二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: 新たな始まり。(ポケモンサンムーン、二年半後の物語) ( No.5 )
日時: 2017/01/10 04:47
名前: だらく ◆nI0A1IA1oU (ID: e.VqsKX6)

序章前半 >>03-04の解説しましょうかのコーナーよりお送りするのは

ロケット団のムサシ、コジロウ、ニャースです!(※風です)ではお願いします!

ニャース「はいにゃのにゃ!」ムサシ「はい、はーい!」コジロウ「おう、任せろ!」

ニャース「解説の前に一言ゾロアの行方を探すのが困難だったのにゃ!」
ムサシ「そーなのよねー!だってもうかれこれ十数年前の事でしょ!よくよく考えると!もう、ジュンサーさんしっかりしてよね!」
コジロウ「いやいや、ジュンサーさんや国際警察がしっかりしちゃうとそもそも主人公とかジャリボーイたちが活躍しなくなるんじゃないか〜?それに俺たちだって捕まる危険があるしさ〜......良いこと一ミリもないだろ」

ニャース、ムサシ「「確かに」」

ムサシ「じゃあ気を取り直して、解説しましょうかのコーナーやっちゃいましょう!」
コジロウ「おう!」ニャース「にゃ!」

ムサシ「まずはそうね!ゾロアの次に出てきたイワンコっていうポケモンについて紹介するわ!」 
コジロウ「ムサシ、ちょっと待って確かゾロア、紹介してなか」
ニャース「大丈夫にゃ!ゾロアはまた出てくるって、だらくが言っていたにゃ!」
ムサシ「そうそう!だから、まだゾロア捕獲のチャンスがあるのよ!だ、か、らイワンコの紹介するのよ!まあ、イワンコもいっぱい出るらしいから何時でも良いっちゃ良いのよ、けど今のうちに紹介しないと後々面倒じゃないしー、イワンコはアローラ地方のポケモンだから、先に紹介しないとね」

ニャース「容姿は序章で説明した通りにゃ!にゃので、さくっとアローラ地方のポケモン図鑑の説明文、タイプ、属性、ならびに序章で出てきたイワンコが覚えている技を紹介するにゃ!」

アローラ地方のポケモン図鑑

【No.103 イワンコ こいぬポケモン
属性 岩タイプ 高さ0.5m 重さ9.2㎏

昔から人と暮らしており、よく懐くので、初心者にお薦めのポケモンと云われている。
トレーナーが悲しんでいるとそれを察して側を離れないが、育つと気性は荒くなる】

ククイ博士が持つイワンコの技は
たいあたり わるだくみ かみつく にらみつける

コジロウ「以上、解説しましょうかのコーナーより第二回目も担当したロケット団のコジロウと」
ニャース「ニャースでニャースと」ムサシ「ムサシでした!次回はやっと主人公が出てくるって情報よ!私たちロケット団は主役だ・か・ら主人公より遅れて小説版のアローラ地方に行くのよ!サカキ様の直々命令で!」
コジロウ「主人公はチャンピオンとは別で違うらしいがそれは性別がか?それとも......もしかして、」
ニャース「もしかすると......!」ムサシ「私たちの予感は合ったっているのかは読んでみてのお楽しみで!」

ニャース「にゃーっ!!伏せんが多すぎにゃ!解説する側が謎を増やすという置き土産ってどういう事にゃ!けど、時間が押してるからそんなこんにゃで解説しましょうかのコーナーでした!ばいにゃら〜!」

はい、お疲れさまです!次回からは解説しましょうかのコーナーも小説風に書いていきたいと思います!台詞ばっかなのは不味いと思ったので((←
 
後、明けましておめでとうございます!(明けちゃったけど)今年も宜しくお願い致します。スレ主ことだらくは相変わらずやんでますし風邪引いたし......新年そうそう嫌な感じです、泣きたい(( それでも頑張って更新しますよ、うん!