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「逃走中G15〜ラストゲーム？〜」


場所：エリアSB（東京ドーム６個分）

170分、１秒200円（MAX 204万円）

ハンター：開始時１体（１のみ）

自首：自首用電話（２か所）

逃走者40人

アヴィ（初）
大空あかり（初）
上白沢（かみしらさわ）慧音（初）
狩屋マサキ（初）
九条貴利矢（初）
霧風赤司（13）
球磨川禊（３）
クラム（３）
ケンシロウ（初）
言祝（ことはぎ）（初）
佐藤マサオ（３）
紫雨（しぐれ）（初）
シュンP（９）
シュンP？（７）
新条ひなき（初）
sorutymata（６）
高倉文大（初）
多々良（たたら）小傘（初）
大妖精（６）
ダブルゲーマ（初）
壇黎斗（初）
チルノ（７）
doradora（13）
野原ひろし（２）
野原みさえ（２）
秦こころ（２）
氷上スミレ（初）
ピコパ（11）
藤崎佑助（ボッスン）（初）
フランソワーズ（７）
フランソワーズ？（２）
ヘキサ（初）
松野おそ松（５）
松野カラ松（７）
松野十四松（３）
松野チョロ松（６）
魔法少女一松（初）
魔法少女トド松（初）
ラクア（３）
ルイージ（４）

逃走者カラー

アヴィ 焦茶色
あかり オレンジ
慧音 アクアブルー
狩屋 薄青紫
九条 灰色
霧風 サファイアブルー
球磨川 紫
クラム アクア
ケンシロウ 紺
言祝 茶色
マサオ 萌黄色
紫雨 濃紫
シュンP 虹色
シュンP？ ターコイズ
ひなき クリーム色
sorutymata 山吹色
園長 白
小傘 濃水色
大妖精 黄緑
ダブルゲーマ エメラルドグリーン
壇 黄土色
チルノ 空色
doradora 浅葱色
ひろし 深緑
みさえ 朱色
こころ ピンク
スミレ 薄紫
ピコパ 薄ピンク
ボッスン 青
フランソワーズ 薄橙
フランソワーズ？ 浅黄色　
ヘキサ 赤
おそ松 赤紫
カラ松 水色
十四松 黄色
チョロ松 緑
魔法少女一松 青紫
魔法少女トド松 薄赤紫
ラクア 瑠璃色
ルイージ 薄緑



残り85分以降リレー可能

副編⑫。騒動が重なりましたが、まずはこれを処理しないことには。詳細な描写を心がけつつ、いざ！

〜エリア（残り10分30秒ごろ）〜
sorutymataの確保から十秒ほど経とうとしたとき、ついにパステル社の今回最後の作戦が実行された。・・・とはいっても、やったのはアクセローテによる『ヤケクソ』であったが。

ナーソル（メールを横から見たのかな？）「・・・あ、soruty死んだ」
アクセローテ「sorutyが・・・っ！？もうヤケクソだ！」

アクセローテは覚悟を決めて、その小屋へ入り、パイシルを構える。その瞬間、sorutyの表情が歪んだ。
sorutymata「！？」
アクセローテ「おっと、用はお前にはない！こっちだよっ！！！」

アクセローテは、自らの能力により、小屋に火を放つ！しかし、その勢いが強すぎたか・・・！


（（（ドカーン！）））

sorutymata「な！？なにを
ストロー（おっと、しゃべってもらうのはここまでだ！！！）

ストローが、一瞬でやってくれた後、何かを喋ろうとしていたsorutyは、わずかな時間での大きな変動に、動揺を隠せなかった。

sorutymata（な、なんだ今のは。誰かも検討がつかなかった、火も見えた、今回は無駄なアイテムを持ち込んでないから一瞬だけ死を覚悟したぞおい・・・。・・・とりあえず牢獄に行きますか。）

