１０９：５０


〜指令室〜

ゲームマスター
「まぁ、大方予想できる展開だろう」

[通達]


ピー！

高尾
「通達？」


逃走者に、衝撃の事実が明かされる・・・



シロナ
「【残っている逃走者の中にニセ逃走者がいる】」


デイジー
「ニセ逃走者！？」


当麻
「ニセ逃走者だと！？」


ジバニャン
「【ニセ逃走者はミッションを妨害し失敗させるために動く】」




残る逃走者の中に、ニセ逃走者がいるという！


コマさん
「オラは違うズラ！」

黒子
「誰なんでしょうね・・・」

みゆき
「ニセ逃走者？誰なの？私じゃないよ・・・」

ピット
「僕は偽逃走者じゃない！」

ワルイージ
「間違っても俺を疑うなよ！」


果たして、誰なのか！？

１０５：００　残り２７人

『ハルキさぁ、一対一のリレーに割り込むだけじゃなく』
『勝手に出して殺したあげくやり返されたら逆ギレって』
『君ホントに中学生?脳が小学生から成長してないんじゃない?』
『あと、そんな玉、僕の大嘘憑きで無かったことにしちゃったぜ』
『あとさぁ』
『君とある好き気取ってるみたいだけど、有名所しか知らないんじゃない?』

『にわかは勉強しようね』


『僕が括弧というリミッターを付けているあいだに黙ってくれないかなぁ?』

『もう括弧が持ちそうに無いんだ』

>>46は、無視してください。

>>47

『やっぱり君は小学生だね』
『都合の悪いことはスルー。まさに小学生だ』

>>48

『やめてやれ。彼は前に高校生になる前だって言ったはず。』
『この時期に精神壊したら３月の一番大事な行事をふることになるかもしれないよ？』



>>50

『これからここで起こることが現実だって言いたいのかい？』
『私はそれに手を着けることはしないけど、扱い方には気をつけてほしいね。』
『あれでも彼は真面目にやってるつもりなんだ。』
『私も彼の起こしていることを飲み込んで話を書いている。無視するなんてもってのほかでしょう？』
『少しは彼のことを尊重してあげようよ。肯定するならば私ごと奪ってもいいんだよ？』
『善人の私に対してそれができるかは君次第だけどね。』

>>49

『いいんだよ』
『現実を見させた方がいいんだよ』

おまえ荒らしてるんだろ。なめてんのか？中学生をバカにするな。sorutymataさんに言ってやるよ。

>>49

『その意見を飲めば相手も付け上がってまた命令のような事を言われる。』
『今の内に絞っておいた方が僕らも彼も身のためなんだよ』


>>50

『荒らしに荒らしって言われたくないんだが』

もうハルキのコメントは全て妄想とみなして無視しよう。そうしよう。
というか怒りたいのはこっちなんだけどハルキは分からないかな？ 牢獄の中で「後ろの正面だあれ」で服を引っぺがすより変態に延々とかごめかごめされ続けたい？ そうかそうか。だったらそのままＳＡＮ値がゴリゴリ削られて、精神崩壊起こしても知らないからね？ 勝手に私を出すだけではなく殺しやがってふざけんじゃねぇよクソが。お前も同じように扱ってやるから覚悟しやがれ。ボロ雑巾のように一滴残らず搾り取ってやるよ。お前も私をそうしたんだからやってること同じだろうが。

ＴＸさん、牢獄のシーンは私に任せてもいいですか？ 誰かが捕まった所で牢獄のシーン挟んでおくことがあるからこういうやりとりも必要かなと思います。

>霧風さん、sorutyamaさん

お二方もハルキに関わらないようにしましょう。相手するだけ無駄なことよーく分かってるでしょう？
なのでアイツが反省するまで倍返しにして扱くつもりです。私は復讐する側なので、そうしてるまでです。

>読者の皆様

私のコメントも子供じみてると感じてるならすみませんでした。ハルキの態度と言動に対してどうしても気に入らなかったからああいう言い方してしまいました。これを読んでいる皆様にご迷惑をおかけしたことを心からお詫びします。
霧風さんもsorutyamaさんも巻き込むほどになってすみませんでした。運動会の時も問答無用でハルキを出すので、荒れるかと思いますが、完走するつもりなのでよろしくお願いします。

以下ほんへ



＊



１０４：５０

ニセ逃走者の出現により、逃走者は疑心暗鬼だった。



美琴「むぅ……一体誰がニセ逃走者なのよ……」

緑間「難しいのだよ……」



ＴＸ「……とりあえず、怪しい人から電話を掛けましょうか」

ＴＸはニセ逃走者の疑惑を持っている逃走者に電話を片っ端から掛けた。

ＴＸ「疑いたくはないけど……作者側もあり得るんですよね……ハルキさんは絶対葉月さんを恨んでるに違いないですし……」

そう、作者だからニセ逃走者にならないというわけではない。作者側にだって十分あり得ることなのだ。ＴＸの電話に最初に出たのは……

長山『はい、長山でっす』

ヒール作者の長山だ。彼はニセ逃走者なのか？

ＴＸ「長山さん、ニセ逃走者ですか？」
長山『やだなあ……違いますよ。俺はヒールであって、ニセ逃走者じゃないですってｗｗｗ そういうＴＸさんはニセ逃走者ですよね？』
ＴＸ「違いますね。ご協力ありがとうございます」

一通り長山と通話を終えると、次に電話を掛けた。出たのは多元の作者の葉月だ。

葉月『はいもしもし、葉月です』
ＴＸ「一応聞きますが、葉月さんはニセ逃走者ですか？」
葉月『違いますよ。私はニセ逃走者じゃないです。そういうＴＸさんはニセ逃走者ですよね？』
ＴＸ「僕も違います。ご協力ありがとうございます」

葉月との通話を終えると、次に電話を掛けようとしたが……。

ＴＸ「！？ ハンターがいる！」

すぐさまハンターがいるのを確認して遠くまで逃げた。一方、ハンターの方はＴＸに気づかなかったようだ。

ＴＸ「危なかった……」


一方、ニセ逃走者疑惑を掛けられている逃走者は他の逃走者に攻められているところだった。

ピット「ブラピじゃないの？ ニセ逃走者」

カイリ（夢１００）「絶対あんただろ。そうじゃないのか？」

ピーチ「あなたよね？ ワルイージ」

デイジー「まさかあたし達を嵌めようって魂胆じゃないでしょうね？」

白井「さっさと白状したらよろしいかしら？」

美琴「あんたねぇ……さっさと吐きなさいよ。自分がニセ逃走者だってことを」

黒子「あなたでしょう？」

一方通行「白状しろよ。ニセ逃走者さんよぉ？」

シェゾ「ヒールの次はニセ逃走者か？ 救いようのないクズだな」


ワルイージ・ブラピ「うるせぇええええええええええええ！！！」

そう、ワルイージとブラックピットだ。彼らはＴＸ版の逃走中ではヒールで、ミッションも他人任せという感じだ。なので他の逃走者からも集中砲火されて無理もないだろう。

ワルイージ「俺様がニセ逃走者だぁ？ ふざけんじゃねぇよ！ 俺様だって他のところでは真面目にやってることだってあるんだよ！」

ブラックピット「全く白々しい奴らだぜ。ニセ逃走者じゃねぇって何度も言ってるのに……ってうっせぇな！ 電話掛けてくんなっての！」
ＴＸ『もしもしＴＸです』
ブラピ「あぁ？ ＴＸさんか。あんたから掛けてくるなんて珍しいな」
ＴＸ『ブラピはニセ逃走者ですか？』
ブラピ「はぁ……またその話か。もう聞き飽きたっての。俺はニセ逃走者じゃない。そう言ってるだろうが」
ＴＸ『そうですか……ありがとうございます』
ブラピ「チッ、どいつもこいつも俺を疑いやがって……」

堕天使も集中砲火で苛立っているようだった……。




１０３：００

ゲームの様子を伺っていたゲームマスターは操作して、すぐさまミッションを発動させた。

ミッションの内容はメールで送られる。

白井「メールですの」

葉月「【ミッション①ペアを組んで写真を撮って本社に送信しなければ強制失格となる。】強制失格！？」

ケータ「【強制失格を免れるには残り八十五分までにペアを組んで写真を撮って本社に送信しなければならない】」

インデックス「【尚、一度一緒に写真を撮った人とは二度と写真を撮ることが出来ないので注意が必要だ】。同じ人連続はダメってことですね」

ソラ「【また、今回はニセ逃走者もいるため、もしニセ逃走者とペアを組んで写真を撮った場合、この場で失格となる】！？ は！？ ニセ逃走者と一緒に写真を撮ったらアウトかよ！？」


ＭＩＳＳＩＯＮ①ペアを組んで写真を撮れ！

残り八十五分になれば逃走者は全員強制失格となる。それを逃れるためにはペアを組み、写真を撮らなければならない。尚、一度撮ったペアを組むことは出来ず、別の人と写真を撮らなければならない。尚、ニセ逃走者と一緒に写真を撮った場合、その者は強制失格となる。ただし、ニセ逃走者は八十五分になっても強制失格にはならないため注意が必要だ。

コマさん「もんげー！ これはまずいズラ！ 一緒に写真を撮る人探さねぇとヤバいズラ！」

緑間「一度高尾に連絡するか……」

白井「お姉様に伝えないといけませんの！」

葉月「誰か探さないと……」

強制失格とニセ逃走者の恐怖に逃走者は震え上がるも、動かなければならない。

しかし、エリア内には四体のハンター。ミッションに動けばリスクが高まる。


更新遅れました。

To.葉月さん

ブラピはもう捕まってます。


１０２：００

残り８５分までに他の者と２ショット写真を撮らなければ、強制失格となる！


当麻
「まぁ、TXは怪しくなさそうだし、行ってみるか」


長山
「探すの面倒だな・・・」


しかし、疑心暗鬼で動けない者が多い！


そんな中、最初に会ったのは・・・


ピーチ
「デイジー！私と撮りましょ！」

デイジー
「そうね！」


この仲良し二人組だ！


パシャ！


（・・・）


どちらも、ニセ逃走者ではなかった・・・。



続いて・・・

コマさん
「あっ、TXズラ！」

TX
「コマさん、一緒に撮ろうか！」

コマさん・TX
「せーの！」


パシャ！



コマさん・TX クリア



当麻
「（髪の毛が青いほうの）黒子さんか」

黒子テツヤ
「一緒に撮りましょう」


当麻・黒子
「せーの！」


パシャ！


上条当麻・黒子テツヤ クリア


当麻、まさかの不幸回避！




ジバニャン
「ケータなら大丈夫だと思うニャン・・・」


ケータを探すジバニャン。しかし・・・


ハンター２
「・・・！」


現れたのはケータではなく、ハンターだ！

ジバニャン、逃げ切れるか！？

９８：３０　残り２７人

>読者の皆様

少々気が動転してああいう言い方になってすみませんでした。チンケで大人気ない言動で皆様にご迷惑をおかけしたことをお詫びします。
ハルキのコメントを全て無視しようと思います。反応してやったらやり返すという幼稚な行為を行っていました。単なる私の自己満足ですよね、はい。
ハルキを出すのはこれと運動会の二つだけにします。それ以外はやりません。ＴＸさんも霧風さんもsorutyamaさんもハルキに対して構わずに無視してください。私もそうします。

私のチンケな言動と行為で皆様にご迷惑をおかけしてすみませんでした。少し頭を冷やしてＴＸさんとの逃走中を書きますのでよろしくお願いします。

>ＴＸさん

そうでしたｗｗｗ うっかりしてましたｗｗｗ ニセ逃走者疑惑あるのはワルイージですｗｗｗ

To TXさん　葉月さん

…いや、ダメです。私はもう覚悟を決めています。
あなた方の忠告なんて知ったことじゃないです。私は最近ハルキさんメインになったリレー企画に加わり、話を進めていると言いました。この時点で無視しろもあったものじゃないでしょう？
TXさんに対してはそちらでも進めてる話があるので許してあげましょう。しかし葉月さん、貴方はだめです。

To ハルキさん
ああ、どうぞ？言いたいことがあれば私の乱闘場にでも好きに書き込めば？行きどころのない怒りをどこかにぶつけたいのでしょう？

To 霧風さん

『そういえばあなたにも呆れるところがあったっけ。』
『人の生き方なんてそれぞれ。他人の干渉なんて無駄なんだね…。』


To この作品に協力する作者たちへ

『それがあなた達の答えかい。だったら私も遠慮なく叩きの対象にしたまえ。』
『でも、それが終わったら泣くのは誰だと思う？』


〜CM〜
『電波少年的ペナントレースR』、参加者募集は今月が締め切り予定！

（追記）元を正せば、私が逃走者のリストに入らなかった理由も教えていただけるとありがたいのですが。

すみません、、見てて俺も我慢の限界なんですけど、、言いたいこと言っていいすか？

<今の状況について>

紙でも問題があるようで、荒れてますよね。向こうは素直に反省してるからまだいいんですよね。ぶっちゃけハルキさんもそれぐらい素直に反省すればいいのにって思います。
私とハルキさんのことで荒れてるし、これ以上荒れれば最悪喧嘩両成敗になりかねないし……。ハルキさんが私を勝手に出して殺したからムカついて、「お前もボロ雑巾にしてやろうか？」って言ったんだけどそれがまずいことだって気がついてハルキさんをボロ雑巾にするのはＴＸさんとのリレーと運動会の二つに止めることにしました。それ以上はやらないので。反応したらまた面白がってやるだけでしょうし。
やったらやり返すだけ無駄だなぁと冷静に考えたらハルキさんのコメントは全て無視という結果になりました。それで復讐するなら無視が手っ取り早い判断かなぁと。

なのでＴＸさんも霧滝さんもハルキさんに関わらないようにしましょうね。相手にしたって無駄というわけですし。

ただしsorutyamaさんはもう知りません。どうぞ勝手にしてください。せっかく私が冷静になろうとしてる時にああいう発言してしまっては、もはやあなたもハルキさんと同類とみなして今後一切無視します。そんなに私を怒らせたいならもうハルキさん共々ここから出てってください。ああやってちょっかいかけるなら大人しく見るということも出来ませんか？

ＴＸさんも霧滝さんもこの人にも関わってはダメです。ハルキさんと同類なので無視してください。

気分を害したらすみません。

To.フランソワーズさん

別にいいですよ・・・

このスレが荒れたのは僕の責任でもあります・・・


↓仕切り直しすると思います。

TXさん。
打ち切りにしましょうよ。これ以上は、嫌な予感がするので・・・

リレーの件もあるし関わらないといけないんだなぁ、これが。

ありがとうございます。そろそろキレたので言わせていただきます。ちょっと敬語無視して言わせていただきますので、もし不快に感じられましたら早急に削除します。


てか、最初に荒らしっぽくしたハルキが悪いんじゃねぇの？
ハルキ。あんたはホント最低だよ。TXさん達に散々色々押しつけてきた挙げ句、私の嫁松までバカにして、更には坂本になって逃走中作者を敵に回した。あんたはまるっきり昔の私だよ。まあ私は逃走中作者を敵に回したりキャラをバカにしたりすることはしなかったけど。ハルキ、あんたは昔の私以下の最低な人間だよ。私達に喧嘩を売ってこないで。もう金輪際、私達の小説に口出しして来ないで。
sorutymataさん。あんたの発言はこのスレの人達に喧嘩を売ってるようなもんですよ。葉月さんとTXさんの忠告も少しは聞いてください。じゃないと私も貴方とはあのスレを進めたくなくなってしまいます、、
それに、もしハルキとsorutymataさんのせいで誰かがカキコをやめてしまったら、それが本人の意思でも非は貴方たちにあります。私も一時期ハルキのせいでカキコやめたくなりましたよ。
ネットでは相手の顔もわからないし、相手が本当は誰なのかもわからない。じゃあ顔も誰なのかもわからなければ何をしてもいいのかよ？ふざけんなよ。私そういう自分勝手な輩は嫌いなんだけど。まあ私も一時期ハルキと同じようなことしてたからあまり強くは言えませんけど。
ハルキ、sorutymataさん。これ以上このようなことを続けるのなら私はもう知りません。もう勝手にしくされ。


