二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- 刺客その9:神アイドルとご対面 ( No.38 )
- 日時: 2017/01/04 15:07
- 名前: いちごの魔女 (ID: nkrYcvPM)
捕まっていけないが終わったのも束の間、今度は恐ろしい笑いエネミーが現れる。
エターナル「今から神アイドルに会うで」
ヨク「神アイドル?」
エターナル「とっても有名でキラキラしてるアイドルのことや。レベルもオーラも半端無いから、迷惑ないようにな」
サトシ「あぁ…」
そして、5人は神アイドルと対面することに。
エターナル「すいません、新人アイドル5人連れてきました!」
剣城「…なんだ?」
「イェェェェェェェイ!!!」
全員「wwwwww」
その神アイドルとは、桜庭ローラだった。しかもキュアサンシャインのコスプレ。
デデーン!
『全員、OUT』
タスク「この人アイカツだろ…」
バァーン!!×5
サトシ「今までより強烈になってる…!」
ローラ「空前絶後のぉ!!超絶怒涛の神アイドル!!アイドルを愛し、アイドルに愛された女!!
歌、ダンス、女優…全てのアイドルの生みの親!!」
タスク「…ぷっw」
ローラ「そう、我こそはぁぁぁぁ!!11月4日生まれ、A型、四ツ星学園花の歌組、音楽家の家系出身、月収0円、マイナンバー6343!!」
剣城「ふふふっ…w」
ローラ「来武君!!今がチャンスですよ!!もう一度言います、マイナンバーは6343!!
む・さ・し・さん…って覚えてください!!!
そう、我こそはぁぁぁっ!!!
サンシャイ〜〜ン!!さ・く・ら・ば!!イェェェェェェイ!!!」
※本当はこんなアホキャラではございません
ローラ「ジャスティィィスッ!!!」
全員「wwwww」
デデーン!
『全員、OUT』
来武「ローラさんって、もっとクールでしょ!」
バァーンッ!!×5
まだローラの行動は続く。
ローラ「確かに私は神アイドル。しかし、私にはキュートさが足りない!
そ〜こ〜でっ!私はもっとキュートになりたいと思うの!!」
剣城「いや今のままで十分だろ…」
ローラ「なので、このプリティEXを私の体に投与するわ!!」
と、ローラはバケツに入った液体をそのまま全体にかけた!
ヨク「ローラさん!?」