二次創作小説(映像)※倉庫ログ

命をかけた昼飯対決!その3 ( No.23 )
日時: 2016/12/30 08:34
名前: いちごの魔女 (ID: nkrYcvPM)

続いては剣城。

ゆめ「ミュージックスタート!」

〜♪千本桜

ゆめ「カレーライス!」

剣城「米を炊いて〜♪野菜切って〜♪鍋に入れて〜♪水を入れる〜♪アクをとって〜ルー入れたら〜♪そのままかけて〜できあがり〜♪
うっwこれ駄作だww」

来武「確かにww」

三人「wwwww」

デデーン!

『全員、OUT』

剣城「替え歌は難しいな…」

タスク「しかも褒めるんだよ?」

バンッ!×5

結果はアウト。

ゆめ「ここから曲が変わるよ〜!」

次はいーあるふぁんくらぶ。リンとGUMIが歌ってる曲だ。

『ハイハイチャイナ〜♪チョチョ夢心地〜♪い〜あ〜る〜ふぁんくらぶ〜♪』

ヨク「これならいけるかもしれない」

来武「僕も!」

この替え歌に挑戦するのはヨク。褒めることが出来るか!?

ゆめ「ミュージックスタート!」

〜♪いーあるふぁんくらぶ

ゆめ「お寿司!」

ヨク「こ、これは〜寿司だ〜♪ネタがいっぱい〜♪駿太は寿司大好き人間〜♪俺が〜一番好きな〜ネタは〜♪玉子だよ〜♪
兄さんも〜寿司大好き〜♪」

ゆめ「アウトw!」

タスク「いけるって言ってたじゃんw」

来武「これは寿司だってw」

剣城「寿司大好き人間w」

サトシ「オンチだなw」

デデーン!

『剣城、サトシ、タスク、来武、OUT』

ヨク「いや、俺は歌は苦手だから!!」

バンッ!×4

続いてはタスク。上手く料理を褒めれるか。

ゆめ「ミュージックスタート!」

〜♪いーあるふぁんくらぶ

ゆめ「石焼きビビンバ!」

タスク「え、えっと…ビビンバおいしい〜♪ほっぺが落ちる〜♪マ〜ジ〜で〜食べたいよ〜♪」

来武「下手ww」

タスク「ジャックと僕は〜ビビンバ食べるよ〜♪食べるよ〜♪
ああ美味しい〜♪石焼きの…あれ〜♪」

剣城「あれじゃなくてビビンバだろw」

サトシ「ちゃんとリズムに合ってw」

ヨク「俺より下手だなw」

デデーン!

『剣城、ヨク、サトシ、来武、OUT』

タスク「えー!?ちゃんと褒めたのに!?」

剣城「まあ、褒めてるけどな…」

サトシ「お前も歌が下手なんだなw」

バンッ!×4

続いては来武が挑戦。

ゆめ「ミュージックスタート!」

〜♪いーあるふぁんくらぶ

ゆめ「ホットケーキ!」

来武「フライパンと生地を〜♪用意します〜♪生地を流して〜♪引っくり返し〜♪そしたら食べま〜す〜♪美味しいな〜♪ホットケーキ〜♪また食べたい〜♪」

ゆめ「セーフ!」

来武「やったー!」(笑顔)

デデーン!

『来武、OUT』

ヨク「全く、お前は…」

バンッ!

これまでの結果
来武…1pt
剣城…0pt
サトシ…1pt
ヨク…0pt
タスク…1pt

となっている。