二次創作小説(映像)※倉庫ログ

赤猫団VS白犬隊!! その3 ( No.56 )
日時: 2017/01/24 19:37
名前: いちごの魔女 (ID: nkrYcvPM)

まだまだ男たちの戦いは続く。




ザナーク「こんなものじゃねぇぜ!!今度は股間を鍛えるために使うあれだ!!」

タスク「こ、股間…!?」

ヨク「ますます嫌な予感しかしないぞ…」

すると、股間を鍛える?ような機械が現れた。

ザナーク「俺らは日々股間を鍛えて、強くなってるって訳だ。
だから、俺様は絶対自信があるんだぜ!!」

ゼロ「何言ってんだかわからないが、引き受けてやる!!」

サトシ「マジかよ…」

というわけで、股間バトルをすることに…

ゼロ「まずはミラーナイト、お前がやれ!!」

ミラーナイト「はい!」

最初はミラーナイトが挑戦。

ゼロ「いくぜ、スイッチオン!!」

ぽち

股間マシン起動。

サトシ「本当に大丈夫かよ…」

徐々に速くなる股間マシン。

ミラーナイト「くっ…」

それを必死にこらえるミラーナイトだが…

ミラーナイト「あっ…!あっ…!あぁーーっ!!」

来武「ぷふふwwwww」

タスク「もう下品なのやめてwww」

ヨク、サトシ、剣城「ぷはははははwwwwwwww」

デデーン!

『全員、OUT』

来武「なんで下品なのがいきなり…」

サトシ「また全員笑ってしまったしー!」

バァーンッ!!×5

ザナーク「次は俺らの出番だ!瞬木!!」

瞬木「おう!!」

股間マシン、起動。

瞬木「こんなもん、たえて…うっ!」

当然股間マシンのスピードは速くなる。

剣城「もう諦めろよ…」

瞬木「うあっ…!ああぁぁぁ…!!」

ヨク「ぷっふふ…www」

その時!

ビリッ…

グレンファイヤー「!?」

ザナーク「おい、ストップ」

股間マシンはストップ。

ゼロ「どうしたんだよ」

瞬木「あの…ふんどし破れたっす」

来武、ヨク、タスク「ふふふwwwwwwww」

剣城「目が痛くなるwww」

サトシ「もうやだwwww」

デデーン!

『全員、OUT』

剣城「そして全員笑う羽目になる…」

バァーンッ!!×5




ゼロ「さて、最後は腕相撲だ!!」

ザナーク「ククク…そう言うと思ったぜ!!
もちろんあれだよなぁ?」

ゼロ「あぁ、ケツの穴に酸素ガスをいれて漏れずにやるってことだ!!」

来武「ぷっw」

デデーン!

『来武、OUT』

サトシ「そこで笑うんかい!」

バァーンッ!!

ゼロ「よし、グレン!酸素ガス!!」

グレンファイヤー「おうよ」

ゼロのケツに酸素ガス注入。

ザナーク「よーし、バダップ!!」

バダップ「…あぁ」

ザナークにも酸素ガス注入。

ゼロ「よーし、準備完了だ。いくぜ〜」

スゥ〜

来武「漏れてるwww」

剣城「おいwww」

すでに笑いましたが引き続きお楽しみください。

ザナーク「おい、漏れてんぞ」

スゥ〜

しかし、ザナークにも酸素が漏れていた。

ヨク「お前もだろww」

来武「漏れんなww」

ゼロ「よし、腕相撲だ!!」

ザナーク「おう!!」

スゥ〜

タスク「もう漏れてんじゃんww」

ゼロ「ぐっ…ぐぐ!」

必死にケツを締めるゼロ。

ザナーク「んぐぐ…!!」

ザナークもケツを締める。
しかし…

スゥ〜

サトシ「出てんじゃんwww」

ゼロ「くっ…!!」

ザナーク「負け…るかぁ!!」

ブボォォッ!!

大量の酸素がケツから出てきた。

全員「wwwwwwww」

デデーン!

『全員、OUT』

ヨク「下品なもの入れんなよ!!」

来武「わかるわw」

バァーンッ!!×5





ゼロ「はぁ…お前」

ザナーク「…なんだ」

ゼロ「お前、度胸いいんじゃねぇのか?」

ザナーク「フッ、そういうあんたもな」

と、ゼロとザナークは互いに握手をした。

エターナル「よし、一見落着だ。戻るで」

5人は再び控え室へ戻った。