そそくさとこの場から離れたsorutyに対し、アクセローテは刺客の様子を見るが。

アクセローテ「・・・俺は無傷だが、刺客が酷いダメージだな・・・」


・・・これをもって、ヘリオス社が送り出した15の刺客は、無事全滅となった。しかし・・・。

〜ヘリオス社・刺客全滅後〜
有明「・・・フム。データは十分に取れたな。これを過去のデータと比較し、その本質を図るとするか。」
朱月「・・・これから、忙しくなりそうですね。」
有明「なんの、こんなもの数週もすればすぐに終わる。奴の底が知れれば、現状は十分だ。」
朱月「ちなみに刺客たちはどうするのですか？」
有明「フッ・・・こんなもの『使い捨て』だ。ただの盤上の駒でしかない。ついでに言えば、あの時挫折した『ハンターX計画』など、使うまでもない。」

有明リョージ。その使い方は非情以外の何物でもない。・・・さて、次は八雲神社の当時刻。パステル社からの謝罪が行われます。


〜八雲神社・意は動くか？〜

文「・・・メールが来ました。パステル社から、です。」
紫「パステル社・・・また知らないところからね。」

メール内容「先日(G10)は、あらぬ迷惑をかけてしまい、申し訳ございませんでした。お詫びと言ってはあれなのですが、今回の逃走中(G13)にて助力をさせていただいたことを報告いたします。これをきっかけにお近づきになれればと思います。」

紫「あの時のお礼・・・なんだかんだで動いていたのはそのせいかしらね。」
文「そうでしょうね。ただ、どうします？これ以上あいつらに介入されると、次期の主導権を失う可能性だってありますよ。」
咲夜「・・・そういえば、紫は『何時』幻想郷に帰るのかしら。今頃あそこは大変なことになってるかもしれないわよ。」
紫「このシークエンスをすべて吐き出すまでは。それに、私にはまだ『未練』があるのよ。」
さとり「・・・『未練』？」

紫はそういうと、パソコンのデータから一つの資料を取り出した。そこに書いてあったのは・・・。


『『ハンターZ計画』再利用計画』

霊夢「ハンターZ計画・・・ああそういう。」
紫「まだ私にはここで使わなければならないものが残っているの。ただ、準備は必要かしらね。年内に間に合うかどうかといったところかしら。」
魔理沙「河童の方もフルメンバーだし、なんとかなるでしょ、いけるいける！」


そしてこの計画こそ、八雲神社の終わりを飾るにふさわしい、舞台整備への幕開けとなったのである・・・。

文「ちなみにパステル社に対しては、『お礼は素直に受け取る。ただし年内は口を閉じてほしい』と返信しておきました。」（終）

DTMさん、逃走成功おめでとうございます！
何でしょうか、この逃げ切り方は・・・本家アルティメットの上地さんみたいでしたね・・・
＊口封じ？＊
〜パステル社(G13)〜
１つの逃走中が終わり、機関ハンターを回収した甘月。
端末の音声「マスター、メールです！」
甘月「あ、私が八雲宛てに書いたメールの返事が来たね。えっと・・・
『お礼は素直に受け取る。ただし年内(Gシーズン内)は口を閉じてほしい』
・・・口封じ？・・・ちょっと待て、まだメールが・・・
『ストローの壁無視行動について、僕なりの見解』差出人は・・・フォーテル！？」
フォーテル「このメールは寮から送っている。
ストローの能力はあらゆる壁を無視する事だ。
作者ルイージが確保された時の首しめエフェクトと、ローテ君のせいで起こった小屋の爆発の修正と、逃げ切ったDTMの顔に付いたパイシルの削除。これを全て一時停止を駆使して行った。それも第４の壁越しに。観客と逃走者たちを隔てる壁越しに。
もしそっちが口封じされているなら、僕はしばらく授業を受けようと思うんだ。」
甘月「返信は・・・できるね。年内は口を閉じてほしいと言われた事を送らないと。」
（時軸連動：G14/パス逃03へ）