私まで喧嘩を売るような発言すみません、、早くほとぼりが冷めてくれることを祈ります。それでは。

>フランさん

そうやって言っていただきありがとうございございます。私も冷静になろうとした時にsorutyamataさんに水を差されてカチンと来ました。お体の方もお大事に。

本編の方はもうしばらくお待ちください。

９７：５７

ハンターに見つかったジバニャンは反応が遅れ、逃げ遅れる。

ジバニャン「ちょっ！ ケータじゃないニャン！ お前はお呼びじゃないニャン！」

次第にハンターとの距離が縮まり、もはや続行不能！

ジバニャン「ニャニャニャニャアアアアアア！！！」


【９７：１３ ジバニャン確保 残り二十六人】


ジバニャンの確保情報はメールで送られる。


葉月「【ジバニャン確保、残り二十六人】。ジバニャン捕まるの早っ！」

ケータ「ジバニャン……（´・ω・｀）」

コマさん「もんげー！ ジバニャン捕まったズラ！」

みゆき「うぅ……ニセ逃走者はどこにいるのかわからないから怖いよ……」


そんなキュアハニーの近くに黒い影が……。しかし、みゆきはハンターに気づかない！

ハンター１「…………！」

見つかった……。ハンターはみゆきに向かって走っていくが、みゆきもその状況に気づくも時既に遅し。
キュアハニー、無残にもここで散る。

みゆき「はっぷっぷー……捕まっちゃったよ……（´●３●｀）」

【９６：４８ 星空みゆき確保 残り二十五人】

みゆきの確保情報に一通のメールが送られる。

ピット「【星空みゆき確保、残り二十五人】。あの子も捕まっちゃったんだ……」


ソラ「そう言えば俺達一緒にいるんだったよな？」
リク「それぞれペアを組むってことはこういうことだろ？」

ソラとリク、リクとカイリ、ソラとカイリとペアを替えながら写真を撮って、運営に送信した。

【ソラ、リク、カイリ、ミッションクリア！】

リク「クリアしたってことは、俺達ニセ逃走者じゃないってことだよな？」
カイリ（ＫＨ）「よかったぁ……」

この三人はニセ逃走者ではないようだ……。


９３：３５

ＢＧＭ：やらないか

葉月「なっがやっまさぁ〜ん？＾＾」
長山「ゲェッ！ 葉月さん！？」

作者二人偶然に出会う。

葉月「強制失格が嫌なら写真を撮りましょうよ。ねぇ？」
長山「ニセ逃走者だってあり得ることだし、葉月さんがニセ逃走者ってこともあるじゃないですか！？」
葉月「長山さんだってニセ逃走者ってこともあるじゃないですか。逃げるつもりなら……カイリ、シェゾ、逃げないようにこの人をしっかり抑えてね？」
カイリ（夢１００）「ああ……」
シェゾ「分かった」

いつの間にか現れたカイリ（夢１００）とシェゾに取り押さえされ、しかも逆エビ固めをお見舞いされている。

長山「え！？ ちょ、待って待って！ なんで俺をがっちり抑えるの！？ いだだだだだだ！！ 足があああああ！！！」
カイリ（夢１００）「大人しくしてろ。撮影するためだ」
白井「あら？ 皆さんここで何をしておりますの？」
葉月「あ、黒子ちゃんいらっしゃい。とりあえず一緒に写真撮る？」
白井「いいんですの？ 葉月さん、ニセ逃走者じゃありませんの？」
葉月「私は本物ですよ。一緒に撮ろう？」

作者葉月と白井黒子はシェゾに逆エビ固めをされている長山をよそに写真を撮り始め、そのまま運営に送信する。

【葉月、白井黒子ミッションクリア！】

ニセ逃走者疑惑の一人だった葉月もクリアしたことで、これで本物だと証明された。

その一方でカイリと長山とシェゾも葉月達と写真を撮って運営に送ったところで、クリアした。

【シェゾ・ウィグィィ、カイリ、長山修平ミッションクリア？】


ＢＧＭ終了


なあにこれえ

『みんな悪いじゃないか』
『ここはみんなでごめんなさいではい終了とは言わないけど』
『とりあえず皆明日は二次映像自重しようぜ』
『１日置けば何か変わるかもしれないじゃん?』

>霧滝さん

リレーに関わってるなら仕方ないですね。
つまりみんな頭冷やして出直せ、と。私も頭冷やして出直します。すみませんでした。

ホントにすみませんでした。言い方悪かったですね、、以後言い方に気を付けます。それでは。

９０：００

ミッション終了まで５分


長山
「シロナとかいう奴だな？囮にしよう」


シンオウチャンピオン・シロナを囮にしようとする長山。


シロナ
「後ろに誰かいる気がするけど、気のせい？」



長山
「ん？ハンター来たぞ」


ハンター４
「・・・！」


長山が見つかった・・・


長山
「悪いな」


シロナ
「長山さんだったのね」



ハンター４
「・・・」ダダダ！


ハンターが視界に捉えたのは・・・























































ピピッ！

[SHIRONA]


シロナだ！



ハンター４
「・・・」ダダダ！


シロナ
「はぁはぁはぁ・・・」


ポン！


８９：０４
シロナ 確保
残り２４人


シロナ
「長山さん許せないね・・・」


囮にされてしまった・・・




長山
「よし！チャンピオンを囮にしたぜｗｗｗ」


サトシ
「【シロナ確保】えっ！？」



ケータ
「緑間さんだ！」


緑間
「一緒に撮るのだよ」


ピッ！


天野景太・緑間真太郎　ミッションクリア



この後・・・


高尾和成・インデックス　ミッションクリア


セレナ・御坂美琴　ミッションクリア


サトシ・一方通行　ミッションクリア


残るはピット・ワルイージ！


この中にニセ逃走者がいる！



ピット
「おい！ワルイージ！」

ワルイージ
「ん？何だ？」



ニセ逃走者は・・・！？


残り２４人　８５：５０

頭冷やして出直すとは言ってもこの逃走中は書きます。
なお、ハルキの登場シーンは今回のＴＸさんとの逃走中とゲスト込み運動会のみとします。ご了承ください。



＊

ピットとワルイージの中にニセ逃走者がいる。


ピット「ワルイージ、君はニセ逃走者だよね？」
ワルイージ「違うつってんだろ！？ 何で俺がニセ逃走者だって決めつけんだ！？」
ピット「ん〜過去の逃走中の行い？」
ワルイージ「はぁ……もういいよ。写真撮ろうぜ」

ピットとワルイージがペアを組んで写真を撮り運営に送った。その時、ピットはいつの間にか牢獄に転送されていた。

ピット「……え？ 嘘？ 何で僕が牢獄に……？ まさかワルイージが本当にニセ逃走者だったの……？」

【８５：１０ ピット失格 残り二十三人】

ワルイージ「悪く思うなよ、ピット。そうさ。俺がニセ逃走者さ」

ピットが目の前で消えてニヤリと笑うワルイージ。紫の賢者ワルイージ、ニセ逃走者であることが判明した。

ミッションコンプリート！


＊



＊牢獄ＤＥトーク＊

ＢＧＭ：やらないか

ピット「うぅ……まさかワルイージがニセ逃走者だったなんて……」
クッパ「災難だったな、ピット； ニセ逃走者がワルイージだったとは驚きなのだ」
ブラックピット「お疲れ〜。運営から差し入れが送られてきたぜ」
シロナ「私は長山さんに囮にされたわ（＃＾ω＾）」
ジバニャン「オレっちも不覚を取ったニャン……；」
みゆき「私は不注意だったよ〜はっぷっぷー（´●３●｀）」
ブラピ「お前らも災難だったな；」
シロナ「えーっともう一人ここにいるはずなんだけど……どこにいるの？」
クッパ「ハルキのことか？ あいつなら向こうで延々とかごめかごめをされているぞ」
ピット「重低音でかごめかごめを歌っている裸の男四人に囲まれて災難だよね；」
ハルキ「」（ＳＡＮ値ピンチ状態です
ゴメス・千子村正・亀甲貞宗「かーごめーかーごめー♪」（上半身裸＋重低音で歌ってます）

ＢＧＭ終了


＊


８４：５０

ミッションクリアのとピットの失格情報が送られた。

高尾「メール二つある！ えっとなになに……？」

サトシ「【逃走者の活躍により、強制失格は免れた】。よかった……みんなクリアしたんだ」

黒子「もう一つは……【ピット失格、残り二十三人】……え？」

ピーチ「ピットが失格したの！？ ニセ逃走者と一緒に写真撮ったからああなったってこと！？」

一方通行「アイツニセ逃走者と撮ってそうなったのかよ……」

ニセ逃走者の脅威に恐れる逃走者達。しかし、これで大半は誰かがニセ逃走者なのかは察しているのだろう。


こんな感じです。

８４：３０

前のミッションで、ワルイージとピットを目撃した者がいた・・・。

それは・・・






























































































コマさん
「ピットさんとワルイージがいるズラ・・・」


コマさんだ・・・。


コマさん
「ピットが消えたズラ！ってことはワルイージがニセ逃走者ズラね」


背後から見ていたコマさんは、ワルイージがニセ逃走者だと確信した。



コマさん
「みんなに知らせるズラ」


チャット
[コマさん：ニセ逃走者はワルイージズラ]




デイジー
「ほらやっぱりｗｗｗワルイージなのねｗｗｗ」


当麻
「予想通りだな」



※言い忘れましたが、ニセ逃走者を停止させるための装置が２か所のポケモンセンター前にあります。



装置に着いたのは・・・


サトシ
「これだ！」


サトシだ・・・。


サトシ
「ワルイージ、エンター！」


ピッ！



ワルイージ
「・・・」


８０：１０　
ニセ逃走者・ワルイージ 停止


サトシ
「やったぜ！」



ピー！


セレナ
「【サトシの活躍によりニセ逃走者ワルイージが停止】」


ケータ
「やっぱりだよ・・・」




７８：１０


長山
「お、また囮を見つけたぞ」


長山が、新たな囮を発見！
































































カイリ（KH）
「ニセ逃走者がいなくなったみたいね」


カイリだ・・・。



ハンター３
「・・・」


長山
「ハンターいた！」



ハンター３
「・・・！」


長山が見つかった！

ハンター３
「・・・」ダダダ！

ピーーーーーーーーーー

[NAGAYAMA]


長山
「ほらよ」ダダダ！



カイリ
「えっ！？」



ハンター３
「・・・」ダダダ！



ピピッ！

[KAIRI]




カイリ
「嘘でしょ・・・！！」


ハンターの標的がカイリに変更！




ハンター３
「・・・」ダダダ！


カイリ
「はぁはぁ・・・」


ポン！



７７：２６
カイリ 確保
残り２１人


カイリ
「長山・・・許さない！」


また、囮にされた・・・。



長山
「足の遅い奴だったなｗｗｗ」


囮、２人目だ・・・。



残り２１人　７６：３０

牢獄
変態3人「かーごめかーごーめ。」
ハルキX「葉月と長山早く捕まれ！TXさんお願いします！」
カイリ&ピット「変態3人にかごめかごめされるなんて災難だよね。」
カイリ「変態3人は、私が処分するから！デスティニープレイス！」
変態3人「ギャー！」

>>72は無視★
Ｙ氏のようなやり取りは同じカオス好きとしてマジで尊敬しますなｗｗｗ


何度も言うけど、ハルキを強制参加させるのはこの逃走中と運動会だけです。ご了承ください。
あと、読者の皆様に大変ご迷惑をお掛けした事を深くお詫びします。
尚、ＴＸさんとの合作では完結させたい一心でやらせていただきます。

以下ほんへ。


＊

カイリ（ＫＨ）の確保情報はメールで送られる。

美琴「【カイリ確保、残り二十一人】どんどん人が減ってるわね……」

リク「カイリが捕まった！ 一体誰が……」

長山「フヒヒ……このまま囮を利用するとしようか。ん？ あれは……」

囮作戦をしているヒール作者の長山。そこに見つけたのは……




キングダムハーツのカイリではなく、夢１００の方のカイリだった。そんなカイリの近くにハンターが……。しかし、カイリは近くに長山がいることに気がついた。


長山「おーい！ ハンターが来てるぞ！」

ハンターが来ていることを呼びかける長山だった。それを聞いたカイリ（夢１００）はニヤッと笑う。

カイリ（夢１００）「あっそ。報告ご苦労様」
長山「…………？」
ハンター２「…………！」

ハンターに見つかったカイリ（夢１００）。しかし、カイリ（夢１００）はすぐさま長山の方に向かって走っていき、そのまま通り過ぎた。
そして、ハンターの標的はカイリから長山へと変更し、長山は鬼の形相で逃げる。

長山「ふざけるなあああああああああ！！！！（＃＃＃＃▼益▼）」

策士、策に溺れる。二人の囮の代償は大きい。

【７５：４２ 長山修平確保 残り二十人】


長山の確保情報はメールで送られる。

ケータ「うるさいなぁもう！ あ、メールか」

ＴＸ「【長山修平確保、残り二十人】。今度は囮にする相手が悪かったですね」

ソラ・リク(^Д^)9m長山プギャー

サトシ(^Д^)9mプギャプギャー

当麻m9(^Д^)9mプギャプギャプギャー

一方通行m9(^Д^≡^Д^)9mプギャプギャプギャプギャプギャプギャプギャプギャプギャー

ピーチ「ヒールが捕まったわ！ いい気味ね」


高尾「今頃牢獄は荒れてるだろうなぁｗｗｗｗ」


＊


＜牢獄ＤＥトーク＞

ＢＧＭ：帝国のマーチ（ダースベイダーのテーマ）

クッパ「やっときたな、ヒール野郎」
ピット「お疲れ」
カイリ（ＫＨ）・シロナ（＾言＾）
ブラピ「あー二人を囮にしたんだってな。被害者の二人は見ての通りカンカンだぜ？」
ハルキ「あーやっとかごめかごめから解放したぜ……お？ やっと長山が捕まったな。ざまあｗｗｗ」
長山（´；ω；｀）ぐすんぐすん
カイリ（ＫＨ）・シロナ（＾言＾）じゃあ長山はハルキと一緒に荒ぶるかごめかごめの刑ね。
長山((((；゜Д゜)))))))ひええええええ
ハルキ((((；゜Д゜)))))))え、ちょカイリ、俺もかよ！？
ジバニャン「ハルキ、お前は日頃の行いを考えてみるニャン（＾言＾）」
カイリ（ＫＨ）（＾言＾）ＴＸさんと葉月さんのリレーを邪魔した罰だよ。これが当然の報いだよ。それで長山は私達を囮にした罪だよ。
シロナ（＾言＾）大人しく罰を受けなさい。
長山((((；゜Д゜)))))))
ハルキ「ふざけるなあああああああああ！！！ 葉月さっさと捕まりやがれこの阿婆擦れがああああああああ！！！（＃＃＃＃▼益▼）」
クッパ「うるさい」
ハルキ「あぱすっ」

