二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: カオスな迅宗〜年明けの女子料理対決〜 ( No.5 )
日時: 2016/12/25 02:12
名前: 迅宗 (ID: BzAyvfNA)

迅宗「では、最後の1人行きまーす。(レバーを降ろす」

(回る音)

迅宗「ストップ!(赤いボタンを押す)」


ピッ、ピッ、ピッ……










































ピーーーー

『園田 海未』

迅宗「ラブライブ!の説教女子、園田海未さんです。」

海未「悪意丸見えですが。」

迅宗「…………すいません。」

穂乃果「海未ちゃん落ち着いて!」

ことり「選ばれたんだから仕方がないよ。」

千歌「入ってなくてよかったよ。」

曜「できれば挑戦者に…。」

梨子「まだ分からないわよ。」

迅宗「はい、審査員が決まりました。ルールについて説明します。」

迅宗「『1.お代は肉料理。間違えてカレーやラーメンに作らないように』」

迅宗「『2.挑戦者には5000円支給されます。それで準備していただきますが足りない場合は自腹でお願いします。』」

恋次「嫌な予感が残るぞおい。」

迅宗「『3.評価は5段階。最低評価を出したものは…最後のお楽しみってことで。』」

花陽「お仕置きが入っているのぉ…。」

迅宗「それはお楽しみに。」

クロノ・ハラオウン「おい!!」

迅宗「それじゃあ、挑戦者の発表するぞ!抽選箱用意してください!」

バゼット「箱の中の紙を引いてください。」

迅宗「まず俺から引きます。」

鏡磨「当然だな。」

東峰「頼むよー…メシマズの人を引かないで…。」

ガサゴソガサゴソガサゴソ……











































迅宗「………あ。」

徹「迅宗さん?」

影山「何だ?」

ヨッシー「これって…。」

迅宗「とんでもない人を引いてしまった…。発表します…月村アカリさん。」

アカリ「私!?」

タケル「アカリが!?」

マコト「もう不味い事になってるぞ…。」

選ばれたのは月村アカリ。

かつて笑ってはいけないの記事でまずい肉じゃがを作ったことが…。(笑ってはいけない新聞記者を参照)

御成「アカリ君が!?これはヤバいですぞ!!」

アカリ「あーもう何でよ…。」

迅宗「ほんとにごめんなさい……。」

鏡磨「何やってんだよおめえは…。俺引くぞ。」

ガサゴソガサゴソガサゴソ……

鏡磨が引いたのは…







































鏡磨「喜べ!俺が引いたのは…マイスウィートシスターだ!」

鏡華「ふざけんなバカ兄貴ぃぃぃぃ!!」

鏡磨が引いたのは妹、鏡華さんでした。

徹「…鏡華?」

鏡華「だーいじょうぶよ徹、お・い・し・く作るから。」

徹「……うん。」

鏡花さんの趣味は料理(上手ではない)だが、どう影響が出るのか…。

続いては…

東峰「次は俺か…。」

次に引くのはハイキュー!!の3年エース、東峰旭。
ビビった顔をしながら右手を箱の中へと入れて漁り始めた。

ガサゴソガサゴソガサゴソ…。

東峰「えーと……。紅城トワさんって書いてあった。」

トワ「わたくしですか!?」

選ばれたのは紅城トワさん。

料理については未知数ですが…

トワ「料理についてはやったことがありませんが精一杯頑張りますわ!!」

きらら「その意気だよトワっち〜。」

はるか「トワちゃん、頑張って!!」

つぼみ「それでは、私が引きます…。」

ガサゴソガサゴソ…。









































つぼみ「皆さん聞いてください。これは大当たりです!!当たったのは…ゆうこさんです!」

迅宗「ゆうこさんだと!?」

つぼみ「ひっ!!」

迅宗「バンザーイ!ゆうこさんだぁぁぁ!!イエーイイエーイ!!」

興奮のあまり大喜びになる迅宗。

鏡磨&加賀&土方&サーシャ「落ち着け。(落ち着いてください)(落ち着け!)(落ち着いてください)」

迅宗「ハイ」

ゆうこ「私が当たったんだ。よーし、皆さんに美味しい肉料理を作るわよ〜。」

めぐみ「おぉ〜やる気が出てるねゆうゆう!」

ひめ「優勝で決まりだよ!」

いおな「こらこら、まだ決まったわけじゃないでしょ。」

ゆうこさんは料理が得意でメシウマ。
これは期待できそうである。

海未「それでは私が引きましょう…。」

そのまま海未が、バゼットの持つ箱の箱の中に手を入れて漁り始める。
ごそごそ、と漁って取り出した紙を広げて海未はメンバーを読み上げた。

海未「発表します…。相田マナ。これはあたりですね」

マナ「え、あたし!?やったー!!」

六花「もう〜マナったら…。」

ありす「マナちゃん、おめでとうございます。」

真琴「確かにマナなら大丈夫かも…。」

亜久里「これなら一安心ですわね…。」

海未が引いたのは相田マナ。
マナさんもメシウマの為期待が出そうだ…。

迅宗「残り3人引きまっせ…。」

箱の中に迅宗は手を入れる。

3人は誰が選ばれるのか……?

