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二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- 刺客その8:明日がある! ( No.28 )
- 日時: 2016/12/31 20:10
- 名前: いちごの魔女 (ID: nkrYcvPM)
PM13:30
彼らに新たな戦場が…。
ヨク「散々ひどいDVDだった…」
タスク「カリスさんがジミー大西なんて、ありえないよ」
ガチャ
エターナル「お前ら、怪盗ジーニアスから挑戦状が届いている」
来武「怪盗ジーニアス?」
エターナル「キミたちがどれほどの実力があるか、試してもらう。決戦は、プリパラ黒光り訓練所だ。待っているよ。
とのことや」
サトシ「でも、どうやって行くんですか?」
エターナル「バスやで」
ヨク「バス?」
剣城「やはり、バスが来ると思った…」
エターナル「ほな、外に出るで」
5人はプリパラ・コーポレーションを出た。
サトシ「にしても、何をするのかな〜?」
ヨク「あぁ…」
エターナル「ほら来たで、これがプリパラ黒光り訓練所行きのバスや。かっこいいやろ」
剣城「まあ、そうだな」
タスク「というか、トド松の変顔があるんだけど…」
ちなみにトド松の変顔をトレスしてる真中のんのことだ。
エターナル「ほな、乗るで」
ということで、5人はバスに乗った。
タスク「それにしても、バスの中にも怪人がいっぱいいるね…」
プシュー
早くも停留所に到着。バスに乗ってきたのは…
ツバサ「はぁ…」
タスク「誰…?」
如月ツバサと仮面ライダーマッハ。
マッハ「ねぇツバサちゃん。どこへ行く?」
ツバサ「あぁ…ガストでいい」
剣城「ずいぶんとしょうもないところだな…」
マッハ「おっ、いいねぇ〜!俺何食べよっかな〜?」
ツバサ「…好きにしろ」
サトシ「ノリ悪いな…」
「おい、そこで何をしている!!」
突然バスに現れたその人物とは……!?
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