PR
二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- プリパラ危機一髪!驚いてはいけない!? その5 ( No.63 )
- 日時: 2017/01/29 23:16
- 名前: いちごの魔女 (ID: nkrYcvPM)
外へ出た彼らが見たのは…!
エターナル「おーい、お前らー」
サトシ「エターナル!」
エターナル「大変や、ガァジラが現れる!」
タスク「なんだって!?」
クウガ「あっはははは!」
すると、クウガがガァジラに乗って登場。
クウガ「プリパラは、俺たちが制圧してやる!!」
剣城「あんた、正義のヒーローだろ…」
来武「でも、どうすれば…」
「そこまでだ!!」
その時、ガァジラは何者かにより、攻撃された!
それは…
なんと、今年やるスーパー戦隊、
『キュウレンジャー』の姿が!
来武「あれって、キュウレンジャー!?」
サトシ「すげー!」
シシレッド「ガァジラはオレらに任せろ!!」
オオカミブルー「アンタらは逃げてや!!」
エターナル「わかった。よし、逃げるで!」
来武たちはエターナルと共に逃げた。しかし、ガァジラは彼らを追ってくる。
サトシ「なんだよこいつ!!」
ヨク「さすがデカいし…逃げるのは難しいかもしれない」
カメレオングリーン「みんな、諦めないで!」
テンビンゴールド「プリパラは永遠に不滅なんだからね〜」
剣城「分かりました…!」
サソリオレンジ「…ガァジラには負けない」
シシレッド「いくぜ、お前ら!!」
「「おう!!」」
ガァジラはキュウレンジャーが惹き付け、その間にみんなは逃げた。
来武「ワクワクもんだ〜!!」
タスク「いくらなんでもやりすぎだって!!」
ヨク「キュウレンジャーまで来るとは…」
サトシ「うわああぁぁ〜!!」
そして、なんとか脱出に成功。
来武「ふぅ…」
剣城「なんとか逃げれたな…」
タスク「とりあえず、戻ろうか…」
PR