では本編を始めます！

10

提供

TX
霧風赤司
シュンP
sorutymata
パステル社
ピコパ
フランソワーズ
ヘキサ
ルイージ

９

８

７

６

５

４

３

２

１


ケンシロウ
「よし！逃げるぞ！」

ゲーム前、エリアに散らばる40人の逃走者たち！


プルルルル・・・

ヘキサ
「【これよりゲームを始める　ハンターは１体】」

霧風
「１体！？」

あかり
「１体！？」

狩屋
「え？１体！？」


今回、開始時ハンターは１体！その理由は何なのか！？


５

４

３

２

１

170:00

ハンター１
「・・・！」

ゲームが、始まった・・・

run for money 逃走中

今回の舞台は、逃走中専用ステージ「エリアSB」！

駅や繁華街が立ち並ぶこのエリアを、40人が170分間逃げ回る！

賞金は１秒200円づつ上昇！最後まで逃げ切れば204万円を獲得できる！

チルノ
「あたいは自首なんてしないよ！」

このゲームでは自首も可能。２か所の自首用電話から自首を申告すれば、その時点までの賞金を獲得し、ゲームからリタイアとなる！

ハンター１
「・・・！」

ただし、エリアには１体のハンター！捕まれば即失格、賞金は０！


167:20

言祝（ことほぎ）
「ハンターは１体だけなんだ・・・。」

夢100の王子、言祝の近くに・・・

ハンター１
「・・・」

ハンター・・・

ハンター１
「・・・！」

見つかった・・・

言祝
「来た！」

ハンター１
「・・・」ダダダ！

ピーーーーーーーーーー

[KOTOHOGI]

言祝
「はぁはぁはぁ・・・」ダダダ！


ハンター１
「・・・」ダダダ！


ポン！

166:37
言祝 確保
残り39人

言祝
「え！？もう終わり！？」

初舞台は、僅か３分半弱で幕を閉じた・・・。


プルルルル・・・

ひろし
「【言祝確保　残り39人】もう捕まったか・・・。」


残り39人　166:00

年内口封じの影響でゲームに介入できませんが、ヘリオスがG14中不在だった事にメールして・・・？
＊G14中全てに黙っていたけど＊
〜パステル社〜
端末の音声「マスター、メールです！」
甘月「ふぁ・・・今度は誰から・・・？」
迷月「ヘリオスですね・・・珍しい。内容は・・・」
甘月「私ヘリオスに協力する気はさらさらないし。でも返事は私が書く。」
迷月「前回介入しなかった事に対してです。」
甘月「あっそ。」
早速、返事にとりかかります。

『ヘリオス、こっちは口封じされたから介入出来なかったのよ。あんた達が好き勝手やっていいのは今年が終わるまでと思って！』

166:00

ヘキサ
「ハンター１体しかいないから、今のうちにあかりちゃんたちに会いに行こうかな？」

ヘキサは、ハンターが１体だけとなっている今のうちにあかりたちに会いに行きたいようだ。

ヘキサ
「チャットでどこいるか調べよう！」


（少々お待ちください・・・）


ヘキサ
「スミレちゃんが一番近いね！」

ヘキサは、スミレのもとへ向かう！


164;50

マサオ
「ひぃ・・・ハンター怖いよぉ・・・」

怖がりな、佐藤マサオ。やっぱりハンターは怖い。

マサオ
「来ないで・・・」

163:50

小傘
「わちきここの逃走中初めてなんだよね・・・」

逃走中初参加の、多々良小傘

小傘
「最後まで生き残りたいね。」

162:00

ヘキサ
「よし！スミレちゃんだ！」

スミレ
「ヘキサさん！」

ヘキサとスミレが合流！

ヘキサ
「あとはあかりちゃんとひなきちゃんだね！」

その通りだ・・・。

161:30

ケンシロウ
「ハンターには負けないぞ！」

北斗神拳伝承者、ケンシロウ

ケンシロウ
「俺の身体能力をなめるな！」


〜八雲神社〜

紫
「さて、最初のミッションを発動するわ。」

[MISSION]


