二次創作小説(映像)※倉庫ログ

その5:プリパラ発表会! ( No.15 )
日時: 2016/12/29 08:47
名前: いちごの魔女 (ID: nkrYcvPM)

AM9:00


恐ろしい引き出しネタを終えたのも束の間、まだ少年たちに安息はない。

エターナル「お前ら、大丈夫か?」

サトシ「いえ、大丈夫じゃないです…」

タスク「むしろ痛かったです…」

エターナル「そうやな。けど大丈夫や。これから発表会見にいくから、リフレッシュに最適や」

ヨク「発表会?」

エターナル「まあ、見てれば分かるで。ほな行くぞ」

5人は発表会を見に行くことに。当然、笑いの魔物はいる。







エターナル「着いたで。ここで発表会をするんや」

来武「へ〜」

ヨク「外でやるのか」

剣城「ライブ会場ではやらないのか?」

「はい。神アイドルグランプリをやっていますので」

すると、めが兄ぃがキリン装備を着用して現れた。

来武「キリン装備ww」

タスク「それやばいですよww」

剣城「めが姉ぇに着せろよww」

サトシ「似合ってないwww」

デデーン!

『剣城、サトシ、タスク、来武、OUT』

来武「今度のスーパーランダムはアリエス・ゾディアーツか…いてっ!」

バンッ!×4

ヨク「男装につれ、女装まで…」

エターナル「この人はめが兄ぃ。会場を仕切ってくれるんや」

めが兄ぃ「せっかく新年までもう少しですので、発表会を開きました。皆さん楽しんでくれればそれで嬉しいです」

サトシ「あ、はい…」

めが兄ぃ「それではこちらへどうぞ」

めが兄ぃは5人を席まで案内した。

タスク「よっと…」

剣城「だが、発表会だけで嫌な予感がする」

サトシ「でもオレはワクワクしてきたよ!」(笑顔)

デデーン!

サトシ「あ…」

『サトシ、OUT』

スーパーランダムのキュアダイヤモンドがサトシのケツを力強く叩く。

バンッ!

サトシ「いってー!!」

ヨク「女子でも彼に容赦しないのか…」