二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- プリパラ発表会!その4 ( No.20 )
- 日時: 2016/12/29 18:16
- 名前: いちごの魔女 (ID: nkrYcvPM)
ヨク「まだ続くのかよ…」
サトシ「もうお腹いっぱいだよ」
めが兄ぃ「続いて、エントリーNO.3『新星仮面ライダーフォース』です!」
来武「仮面ライダー?もしかして…」
W「よう、待たせたな。俺はWだ。そして…」
オーズ「仮面ライダーオーズ!そして…」
フォーゼ「フォーゼだ!あとは…」
最後はウィザードが現れる…ともいきや……
現れたのは、キュビちゃん(絵描き眼魔)だった。
来武・タスク・サトシ・ヨク「ぷははははっ!」
デデーン!
『ヨク、サトシ、タスク、来武、OUT』
サトシ「そこウィザードにしろよぉ!」
ヨク「ウィザードさん可愛そう…」
バンッ!×4
キュビ「キュビなんだな。おいらも頑張るんだな!」
ダブル「さてと…俺たちは今日、あるものを作り、持ってきた」
キュビ「それがこれなんだな!」
なんか自動で現れたのは、なんと魔法少女ほむらのコスプレをしたランス。
タスク「ランスさんww!?」
ヨク「こらww何やってんですかww」
デデーン!
『ヨク、タスク、OUT』
バンッ!×2
※ランスとはパズドラクロスに出るイケメンです
フォーゼ「こいつは人工ボーカルドール1号ランスだ!」
オーズ「内容はというと、面白いことを聞くと牛乳を吹くとのことです」
ヨク「や、やばい…!!」
ダブル「よし、キュビ。アイドル5人を選んでくれ」
キュビ「わかったんだな〜!」
キュビが選んだのは…
サトシ「えっ、なんですか?」
キュビ「お前たち5人なんだな!」
なんと来武たち5人!
剣城「いや、えーと…お断りしま」
来武「ここはやってやろうよ!」
剣城「あぁ…牛乳いやだわ」
タスク「面白くないこと言うべきか…」
ランスの前に立った5人。まず最初は…
ダブル「5人が揃ったって訳だし、お前らには好きな仮面ライダーを言ってもらうぜ」
サトシ「やっぱりな…」
ヨク「どう言えばいい…」
ダブル「じゃあまず、ピンクのお前から」
来武「えっと、仮面ライダー鎧武」
ダブル「次、お前」
サトシ「俺は…クウガです」
ダブル「じゃあお前」
ヨク「自分は、キバです」
ダブル「お前」
タスク「僕は…えっと、ブレイドです」
ダブル「最後、もみ上げのお前」
剣城「…仮面ライダースペクター」
ランス「ぶっ!!」
その時、ランスは剣城に口に入れてた牛乳を吹いた!
来武・ヨク・サトシ・タスク「ぷふふぉっwwww」
デデーン!
『ヨク、サトシ、タスク、来武、OUT』
バンッ!×4
スーパーランダムは仮面ライダーサソード。
剣城「き、汚い…」
キュビ「大丈夫なんだな?」
キュビちゃんは剣城の顔をタオルで拭いた。
ダブル「はい、ありがとな。もう戻っていいぞ」
と、5人は席に戻った。
ヨク「もう続かんくていい…」
しかし、まだ続く。
フォーゼ「よし!次の奴!」
今度はなんと、アイカツのソレイユの3人。
タスク「えぇ!?あの3人、ソレイユ!?」
オーズ「よし、じゃあ好きなポケモン言ってみて」
サトシ「大丈夫なのかあいつら…」
本当に心配である。
ダブル「よし、まずは紫吹」
蘭「私は、ゲッコウガだ」
しかし、ランスに変化は無し。
ダブル「分かった。次、霧矢」
あおい「はい、ディアルガです」
これもランスは動じない。
サトシ「てか霧矢さん、いきなり伝説のポケモン言ったな…」
ダブル「最後、星宮」
いちご「はい!私は、プリンで((ry
ランス「ぶっ!!」
いちごの何が面白かったのか分からないのか、ランスは牛乳を吹いた。
全員「ぷははははは!!」
デデーン!
『全員、OUT』
来武「今度のスーパーランダムはレイザさんか〜」
バンッ!×5
その時…
ランス「ユ…ユユ、ユックリシテイッテネ…ユックリシテイッテネ…」
ダブル「うわっ、まずい!壊れちまった!」
オーズ「え、えーと…ここは…」
キュビ「失礼するんだな〜!!」
こうして、ライダー3人と眼魔は出てった。