※コメントはお待ちください。

Re: カオスな迅宗〜年明けの女子料理対決〜 ( No.6 )
日時: 2016/12/27 11:32
名前: 迅宗 (ID: BzAyvfNA)

迅宗「よーし、引くぞ!」

ガサゴソガサゴソガサゴソ…

迅宗「……………。(血の気が引く)」

真姫「迅宗さん?」

せつな「何か引いてるみたい…。」

迅宗「あー…、すいません。………クルピンスキーさんです。」

一同「えええええ!?」

クルピンスキー「参ったなぁ、カワい子ちゃんだけでなく男の人に料理をふるまうなんて」

雁淵ひかり「迅宗さん!ただちにクルピンスキーさんを取り消してください!」

ロスマン「ただちにクルピンスキーの取り消しを。」

サーシャ「私は反対です!迅宗さんはクルピンスキーさんの料理を食べたことはありますか!?」

迅宗「ありませんけど知っています。」

ブレイブウィッチーズのヴァルトルート・クルピンスキー中尉はとってもメシマズなのだ。(本編第5話のキャビア入りスープ、本編第7話のワライダケスープ)

管野「とっとと取り消せ!」

迅宗「決まった以上、取り消しはできません。どうしてもというのなら、私を一発で」

管野「どうなっても知らないんだな?」

迅宗「( ゜Д゜)」

ボゴッ!!

迅宗「いてえ…。(頬を押さえる)」

ジョゼ「お…おしまいよ…。」

下原「ジョゼちゃん、しっかりして!」

ラル「迅宗…、すまないが強く生きろ。それだけだ」

海未「フォローになってはいませんが。」

気を取り直して………

迅宗「それでは行きまーす…。」

迅宗の右手を箱の中へと入れて漁り始めた。

迅宗「……また残念なことが。シャマルさんです。」

ヴィータ「マジかよ!?」

はやて「あわわ…、最悪やわ…。」

ザフィーラ「これは荒れるな…。」

シグナム「…嫌な予感がしか残らぬが。」

ユーノ「シャマル先生…。」


選ばれたのはシャマル先生。
他の方ではメシマズとして有名ですが。


クロノ・ハラオウン「(orz」

なのは「クロノ君しっかりして!!」

迅宗「何でこうなるんだ…。(orz」

2人連続メシマズ組を引いてしまいショックを受けまくる迅宗…
どなたか慰めてあげてください。

こまち「迅宗さん元気だして!」

いつき「そうだよ!あと1人引いたら終わりになるんだから。」

ダイヤ「迅宗さん!!途中でやめたらブッブーですわ!!」

迅宗「そうでした。」

りん「立ち直り早い!!」

くるみ「はぁ…、これだから迅宗さんは…。」

のぞみ・うらら・かれん「……………。(汗」

迅宗「ラスト1人行きまーす。」

ガサゴソガサゴソガサゴソ…











































迅宗「おっ、今度は大丈夫だ。えーと…大和さん。」

大和「私ですか!?」

選ばれたのは、艦これの大和さん。
料理上手なため、安全ですので。(断じて大和ホテルではないです)


迅宗「メンバーが決まりましたので、第1回、女子だけの料理対決を開催します!!」

全員「わああああ!!」

・今回のお題は「肉料理」。審査員は迅宗、片桐鏡磨、東峰旭、花咲つぼみ、園田海未+αで2名の計7人。
・準備期間は1月8日まで。予算として5000円支給される(材料や調理器具の持参はOK)(ただし、予算オーバーになる場合は自腹でお願いします)。
・1月8日に料理バトルが開始され、作者と審査員が試食して評価。個人評価を元に総合評価を出す。
・総合評価が良かった方が優勝となり、作者がメンバーの欲しいものをプレゼント。さらに評価が最も悪かったメンバーには…後のお楽しみ。
・お肉(豚肉、牛肉、鶏肉、猪肉)は必ず使用するべし。

評価
・5:最高の品。何も言うまい。
・4:レシピ通りなおかつ、少しアレンジや隠し味を入れてあればこれくらい。
・3:レシピ通りに普通に作ればOKのレベル。
・2:ミスありの料理。頑張りが必要です。
・1:失敗作。さらなる勉強が必要。
・0:最悪レベル。これ作った人、ただちに私(迅宗)に謝罪を。

今回は以上です。

吹雪「…………。」

みらい「……………。」

睦月「吹雪ちゃん?」

リコ「みらい?」

吹雪&みらい&雁淵ひかり「司令官(迅宗さん)の胃袋が心配です。」

モフルン「モフ?」

ニパ「ひかり…。」

金剛「オーゥ…。」

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