二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- 命をかけた昼飯対決!その4 ( No.24 )
- 日時: 2016/12/30 09:11
- 名前: いちごの魔女 (ID: nkrYcvPM)
剣城「うわ…俺ポイント無しか」
ヨク「どうやって褒めればいいんだ…?」
ゆめ「またまた曲が変わります!」
サトシ「また!?」
今度は結月ゆかりのチュルリラ・チュルリラ・ダッダッダ!
『さあ〜さあ〜密告だ〜♪先生に言ってやろ〜♪』
ヨク「これでどうやって褒めるんだよ…」
サトシ「ほんとだよ」
タスク「速すぎる…」
ゆめ「えー、ではサトシさん!」
サトシ「なんで!?」
この曲の替え歌はサトシが挑戦。うまく褒められるか。
ゆめ「ミュージックスタート!」
〜♪チュルリラ・チュルリラ・ダッダッダ!
ゆめ「そば!」
サトシ「あ〜あ〜美味しいな〜♪かけそば美味しいな〜♪そばの…あれが〜♪凄く効いて〜る〜♪
天ぷらと一緒に〜♪一緒に食べるぜ〜♪つゆは〜そうだな〜♪普通のかつおだしでいい〜♪
チュルチュル・チュルチュル・ラーメンだっ!
あ、しまったwww」
ヨク「ラーメンじゃなくてそばだろww!」
タスク「そばのあれって実のことじゃんww」
剣城「おまっwwドジすんなww」
来武「てか最後のどっかで聞いたことあるw」
デデーン!
『全員、OUT』
サトシ「なんで俺ラーメンって言ったんだろww」
タスク「知らないよw」
バンッ!×5
スーパーランダムはガンマイザー・リキッドだが、次第に強いキャラが出ている気が…
と、ここで剣城が何か言いたい様子。
剣城「なぁ、お前ら…さっきから美味しいばっかり言ってないか?」
ヨク「あぁ…確かに」
サトシ「でも美味しいって言わないと褒めることになってないから」
来武「うんうん」
タスク「いやいや、美味しいは必要でしょ!」
ゆめ「あー、確かに剣城さんの言う通りです」
剣城「ほらな」
ゆめ「ということで、美味しいは禁止とします!」
美味しいと言うのはNGに。
サトシ「えー!」
来武「でも、食べたいは言っていいよね?」
ゆめ「いいですよ!」
ヨク「美味しいは言っていけないか…俺一回も言ってないんだけど」
替え歌バトルは再開。続いてはヨク…だが。
ヨク「なあ、なんか速くて不安なんだが…」
来武「え、そこ?」
サトシ「大丈夫!リズムに乗ればなんとかなるって!」
タスク「頑張ろう」
ヨク「え〜」
ゆめ「それではいきます!ミュージックスタート!」
〜♪チュルリラ・チュルリラ・ダッダッダ!
ゆめ「すき焼き!」
ヨク「な〜んだ〜これ〜♪何焼きだ〜♪何を焼いている〜♪何を焼いて何を焼く〜
ぷっふふwww」
ゆめ「アウトw」
ヨク「何をw焼いて〜ww何を…ww」
全員「wwwwwww」
デデーン!
『全員、OUT』
来武「何を焼いて何を焼く〜♪」
タスク「うわ…ダメだw」
バンッ!×5
最後はタスクが挑戦。
ゆめ「ミュージックスタート!」
〜♪チュルリラ・チュルリラ・ダッダッダ!
ゆめ「エビフライ!」
タスク「エ〜ビ〜♪エビフライ〜♪衣がサクサクしてる〜♪牙王くん〜ジャックも〜♪みんな大丈夫エビフライ〜♪
エ〜ビの〜♪種類は〜♪やっぱりクルマエビがいい〜♪伊勢海老とロブスターは〜♪でかいから食べま〜せん〜♪
エビエビ・エビエビ・ダッダッダ!」
ゆめ「セーフ!」
サトシ「でかいから食べないってw海老の業界に失礼だろww」
剣城「まあ好きなのは分かったw」
来武「いや伊勢海老の方が美味しいよw」
ヨク「なぜロブスターが出てくるw」
デデーン!
『剣城、ヨク、サトシ、来武、OUT』
バンッ!×4
ゆめ「それでは、結果発表!」
1位…タスク
2位…サトシ
3位…来武
4位…剣城
最下位…ヨク
ヨク「おい待て!なんで俺が最下位だ!」
サトシ「何ってお前…何を焼いて何を焼くって、2回を聞かれてんだぞ!」
タスク「同感だよww」
来武「ちゃんと褒めてw」
剣城「何焼いて何を焼くwクセになるわww」
デデーン!
『剣城、タスク、来武、OUT』
バンッ!×3
ゆめ「それでは、昼食を用意するよ!ゆっくり味わって食べてね!」
来武「は〜い」
いよいよ昼食タイムに。
1位…超高級海鮮丼
タスク「うわぁ…豪華だね」
2位…鰻重
サトシ「すごくうめぇ!」
3位…オムライス弁当
来武「うん、いけるね」
4位…DIOのキャラ弁
剣城「なぜDIO…?」
最下位…うめおにぎり
ヨク「…」
来武「ヨク君、大丈夫?」
ヨク「別にどうってことない」
サトシ「あの時お前、何を焼くしか言ってなかったよな」
ヨク「ぷっ…wそれやめろw!」
デデーン!
『ヨク、OUT』
ヨク「おい!お前のせいでまた叩かれるじゃないか!!」
サトシ「ごめんごめん…」
バンッ!
こうして昼食は終了。しかし、笑いの刺客はまた彼らを襲う!