二次創作小説(映像)※倉庫ログ

プリパラ発表会!その2 ( No.17 )
日時: 2016/12/31 11:48
名前: いちごの魔女 (ID: nkrYcvPM)

そして、ついにプリパラアイドルたちの発表会が始まった。

めが兄ぃ「皆様、本日は神アイドルグランプリ真っ最中の中、プリパラ総合発表会に来て下さり誠にありがとうございました。
短い時間ですが、最後まて楽しんでください」

剣城「発表会とはいえ…」

会場にはロイミュードにドーパント、妖怪に怪獣、改造人間にサッカー選手まで色々いる。

ヨク「たくさんいるな…」

サトシ「怪物いっぱいいるなぁ」

剣城「もしかすると…まさかあいつらも!?」

めが兄ぃ「それでは、エントリーNO.1『ウェスト兄弟』!」

すると、会場からドロシーとレオナ………





が、鎧甲勇士の姿でやって来た。

ドロシー「みんなー、テンションマックス!」(トウシャンの格好)

レオナ「皆さんリラックス〜」(チンナンの格好)

来武・剣城・サトシ・ヨク・タスク「「ぶっふふぉwwwwwww!?」」

デデーン!

『全員、OUT』

ヨク「どっちが男なのか仕分けできないだろ!いてっ!!」

バンッ!×5

来武「男の子はレオナ君の方だよ」

※説明しよう!鎧甲勇士カイジャヨンシとは、中国の特撮ヒーローであり、映画にもなった人気作品。さらに4作目まであるのである!

ドロシー「せっかく神アイドルグランプリだけど、面白いから来たのさ!ほーら、ボクが来たんだからありがたく思えよ〜?」

レオナ「私、弟のレオナも来ました。どうぞよろしくお願いします」

ドロシー「さて、盛り上げるぞー!みんな、テンション…」

「「マックスー!!」」

ヨク「すごい盛り上ってんな…」

レオナ「えっと、テンション…」

「「リラックス〜」」

ドロシー「よーし!盛り上ったところだし、さっそくいっくよー!!」

すると、二人はギターを持ってきた。

レオナ「あ、ギターは私が弾きます」

ドロシーが歌い、レオナがギターを弾くことに。

ヨク「なんだ…?」

レオナがギターを弾くと、見知らぬメロディが流れた。

タスク「オリジナルソングか?」

ドロシー「なんか言いたいこと〜が〜あるんだよ〜♪」

どうやら言いたいことをドロシーが歌にするようだ。

ドロシー「美樹ヒロ〜中学1年12歳〜♪3月の魚座の彼が付き合ってるのは〜♪
それは可愛い人でした〜♪」

剣城「誰だ…!?」

ドロシー「名前は来武〜♪性別は男〜♪」

来武「ぷっふふふwww」

サトシ「付き合ってんのw!?」

来武「違う違うwww」

ドロシー「別の町へ行った時に〜♪もみ上げクルクルの人が〜♪病院に行っていました〜♪」

サトシ「おい、これ…剣城のこと?」

ドロシー「目的は兄に会うこと〜♪ブラコンかお前は〜♪」

剣城「やめろwwww」

既に笑いましたが、引き続きお楽しみください。

ドロシー「なんか言いたいこと〜が〜あるんだよ〜♪」

ヨク「頼むから俺のはやめてくれ…」

ドロシー「酉の十二神皇をゲットして〜♪えっ、これ誰の?と思い調べてみると〜♪声も高いし童顔の子が持ってた〜♪」

タスク「これ、ヨク君のことwww!?」

ドロシー「男装の麗人と見せかけて〜♪男の娘〜♪」

ヨク「女扱いするなw!」

サトシ「ひどいww」

ドロシー「バディポリスの免許剥奪された人が〜♪ロウガか知らないが悪い人に洗脳〜♪あれ…キョウヤだっけ?」

来武「バディファイト知らないのwww?」

ドロシー「忘れ〜ました〜♪」

サトシ「忘れんなww!」

剣城「バディファイト知らないだけだろww」

ドロシー「さあ、最後はあのゲストに歌ってもらうよ!カモーン!」

そこに現れたのは……








サトシ「ニャース!?」

なんと、ロケット団のニャース!

ニャース「ニャーがゲストとして迎えられるなんて嬉しいニャ〜!」

ドロシー「それじゃあいくよー!ワン、ツー、スリー!」

「「なんか言いたいこと〜が〜あるんだよ〜♪」」

タスク「ハモってるww」

ニャース「ポケモンマスター目指してるS氏〜♪しかしどんな地方でも〜♪優勝を一度したことがない〜♪」

サトシ「恥ずかしい…ww」

ニャース「だったら伝説のポケモンを〜♪捕まえればいいニャ〜♪」

来武「確かシンオウでダークライ使った人いたよね」

「「なんか言いたいこと〜が〜あるんだよ〜♪」」

ジャンッ!

ドロシー「以上!」

ニャース「みんな、ありがとうニャ!」

ウェスト兄弟、ニャースは退場した。

デデーン!

『全員、OUT』

サトシ「失礼なこと言うなよもう!」

バンッ!×5

ちなみにスーパーランダムでは仮面ライダーガイです。

めが兄ぃ「いかがでしょうか?彼らの歌、とても素晴らしかったですね」

サトシ「いや、素晴らしくもなんともないから」

まだまだ発表会は続く…