二次創作小説(映像)※倉庫ログ

明日がある!その2 ( No.29 )
日時: 2016/12/31 20:57
名前: いちごの魔女 (ID: nkrYcvPM)

ネクロム「ツバサ!!」

なんと、仮面ライダーネクロムだった。

全員「wwwwww」

デデーン!

『全員、OUT』

バンッ!×5

来武「なんでネクロムさんだろう?」

タスク「さあ?」

マッハ「おい、なんだよお前…」

ネクロム「何って、私はツバサの彼氏だ」

来武「二股w」

デデーン!

『来武、OUT』

ヨク「あの人、二股だとは…」

バンッ!

ネクロム「私の彼女から離れろ!!」

マッハ「なんだよ、俺のツバサなんだからお前が出てけよ!!」

ヨク「おい、なんだ…?」

「あの、すいません…」

すると、連縁の鵐黒巫鳥とそのスタッフたちが現れた。

来武「ライオさんたちスタッフか…」

サトシ「てか、こいつ誰…?」

マッハ「あぁ!?なんだよお前!!」

黒巫鳥「はじめまして、チーターズの鵐黒巫鳥です。如月ツバサさんの様子がおかしかったので、来ました」

なんと、ツバサは浮気していた!

マッハ「は?うさぎ?」

黒巫鳥「浮気です」

マッハ「ウナギ?」

黒巫鳥「浮気です」

マッハ「浮気?」

黒巫鳥「はい」

マッハ「ウソッキー?」

全員「wwwww」

デデーン!

『全員、OUT』

サトシ「さっきので合っていただろ!」

来武「本当だよw」

バンッ!×5

黒巫鳥「ツバサさん、あなたは浮気をしたんですよ」

ツバサ「…あぁ、だがネクロムとはもう付き合いきれない」

ヨク「おいw」

剣城「最低だなw」

デデーン!

『剣城、ヨク、OUT』

バンッ!×2

黒巫鳥「あの、浮気は認めますね…?」

ツバサ「もちろんだ。ネクロムとは別れる」

サトシ「マジかよ…」

ネクロム「おい貴様っ!!」

タスク「ネクロムさん!?」

ネクロム「マッハと言ったな貴様。なぜ私のツバサを奪った!?」

マッハ「はぁ!?お前みたいなアホが付き合う訳ねぇだろ!!」

またまた修羅場が発覚。

ネクロム「貴様ぁ!!」

どんどん修羅場は激しくなった。

サトシ「うわぁ!やめて!!」

黒巫鳥「あ〜ダメですね。二人とも、もう外に出ましょう」

スタッフさんたちが二人を外へ連れていく。

黒巫鳥「ツバサさんは?」

ツバサ「ここでいい」

黒巫鳥「分かりました」

ツバサ以外の刺客は外に出た。