ヒール作者の長山と作者ハルキ、荒ぶるかごめかごめの刑を執行されるのだった。
今度は人数が増えてビルドアップしたトゲピーとゴリチュウ、罪袋、千子村正、亀甲貞宗、ブロリー顔のマリルリで長山とハルキを囲んで荒ぶるかごめかごめを執行する。
荒ぶるかごめかごめとは、荒ぶるカービィシリーズに登場する荒ビィが不憫のメタナイトを超高速で囲むかごめかごめのことだ。もはや速すぎて残像にしか見えないので、これをされた人はトラウマになる。
普通のかごめかごめより倍以上恐ろしいものである。
変態共の荒ぶるかごめかごめの地獄により、牢獄の中で長山とハルキの絶叫が響き渡ったのはまた別の話。

ピット「これはひどい」


ＢＧＭ終了。



＊



７３：４６

葉月「ワルイージがニセ逃走者だったのはちょっと驚いたけど、ヒールの長山さんが捕まったのは案の定かなｗｗｗ ……何あれ。ハンターがぎっしり入っているんですけど」

葉月が見かけたのは、ハンターがぎっしり入ったハンターボックスだった。人数を見る限りざっと十体は超えているだろう。

しかし、葉月が見たハンターボックスは後ほどのミッションで明かされることとなる！



インデックス「もうそろそろ次のミッション来そうだよね〜」

天才的な頭脳を持つシスター・インデックスは時間を見ながら歩き回っていた。しかし、そんな彼女の近くにハンター……。

ハンター４「…………」

インデックス「次のミッションって一体どんなものかなぁ？」

だが、インデックスはハンターの存在に気づいていない！

ハンター４「…………！」

見つかった……。
インデックスはハンターが接近していることに気づかず、そのまま確保される。

インデックス（・ω・；≡；・ω・）えっ！？ もう終わりなの！？ ハンターいつからいたの！？

どうやら気づかずに終わってしまったようだ……。


【７１：４６ インデックス確保 残り十九人】

インデックスの確保情報はメールで送られる。

当麻「メールだ！」

ケータ「【インデックス確保、残り十九人】。二十人切っちゃった！」

一方通行「アイツも捕まりやがったな……」

緑間「確保ペースが早すぎるのだよ……」

カイリ「えー>>72は、無視しないでください。」
ハルキX「かごめかごめやるなら長山に！」
長山「いやハルキに！」
ハルキX「おいコラ葉月！顔文字出すな！顔文字出すとそれがうざいんだ！」
カイリ「可哀想だけど長山だけかごめかごめしよう。」
ハルキX「可哀想だが自業自得！」
インデックス「私も混ぜて！」
ハルキX「長山。俺たちが味わった痛み。おまえにも味わってもらう。」

７１：００

〜牢獄〜

長山
「あぁ・・・捕まった・・・」


みゆき
「じゃあ、阿部さん呼ぶよ」


キュアハッピーが阿部高和に電話を掛ける・・・。


みゆき
「あ、阿部さん！長山さんが捕まりました！牢獄まで来てください！」


阿部さん
「わかった。今から行くぜ。」


長山
「((((；゜Д゜)))))))((((；゜Д゜)))))))((((；゜Д゜)))))))((((；゜Д゜)))))))((((；゜Д゜)))))))((((；゜Д゜)))))))((((；゜Д゜)))))))」




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


６９：００


ピー！


緑間
「ミッション２！」

デイジー
「残り５５分になると３０体のハンターが放出される」


当麻
「阻止するには停止したニセ逃走者のバーコードを読み取り、装置にスキャンしなければならない」



MISSION ハンター放出を阻止せよ！

残り５５分にハンターボックスから３０体のハンターが放出される！

阻止するには、停止しているニセ逃走者・ワルイージの背中に現れたバーコードを読み取り、スキャンしなければならない！


一方通行
「３０体だと！？」


当麻
「行くしかないだろ！」

コマさん
「行かなきゃ全員捕まるズラ！」


果たして、ミッションをクリアできるのか！？


〜牢獄〜

阿部さん
「着いたぞ」

みゆきが呼んだ阿部さんが牢獄に到着！

※罰ゲームが目的です。


６５：００　残り１９人

>>皆さん
h)ttp://www.kakiko.info/bbs_talk/read.cgi?no=21288
とりあえずここに来てください、

長山です！

俺確保wwwざまぁwwwwww

そして阿部さん登場www

確実に掘られますねwwwwww

牢獄
ハルキX「もしもし。博士。車を1台エリアに送ってくれ。」
3分後
博士「帰るぞ。すぐに終わらせよう。この逃走中を。」
ハルキX「わかった！」
インデックス「ちょっと待って！」

私を入れなかった理由はわからなかったけど、それならそれでやりようはある・・・のかな？『あれ』をマークする方向に。

soruty（エリアを隔てる物陰に潜みながら）「車？なんでこんなところに。」

博士「帰るぞ。すぐに終わらせよう。この逃走中を。」


soruty「はっはーん、そういうことでしたか。どうも状況がきな臭いですね。先ほど、このポイントから葉月さんらが見えました。なるほど、こういう状況も納得できますね。ここで出待ちしてみますか。」

↑ここまでは茶番です。終わらせるかボケ。



>ハルキ

顔文字がウザい？ いっぱい出しすぎちゃったかな？
荒ぶるかごめかごめは長山さんと一緒に受けていただきます（黒笑） “荒ぶる”が抜けてますよ。“荒ぶる”かごめかごめなめちゃあかんよ？


>長山さん

はい、掘られるフラグですｗｗｗｗｗｗ 荒ぶるかごめかごめの後に阿部さんのコンボですｗｗｗｗｗｗ



＜愚痴＞

そうやって自分を目立つ話にしたいなら自分の小説で書けよ。はっきり言って邪魔なんだよ。

＊

牢獄シーンは少しだけ長くなりますｗｗｗｗｗｗ その理由はもう分かってますよね？ｗｗｗｗｗｗ


＜牢獄ＤＥトーク＞

ＢＧＭ：やらないか

ハルキ・長山「あーひどい目に遭った……夢に出てきそう……」

変態共の荒ぶるかごめかごめの被害を受けたハルキと長山の作者二人。そんな変態共の荒ぶるかごめかごめを終えた後に現れたのはブルーベリー色のツナギを着たいい男だった。

阿部さん「待 た せ た な」
長山(　゜д゜)
ハルキ「おいその顔文字やめろ」
みゆき「待ってたよ阿部さ〜ん！（≧∇≦）」

阿部さんの狙いは勿論、長山だ。

阿部さん「やらないか」
長山「アッー！♂」
ブラピ「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ マジで掘りやがったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
カイリ（ＫＨ）「生で長山が掘られてるｗｗｗｗｗｗ 写真でも撮っておこっとｗｗｗｗｗｗ」
シロナ「まあ、私達を囮にした罰だからそうなるわねｗｗｗ 哀れだけど自業自得ねｗｗｗ」

牢獄の中がもはや地獄絵図になっているのは分かりきっているが、ＴＸの逃走中シリーズの長山の扱いは最終的に阿部さんに掘られるというオチがお約束である。

ハルキ「うわあ……これは長山可哀想。阿部さんに掘られ「じゃあお前はワシの相手をしよう。やらないか」え？ 何で俺まｄ……アッー！♂」
カイリ（ＫＨ）「変態共の存在すっかり忘れてたｗｗｗ その内の一人であるゴメスも阿部さん同様ガチホモだったｗｗｗｗｗｗ」
千子村正「ｏｈ……素晴らしい光景デスね」（変態の一人
ピット「作者二人がガチホモに掘られてるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 凄い光景だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
亀甲貞宗「他のみんなには差し入れを持って来たよ。燭台切君特製のおはぎだよ」（変態の一人
シロナ「ありがとう。いただくわね」
みゆき「あとで長山さんとハルキさんにおはぎを出してくね」
インデックス「掘られた後でいいんだよね」

ハルキと長山の作者二人がホモ（阿部さんとゴメス）に掘られていることをよそに、他の確保者は差し入れを食べ始めた。


ＢＧＭ終了


もはや阿部さんに掘られるのは長山さんの末路のお決まりですなｗｗｗｗｗｗ

阿鼻叫喚の地獄絵図と化した牢獄に対して、エリアでは・・・


当麻
「さっき阿部さんを見たんだよな・・・」

当麻が阿部さんを目撃していた・・・


当麻
「まぁ罰ゲームなんだろうな・・・」


その通りだ・・・


６５：００

ケータ
「ワルイージってどこ？」


ニセ逃走者、ワルイージは・・・



ワルイージ
「・・・」


実は再び動き出し、無言でエリアを動き回っていた！



〜指令室〜

ゲームマスター
「まぁ、こうだよね」

[操作]



ワルイージ？×１０
「・・・！」


ニセ逃走者・ワルイージの偽物１０体が現れた！




ピー！


デイジー
「通達３！【ニセ逃走者・ワルイージのニセモノが１０体現れた】」


サトシ
「【この１０体は背中にバーコードがついていない】」






ワルイージ？
「・・・」


果たして、本物のワルイージを見つけることはできるのか！？




セレナ
「本物のワルイージってどこ？」


本物のワルイージを探すセレナ。



ハンター４
「・・・！」


背後のハンターに、見つかった！



ハンター４
「・・・」ダダダ！

ピーーーーーーーーーー

[SERENA]


セレナ
「・・・きゃぁ！」



ハンター４
「・・・」ダダダ！


ポン！


６２：１５
セレナ 確保
残り１８人


ピー！


サトシ
「セレナ確保！ポケモン俺だけだ！」



美琴
「ワルイージすら見つからないわね・・・」



御坂美琴の前に・・・


ワルイージ？
「・・・」


ワルイージが現れた！



美琴
「いたわ！でも・・・バーコードがない！」



ということは、ニセモノだ！



６１：１０

一方通行
「ワルイージ・・・これもニセモノだ」


一方通行の近くに・・・



ハンター２
「・・・」


ハンター・・・



ハンター２
「・・・！」


見つかった・・・



一方通行
「ハンター来たぞ！」



ハンター２
「・・・」ダダダ！


ピーーーーーーーーーー

[ACCELARATOR]




逃げた先に・・・



ハンター１
「・・・！」


別のハンター！


ハンター１
「・・・」ダダダ！


一方通行
「なに、挟まれた！」


ポン！


６０：３３
一方通行 確保
残り１７人



残る逃走者は１７人だ・・・。


果たして本物のワルイージは見つかるのか！？

残り１７人　５９：５９

あんまりここで煽りとか暴言を言い過ぎると、このスレがおろか、版事態の印象が悪くなってしまいます。
暴言とかは>>76でお願いします。

５９：５０


次々と確保されていく逃走者だが、コマさんが見つけたのはニセ逃走者のワルイージらしき人物だった。果たして彼は本物のワルイージか？
本物のワルイージならば背中にバーコードがついているはずだ。

コマさん「バーコードないズラ……」

偽物だった……。

黒子「ワルイージさんはどこにいるんでしょうか……？」

ハンター放出阻止のために一刻も早くワルイージを探す幻の六人目。探しても探しても見つからない……。


一方秀徳の光と影は偶然出会う。

高尾「おっ、真ちゃんじゃん！ 偶然だねぇ」
緑間「高尾」
高尾「お前もワルイージ探してんの？ 実は俺もそうなのだよ★」
緑間「真似をするな」
高尾「五十五分までにワルイージ探さなきゃ俺達全滅確定だぜ？ そうならないためにもあいつを探してバーコード認識させなきゃな！ 行こうぜ、真ちゃん！」
緑間「ああ」

緑間と高尾は共にワルイージを探しに行くのだった。



葉月「うーん……ワルイージはどこにいるんだろう……」

そんな葉月の近くにハンター……。しかし、多元の作者はワルイージの捜索に夢中で気づいていない！

ハンター３「…………！」

見つかってしまった……。
だが、葉月は全く気付かない！ 彼女が振り向いた瞬間もう確保されており、無残に散った……。

葉月「うわぁーマジかぁー！ ワルイージに気を取られててすっかりハンターのこと忘れてたぁー！」

ハンターに対する警戒心を疎かにした結果がこの有様である。

【５８：４６ 葉月確保 残り十八人】


葉月の確保情報に一通のメールが送られる。


当麻「なんか確保情報多くね？」

ピーチ「【葉月確保、残り十八人】。えっ！？ 葉月さんもう捕まっちゃったの！？」

美琴「彼女、これでも逃走者の中でも実力者なのよね……こんなに早く捕まるなんて意外っちゃ意外かもね」

ＴＸ「葉月さんも捕まりましたか……作者勢は僕だけですね」

>霧滝さん

すみません。苛立ちのあまり暴言吐きました。気をつけます。

To.葉月さん

残り１６人です。僕が修正します！


５８：３０


当麻
「これも違うな・・・」


サトシ
「これでもない・・・」



バーコードが、見つからない！



５６：３０

そして・・・

















































































当麻
「よっしゃ！バーコードだ！」


ワルイージ
「・・・」


当麻が見たのは、ニセ逃走者・ワルイージの本体だった・・・。


当麻のQRリーダー
「カシャッ！」



当麻
「よし、これをボックスに認証すればいいんだな？」


当麻が認証に向かう！




そして・・・








































































５５：１０


当麻
「着いたぞ！いけ！」


カシャッ！


ハンター×３０
「・・・」


ミッションクリア



当麻
「よっしゃ！！」



ケータ
「【上条当麻の活躍によりミッションクリア、ハンター放出を阻止した】」



これで、大量ハンターの脅威は去った・・・。


残り１６人　５４：３０

>>78は、起きております。芝居じゃないです。
ハルキXとピットは、車で逃げ出した。
研究所
ユウミ+「お帰り。どうだったの。」
ハルキX「プレイヤーにかごめかごめされた上、阿部さんに掘られた。」
牢獄
葉月「ハルキ。おまえをどこまでも痛めつけてやる。」
ドカッ！バコ！
デコイ・ハルキX「・・！」
葉月「ゲホゲホ！」

私はあくまで、ハルキさんの話が『成立している』ことを前提に話を進めていきます。たとえ相手が悪者であったとしても、起こったことは真に受けないといけないのが私なんですよ…。


2人の人影は、車に乗り込み、エリアを出る。それを、物陰から見た私は…。

soruty「なっ、これは！？エリアから人が出てきた…！？…待てよ、まだゲームは終わっていないよな…おかしいとは思うが、奴の陰謀か？」
「…だったら、私がこの場に踏みいってどうなるか見てみますか。人がエリアの外に出ても何もなかったということは、外から中に入っても大丈夫なはず…。」
「私は失敗を恐れたりはしない。泥を被ろうが何だっていい、この話の真実を調べたいんだ…！」

message[[sorutymataを登場させますか？]]

To.sorutymataさん

登場させます！（逃走者としてかエキストラかは決めていません！）

>ＴＸさん

すみません。修正お願いします。

>sorutyamataさん

もう少しで出しますのでしばしお待ちを。



「葉月の一言」

偽名の逃走中もあるんですね。私には他の逃走中シリーズがあるから到底ムリかもしれないｗｗｗ

＊

茶番じゃなくて本当のことだと分かって仕方ないからハルキの話に合わせた内容を書きますか。それから>>86のハルキの話に続くわけです。逃走中はまだ続いてますが。


＜牢獄ＤＥトーク＞

ＢＧＭ：やる気のないダースベイダーのテーマ

ジバニャン「おーおーいっぱい来たニャン。お疲れニャン」
セレナ「もう最悪……」
一方通行「俺なんか挟み討ちで捕まったんだぜ？」
葉月「災難だったね一方通行； 私はワルイージに気を取られててハンターのこと忘れてたよｗｗｗ」
カイリ（ＫＨ）「葉月さんもドンマイ； 集中しすぎてハンターに気付かないってこともあるよね」
千子村正「そんなアナタ達に運営からの差し入れデス。ティーセットデス」
亀甲貞宗「紅茶の国の王子のみんなが提供したお茶とお菓子だよ」
シロナ「まあ素敵！ どれも美味しそうね」