エリア10か所にハンターボックスが出現した！

159:30

プルルルル・・・

チョロ松
「【ミッション１　エリア10か所にハンターボックスが出現した　残り145分に放出される】」


ボッスン
「【阻止するにはそれぞれのボックスを指定された方法でロックしなければならない】」


MISSION ハンター放出を阻止せよ！

エリア10か所に１体のハンターが入ったボックスが出現！残り145分になるとエリアに解き放たれる！

阻止するには、それぞれのボックスが指示した方法でボックスをロックしなければならない！


残り39人　159:00

159:00

残り145分にハンターが放出される！阻止するには指定された方法でボックスをロックしなければならない！


ヘキサ
「行きます！」

霧風
「これは行くべきだな！」

壇
「行くぞ！」

ミッションへ向かう、逃走者たち！


ハンター１
「・・・」

ハンターは１体。見つかれば、逃げ切るのは容易ではない！



158:00

小傘
「あ！ボックスだ！」

小傘が、ボックスを発見！

【４ケタの暗証番号を入力せよ。】

小傘
「で、ヒントは？」

【高海千歌の写真】

小傘
「この人誰かな？」

千歌の写真が貼られていたが、小傘は誰のことかわからない！

【小傘：（写真送付）】

157:00

一方・・・

チルノ
「ん？」

チルノもハンターボックスを発見！

【問題：この暗号を解け】

下にキーボードがある！

【わつす①ふしせえな・・・】

【いに②しごろしはく・・・】

【えびしでい③じえあ・・・】

チルノ
「？？？」

【チルノ：（写真送付）】

⑨なチルノには、さっぱりわからない！


156:00

九条
「行くだけ行くか！」

九条貴利矢の近くに・・・

ハンター１
「・・・」

ハンター・・・

ハンター１
「・・・！」

見つかった・・・


九条
「は、ハンター！」


ハンター１
「・・・」ダダダ！

ピーーーーーーーーーー

[KYUJO]

九条
「はぁはぁはぁ・・・」ダダダ！

上り坂を逃げる！

ハンター１
「・・・」ダダダ！


ポン！

155:08
九条貴利矢 確保
残り38人

九条
「早過ぎるだろ・・・」

まさかの、早期確保だ・・・

作者ルイージ
「【九条貴利矢確保　残り36人】あいつ早っ！」


残り38人 155:00

＊ニトロの字幕＊
>【高海千歌の写真】
人物・・・誕生日関係かな？
>【わつす①ふしせえな・・・】
>【いに②しごろしはく・・・】
>【えびしでい③じえあ・・・】
みかかじゃないねこれ・・・
何のキーボードか分かればヒントになると思うけど・・・

PS:NS4でも暗号出します
ADブロッキー「全部阻止できないだろこれ。」

155:00

同じ頃・・・

ヘキサ
「ハンターボックスだ！問題！？」

【問題：室町幕府第11代将軍は？】

A：足利義政
B：足利義晴
C：足利義澄
D：足利義昭


ヘキサ
「これは・・・C！」

正解！

ハンター８
「・・・」

[LOCK]

