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二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- 捕まってはいけないプリパラV3 ( No.33 )
- 日時: 2017/01/04 09:24
- 名前: いちごの魔女 (ID: nkrYcvPM)
それから10分後、鬼は追加。(ハリセン、ピコピコハンマー)
新たな鬼は5人を襲う。
剣城「とにかく逃げないと…」
ヨク「そうだな」
セイラン「そーだな…ん?」
セイラン、ハリセン鬼の餌食に。
サトシ「セイランw!?」
セイラン「え、ちょ…」
バシーン!!
セイラン「いった!!」
ヨク「ケツにハリセンだとは…」
タスク「よ、ヨクくん後ろ!」
ヨク「え…うわっ!」
剣城「ピコピコハンマー?」
ピコピコハンマー鬼はヨクの頭を強くたたく!
ヨク「いてっ!」
サトシ「おい、大丈夫か?」
さらに10分後、また新たな鬼が追加された。
タスク「にしても、鍵どこかな…ん?うわぁ!?」
新たな鬼に捕まったタスク。
タスク「え、何…101匹饅頭!?」
一方、その頃…
ヨク「鍵が見つからない…」
サトシ「なんとしても、来武を救わないと…」
剣城「…ん?タスク…ぷっ!?」
タスクが何かをつけて現れた。
セイラン「お前、なんだよそれ!」
タスク「えっと…101匹饅頭です」
剣城「101匹わ○ちゃんか」
サトシ「すげぇ数の饅頭だなw」
タスク「本当だよ…」
ヨク「って、ちょ…なんか俺らに付きまとってるし!」
ちなみに101匹饅頭はバルーンで、ゆっくりのことである。
その時…
タスク「う、うわあああ!?」
突然の強風により、ゆっくり饅頭のバルーンは宙を舞った。
ヨク「捕まえろよ!」
セイラン「うわぁ〜あ…、ひどいわこれ」
サトシ「なんだこれ!」
タスク「もう何なの!!」
ゆっくり饅頭バルーンが他の4人に付きまとったまま鍵を探すことに…
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