和気あいあいと会話を進めていく間、一つの影が動き出す。

ハルキ「葉月、俺は用が出来た。帰るz「あーっ！ ハルキ、いたいた！ 運営から差し入れ来たんだけど、食べるよね！？」えっ！？(　゜д゜)」
カイリ（ＫＨ）「ほら、運営から差し入れ！ 激辛シュークリーム！」
ハルキ「でも……俺は……」
葉月・カイリ（ＫＨ）「四の五の言わずにさっさと食え★」（ハルキの口に無理やり激辛シュークリームを十個ほど入れ込んだ
ハルキ「ぺるぎょちゅればらりふぇぼおおおおおおおおおおお！！！？」
博士「何事じゃ！？ え……？ ハルキ！？ どうしたんじゃ！？」
ライト「なんかハルキの絶叫が聞こえたから来たんだけど……いったいどゆこと？」
葉月「コイツが激辛シュークリームを食べてああなったから運搬よろしく。あとそれから私の分身送り込むからお好きなようにやってね？」（激辛シュークリームで撃沈したハルキを掴んでユウミ達に差し出す。及び葉月の分身を出す。
ハルキ（＾ｑ＾）ぐえっ
ライト・博士「アッハイ」
ピット「じゃあ僕もハルキを家まで送りますね」


こうしてハルキは博士の車にドナドナされて、帰宅するのだった。ピットも添えて。

インデックス「葉月さん、いいんですか？ こんなことをして」
葉月「多分いいと思う。ハルキにはハルキの、私には私のケジメをつけないといけないからね。きっと何かあるんじゃないかな」
亀甲貞宗「ご主人様〜何か食べたいものってある？」
葉月「あ、チョコレートケーキお願いね！ 阿部さんに掘られた長山さんにもマカロン持ってってね」
亀甲貞宗「分かった」
ジバニャン「ハルキの奴、本当に自分勝手だニャン。自分だけ助かろうと必死すぎるニャン」
シロナ「逃走中の途中でリタイアだなんて、男のくせにだらしないわね」
一方通行「とりあえずあいつのことより逃走中の様子を見ようぜ？」
葉月「作者はあとＴＸさんだけですね」



ＢＧＭ終了

研究所
ハルキX「辛味が収まらん。」
ドラえもん「どうしたの？」
ハルキX「ドラえもん。アトカラホントスピーカーを頼む。」
ドラえもん「いいけど何のために・・・」
ハルキX「葉月が俺を殺すんだ。それを止めるために。」
ハルキXは、アトカラホントスピーカーを口のなかに入れた。
ハルキX「葉月は、殺人未遂の疑いで警察に逮捕されるぞ！」
牢獄
警官A「葉月容疑者を見ませんでした。」
インデックス「葉月さんは、この人だよ。」
警官A「シスターさんありがとうございます。葉月容疑者を殺人未遂の疑いで逮捕するぞ！パトカーに乗りなさい！」
葉月「どうして！」
刑務所 取調室
警部「葉月。おまえ何故ハルキを殺そうとしたんだね！」
葉月「悪いのは、ハルキです。この小説の罪人です！」
警部「ハルキは、反省してるから罪人じゃないな。人を殺す奴が罪人だ！懲役10年！」
NHK NEWS
ニュースキャスター「ニュースをお伝えします。葉月容疑者が殺人未遂の疑いで逮捕されました。調に対し『悪いのは、ハルキだ。』と供述し容疑を否認していると言うことです。」
カイリ(KH)「逮捕されたの。でも良かったね。」
追記
この物語の書き換えは、できません。能力の使用は、禁じられています。

『僕の話を聞いていないゴミクズがいたね』
『反省?ネットならいくらでも嘘つけるじゃん』
『君からは反省が感じられない』
『僕のスキル「乱入者」で話を書き換えさせてもらうぜ』

ＴＸさんへ

続きも私が書きます。


５９：４０

牢獄にてハルキの帰宅というトラブルは起きたものの、逃走中は進行中である。

コマさん「車が通ってきたんだけど何だったズラ？」

撃沈したハルキを乗せた車だ。


サトシ「ん？ アレってもしかして……」

マサラタウンのサトシは賑やかな牢獄を見かけた。「アッー！♂」という長山の絶叫をＢＧＭにして、サトシと確保者と会話する。（ちなみに言うまでもなく阿部さんが長山を掘っているという）

カイリ（ＫＨ）「あっ、サトシだ！」
葉月「ハルキは今家に帰ったよ。途中離脱っぽい？」
サトシ「え？ 逃走中の途中離脱って出来るものなんですか？」
千子村正「いや？ 普通なら途中離脱出来ませんよ？ 運営陣ならともかく、逃走者が抜けるというのはありえないのデス」
シロナ「サトシ君、まだ逃げてる最中でしょう？ 頑張りなさい」
サトシ「はい！ 最後まで逃げ切ります！」

マサラタウンのサトシは確保者の声援を受けて、笑顔で応えた。その後そのまま走り去った。


ＴＸ「作者は僕だけですか……まあ、皆さんのためにも逃げ切りますか」

今まで逃走中シリーズを書き上げた作者ＴＸは最後の作者として逃げ切ることを誓う。

美琴「次のミッションはもうそろそろ来るかしら？」

他の逃走中では逃走者の中でも大本命と言われている彼女だが、この合作逃走中でもその実力は生かされるのだろうか？



これで終わりです。

スキルとは能力ではないので書き換え可能


研究所
ハルキX「辛味が収まらん。」
ドラえもん「どうしたの？」
ハルキX「ドラえもん。アトカラホントスピーカーを頼む。」
ドラえもん「いいけど何のために・・・」
ハルキX「葉月が俺を殺すんだ。それを止めるために。」
ハルキXは、アトカラホントスピーカーを口のなかに入れた。
ハルキX「葉月は、殺人未遂の疑いで警察に逮捕されるぞ！」
牢獄
警官A「葉月容疑者を見ませんでした。」
インデックス「葉月さんは、この人だよ。」
警官A「シスターさんありがとうございます。葉月容疑者を殺人未遂の疑いで逮捕するぞ！パトカーに乗りなさい！」
葉月「どうして！」
刑務所 取調室
警部「葉月。おまえ何故ハルキを殺そうとしたんだね！」
葉月「悪いのは、ハルキです。この小説の罪人です！」
警部「ハルキは、反省してるから罪人じゃないな。人を殺す奴が罪人だ！懲役10年！」
NHK NEWS
ニュースキャスター「ニュースをお伝えします。葉月容疑者が殺人未遂の疑いで逮捕されました。調に対し『悪いのは、ハルキだ。』と供述し容疑を否認していると言うことです。」
カイリ(KH)「逮捕されたの。でも良かったね。」





と、言うのはハルキの妄想だ。
刑務所に入れられ、懲役4545年を言い渡されたハルキは冷たい床に寝転がりながらこんな空想をしていた。
恨んでいた葉月は、今やとても楽しい生活を送っている。


僕のスキル「乱入者」使用終了

>>91

〜逃走エリア〜
上条当麻「その幻想をぶち殺す！（小声）」
この場にいるべきは私だけで十分よ。外伝くらいほかの人に書いてもらって活躍する私が見たいですよ。一応承諾はもらえましたし、この後の意欲はようやく回復しました。

（追記）13分も置かれている・・・だと！？前言撤回の必要ががが

刑務所
ハルキX「ムショでの4545は、やめてほしい。・・・待てよ。アトカラホントスピーカーを口に入れてたな。俺は、罪人じゃない。」
看守A「ごめんね。ハルキさん。間違って逮捕してしまった。逮捕するのは、葉月だったよ。」
ハルキX「こういうこともありますよ。」
スキルも能力であるためこれ以降、書き換えができません。
牢獄
警官A「おまえ脱走したな！捕まえたら二度と脱獄できないようにしてやる！」
葉月「どうして！」

「スキル」とは、手腕や腕前、技量や技能、技術という意味であり、獲得することが可能な技能について用いられる。一方、「能力」とは、ある事象を行うために必要な力のことで、先天的に持ち合わせている力、後に獲得した力のどちらにも使用される。どちらも相互的に使用可能な語であるが、「スキル」は一般的に先天的に持ち合わせている能力については使用されない。


のため、スキルと能力は別物です。



刑務所
ハルキX「ムショでの4545は、やめてほしい。・・・待てよ。アトカラホントスピーカーを口に入れてたな。俺は、罪人じゃない。」
看守A「ごめんね。ハルキさん。間違って逮捕してしまった。逮捕するのは、葉月だったよ。」
ハルキX「こういうこともありますよ。」
スキルも能力であるためこれ以降、書き換えができません。
牢獄
警官A「おまえ脱走したな！捕まえたら二度と脱獄できないようにしてやる！」
葉月「どうして！」



?「大変だね、僕が状況を書き換えてあげるよ」

何者かによって葉月の罪状がハルキに書き換えられた！

更にスキルも禁じられて霧滝禊も警察行きに
刑務所
霧滝禊「出せ！」
ハルキX「おまえは、スキル禁止法違反の容疑で無期懲役だ！二度と脱獄出来ない仕組みになってるから脱獄したら死ぬぞ。おまえのスキルは、俺がもらった。」
葉月「出せ！出してくれ！」
ハルキX「葉月は、殺人未遂の疑いで懲役20年。出たいなら懲役1000年もいいぞ。おまえの能力も俺がもらった。」
追記
言い忘れていたがどんな能力も看守&警察官に奪われるため100%中必ず脱獄できない。
そのため>>98は、無効となった。

>>97

そげぶ


アーンド

創世主命蟯寅で強制脱出

僕は捕まりませんよーだ

>>96 >>97

上条当麻のパワー・・・想像以上！？おかげで自分のここでの能力使用もできないときたか・・・！自分で書き込んでおいてなんだけど、あいつの能力は範疇から外れてそうですね、なにせレベル０ですし。

まあ、ここでは能力に頼らずにしのぎたいところですね。あと、ストーリーリレー合作を更新しました。警官隊の離反理由等について述べております。・・・なんというか自分の出番が当分なくなるから脇役に甘んじてる感が・・・。

（追記）>>98

同じような内容書いてて草でした。でもこれ、当麻本人の能力が暴走したりとかは・・・ないよね？ただでさえあれだし、下手したらゲームがそちらから崩壊するかもしれないよ？

俺もガキっぽいことやったなぁ。


>>97

命蟯寅の力は世界創世と同等の力「特界念」です。
選ばれた人間以外が持つと、そのまま御陀仏なので、捕られてもとったやつが御陀仏です。
さらに命蟯寅はあらゆる干渉を消し去るので、強奪も無力。
よって>>98は通ります。

>>76誘導定期

暴言とか関係ないのはあっちでしようねー

刑務所
ハルキX「そんなこともあろうかとエリア全体に爆弾を設置した！押したら強制的にゲーム終了だ！」
ハルキXは、他の警官にも連絡した。
爆発まで10レス
この投稿から
10レス投稿すると爆発する！

>>102

スレッドじゃなくてレスだから無効

>>102
変わってないから無効

>>98
個人的にミスったなぁ・・・。そげぶの対象は『乱入者』の部分だったけど、まさか『外れる』とは・・・（mugen的）

>>102
つバイツァダストで時を１時間巻き戻せばいいんですね？よしきた（ゲス顔）。

物陰でいまだに見守っている私のもとに、一人の男性がやってきた。
soruty「・・・誰ですか？あなたは。」
吉良吉影「私の名前は吉良吉影。平穏な生活を送ることを目標にしている。」
soruty「吉良・・・吉影・・・まさか？」
（うわさに聞いたことがある、この街には以前殺人鬼がいたといい、さらには今もその亡霊がさまよっているということを・・・！嫌な予感がる・・・！）
吉良「私の正体を知るつもりではあるまいな？ならここで消えてもらおう。」

あと７レス？

爆発まで6レス。
俺が投稿したのも含む。

とにかくカオスになってますが、ハルキさんがエリアから去ったということで続きを書きます！葉月さんについてはどうするか決めてません！


５４：５０


ミッションをクリアし、安堵に浸ることとなった逃走者たち！



ハンター１
「・・・」



白井黒子
「まだお姉さまも残ってますの・・・」


白井黒子の近くに・・・


ハンター４
「・・・」


ハンター・・・



ハンター４
「・・・！」

見つかった！



白井黒子
「ハンターですって！？」



ハンター４
「・・・」ダダダ！


ピーーーーーーーーーー

[SHIRAI]



ハンター４
「・・・」ダダダ！


白井黒子
「はぁはぁはぁ・・・」ダダダ！


ハンター４
「・・・」


ポン！


５３：５６
白井黒子 確保
残り１５人


サトシ
「【白井黒子確保、残り１５人】もう半分か・・・」


〜牢獄〜

一方通行
「さっきのは何だったんだろうな？」


みゆき
「わかんないよ・・・」



残り１５人　５０：００

>ＴＸさん

ダニィ！？ 私はちゃんと牢獄の中にいますよｗｗｗ しかもあとわずかで強制終了するって抜かしてますがｗｗｗ

高尾「おふざけがすぎるよなｗｗｗ」

残り3レス
葉月は、刑務所にいる。
スキル、能力等は、禁じられているがsorutymataは、何故能力を使っても逮捕されないのか？
それは、お分かりですよね。
なぜなら能力許可証を持っているから
研究所
ハルキX「エリア全体に爆弾と火薬を用意した。これで強制終了だ！」
博士「待とう。」

?
『全く、爆発なんて物騒だねぇ』

エリアに謎の人物が出現！

?
『僕が強制終了回避をしてあげよう』

?
『大嘘憑き！』
『爆弾と爆弾の爆発を』
『なかったことにした！』


爆弾は消滅し、強制終了は免れた！

免れた？
ドカーン！
街、刑務所がドッカーン！爆発した！
幸いなことに死者は出なかったがほとんどが重軽傷を負った。

免れなかった理由
完全に消滅していなかったから
追記
ケガ等は、なかったことには、できない。
ゼッタイ出来ない。
代わりにそ負った人全員のケガは、霧滝禊が受けた。

?
『怪我くらいは直してあげよう』

?
『大嘘(ry！皆の怪我をなかったことにした！』

>>113

球磨川君の大嘘憑きは「因果率を操作してあったことをなかったことにする」スキルですよ。
完全に消しているため(過負荷は例外)、不完全消去はあり得ないんですよ。
だから爆発はしません。

>>113

そんじゃあ鷹徒のスキルで書き換えまぁすw
乙でーす。
なかったことにはしてないぜ?単に怪我を書き換えただけだ。

>>76誘導定期

暴言とか関係ないのはあっちでしようねー

文句言うな！
これは、決まったことだから変更は、出来ないんだ！
爆弾が爆発して逃走者が重軽傷を負ったのは、変更不可能！
よって>>114-115は、無効！
どうです！皆さん！俺の意見に賛成ですよね！

>>118

君が勝手に決めたことだよね?
強制終了なんか、君以外望んでないかも知れないぜ?
変更不可能?誰がいつ決めた?君の自分勝手理論なんか、通用しないんだよ。
よって爆発は無効！
僕は僕が信じればそれでいい！

霧滝禊！
もうこのスレッドに文句言うな！
霧滝禊のコメントは、無視してください。
霧滝が俺を無視しろと言っても奴は、無視してください。
おまえをどこまでも痛め付ける！

>>120

僕は悪くない！文句は言わない！ただし君にだけは言うぞ！
君の言うことは絶対に聞かない！
君がその気ならこっちもその気だ！
君の考えたキャラじゃあ、球磨川君はおろか、僕のキャラにすら勝てない！
僕は君を精神的に痛め付けるぜ！

