二次創作小説(映像)※倉庫ログ

赤猫団VS白犬隊!! その2 ( No.55 )
日時: 2017/01/24 16:21
名前: いちごの魔女 (ID: nkrYcvPM)

剣城「イヤな予感しかしない…」





まずは顔につゆの入ったものを被せ、その上に落ちてくるそうめんを食べる。

ゼロ「まずは俺らだ。グレン!」

グレンファイヤー「おう、ゼロちゃん!!」

ヨク「やる気か…?」

ゼロ「見てろお前ら!グレンはつゆの入ったあれを頭に被せて流れるそうめんを食うんだからな!!
よし、ミラーナイトやれ!」

ミラーナイト「承知しました」

ミラーナイトはそうめんを流し、そのそうめんはつゆの水槽に落ちていく。
グレンファイヤーは食べようとするが…

グレンファイヤー「ん…ぐぐぉ…ぐぉふぇっ!!」

と、めんを食べれぬどころか、息切れになり、被っていたつゆの水槽が外れた。

来武「ぶふふぉwwww」

ヨク「そりゃそうだろwwwww」

剣城、タスク、サトシ「バカかwwww」

デデーン!

『全員、OUT』

バァーンッ!!×5

タスク「いくらなんでも…ねぇ」

ザナーク「てめぇ、全然根気のねぇヤツ連れてくんな!!
俺様の不動でも見てろ!!おい、不動、やってやれ!!」

不動「はいはい」

不動はグレンファイヤーと同じ動作をし、そうめんはバダップが流した。

剣城「無理だろ…」

不動「んぐ…ぐふぉっ……げほぉぉぉ!!」

やっぱり無理でした。

来武、ヨク「はははwwwwwwwwww」

タスク、サトシ「無理無理wwww」

剣城「出来てねぇよwww」

デデーン!

『全員、OUT』

ヨク「無茶すんな…」

バァーンッ!!×5



ゼロ「おいおいなんだよ!お前らも出来てねぇじゃねぇか!!」

ザナーク「だったら、洗濯機の中でラーメン食えるか勝負だ!!」

タスク「え…」

今度は洗濯機の中に入ってラーメンを食べる勝負。
洗濯機はロボットも入れるやや巨大型。

引き受けるのは…

ジャンボット「私がやる」

ゼロ「おう、ジャンボット!見せてやれ!!」

ジャンボット「わかった!」

ジャンナイン「兄さん頑張って!」

来武「無理だよ…」

ジャンボットは洗濯機の中に入り、ラーメンを手渡される。(ジャンナインに)

ゼロ「おっしゃあ!いくぜ!!」

ジャンナイン「ぽちっとな」

ぽち

しかし…

ジャンボット「ん、ぐっ…ちょ…無理!!」

来武「wwwwwwwww」

ヨク「やっぱりなwww」

タスク「ロボットでも無理だってwwwwwww!」

サトシ「無茶すんなよwwwwww」

剣城「ぷっwwwwwwww」

デデーン!

『全員、OUT』

剣城「てか、なんか全員アウトばっかりじゃないか?」

タスク「同感w」

サトシ「笑うなよw」

ヨク「お前も笑ってんじゃん!」

バァーンッ!!×5

ザナーク「全然出来てねぇな!俺様のダチ、テレスなんかもっとすごいぜ!!」

と、テレスは洗濯機の中に入り、ラーメンを持たされる。

不動「いくぜ」

ぽち

テレス「んっ…んおぉぉ…んぐぉ!ぐぉほっ!!」

やっぱりラーメンはバラバラに。スープは熱いのでダメージは当然受ける。

来武「だから言ったじゃんwwwwww」

タスク「無茶しすぎwwwww」

ヨク、サトシ、剣城「ぷふふっwwwwwwwwwwwww」

デデーン!

『全員、OUT』

来武「まただ…」

バァーンッ!!×5