二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: カオスな迅宗〜年明けの女子料理対決〜 ( No.38 )
日時: 2017/01/22 11:23
名前: 迅宗 (ID: BzAyvfNA)

===5番の料理===

新八「山崎さん…。僕達ですよね?」

山崎「そ…そうだね、新八君。俺なんかあんぱんばかり食べてたし‥。」

+α審査員は銀魂の新八君と山崎退さんの2人だ。
しかし、2人共顔が引きつっている…。

ほのか「あのーお二方、なぜ顔を引きつっているのですか?」

新八「嫌な予感が残りますって。」

山崎「余裕がないの!!」

ひかり「そうなんですか?」

銀時「ぱっつぁん、ファイトー」

土方「俺にあんぱん投げたらただじゃ済まさねえからな…。」

新八「銀さん!!」

山崎「副長ぉぉぉ!!」

青峰「うるせーよダメガネ」

きらら「若く見えるけどおっさんじゃん。」

新八「こらああああ!!」

山崎「何で!?俺32だけど!?」

※山崎退さんは32歳です。

なぎさ「そろそろ茶化すのをやめにしません?」

新八「……………。」

山崎「……………。」

ひかり「では、料理をお願いします。」

最上「今運ぶよー。」

最上さんが運んできました。
しかも、美味しそうな雰囲気が…、もしやこれは‥。

迅宗「何だこれ、美味しそうな雰囲気…。」

海未「匂いからしてみれば…、大丈夫ですね。」

山崎「新八君…、これって…。」

新八「山崎さん…、これは大丈夫ですね。」

最上「それじゃあ、開けるよ!」

最上によって運ばれてきたのはポークチャップ(使用したのは豚肩ロース)とガーリックライスだ。
いい匂いがしており、これは期待しそうな一品だ。

迅宗「おお、美味そう」

鏡磨「これ…、マイスウィートシスターよりうまい奴だろ…。」

つぼみ「ご丁寧にキャベツもありますね…。」

新八「姉上の料理よりもおいしそう…。」

山崎「俺、生きていて良かった…。」

「いただきます。」

パクッ

迅宗「うまーーーーい!!お肉の焼き加減もいいしパンチがありますね。」

鏡磨「こんなにマイスウィートシスターよりもうめえ奴がいるなんて…。」

東峰「美味しい…、これかなりの料理上手だよ。」

つぼみ「あの…、もしかしてバターは使ってないですよね?」

ほのか「使ってないわよ、代わりにハチミツ使いましたので…。」

海未「通りで美味しいわけですね…。」

新八「う…うまーーーーーーーーい!!」

山崎「食感がよくパンチがある…。(泣」

銀時「すいません、モブの人が泣いているんですけど。」

きらら「30超えてるのに泣かないでほしいんだけど…。」

くるみ「プライバシーの侵害紳士。」

にこ「20代と期待した何かを返しなさいよ。」

山崎「ちょっとぉぉぉぉぉ!!今さらヤジるなあああ!!」

なぎさ・ほのか・ひかり「……………。」

食べ終わって…

Re: カオスな迅宗〜年明けの女子料理対決〜 ( No.39 )
日時: 2017/01/25 22:29
名前: 迅宗 (ID: BzAyvfNA)

===続・5番の料理〜6番の料理===
5番:ポークチャップ(豚肩ロース)とガーリックライス
豚肩ロースを使ったポークチャップ。バターではなくハチミツを使っていたので結構な味わい。
これも当たりで、彼女の料理は完璧すぎる!


『評価』

迅宗:4

ポークチャップごちそうさまでした。豚肉も十分火を通っているし蜂蜜も使われているとは…。
悔しいですが、美味しすぎる!!
あと、ガーリックライスも美味しいです。

片桐鏡磨:4

うめえったうめえけど…、マイスィートシスターには及ばないな。

東峰旭:4
ポークチャップ美味しかったよ。
まさかハチミツが入っていたなんて…。

花咲つぼみ:4

肉の焼き加減も良く、蜂蜜を使っていたなんて…。
この美味しさ、忘れません!!

園田海未:4

確かあなたの実家は…洋食屋さんでしたか。
どおりで美味しいのですね‥。

志村新八:4

これは美味しいですよ!
姉上も上手くなれれば美味しいのですけど…。

山崎退:4
パンチが効いててジューシーな味わいでした!
ああ、毎日食べたい…。
でもあんぱんが…。

亜久里「まだあんぱんから離れられないですの!?」

真琴「……………。」

六花「山崎さん………。」

花丸「美味しそうズラ…。」

火神「食いてえ…。」

木吉「大丈夫か、火神?」

日向順平「井伊直虎は井伊直盛の娘として生まれ井伊氏の事実上の当主を務めて、徳政令などを行い、「女地頭」と呼ばれた。幼名は不明で直盛の従兄弟にあたる井伊直親を婿養子に迎えようとしたのだが…ペラペラ…」

小金井「もう日向の奴井伊直虎について語りだしてるよ!」

黒子「止めるの無理ですか?」

相田リコ「ああなってしまった日向君はこのままに…。」

みらい・リコ・はーちゃん「???」

にこ・果南・あかね・やよい・れいか・ひめ・いおな・はるか・アロマ・きらら・フォックス・リンク「…………………………。」

話がそれてしまったが、どうやら5番が当たりのようだ。
大当たりがあと1つになり、どうなる事か…

ひかり「続いての+α審査員、よろしくお願いします!」

赤城「うふふ…、ついに私に試食が…。」

加賀「よろしくお願いします。」

+α審査員は一航戦の赤城さんと加賀さん。
どちらも大食組ですけどね。

赤城「提督…、後でボーキください」

迅宗「お断りだ。んでもって少し我慢せえ。」

赤城「!?」

加賀「提督、赤城さんには厳しすぎます。」

迅宗「しょうがないでしょ、ボーキの消費が…。」

いおな「つ…ついていけない…。」

めぐみ「いおなちゃん?」

海未「お二方、不味い料理が出される可能性がありますが…。」

赤城「怒りますよ。」

加賀「赤城さんと同じです。」

海未「……………。」

なぎさ「ピリピリした空気になっているので、次の料理お願い!」

みなみ「迅宗さん、大丈夫かしら…。」

運んできたのは海藤みなみさん。
念のため言っておきますがGO!プリで私の一番大好きな女子でございますよ!!
キュアマーメイド最高!!

アコ「うるさい。」

みなみ「それでは開けるわよ…。」

パカッ

開けてみると…

To be continued

試食はまだですが、コメントはOKです。