これ以上反論があるならスレ汚ししないためにも>>76に来な。
とことん打ちのめしてやるぜ。

>>TXさん、葉月さん

リレー小説を口論の場にしてしまい、申し訳ないです。
ご希望があればコメントは削除させていただきます。

がっ、すごい勢いで１０スレ目を通り越している！？こりゃいかん、こうしてくれる！

〜nice bort。しながらCM〜

これは、一人の馬主と、幻想郷の者たちが作る、古き時代の物語。それぞれは真理を求め、外の世界を駆け巡る。みよ、これが世界を直向く姿だ。
『winning post8 2017 〜東方の馬主物語〜』
上記URLにて、前日談編開始。
幽々子「最初の主役は、私かもね。」


個人的なここでの理想

爆発が発生→連鎖するようにバイツァダスト発動してエリアごと爆ぜるが、その効果で時間が１時間巻き戻る→sorutyにかかった爆弾を解除する→そのタイミングからゲーム再開→これをミッションに？


現実
バイツァダスト不発でそのまま終わり


sorutymata「うわぁ・・・これは引きますね・・・。」


（追記）>>125
それはどうかな？（哲学）バイツァダストは不発に終わったが、次のスイッチを押すことは依然として可能。いつ爆破が起きても、これで時を巻き戻して、上記の理想に到達すれば大丈夫・・・なのかな？ちょっと変になってきたｗ　まあ、自分に爆弾がかけられていることがばれなければ大丈夫かなと曲解してみる。

〜さらに５秒CM〜
『電波少年的ペナントレースR 2017』、前日談編も大詰め！

>>124

爆破をなかったことにしたんで、大丈夫かと。

>霧滝さん

大丈夫です。私もこれから書こうと思ってたらすごい勢いで進んでるなぁと思っただけです。
私も書きたいシーンもありますし、そこんところよろしくです。

とりあえず、ＴＸさんの小説に参加する皆さんに私が誰なのか明かす時が来たようですね。詳しい内容は設定集とか見てください。まあ、なあんにも知らないハルキに対しては多少お灸をすえることが出来るかな？
やったらやり返すっていう本当にチンケで馬鹿げたやり方ですが、まあお付き合いくださいな。霧滝さん、これは書き換え無しでいいですよ。どうしてもやっておきたい場面があるんで。
尚、これは十レスを達する前にやっておきたかったお話です。ま、十レス達しちゃってもやるけどｗｗｗ

「小話」ハルキや霧滝さんのやり取りで出てきた刑務所の中にて

葉月「おいクソハルキ」
ハルキ「あ"？」
葉月「お前さ、私を見くびってない？」
ハルキ「何がだよ？ お前は俺を散々痛めつけたんだ。それ相応の処罰をやって当然だろ？」
葉月「私に力を奪っても無駄だよ。何故なら私の力は、お前らにとって有害なものだからだよ」
看守Ａ「ひぎいいいいい！！ 腕がああああ！！」（右腕が膨れ上がり破裂
看守Ｂ「ななな……あがbるgだーーー！！！」（腹が膨れ上がり破裂
警察官「ぴちゅべるご&#12436;ぉーーーーーー！！！」（顔が膨れ上がり破裂
ハルキ「葉月、今何をしやがった！？」
葉月「いんや別に？ こいつらが勝手に爆発しただけでしょ？ こんなの一割も満たない力を奪ってこの有様でしょ？ 一割未満でコレなら、本来なら奪った瞬間粉砕されてたよ」
ハルキ「嘘だ！ 確かにここは看守や警察官によって能力を奪って使えなくしているのに何でこんなことに……」
葉月「答えは簡単。私の体はね、リミッターを掛けてるんだよ。力を持たない普通の人間となぁんも変わらない能力にしてるの。私があんたにボコボコにされたり、八つ裂きにされたりしてるのは普通の人間と変わらない能力になってるからだよ」
ハルキ「リミッター！？」
葉月「本来ならあんたを捻り潰せる力はあるんだよ？ とにかく両手やＭＺＤ、三日月おじいちゃんに『別世界に行くときは必ず相手に合わせて制限を掛けろ』って言われてさぁ……結構強めのリミッターを掛けられてるのね？ 制限を掛けた状態でやるのって結構しんどいわすぐにへばるわで、並の人間の能力にしてやったらどうなるか試したら何度ヤムチャ状態になったことやら……」
ハルキ「うわぁ……；」
葉月「別世界に参加するにあたってその世界に合わせてリミッターを掛けてるけども、それがもう本来の力が発揮出来ないのね？ 実を言うと私、作者であり、管理者なんだよね」
ハルキ「管理者？ 何だそれ」
葉月「霧滝さんとこで言う特界念に近い絶大な力を持った人で、いろんな役割を持ってるのさ。空間だの次元だの秩序だのと司るものがあるんだよね。まあ、私の場合は管理者の中では下っ端に入るんだけどねｗｗｗ とりあえずあんたが強いのは認めるけどね、逮捕する相手が悪かったね。爆弾を仕掛けるという馬鹿げた行為はやめた方がいい。己の体も滅ぼすことになりかねない。参加者のみんなにはそのことを伝えておいたからね、次のミッションはゲームの強制終了系だってことをさ」
ハルキ「お前……なぜそれを知っている？」
葉月「何故って言われてもねぇ……私の他にも捜査している人もいるってこと忘れないでよ？ 今頃逃走中エリアにある爆弾を探しているところだけど……ね！」
ハルキ「ダニィ！？ そうだ！ 俺はお前の能力を搾り取ったんだ！ これでお前は一切あらゆる能力を使えなくしたんだぞ！ どうだ！ 参ったか！」
葉月「だからぁ？」
ハルキ「だからぁ？ って何だよ！ お前は能力が一切使えないのに何余裕かまし……ゲボォッ！？」（口からバケツ一杯の大量の血が吐き出される
葉月「だから言ったでしょ？ 私を見くびらないでって。私の力を強奪しても無駄だって。拒絶反応を起こしてまで私の力を強奪したんだからあんたの体は容量不足とバグでああなったの。これ以上やったら確実にフェイタルエラーを引き起こしてぶっ壊れる状態なんだよ」
ハルキ「ガハッ！ ゲホッ……！ この……アバズレがぁ……！ ふざけんじゃねぇぞ……！」（口から血が吐き出される
葉月「んじゃ、私は用が出来たから帰るわ。そんなふざけたことをしてまで抗おうなんて無駄なんだよ。坂本になりすまして荒らした罪、自分本位で相手を悉く傷つけた罪、私と読者と他作者に迷惑をかけた罪、及び私とＴＸさんとの合作逃走中を潰そうとした罪をしっかりと味わうがいい。あんたの今までやった罪をちゃあんと見つめ直してから懺悔してよ？ あ、アトカラホントスピーカーを没収するね」（アトカラホントスピーカーを没収した後、テレポートを使ってハルキの前から消える
ハルキ（葉月の能力を完全に使えなくしたはずなのに……何故テレポート出来たんだ！？ 俺も警官達も葉月の能力を奪ってからおかしくなった……容量不足とバグでああなったって一体どういうことなんだ！？ 葉月は何が言いたいんだ！？）

その後葉月にアトカラホントスピーカーを没収されたハルキは吐血をし続けて、刑務所は血溜まりになっていた。



＊



〜ある逃走中エリアにて〜

三日月宗近「主、大丈夫か？」
葉月「大丈夫だよおじいちゃん。警察に連行されて、聞かれただけだから」
三日月宗近「本当にそうか？ 何か疲れているように見えるのだが……」
葉月「拷問を受けただけだから大したことないよ。これはドラえもんに返すとして……何か怪しい動きをしているヤツは見なかった？」
三日月宗近「（拷問を受けた時点で大したことはないとは思えんがな）先程二つの影を見た。黒い服を着た女子（おなご）が二人通りかかった。主はあやつらを見覚えがないか？」
葉月「女二人……黒い服を着た女……まさか、彼女達もここに来たってこと！？」
三日月宗近「二人の女子は主の命を狙っている者の一角なのか？」
葉月「そうだよ。あの二人は『暗黒の四十八星座』のうちの一つ……『双子座（ジェミニ）』だよ。今は様子見だけだけど、いずれ戦うことになるだろうね……ハルキはともかく、ＴＸさん達まで巻き込むわけにはいかないからね……行くよ、三日月おじいちゃん。『暗黒の四十八星座』のこともきになるけど、今は逃走中エリアにある爆弾を見つけ出さないと！」
三日月宗近「あいわかった」


こうして、葉月は三日月宗近と共に逃走中エリアを見て回った後、アトカラホントスピーカーを使って「三日月宗近と共に逃走中の牢獄に転送して」と言った後で三日月宗近も一緒に逃走中の牢獄に転送されたという。
逃走中を終えた後で葉月は『暗黒の四十八星座』について調査していくのだった。



というわけで、私の正体は管理者の一員でした。ハルキが坂本と名乗って管理局を設定した奴とは全く違います。それと一緒にしてはいけません。
ちなみにハルキは私の能力を奪ってキャパオーバー且つバグを引き起こしています。看守も警察官もそれで腕がもげたり、頭やお腹がパーンになってます。しかも一割も満たない状態でこういう状態です。（ハルキも同じ）
よって、逃走中に参加している私はリミッターをかけてる状態でやらせていただいてますが、ハルキはそれを知らないで私をフルボッコにして、能力を奪ってこの状態であります。なので、リミッターをかけてるとはいえ私の能力を奪ってもいずれバグを引き起こして壊れますので無駄です。
実を言うとある逃走中作者の某Ｙ女史に力を奪われたことがありますが、正直彼女がキャパオーバー引き起こすのかどうかヒヤヒヤしてました。リミッターをかけてる上で更にリミッターをかけられた状態だったからもうヤムチャ状態になりまくりでしたｗｗｗｗｗｗ 今はちょっと慣れましたがねｗｗｗ
ちなみに私がブチギレたら問答無用で『アレ』が発動するので、ハルキも間違いなく「オワタ★＼(^o^)／」ってなります。尚、『アレ』は私が暴走する原因のうちの一つです。『アレ』はブチギレの他にも憎んだり悲しんだりしても発動します。
『アレ』が発動している状態だと、たとえ霧滝さんのキャラでも止められません。能力無効化も無意味です。止められるのは私の家族と関係者のみです。
ちなみに新しい敵の名前も出ましたが、トレミーの４８星座を元にしております。今は双子座だけですけど、牡牛座とか乙女座とかも出てくる予定です。こちらは私の世界での問題になりますのでご了承ください。

＊葉月のつぶやき＊

あのクソッタレ（ハルキ）のせいで逃走中のレスが流れたので、軸を十スレ超えたら爆発するという状態に戻すよ。クソッタレは後でこれからやる運動会でギッタンギッタンにぶちのめしてやる（＃＃＃＾ω＾） 今度は他の作者のキャラがいるから首を長〜くして待ってろよ？ どうやってコイツの心身共にぶっ壊そうかなぁ〜★

ハルキ((((；゜Д゜)))))))何故だろう……嫌な予感がする

尚、ハルキを粛清するのはこれから始まる運動会とＴＸさんとの合作逃走中で見納めといたします。
ＴＸさんとの合作逃走中はコメントにハルキも参加してますが、運動会は私が主導権握ってるのでハルキを徹底的にぶちのめして私の復讐は終わりにしますので四の五の言わずにご了承していただければ幸いです。
私をゴミクズのように扱い侮ったこと後悔させてやる★

ハルキ((((；゜Д゜)))))))



<葉月ワールドにおける管理者について>

絶大な力を持った人物のこと。霧滝さんでいう特界念に近い力を持っており、万物を司り、様々な役割を担う。
尚、管理者は葉月の他にも何人か存在し、役割を持っている。
管理者側の種類は……


・管理者

・管理副官

・管理上層部

・異端者

・アンノウン

がある。管理者は説明の通り。管理副官は葉月や葉月の家族を補佐している。管理副官には部下もいるため、彼らも副官を補佐している。
管理上層部は管理者の中でも上に立つ存在で、いわゆる内閣のようなもの。管理者とは違って下劣な輩は存在しない。はっきり言って管理者の方が裏切り者が多いっていうね。
尚、管理者が法に反して犯罪を犯した裏切り者が異端者である。管理者になりすまして命を狙う輩もいるため要注意。極めて危険な存在なので出来れば遭遇したくない。
アンノウンは異端者とは別の犯罪組織で、危険な存在である。


管理上層部は何気に初登場っていうｗｗｗ


前置きがすんごく長くなりましたが、本編逝きまーす。

三日月宗近「主、字が間違ってるぞ？」

TXさん！
もう終わってくれ！俺に悪影響が！
sorutymataさん。
葉月をタコ殴りにして最初のリレーを終えましょう。
葉月
俺は、sorutymataさんとタコ殴り計画をしてるんだ。
>>127は、結構グロい&ウザイ。管理人に言ってやろう。

>>129
『悪影響なんて及んでいない』
『sorutyさんはまだタコ殴りには賛成していない』
『吐血位でグロいなんて』
『君は未来日記でも読んでおけばいいさ』

>>130
アニメキャラクターの名前を使って俺に文句言うのか？
霧滝禊。正体は、ゼッタイ分かってるさ。
追記
めだかボックスに決まってる。
過去の記憶が発揮した。

『僕は名前を変えただけだぜ?』
『決め付けは止めろよ』
『なんのアニメかも分からないくせに』

『あ』
『爆発10レス前の時間軸に戻ったみたいだから』

『大嘘憑き！』
『爆弾をなかったことにした！』

>ハルキ

何？ これぐらいでグロいってあんたグロ耐性ないの？ バイオハザードとかコープスパーティーとかダンガンロンパとか見たらもっとすごいんだけど？
嫌なら私をゴミ屑のように扱うのやめてくれない？ 私だってあんたの小説で強制参加で散々ボロ雑巾にされてるんですが？ やめないならこっちもあんたをボロ雑巾にするよ？ こんなのお互い様だろうが。
これと運動会であんたの復讐は終わりにするから、これで我慢してくれない？

というか前々から思ったんだけどさ、お前って小説の感想も書かずにケチつけてばっかだよね？ ＴＸさんに「◯◯出すのはやめろ」とか「××出せよゴルァ」とか言って、ＴＸさんに負担掛けてばかりじゃん。
普通の感想の一つぐらい書けないの？ もうすぐ高校生になるのなら礼儀を弁えたら？
霧滝さんの方がよっぽど礼儀を弁えてるし、マナーを守ってるよ？

>霧滝さん

あ、すみません。とあるミッションを思いつきましたので。ここは私に書かせてくださいな。


とりあえずあいつらに合わせてミッション発動させましょうかね。例のアレをね。

５０：００

ゲームマスター「とりあえずこのミッションを発動させよう。これは逃走中の運命を分けた内容だな」

ミッション内容はメールで送られる。

カイリ（夢１００）「メールか」

サトシ「【ミッション③逃走中エリアに爆弾を仕掛けた。残り十五分までに解除しなければ、エリアが爆発してゲームは強制終了となってしまう】。は！？ ゲーム強制終了！？」

ケータ「【阻止するにはエリア内に設置された三箇所の装置を起動させなければならない】」

緑間「【尚、装置を起動させるには番号順にやること】……そう来たか」


ＭＩＳＳＩＯＮ３ 強制終了を阻止せよ！

エリア内に爆弾を仕掛けた。残り十五分までに解除しなければ、作動してエリアが爆発してゲームは強制終了してしまう！ ゲームの強制終了を阻止するには、三箇所の装置を番号順に起動させなければならない。


