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二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- プリパラ危機一髪!驚いてはいけない!? その3 ( No.61 )
- 日時: 2017/01/29 22:36
- 名前: いちごの魔女 (ID: nkrYcvPM)
そして二階へ。
剣城「確か、二つ目は認証が必要だったな」
来武「うん」
だが、左から3番目の部屋に行く途中…
恐怖の仕掛けが現れる!
来武「…ん?」
〜♪きすみーきれいみー
剣城「なんだこれは…」
進んでみると、ロケット団のムサシ、コジロウ、ニャースの姿が。
ムサシ「ぱぺらぴこちゃんのために、応援するわよ!!」
コジロウ「おう!!せーの…」
ニャース「ぴーぴーえーるぴー!ぱぺらぴこちゃーん!!」
来武「…」
剣城「…なんだこいつら」
くだらないので、スルーして部屋を目指すことに。
その頃、3人は…
タスク「も、もう…w」
ヨク「おい!笑うなよ!」
サトシ「だって、面白いもんw」
ヒーローたちのネタにツボをつかれていた…。
そして3番目の部屋に到着。
来武「ここだね」
さっそく入ることに。
すると、奥の扉の前に認証するメカが。
剣城「これでやるんだな…」
来武「じゃあ最初は僕から」
ピッ
『ニンショウチュウ〜ニンショウチュウ〜…
認証が完了しました。あなたは、鹿目来武さんですね?』
来武「ほっ、よかった〜」
剣城「次は俺だ」
ピッ
『ニンショウチュウ〜ニンショウチュウ〜…
認証が完了しました。あなたは、
剣崎真琴さんことキュアソードさんですね?』
剣城「はぁ!?」
来武「ちげーよw」
『エラー発生。認証に失敗しました』
剣城「まったく、なんだこれは…」
また認証メカに手を触れる羽目に…
ピッ
『あなたは、剣城京介さんですね?』
剣城「…はい」
『認証条件が完了いたしました。ドアのロックを解除します』
カチッ…
ドアのロックが解除された。
来武「よし、ガシャットを取りにいくぞ〜!」
二人は二つ目のガシャットをゲットした。
剣城「どうぶつの森ガシャットか…」
来武「あとは…裏にある階段を登ればいいんだよね?」
剣城「あぁ」
しかし、まだ恐怖のエネミーは隠れていた…!
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