二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- 刺客その1:地獄姉妹と地獄兄弟 ( No.2 )
- 日時: 2016/12/28 11:34
- 名前: いちごの魔女 (ID: nkrYcvPM)
来武「普通、バスで移動するんじゃないの?」
エターナル「あぁ、バスは後や」
剣城「だが、本当に仮面ライダーやポケモンとかがいるのか?」
来武「いるわけないよー♪」(笑顔)
サトシ「あ、それ…」
デデーン!
『来武、OUT』
来武「やっちゃった〜」
すると、ショッカーの隊員が現れ、来武のおしりを…
スパーン!
と、叩いた。
来武「いてっ!」
タスク「うわぁ…痛そう」
その4、お仕置きはケツバット
サトシ「わ、笑わないようにしないと…!」
ヨク「そうだな…」
しかし、プリパラに来てから1分後、いきなり笑いの刺客が顔を出す!
タスク「ん…?」
噴水のところに、地獄兄弟である仮面ライダーキックホッパーとパンチホッパーがいた。
だが注目するべきは、二人のコーデ。
二人はクールな外見に合わないワンダーランドコーデを着ている。
剣城「ぷっふふww!?」
タスク「ちょww」
サトシ「あってねぇww」
ヨク「さすがに無理ww」
来武「きもいww」
デデーン!
『全員、OUT』
笑った瞬間、どういうわけかショッカー4人とブック眼魔が現れた。ブック眼魔はサトシのお尻を、他は残りの4人のお尻を叩く!
スパーン×5
剣城「くっ…」
ヨク「うっ!」
サトシ「いった!」
タスク「あうっ!」
来武「あいたっ!」
全員のお尻を叩き、お仕置き担当は去っていった。
タスク「いたいな…」
エターナル「大丈夫かお前ら?」
サトシ「ちょ、待ってください!オレのなんか違うんですけど!?」
エターナル「あぁ、サトシは長年活躍した理由でランダムになってるんや」
サトシ「え…」
来武「だから怪物がいたんだ」
剣城「とはいえ、俺はカブトだけにはやられたくない…」
ヨク「キック強いよな」
それはさておき、地獄兄弟の会話を聞くことに。
キックホッパー「はぁ…ライブは面倒だな」
パンチホッパー「俺もだよアニキ…」
キックホッパー「相棒、俺憧れてる奴がいるんだよ」
パンチホッパー「誰?」
キックホッパー「ファルルさ」
パンチホッパー「だから俺らこういう格好してるのかー、さすがだねアニキ!」
キックホッパー「まぁ、何しろファルルはラブリー系だからな。俺らはいつもこんな可愛いもん着てりゃいつかファルルみたいに可愛くなれるぜ…」
サトシ「いや無理だってw」
タスク「ファルルにはなれませんよw」
ヨク「同感w」
デデーン!
『ヨク、サトシ、タスク、OUT』
ショッカーの二人、そしてポケランダムのマグマ星人が叩きに来た。
スパーン!×3
サトシ「あぁーもう!!俺だけランダムなんて可笑しいだろ!!」
エターナル「ちなみにサトシはポケモン出身やからポケランダムやからな」
タスク「ポケランダムって…ふっw」
デデーン!
『タスク、OUT』
タスク「また笑っちゃったよ…うっ」スパーン!
キックホッパー「なあ相棒、最近彼女とやってんのか?」
パンチホッパー「うーん…たぶん。アニキは?」
キックホッパー「上手くやってるぜ。っと、そろそろ来るようだな」
ヨク「そろそろ来る?」
「待たせたわね」
地獄兄弟の前に現れた謎の女性二人組は一体何者なのか!?