コマさん「もんげ〜！ 爆発してゲームが終わるのは嫌ズラ〜！ 早く止めに行かねぇとまずいズラ〜！」

高尾「真ちゃん！ ここは行かなきゃまずいっしょ！」
緑間「装置を番号順に起動するということは……まず一の装置を探すということだな？」


シェゾ「これはまずくないか！？ 早く行かなければ……！」

こんなシェゾの近くにハンター……。

シェゾ「ゲームの強制終了って何考えて……ってハンター！？」

闇の魔導師はハンターに気づくも、ハンターにも見つかってしまい、距離は次第に縮まってやがて捕まってしまった。

シェゾ「ああああああああああああ！！！」

【４６：５２ シェゾ・ウィグィィ確保 残り十四人】

シェゾの確保情報はメールで送られる。

ソラ「えーっとメール？ どれどれ……」

ピーチ「【シェゾ・ウィグィィ確保、残り十四人】。あぁ……人が減っていく……」

黒子「とりあえず装置を探しましょうか……」

美琴「確か番号順にやるのよね？ まずは一から探さなきゃね」

強制終了を阻止するために動き出す逃走者。ただし、エリア内には四体のハンター。
ミッションに動けばハンターに見つかるリスクが高まる。



ＢＧＭ：やる気のないダースベイダーのテーマ

『牢獄ＤＥトーク』

葉月(・ω・)ノタダイマ
インデックス「葉月さんおかえりなさい！ 何事なのかビックリしたよ。急に警察が来て、葉月さんは何処だって言われて、指し出しちゃったよ」
葉月「あーあれね。このアトカラホントスピーカーでこうなったんだよねｗｗｗ じゃあ、実際に使ってみるね。『ハルキを此処に』」

葉月がそう言うと、血反吐を吐いているハルキが現れた。

ハルキ「ガハッ！ ゲホッ！ うぉえっ……！」
一方通行「ハルキがいつの間に現れた！？ って血ィ吐いてないか！？」
葉月「拒絶反応を引き起こしているからずっとこの状態だよ。コイツは私を引きずり出して刑務所の中に閉じ込めたんだ」
ジバニャン「理不尽すぎるニャン！ 何という最低野郎ニャン！」
インデックス「ひどいよね」
葉月「しかもね、コイツは逃走中エリアに爆弾を仕掛けやがってゲームを終わらせようとしてるんだよ。ひどいもんでしょ？ 」（ハルキを足蹴にしている
確保者「はあ！？」
ハルキ「っ〜〜〜！！！」（血を吐いている
葉月「こいつも馬鹿だよねぇ〜私から能力を奪うとか自殺行為に等しいんだけどなぁ？ いい気になって私を痛めつけた罰だよ？ 言霊を試しに使ってみるよ。作者ハルキ、『そのまま動くな』」（ガシガシとハルキを足蹴にしている
ハルキ「ガハッ！ ゲボォッ……！ なんだよ……これぇ……！」（もがいても動けずにいる＋吐血
カイリ（ＫＨ）「ハルキが苦しそうに血を吐いてるよ。動こうとしても動けないみたい。どうなってるの？」
三日月宗近「それぐらい主の言霊は効いているということだ。主は言霊を使ったのはつい最近のことだが……今のように相手の名前を呼んでから結ぶ力があることを知ったのだ」
亀甲貞宗「三日月殿！ ご主人様が言霊を使えるって本当！？ そのハルキのように言葉で縛って下僕にしてくれるんだよね？」
葉月「ブッハｗｗｗｗｗｗ 亀甲には使わないよｗｗｗｗｗｗ 言霊はただ言うだけで相手を縛れると思ったら大間違いだよｗｗｗ まず言霊を扱えるようになるにはまず相手の顔と名前を覚えなきゃいけないのｗｗｗｗｗｗ また、言霊は霊力も結構使わなきゃいけないから今のところは乱発出来ないんだよねｗｗｗｗｗｗ 『阿部さんに掘られてしまえ』」

葉月が言うと、どこからか現れた阿部さんがハルキを掘った。もちろん断末魔は「アッー！♂」で、血反吐を吐きながら気絶した。
その後、葉月がアトカラホントスピーカーでハルキをそのまま豚箱に転送するのだった。

※「引き裂かれて◯ね」と迷いましたが、流石に◯ねはまずいかと思い、阿部さんに掘られる形にしました。やっぱりカオスといえば阿部さんに掘られてなんぼですよねｗｗｗ

シロナ「そういえばエリアに爆弾を仕掛けたってどういうこと？ ひょっとして爆発しちゃうってこと？」
葉月「その通り、爆発してこのゲームは終わりです」
カイリ（ＫＨ）「あのバカは何を考えてるのよ！ ゲーム強制終了ってふざけないでよ！」
一方通行「本当に自分のご都合主義なんだなぁ」
インデックス「逃走中を終わらせるとかあの子頭がおかしいんじゃないの？」
シェゾ「来たぞ〜……ってなんじゃこりゃ！？ 血があるけど！？」
カイリ（ＫＨ）「ハルキが来たみたいだよ。けど、もう送り還しちゃった」
シェゾ「そっか……」
長山「急だったよねｗｗｗ」
阿部さん「長山は続きをやらないか」
長山「アッー！♂」


強制終了するという非常事態に阿部さんが長山を掘るというカオスを引き起こしたのだった。


ＢＧＭ終了

>>131
ご名答って言いたいところだけど。それが違うんだなぁ。
球磨川禊くまがわけいって読むんだよ。
僕のオリキャラさ

４４：００

サトシ
「強制終了とか来るなよ・・・」

逃走者は、強制終了に対抗しなければならない！


TX
「もう自首しよう！」


TXは、自首用電話に向かう！



そして・・・


TX
「あ、TXです。自首します」


４２：０１　
TX 自首成立　
賞金93万5800円　
残り１３人



ピー！


デイジー
「【TX自首成立】まぁやると思ったわ！」



当麻
「解除番号どこだよ！」


コマさん
「あ！装置あったズラ！」


コマさんが装置を発見。


コマさん
「えっとヤマブキシティのショップ前ズラね・・・」


[コマさん：ヤマブキショップに装置を見つけたズラ]



３８：２０

黒子
「装置がなかなか見つかりませんね・・・」


実は、３つのうちいくつかの装置は、屋外にはない！

３６：１０


ピーチ
「装置どこかしら・・・」


装置を探すピーチ姫の近くに・・・


ハンター４
「・・・」


ハンター・・・


ハンター４
「・・・！」

ピーチ
「きゃぁ！」


見つかった！


逃げ切れるか！？


残り１３人　３５：５０

>>129
たこ殴り…？知りませんね。ある程度目処がついたので、攻撃というより防御にはいるのが、個人的には正しい判断になる可能性は大です。

>>130
ええ。葉月さんと殴り合うつもりはありませんよ？あの話も決着がハルキさんの手からこぼれ落ちそうですからね…。でも、設定はちょっとだけ使ってみたいかも。


>>134
実はまだ2年生だったって、雑談板の方で言ってきたんよ。まだ1年ある、何をしてくるかわからん奴だよ…。でも、彼が危機感を覚えさえすれば、収縮する可能性はあるね…。
強制終了よりはゲーム時間を1時間巻き戻してでも続行してほしいのが個人的な願いではありますが…。果たして。

阿部さんが俺とハルキさんを掘ってるwwww

長山
「あ、TXの奴自首したのか」

阿部
「やらないか」

長山
「アッーーーーーー♂」（3回目）

研究所
ユウミ+「ハルキ君が口から血が・・・ドラえもん！操り玉を貸して！」
ドラえもん「変なことに使うなよ。」
操り玉
それを見せると見た人が所有者に操られる。
牢獄前
エリー「血！」
ハルキX「ゲホ！グォエ！」
ユウミ+「それ！」
一方通行「俺は、何を・・・」
インデックス「葉月をタコ殴りにするんだっけ。」
ユウミ+「葉月をタコ殴りにしちゃって！」
一同「葉月を殺す！」
エリー「アロー100連発！」
炎の矢の雨が降ってきて
葉月「ギエー！」
カイリ「デスティニープレイス！」
魔理沙「マスタースパーク！」
霊夢「夢想封印！」
ソラ「ラグナロク！」
リク「ダークオーラ！」
葉月「ギャー！」
葉月は、死んだ。
ユウミ+は、アトカラホントスピーカーを手に入れた。
ユウミ+「ハルキ君の状態が回復した。」
ハルキX「助かった。」
ユウミ+「そこの阿部さんは、ニセモノ。本物は、死んでるわ。」
コピー・ソラA「殺す。」
コピー・魔理沙A「死んで当然だ！」
ユウミ+「警察がコピーたちを問答無用で逮捕する！」
警官たち「逮捕する！連続殺人の容疑で逮捕する！」

葉月をタコ殴りにするのは、俺のリレー式逃走中で一時中止。
とあるシリーズでは、しばらく出さない。

ハンターに見つかったピーチ姫は次第にハンターとの距離が縮まっていき、もはや続行不能。

ピーチ「もうダメ……」

【３５：２０ ピーチ確保 残り十二人】


ピーチの確保情報に一通のメールが送られた。

デイジー「メールだ！」

緑間「【ピーチ確保、残り十二人】。また減ったな……」



当麻「マジで装置どこにあるんだよ……」

当麻が歩いていると、そこにいたのは作者のsorutymataだ。ちなみに隣にいるのはジョジョの奇妙な冒険の第四部のラスボス・吉良吉影もいた。

sorutymata「どうも」
吉良「偶然だねぇ」
当麻「それはこっちのセリフだっての。そういやあんたら、装置ってどこにあるのか知らねーか？」

レベル０の無能力者と作者と殺人鬼は装置がどこにあるのか聞いてみると、sorutymataはショッピングモールの中に向けて差した。

sorutymata「たぶんですけど、この中に入ったらあると思いますよ」
当麻「分かった！ ありがとな！」
sorutymata「どういたしまして」
吉良「お役に立てて光栄だ」

当麻は二人に礼を言うと、ショッピングモールの中に入った。

当麻「此処にあるって言ってたけど……ってあったぜ！」

二つ目の装置は見つかった。そして、彼は以下の文のメールを送った。

『当麻：装置はショッピングモールの中の入り口だ』

『コマさん：ヤマブキショップに装置を見つけたズラ』

当麻「一個は見つけたのか……じゃああと一個だな」

>>139は無効です。

ふむ…吉良さんとは遭遇してそのまま監視に置かれたようですね。正体知られたらカオスタイム突入…かな？んで、ここでネタバレ？ストーリーで明かされなかった私の真の弱点。

sorutymata（あの人、上条当麻って言うんでしたっけ。あの人は触った物の能力を無効化するという恐ろしい能力の持ち主。レベル0が弱いなんて誰が決めた物なのでしょうか、まったく、あれに触られなくてよかったです…。）

sorutyのソウル能力は、当麻の幻想殺しが最大の弱点。二重の意味で否定されれば、身が持つどころの問題ではなくなってしまうのだ。
sorutymata（あの人は敵に回してはいけないが、運命の過酷さがそうはさせない。なんという世の中だ…。）

>>139は、有効。葉月は、死んでいない。
牢獄
ユウミ+「これを見て。」
NHKnews
今日のニュース
アナウンサー「次のニュースです。葉月容疑者は、数日前から数々の市民を殺害しており警察も手こずっているようです。逮捕に協力した人は、懸賞金500万円となっております。」
葉月「私は、罪人を殺しているはずだけど・・・」

>>142.144
そーいうのは別でやってね

３３：００

残る逃走者は１２人！

黒子テツヤ 緑間真太郎 高尾和成 上条当麻 御坂美琴
ソラ リク かいり デイジー サトシ 天野景太 コマさん


リク
「何気に俺ここまで残ってるんだよな・・・」


ここまで残ってきたリク。


リク
「強制終了はまずいな・・・」


強制終了を阻止できるのか！？


３２：３０

ケータ
「あと１個どこだろう？」

装置を探すケータ。


ハンター１
「・・・！」


ケータ
「・・・ハンター！」


見つけたのは、ハンターだ・・・


ハンター１
「・・・」ダダダ！

ピーーーーーーーーーー

[AMANO]


ケータ
「はぁはぁ・・・」ダダダ！


ハンターとの距離、およそ１０メートル！


ハンター１
「・・・」ダダダ！

ケータ
「はぁはぁはぁはぁ・・・」


ポン！


３１：４９
天野景太 確保
残り１１人



ピー！

コマさん
「ケータ確保ズラ・・・」


高尾
「ここにもないな・・・」


コマさん
「２つ装置がわかったのはいいけど、解除順番がわからないズラ・・・」



果たして、最後の装置を見つけることができるのか！？


残り１１人　３０：００

>霧滝さん


^ ^
（ ´∀｀）<オマエモナー


とりあえず今は逃走中に集中します。ハルキのストーリーはパラレルワールドとして見ておきますね。ＴＸさんとの逃走中は完結したい！ たとえ邪魔されようがネタを挟まれようが関係ねぇ！！( *｀ω´)

ここだけのルール（追加）

※ある逃走者を確保したハンターは阿部さんに掘られる。

俺のストーリーは、パラレルワールドじゃないぞ！実際起こった事だ！
顔文字やWWを出すなんて作者失格だ。
普通は、これくらいだろう
数日前
泥棒A「返すか！」
葉月「喰らえ！」
泥棒A「ギャー！」
葉月「これでよし。」
警官A「おまえ殺人容疑で逮捕する！待て！」
葉月「私に追いつけると！」
警官A「追い付けなくてもゼッタイ逃がさない！」
警官B「挟み撃ちだ！パトカーに乗れ！」
葉月は、数日前、泥棒を殺していた。
取調室
警部「何故殺したんだね！」
葉月「管理人から罪人を殺すように言われていて・・・」
警部「罪人を殺す奴が罪人だ！懲役5年で勘弁してやる！」
そして脱獄に至った。

葉月さんもそうやっていちゃもんつけるのが好きなんですねぇ…。これだから貴方って人は…。

ハルキさんもそういうのはからかってあげないでくださいよ。私だって顔文字は使わない方ですし（草は生やすときがあるけど。）。

…でも、この次元では行動は起こせませんね（バイツァダストが成功したら話は別になるけど。）。ハルキさん、いつか私は背きますよ？

それでも私は続きを書くよ。



ＢＧＭ：やる気のないダースベイダーのテーマ

ピーチ「はぁ……捕まっちゃったわ」
ケータ「俺も捕まったよ」
ジバニャン「お疲れだニャン！」
ＴＸ「ウェーイ。俺自首しちゃった★」
確保者（＃＾ω＾）ビキビキ
葉月「これで作者勢は全滅ですか。あっけない終わりでしたね」
白井「それで、ハルキはどう致しますの？」
ジバニャン「あんな奴ほっとくニャン。葉月を悉くブッコロしやがって許さないニャン（＃＃＾ω＾）」
葉月「それもそうだね。あんなクソ野郎を呼び出したところで、私が血祭りに上げてたところだよ」
三日月宗近「はっはっは。主の血祭りはとてつもなく凄まじいからな。主の周りが焦土になったり、凍結したり地割れしたりしてるからな」
葉月以外の確保者「なにそれこわい」
カイリ（ＫＨ）「とりあえず、ゲームを見ましょうか。強制終了を防がなきゃね！」
一方通行「それもそうだな」
阿部さん「とりあえず、ＴＸにも掘るか」
ＴＸ「なんで！？」
ピーチ「なんで！？ じゃないわよ！ 自首したからに決まってるじゃない！ 自分だけ逃げようなんて卑怯者よ！」
ピット「長山さんも二人囮にしたのも大概だけど、ＴＸさんも自首ってずるくない？」
ＴＸ「それは……怖くなったから自首しようって……」

ＢＧＭ：帝国のマーチ（ダースベイダーのテーマ）

確保者「は？」（威圧
ＴＸ((((；゜Д゜)))))))
葉月「ＴＸさんはお仕置きですね。『作者ＴＸはガチホモに掘られる』」

葉月がアトカラホントスピーカーを使ってガチホモを呼び起こし、ＴＸのケツを狙って掘ったという。

ＴＸ「アッー！♂」
長山「ＴＸさんｗｗｗ 俺と同じく掘られたｗｗｗ「ついでにお前もやるよ長山」アッー！♂」

ＢＧＭ終了

なあにこれえ

※実は、掘られたのはTX？だった。（ごめんなさい！）


TX
「自首しちゃってごめんなさい！でも阿部さんの身代わりです！」

希
「じゃあ、ウチのわしわしMAXくらいな！」


TX
「ギャアアアアアアアアアア！！！」



TX？
「ニセモノがわしわしMAXくらったｗｗｗ・・・ってぇ？」

阿部さん
「お前もやらないか」

TX？
「アァーーーーーー♂」


ハンター４
「・・・」

阿部さん
「ハンター、お前もやらないか」


ハンター４
「アッー！♂」


ハンターも１体、掘られた・・・。


阿部さん
「ついでにお前もやらないか」

クッパ*
「は？」

阿部さん
「お前のことだ」

クッパ*
「アッー！♂」


クッパ*も掘られた！


一方エリアでは・・・


ソラ
「全然見つからねぇよ・・・」


ハンター１
「・・・！」


ソラ
「うわっ！」


ハンター１
「・・・」ダダダ！

ピーーーーーーーーーー

[SORA]



ハンター１
「・・・」

ポン！


２５：４６
ソラ 確保
残り１０人




ピー！

リク
「ソラ捕まった！残り１０人！」



残り１０人　２５：２０

>ＴＸさん

本物のＴＸさんが希のわしわしＭＡＸ受けてるｗｗｗ あとハンターも掘られたｗｗｗ
で、逃走者はソラが捕まりましたね。じゃあ、続きを後ほど書きますね！

僕のパラレルワールドを作るスキル「多次元で多重な世界」でハルキのストーリーをパラレルワールドにした。
あとさぁ、wとか絵文字使うと作者失格って誰が決めたの?

