二次創作小説(映像)※倉庫ログ

明日がある!その3 ( No.30 )
日時: 2017/01/05 00:18
名前: いちごの魔女 (ID: nkrYcvPM)

一人残ったツバサは、どうなるのか…?

ツバサ「はぁ…」

剣城「ツバサさん、どうするんだ?」

ツバサ「…あ」

ツバサは背後にボタンを発見。
しかもそのボタンは『緊急時のみ押してください』と書いてある。

ヨク「おい、押すのか?」

ツバサ「ガストに行きたい…よし」


ぽち


全員(お、押しやがったー!!)

なんとツバサはボタンを押してしまった!


シーン…


サトシ「何も起きないのかよ!」

その時!










〜♪明日があるさ

駿太「ピクシブ見たぞ〜♪ヨク受けの小説〜♪」

ヨク「駿太!?」

来武「ww」

駿太「内容がある意味濃すぎたぜ〜♪成人向けの〜♪小説でヨクが〜♪紐パン穿いていた〜♪」

ヨク「やめろw駿太ww」

※よい子の未成年は見ないでね!

スナイプ「酉の十二神皇を使うヨク〜♪駅の居酒屋で見かけたよ〜♪」

サトシ「またお前かw」

スナイプ「彼が最初に〜♪注文したものは〜♪鳥のももの唐揚げ〜♪」

剣城「お前wマジかw」

ヨク「なんか唐揚げ食べたくなって…」

歌はまだ続く…

マッハ「ヨクのこと調べてみたけれど〜♪」

タスク「えww!?」

ヨク「おまっww」

マッハ「ウィキペディアに載ってたこと本当かよ〜♪兄に憧れ〜♪プライド高いのに〜♪好きなものはカニちゃん〜♪」

ヨク「うっ…w」

サトシ「意外だなw」

ネクロム「確かにかっこいいヨクだが〜♪」

来武「あんたまでw」

タスク「もうやめたげてw」

ネクロム「声に何か違和感を抱いたぞ〜♪声は田村睦心〜♪キルミーベイベーの〜♪ソーニャと同じ声〜♪」

来武「確かにw」

ヨク「もうやめてくれ…」

斬月・真「なんか強くなってるヨク〜くん〜♪卯の十二神皇を手にいれたらしいね〜♪」

サトシ「なんで斬月・真w」

斬月・真「卯はウサギ〜♪もしかしてヨクくん〜♪バニーガールになるの〜♪」

ヨク「ならねぇよw!」

来武「バニーガールw」

ツバサ「私はとても不満なんだよ〜♪」

サトシ「お前までw!?」

ツバサ「最近ヨク受けの薄い本〜♪全然ない〜♪私は欲しい〜♪モブヨクの本〜♪」

タスク「やめてくださいw」

ヨク「もうやだ…」

「「明日がある〜♪明日がある〜♪明日があ〜る〜さ〜♪」」

タスク「てか歌上手いなw」

ヨク「恥ずかしい…」

その後、歌った人たちとツバサは退場。

デデーン!

『全員、OUT』

ヨク「もうやだわ…」

バンッ!×5

怒濤のお仕置きラッシュをくらった5人。だが、本当の地獄はここからだった…!