二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: 逃走中G10〜団結と反逆の帝国〜(リレーOK) ( No.153 )
- 日時: 2017/03/08 21:23
- 名前: sorutymata (ID: pbINZGZ2)
- 参照: http://sorutyhorse.seesaa.net/
では、TXストーリーの副進行を務めております、私が次を進めさせていただきます。まあ、逃走中の本編には手を出さないけど、個人的に重要なところを随一載せられればなと思っておりますので。TXさんが『本編』ドラマパート、私が『副編』ドラマパートという感じかな?もし話を支配してしまったら申し訳ないということで。
〜ムーン社(いきなりだけど関係ないところから。忘れてる人の為にちょっとした説明も。)〜
塩魔矢(sorutyの闇の姿です。)「・・・八雲神社、営業再開か。」
暗雲(この世界でのクラウンピースはこう定義。)「ずいぶんと短い間隔での再開ね。もうちょっとかかるかと思ってたけど。」
純狐(ムーン社にて上記の2名を支える。)「最近穢れが出来始めてるわね。一体何が起ころうというのかしら。」
塩魔矢「立ち上がりは重んじねばな。とりあえず、このゲームを監視することにしようか。」
偽キッド(いつぞやでハルキさんが召喚したキャラ。本物の行方?知りません。)「そうだな。突っ込み過ぎない程度に評価していこうか。」
〜クロノス社〜
月村「八雲神社、逃走中を主催するそうです。」
高月「来たか・・・。何度も言うが、あいつらとは付き合いきれないんだよなぁ・・・。」
青山「トラブルメーカーにならないよう、十分に気をつけないといけませんね・・・。」
如月「最近の月はどうもおかしいという情報も入ってきている。当然ここも例外ではないはずだ。」
月村「万が一の時は、あいつらに救援を頼んでもらうだけです。」
〜八雲神社〜
紫「さーて、ゲームが始まったわけだけども。文、なにか言うことがあるでしょ?」
文「え、ええ。なぜ、sorutymataがこんなところに。」
咲夜「しかも、ゲーム前からマミゾウ、針妙丸とつるんでいるわね。これは一体・・・。」
さとり「考えうるのは、幻想郷で何かが起きていたという点でしょうか・・・。」
文「そういえば、工場からはにとりじゃなくてみとりが最近は報告に来ているうえに、みとりはにとりの消息を心配しているようで・・・。」
「まさか、妖怪の山の天狗隊を退けたのも・・・。」
紫「どうかしらね・・・?まあ、今回で少しはわかるでしょ。私たちは私たちのできることをするだけ。」
文「sorutymataが来たところで、すでにハンターは完全にアンドロイドにすり替えられています、秘密を暴くことはできませんよ?」
魔理沙「・・・ちっ!(いつぞやの話にてハンターという形で接近遭遇した人です。)」
〜ゲーム前のエリア〜
sorutymata「マミゾウさん、針妙丸さん。いよいよ戦いが始まりますね。」
マミゾウ「そうじゃな・・・。あやつの為に八雲に宣戦布告するのが今回の目的・・・じゃったか。」
sorutymata「本題への突入は私めにお任せを。ただゲームにいるだけで大丈夫です。」
針妙丸(打ち出の小槌で小人じゃなくなってます。その後の小槌はスタッフが一応・・・。)「今回は長丁場らしいね・・・。忘れたりとかはないよね?」
sorutymata「まさかー。ハハハ・・・。」
「・・・しっかし、私にとっては久々のこの領域ですね。ほかのプレイヤーをだましてしまうかもしれないのが、今回の最大の難点かもしれませんが、まあ、何が起きようが今は『いつも通り』状況を楽しんで、それからです。」
「ほかのプレイヤーとの邂逅がどんな形になるのか、さあ楽しませてもらいますよ?」(『副編①』、完。本編どうぞ)