阿部さんは、死んでますよ。
スキル禁止だぞ！霧滝のスキルは、能力破りでパラレルワールドが破られたぞ！
>>151は、パラレルワールド。
そのパラレルワールドは、ホントです。
牢獄
ハルキX「葉月は、武器を触ると感電する。それ以外の人は、感電しない。」
葉月「ぐわ！」
ハルキX「このチェーンソーは、使えなくしてやる。さらに拳銃、弓矢、手榴弾、剣も俺の武器だ！」
ピット「確かに感電しないぞ！」
ハルキX「葉月は、たくさんの警察に逮捕されて死刑にされるがいいさ！」
警官たち「捕まえるぞ！死刑にしてやる！」
葉月「許して。」
警官たち「葉月は、を500人を殺した！そんなに殺すなんて死刑だ！許さん！」
ハルキX「葉月！強がりの後悔を味わったか！おまえは、作者失格！管理人は、悪いと思ってるぞ！」
葉月「逃げろ！イデ！」
研究所
ドラえもん「マジックおしりだよ！それを使うとお仕置きができる！警官にケガを負わせたお仕置きだ！」
刑務所
看守A「はい。それ！」
矢の雨の死刑

能力破りを封印した!
つまりハルキはもう能力破りを使えない!

封印破りもあるため能力破りが使える。
霧滝禊のスキルは、封印されて使えない。封印破りが無いため太刀打ち出来ない！

>>157
僕には真打「特界念」がありまーすw
残念でしたーw
封印破りおよび能力破りを封じ、ハルキの持つすべての設定を虚構にした！
悪いね、特界念は設定に干渉できるんだ

TX氏がわしわしMAXをくらったので阿部さんと葉月さんはハルキさんの代わりに俺を掘りましょうwww

干渉も禁止されてるはずだぞ！
牢獄
ハルキX「霧滝禊は、能力、スキル、真打ちも全て使えませーん！」
アトカラホントスピーカーは、全て後から本当になる。

>>160

分解及び消滅等が通用しない
格下及び格上の概念を取っ払う
設定を喰らって設定をなかったことにする
対象の一切の武装品及び増強用具の効力を根本から消し去る
知識や記憶、技術を改変し、全てを狂わせる
ここに記述されている全ての設定はこれを書いた霧滝禊のみが干渉が可能。
アトカラホントスピーカーは無力だね。
干渉禁止という設定を喰らって干渉禁止を虚構にしました。
どう対抗しますか?

TXさん。
強制終了のmission。
失敗に終わってほしい。もうこの逃走中終わってくれ！
アトカラホントスピーカーは、有力だ！

>>162
対象の一切の武装品及び増強用具の効力を根本から消し去る=アトカラホントスピーカー無力

な……なんか皆さん怖いです、、せっかく自分の誕生日の報告をしに来たのに、、

ハルキの物語は全てパラレルワールドです。（強調）
殺人鬼の私はハルキによって作られたパラレルワールドです。（強調）
武器も扱えない私もパラレルワールドです。（強調）
本来の私はそんなこといたしませんしいろんな武器も扱えますー。（強調）
よって、阿部さんは生きてるんです。（強調）

高尾「最後意味不ｗｗｗ」


>長山さん

ＴＸさんがお仕置きされたから私と阿部さんで長山さんを掘るんですねｗｗｗ

>フランさん

タイミングが悪いところでご愁傷様です。



ＴＸさん、続き更新するので暫しお待ちを。

ハルキさんへ
お久しぶりですね、ハルキさん
こっちとは会ったことが無いでしょうが、
元、A・Yです
あの時から全然変わってないですね
あいかわらず憎たらしい性格だなぁ
これを見て不快な気持ちになった人も
いるんですよ、分かってますか？
常識をわきまえてくださいよ？

フランソワーズ・マツノさん
お誕生日おめでとうございます！
上の文章は気にしないでください

>>葉月さん

じゃあその２つの世界をなんらかがつないでて、大きなイベントによってそれぞれの秩序が乱れたとき、それを治める術はあるのですか？
例えば今回の場合、ハルキさんの世界と葉月さんの世界があって、それぞれに私がいて、つながっているとしましょう。前者の方は、いつもやっている人柄のを、後者の方にはただの一般人のを置いておきますよ。それで、葉月さんの話が困惑化して、収拾がつかなくなって、私を消したとします。そうすると、ハルキさんの方にいた私はどうなると思いますか？私だったら関係は確実に消滅しておしまいですね。バイツァダストはいわゆる警告を兼ねているのです、無駄な行為をしてみてください、ハルキさんよろしく爆発させますよ？

もし関係性が『ない』なら、これから私はどちらかでしか生きないつもりですが・・・私がどうするかは賢明なあなたならわかってますね？

というかバイツァダストしてなかったことにしたい。TXさん、葉月さん、覚悟ができてるならコールしても構わないのですよ？

>>フランソワーズさん

誕生日おめでとうございます！こんな状況ですがこれから平和な時間が戻ると信じてください！信じられないなら・・・。

To.sorutymataさん

現在僕は、葉月さんルートで書いています。

ハルキさんに関しては、ゲーム終了後なら介入してよいということにしようかなと思います。

どうも、ピコパです。
今さら言うのもなんですがいつからここは言い争いの戦場と化したんでしょう……怖いっす、もはやお話じゃない。少し落ち着いたらどうですかね？それに争う場所は少なくともここじゃないと思います。


フランソワーズさん
誕生日おめでとうございます！よい１年になることを……

どうも、匿名として今回はお話します。まずはフランソワーズさん、お誕生日おめでとうございます。これからもあなた様の一年が更に幸せである事を一読者として願っております。

さて、本題です。今まで争いに巻き込まれたくなくて傍観してましたが…見てられない光景なので、もう言っちゃいますね。

つーかさ、そもそもこれはフィクションなのに何故双方ムキになってんです？現実に反映する訳ないのにここでは俺最強とかマジドン引きですから。まあ仕方ないですもんね〜。ここで作者を殺したり罪被せる奴とムキになって屁理屈と猿知恵を無駄に捻くり出す奴の言い争いですもんね〜。さぞかしリアルでは大層チヤホヤされてるのでしょう！いやあ羨ましいですねえ！
ああそうそう、この小説、TXさんと葉月さんだけが書く物語…逃走中ですよね？それをなーに他者がずかずかと横槍入れてんです？そういうのは別のスレ作ってそっちで勝手にしてくださいまし。リアルではお互い多忙であろう二人が、この小説を書くために時間作っているのに、TXさんと葉月さんのコラボ小説を捻じ曲げるどころか折れるところまでしょうもない言い争いでコメントが埋まるのはどうかと思いますね。控えめに言って〜、自分で自分を慰めるとか笑いざるを得ないといいますかー。ここまで自分の提案受け入れて貰えなかったんだし〜、中坊だか何だか知りませんけど〜、掲示板に文字打ち込める年齢なら〜ちょっとは見直しませんとね？はっきり言って、お前の小説、自己満足しかなくて気持ち悪いし、読みづらいし、マジありえないから。

という訳で以上です。TXさん、葉月さん、そして読者の皆さま。お目汚し申し訳ございませんでした

２２：５２

その頃、カイリ（夢１００）は装置を探していると、とある建物の中で装置を見つけた。

カイリ（夢１００）「これ……か？」

カイリ（夢１００）は最後の一つを見つけると、メールをした。


『カイリ（夢１００）：カイリだ。装置を見つけた。』

『当麻：装置はショッピングモールの中の入り口だ』

『コマさん：ヤマブキショップに装置を見つけたズラ』

すると、他の逃走者からメールが送られ、彼は自分より先に装置を見つけていることに驚いた。

カイリ（夢１００）「もう見つかったのか……早いな」

『カイリ（夢１００）：なあ、装置に番号あるか？』

『コマさん：見当たらないズラ』

『当麻：ねぇぞ？』

『カイリ（夢１００）：はぁ……装置をよく見てみろ。ちゃんと数字が書いてあるだろ？』

『当麻：数字……あ！ あった！ 二って書いてある！』

『コマさん：三って書いてあるズラ！』

『カイリ（夢１００）：俺のところは一……か。じゃあ俺からやるぞ』

メールのやり取りをした後、カイリ（夢１００）から先に装置を発動する。続いて当麻、コマさんの順番で装置を発動する。

装置の作動により、時限爆弾は停止されて爆発によるゲーム強制終了は免れた。

ミッションコンプリート！


ミッションの結果はメールによって送られる。

美琴「ミッション結果はどうなの！？」

高尾「【上条当麻、コマさん、カイリの活躍により強制終了は免れた】。よかったぁ……あいつらやってくれたんだな！」

セレナ「よかったぁ……本当によかった！」

黒子「これで一件落着ですね」

そんな幻の六人目の近くにハンター……。

黒子「一時はどうなるかと思ったけど、なんとかなりましたね」

ハンター２「…………！」

見つかった……。

黒子「うわっ！ ハンター！？」

黒子もハンターに気づくも、反応が遅かったため、次第にハンターとの距離が縮まり、もはや続行不能。

黒子「あーっ！」（「アッー！♂」じゃないですｗｗｗ

【１７：３７ 黒子テツヤ確保 残り十人】

黒子の確保情報は一通のメールで送られる。

サトシ「メール来るの多すぎるだろ」

緑間「【黒子テツヤ確保、残り十人】。黒子まで捕まったか……」
高尾「黒子ェ……」

>匿名さん

お心遣いありがとうございます。私は大丈夫ですので。お気持ちだけもらいますね。


というか、感想を書かないとかどういうことなの？

残るは１０人！

（セレナは謎復活）　




１６：５０

コマさん
「一件落着ズラ・・・」

コマさんの近くに、ハンター・・・

ハンター１
「・・・」

コマさん
「コマじろうのためにも逃げ切りたいズラ・・・」

ハンター１
「・・・！」

見つかった・・・


コマさん
「ハンターズラ！！」


ハンター１
「・・・」ダダダ！

ピーーーーーーーーーー

[KOMASAN]

コマさん
「はぁはぁはぁ・・・」ダダダ！


ポン！

１６：１７
コマさん 確保
残り９人


コマさん
「もんげー・・・捕まっちゃったズラ・・・」



当麻
「コマさん確保・・・マジかよ・・・（泣）」


〜牢獄〜

みゆき
「コマさん確保！ウルトラはっぷっぷー（泣）」

TX
「うわああああああああぁぁぁぁ！！コマさあああぁぁぁぁん！！（泣）」

黒子
「悲報ですね・・・（泣）」

葉月
「えええぇぇぇ・・・！？（泣）」

その他女性陣
「コマさ〜〜〜〜〜〜ん！！（泣）」

ケータ
「嘘だ〜〜〜〜〜〜！！（泣）」

ジバニャン
「最悪ニャ〜〜〜〜ン（泣）」


ブラピ
「おいおいお前ら・・・」

長山
「悲しみすぎだろ・・・」

ハルキ
「ただでさえゲームなんだからさ・・・」



みゆき
「あれ？長山さん？阿部さんが来てるよ？」


阿部さん
「長山、今なんて言ったんだ？」

長山
「・・・（汗）」


阿部さん
「そしてお前コマさんを捕まえたらしいな」

ハンター１
「・・・（汗）」


長山とハンターの運命は！？

みなさんどうも、ハルキとsorutyさんにフルボッコされて傷心気味の葉月です。
このＴＸさんとの合作ですが、いずれ完結させます。あいつらはデリカシーの微塵もない輩ですけど、そんな輩は相手にしないで私のやり方で逃走中を完走させますのでよろしくお願いします。

まあ、私とＴＸさんの合作なのに水を差している輩は何様？ っていうね。そんなことやるんなら自分の小説で書けよって話ですな。



続きは後ほど。

牢獄
ハルキX「阿部さん。ニセモノだろ！」
阿部「俺は、阿部じゃない！」
葉月のサポーター「葉月のサポーターだ！」
葉月「来てくれてありがとう！」

（ハルキも牢獄にいる設定で行きますか。じゃあ、こうしますね）

ＢＧＭ：やらないか


＊牢獄ＤＥトーク＊

阿部さん「さあ長山、覚悟は出来てるんだろうな？」
長山((((；゜Д゜)))))))ちょ、まってまって心の準備が……
阿部さん「やらないか」
長山「アッー！♂」
ハルキ「長山が掘られたｗｗｗ 可哀想だけどざまあｗｗｗ」
葉月「ハルキ、笑ってるのも今のうちだよ？」
ハルキ(　゜д゜)え＂
阿部さん「ハルキ、お前は葉月を悉く傷つけた罰だ。彼女の痛みを思い知るがいい」
ハルキ「ちょお！ 何で俺まで……アッー！♂」
葉月「ケツまで通ったぞ！」
インデックス「ハルキまで掘られてるｗｗｗ ざまあｗｗｗ」
白井「私達を利用した罰でもありますの。その身で味わいなさいｗｗｗ」

ハルキと長山、阿部さんに掘られる末路を迎えたのだった。


一方、エリアでは……？


阿部さん「ハンター、お前はコマさんを捕まえたから罰としてお前のケツを狙う。やらないか」

ハンター１「アッー！♂」

ハンターもこの始末☆

ＢＧＭ終了

残り９人

緑間真太郎 高尾和成 上条当麻 御坂美琴
ソラ リク かいり デイジー サトシ セレナ


４体のハンターの内、２体は阿部さんに掘られたため、性能がダウンしている！


ハンター１・４
「・・・」（性能ダウン）


ハンター２・３
「・・・」


１１：１０

サトシ
「あと９人か・・・」


デイジー
「このまま逃げ切れそうね！」


デイジーの近くに・・・


ハンター４
「・・・」

性能がダウンしたハンター・・・



ハンター４
「・・・！」


デイジー
「・・・ってハンター！」


見つかった！


ハンター４
「・・・」ダダダ！

ピーーーーーーーーーー

[DAISY]



しかし、ハンターはデイジーに追いつけない！


ハンター４
「・・・」



ハンター２
「・・・！」


だが、逃げた先に別のハンター！


デイジー
「えっ！？こっちも！？」


ポン！


１０：２４
デイジー 確保
残り８人


デイジー
「こんなところで捕まるなんて・・・」



当麻
「デイジー確保、残り８人。余裕だ」


この後、あるルールが通達される！？


残り８人　０９：５０

>>葉月さん

じゃあ葉月さん、私を倒して見せてくださいよ。葉月さんの世界なら、私は能力を持たない『ただの人』ですからね。ただ、吉良さんの監視が続いていることを覚悟しておいてください。

なんでもされる覚悟は出来ています、さあかかってきてください！


（追記）
…それが、あなたの答えでしたか。まあ、これ以上行きすぎることもありません、爆弾が発動する見込みもなくなった以上、何かすることもないでしょう。ただし、ハルキさんがもう一度爆弾に手をかけて爆発させた瞬間、どうなるかわかりますね？
物語に茶々入れるのは、自分で逃走中のストーリーを組めないから、他の人と手を組んでやりたかったわけです。今回のようなリレーとも違う、独自のストーリー進行をすることで自分を売りたかったわけです。おかげでTXさん、シュンPさんと手を組むことができました。ハルキさんの方も、一応話に加えてもらうことが出来ました。境遇の差もついて、上々です。葉月さんだったら、苛立ちをぶつけるために何かしてくるだろうと思いコメントしたのですが、そう来るという答えを出せただけで十分です。危ない橋は、もう渡りません。

>sorutymataさん

だが断る。そうやって自分を目立とうとしてるから気にくわないんですよ。ハルキだけで疲れてるってのにあんたまで相手したら本当に傷心がさらに抉られますから相手にしないで無視します。

小説の感想を書かずにいつもいつも茶々入れして、楽しいですか？

追記：そうですか。ならば自分の小説で書けばいいんじゃないですか？ まあ、次は私のターンだから通達であなたの出番をやってやりますよ。それで満足でしょう？

銀色の気まぐれさん、匿名さん、ピコパさん
ありがとうございます！フラン14歳、これからも頑張ります！

sorutyさん
まぁそう言ってくれるなら信じますよ。ただし、もう次はありませんよ？

９：３０


その時、一通のメールが届いた。


高尾「えーっと何々……はぁっ！？」

サトシ「【通達 sorutymataと吉良吉影、更には量産型阿部高和がエリア内に投下された】sorutymataさんと吉良吉影はともかく、量産型阿部高和！？」

当麻「【sorutymataと吉良吉影は通報部隊として逃走者を探し回り、見つけ次第ハンターに通報し逃走者を狙う】まあ、通報部隊はお馴染みだよな」

美琴「【量産型阿部高和は五体ほど投下され、阿部さんに捕まった者は問答無用で失格になる。無論、女子供でも関係なく、だ】量産型阿部さんは捕まっただけでアウトなの！？」

リク「【残り六分までに耐え抜けば、彼らは撤退する。】量産型阿部さん厄介だな！？」


通達 通報部隊と量産型阿部高和に注意せよ！

エリア内にsorutymataと吉良吉影と五体の量産型阿部高和が投下された。sorutymataと吉良吉影は通報部隊として、逃走者を見つけてハンターに通報する。量産型阿部高和はハンターと同等に、逃走者のケツを狙う。尚、阿部高和に捕まった者は老若男女問わず問答無用で掘られる。それで失格となる。（爆弾投下）
残り六分までに耐え抜けば彼らは撤退する。


高尾「待って待ってｗｗｗ 俺ら阿部さんに掘られちゃうのｗｗｗｗｗｗ しかも女子供でも容赦なくケツを狙うってｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

sorutymata「やっと僕の出番ですか……これで逃走者を通報するんですね」
吉良「とりあえず、逃走者を探し回ってみるか」
阿部さんｓ「お前ら、やらないか」
sorutymata・吉良「」

ちょっと待て。阿部さんズは逃走者のみならず通報部隊でも掘るのかよ。もはや無差別じゃねーか！ 牢獄も阿部さんがいるのにここでも阿部さんとか、阿部さん祭りじゃねーか！

sorutymata・吉良「アッー！♂」

逃走エリアに通報部隊の断末魔が響き渡ったという。


これはひどいｗｗｗ

０９：００

量産型阿部さん
「・・・」


当麻
「うわっ！阿部さんだ！」


（気づいてない）阿部さんを見つけ、逃げる当麻！



しかし・・・


ハンター３
「・・・」

ピピッ！

[KAMIJO]


ハンター３
「・・・！」


ポン！

当麻
「出会い頭とか不幸だ〜〜〜！！」


ハンターと出会い頭になった・・・



０８：０９
上条当麻 確保
残り７人



ピー！

サトシ
「【上条当麻確保、残り７人】」



セレナ
「阿部さんに掘られなかったみたいね」




０７：２０

ハンター２
「・・・」

ハンター３
「・・・」


阿部クローン（阿部さんの量産型）
「・・・」




美琴
「阿部さんいたわ！」


阿部クローン５
「・・・！」


御坂美琴が阿部クローンに見つかった！


逃げ切れるか！？


０７：００　阿部クローン撤退まで１分

量産型阿部さんに見つかったレベル５の第三位の美琴。他の作者の逃走中では大本命の一人の彼女だが、持ち味の足の速さで阿部さんを撒こうとするが……

美琴「速い！」

流石の彼女も量産型阿部さんの俊足に叶わずここで散る。

阿部クローン５「やらないか」
美琴「アッー！♀」

【６：４０ 御坂美琴 失格 残り六人】

美琴の失格情報はメールで送られる。

カイリ（夢１００）「誰か犠牲になったんだろ」

サトシ「【御坂美琴失格、残り六人】美琴さんが阿部さんに掘られたの！？」

高尾「やべぇｗｗｗ 美琴ちゃん掘られてるよｗｗｗｗｗｗ」

一方、遠くから美琴の末路を目の当たりにした高尾は走り出す。阿部さんに掘られたらこうなることをこの目でしっかり焼き付けた。


葉月「御坂美琴失格！！」
一同「あぁ〜！」
白井「美琴お姉様ぁ〜！( ´；Д；｀)」
シロナ「あの子もよく頑張った方よ。お疲れ様」
インデックス「とある勢全滅だね」

量産型阿部高和及び通報部隊撤退まで

１０

９

８

７

６

５

４

３

２

１


０


６：００

sorutymataと吉良吉影、量産型阿部高和はこのまま役割を終えた。sorutymataと吉良吉影は阿部さんのクローンに掘られて何も出来ず終いだったが。（爆弾投下）

０４：５０

残る逃走者は６人！

緑間真太郎 高尾和成 リク かいり サトシ セレナ


〜指令室〜

ゲームマスター
「このルールはご存じだろうか？」


[通達]



ピー！


高尾
「ん？何だ？」


セレナ
「通達【残り時間０の時点で逃走者が２人以上残っていた場合、EXステージに突入する】」


リク
「【EXステージは残り１人になるまで無制限に続く】」




高尾
「マジかｗｗｗ」

〜牢獄〜

一同
「EXステージ！？」




サトシ
「EXステージか・・・燃えるぜ！」



そんな中・・・

ハンター２
「・・・！」




高尾
「ん？ハンター！」


高尾がハンターに見つかった！

０３：００

ゲーム終了まで３分



ハンター２
「・・・」ダダダ！

ピーーーーーーーーーー

[TAKAO]



高尾
「はぁはぁはぁ・・・」ダダダ！



ハンター１
「・・・！」


前方からも、別のハンター！



高尾
「てこっちもか！」



ハンター３
「・・・！」


更に、３体目！


高尾
「もう無理だ・・・」


ポン！


０２：１３
高尾和成 確保
残り５人


３体に追われ、力尽きた・・・。


ピー！

サトシ
「【高尾和成確保、残り５人】」



残る逃走者は５人となった！


０１：５０　残り５人

ＢＧＭ：やる気のないダースベイダーのテーマ

＜牢獄ＤＥトーク＞

吉良「そういえばなぜ私達もここにいるのかね？」（確保者の牢獄の隣の牢獄
sorutymata「そうですよ。僕達逃走者じゃないのに……」（同じく
ハルキ「sorutyさん！？ え！？ どういうこと！？」
葉月「これでようやく作者が本当に揃いましたね。でも、何で通報部隊の二人も牢獄にいるんだろう」
白井「ひょっとして通報部隊として活躍しようとして、出会い頭に量産型の阿部さんに会ってしまわれたとか？」
sorutymata「やめろください」
吉良「思い出したくもないね」
葉月（……そりゃあ掘られたら思い出したくもなくなるよね）



ＢＧＭ：帝国のマーチ（ダースベイダーのテーマ）

ピーチ「それじゃあ、お二人はオシオキタイムね♪」
sorutymata・吉良(　゜д゜)え＂
テイルスドール．exe（°ω°）
sorutymata「あ、オシオキタイムって言うから阿部さんに掘られるかと思ったけど……テイルスドールですか。安心しました」
吉良「随分と愛らしいじゃないか」
葉月「これはただのテイルスドールじゃないです。呪われたテイルスドール……テイルスドール．exeは触れたら即死ですよ」
テイルスドール．exe（°ω°）
sorutymata・吉良「ウボァアアアアア！！！」（テイルスドール．exeに触れてしまった＋粉々に砕け散る
ハルキ「sorutyさあああああん！？」



ＢＧＭ：やる気のないダースベイダーのテーマ

ＴＸ「．exeシリーズって確か全部ホラゲでしたっけ？ 呪われたゲームとか……」
ブラピ「ああ、そうだぜ？ 目から血が出てるのが印象のヤツだ」
一方通行「確かすっげー怖いヤツだったよな？」
葉月「ゆっくり実況とかを見ればその凄さが分かりますよ」
ハルキ「はぁ？ ゆっくり実況だあ！？ 俺はゆっくりなんか大嫌いだ！ 見た目も声も気に入らねぇんだよ！ ゆっくり実況も嫌いだよバァカ！ グホォ！？」（黒子にイグナイトされる
黒子「ゆっくりを馬鹿にしないでください」
ハルキ「お前……いつの間にいたんだよ……」（そのまま気絶
黒子「確保されてからずっとです。お二人の最期も見ましたし、君がゆっくりを馬鹿にしてるのも聞きました」
高尾「ほぼ最初からじゃねぇかｗｗｗ まあ、俺は見えてるけどなｗｗｗ」
美琴「話を戻すけど、ＥＸステージに行くみたいよ？」
インデックス「最後の一人になるまで続くんだっけ？ 誰が一番か予想してみる？」
葉月「そうだね」

確保者は誰が逃走成功するか予想しながら会話を盛り上げていた。


ＢＧＭ終了。


００：３０

ＥＸステージに突入するまで三十秒。五人はＥＸステージに向けて、意気込みをしていた。

カイリ（夢１００）「ＥＸステージか……ここまで来たならやってやるよ」

緑間「黒バス組として、最後まで逃げ切ってみせるのだよ」

サトシ「まさか俺がここまで残るなんて驚きだなぁ……」

リク「ソラやカイリのためにも、俺が頑張らなきゃな！」

セレナ「今までは仲間だったけど、これからは敵同士になっちゃうよね。でも、ここまで来たんだから最後まで頑張るよ！」


ＥＸステージ突入するまで

１０


９



８


７


６


５


４


３



２




１



０



ゲームは終了したが、逃走者が二人以上いるためＥＸステージに突入した。




ＥＸステージに入りました（＾ω＾）

EXステージ

残る５人が、逃げ回る！

緑間真太郎 リク カイリ（１００） サトシ セレナ



ハンター１〜４
「・・・」

ハンター１１〜１６
「・・・！」


ハンターは、再び１０体となった！



ハンター１２
「・・・」


ピピッ！

[SERENA]


ハンター１２
「・・・！」


セレナ
「ハンターいない？・・・って来てるわ！」


ハンター１４
「・・・！」


セレナ、２体のハンターに挟まれた！



ハンター１２＆１４
「・・・」


ポン！


セレナ 確保
残り４人



カイリ（夢１００）
「ハンター１０体だって？無理だろｗｗｗ」


ハンター１３
「・・・！」


カイリ（夢１００）
「オワタｗｗｗ」


ハンター１３
「・・・」ダダダ！

ピーーーーーーーーーー

[KAIRI]




ハンター１１
「・・・！」


ポン！

カイリ（夢１００） 確保
残り３人


リク
「夢１００カイリ確保、残り３人」


サトシ
「カントー地方出身者として頑張るぜ！」




残るは緑間、リク、サトシの３人！

最後まで残るのは誰だ！？

ＥＸステージに突入し、これまでセレナとカイリ（夢１００）が確保され残すは緑間とサトシとリクの三人だ。
エリア内には十体のハンター。この中で生き残りが決まっていくという。


〜牢獄〜

高尾「真ちゃーん！ 頑張れぇー！」
ソラ「リク！ 必ず勝ってくれよー！」
セレナ「サトシ！ ファイト！」



ハンター１６「…………！」

三人目に見つかったのは……


リク「こっちに来たか！」

リクだ……！ リクは曲がり角を駆使して必死に撒こうとした時にまた別のハンター！

ハンター３「…………！」
リク「クソッ！ またハンターか！」

リクは必死に走るが別のハンターに見つかってしまい、次第に距離が縮まっていき、最早続行不能！

リク「ここまで、か……」


【リク確保 残り二人】


リクの確保情報にメールが送られる。

葉月「リク確保ぉおおお！！ 残すは緑間とサトシの二人ィ！！」
ハルキ・ソラ・カイリ（ＫＨ）「ああああー！」
ＴＸ「リク、お疲れ様です」
黒子「これで一騎打ちですね。誰が勝ってもおかしくありません」
ブラピ「そうだよな。あいつらの最後の勇姿をこの目で見てあげようぜ」

緑間「あとは俺とサトシの二人だけ、か……何としてでも生き延びてみせるのだよ」

サトシ「嘘っ！？ 俺がここまで生き残ってるとか偶然じゃねぇか？ じゃあ、俺か緑間さんの一騎打ちだよな？ 十体のハンターの中で生き延びるって結構辛いんだよな……」



勝利を収めるのはサトシか？ それとも緑間か？


多分恐らく決着を着けます。

サトシvs緑間

サトシ
「俺が最強のトレーナーってことを示してやる！」


緑間
「あと２人だ・・・早く終わってほしいのだよ」



果たして、先に捕まるのはどっちだ！？


ハンター１１
「・・・」


ハンター１５
「・・・！」


見つかったのは・・・


















































































































































緑間
「来た！ハンターなのだよ！」


緑間だ・・・


ハンター１５
「・・・」ダダダ！

ピーーーーーーーーーー

[MIDORIMA]



ハンター１５
「・・・」ダダダ！



ハンター１１
「・・・！」


緑間
「うわああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁ」



ハンター１６
「・・・！」


ハンター１１＆１５＆１６
「・・・」



























































































































ポン！


緑間真太郎 確保


緑間
「はぁ・・・・・・・・・はぁ・・・・・・・・・・・・・」















































































































プルルルルルル・・・


サトシ
「【緑間真太郎確保、ゲーム終了。サトシ逃走成功、賞金１４４万円獲得】」



サトシ
「よっしゃ〜！賞金ゲットだぜ！」


サトシ 賞金１４４万円獲得




〜牢獄〜

セレナ
「サトシおめでとう！」


サトシ
「へへっ・・・まさか俺が逃げ切るとはね・・・」


サトシ
「１４４万円、ゲットだぜ〜〜〜〜〜〜！！」


一同
「イェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜イ！！！」



こうして、逃走中は幕を閉じた・・・