解説

足利義政；８代将軍　足利義晴；12代将軍
足利義昭；15代将軍


更に・・・

みさえ
「これがハンターボックスね・・・。」

みさえが到着し・・・

【問題：海も山もない都道府県は？】

みさえ
「これは山梨県ね・・・。」


正解！

ハンター２
「・・・」

【LOCK】

２つのボックスがロックされた！


154:00

doradora
「ボックスがありましたね・・・。そしてレバー２つありますね。」

【レバーを２人同時に下ろせ】

ハンター５
「・・・」

doradora
「もう一人呼びます。」


【doradora：誰か東急ハンズ前のハンターボックスに来てください】

十四松
「僕が近いね！」

十四松が向かう！


152:30

小傘
「あっ、チョロ松さんだ！ハンターボックスのヒントがわからないから解いてください！」

チョロ松
「わかった！どれどれ・・・これは千歌ちゃんだね。４ケタだから誕生日を入れるんじゃないかな？」

小傘
「ってことは・・・」

チョロ松
「千歌ちゃんの誕生日は８月１日だから・・・0801！「0801、エンター！」」

【LOCK】

ハンター９
「・・・」

ここまで、３体のハンターがロックされた！


151:35

ダブルゲーマ
「ハンター１体とか余裕ｗｗｗ」

余裕ぶってるダブルゲーマ


ハンター１
「・・・！」

突然、来た・・

ダブルゲーマ
「！？」


ハンター１
「・・・」ダダダ！

ピーーーーーーーーーー

[DOUBLEGAMER]


ダブルゲーマ
「はぁはぁはぁ・・・」

ダダダダダ！


ポン！


150:51
ダブルゲーマ 確保
残り37人

プルルルル・・・

ルイージ
「ダブルゲーマ捕まった！何で！？」


ここまで３人が確保され、残る逃走者は37人となった！

残り37人　150:10

＊ニトロの字幕＊
>ダブルゲーマ
ざまぁｗヘリオスがパステル社の封印を模倣して二人に分裂できなくしたんだよｗ

150:10

十四松
「あ、doradoraさんだ！」

十四松がハンターボックスの前にいるdoradoraと合流！

doradora
「十四松さん、このレバーを一緒に下ろしましょう」

doradora・十四松
「せーの！」

ガシャン！

ハンター５
「・・・」

【LOCK】


149:00

園長
「ハンターボックスがありました！」

園長が、ハンターボックスを発見！

【Pull down this laver.】

英語で書かれていた・・・。

園長
「英語ですね・・・。レバーを下ろせということでしょう。では」

ガチャッ！

ハンター６
「・・・」

【LOCK】



ハンター３
「・・・」

ハンター４
「・・・」

ハンター７
「・・・」

ハンター10
「・・・」

ハンター11
「・・・」


残るハンターボックスは５か所！


147:50

慧音
「チルノのボックスのヒントが解けた。」

慧音が、チルノのいるボックスのヒントを解明！

慧音
「答えは『ふさえ』だ」


【慧音：チルノ、答えは「ふさえ」だ】


チルノ
「答えはふさえ？」

そして・・・

チルノ
「ふさえ、エンター！」

ハンター７
「・・・」


【LOCK】


ハンター１体封印


これで残るは４か所！


146:20

シュンP
「これは何かな？」


【問題：8437-2788=？】


シュンP
「暗算だ！えっと・・・」


出した答えは・・・

シュンP
「3649！」


果たして、正解なのか！？


シュンP
「3469、エンター！」


ハンター４
「・・・」

【LOCK】


145:30

ハンター３
「・・・」

【問題：この暗号を解け】

【t2e4s6（）8t10】


アヴィ
「まったくわからん・・・時間がないから離れろ！」

アヴィは、問題がわからず逃げだす！


そして・・・


３

２

１


145:00

ハンター３・10・11
「・・・！」


ミッション失敗　ハンター３体放出　合計４体

残り37人　144:50

144:50

プルルルル・・・

ケンシロウ
「【ミッション失敗　ハンター３体放出　ハンターの数は合計４体となった】」


ハンターが３体放出され、合計４体となった！


〜牢獄〜

ダブルゲーマ
「え？こんな早く捕まるもんなの？」

言祝
「初登場でハンター１体でいきなり捕まるなんてさ・・・」

九条
「はぁ・・・早期確保とかナシでしょ！」



142:10

ハンター３
「・・・」


紫雨
「ハンター増えたね・・・」

紫雨の近くに・・・


ハンター10
「・・・」

ハンター・・・


ハンター10
「・・・！」

見つかった・・・

紫雨
「・・・ハンター！」

ハンター10
「・・・」ダダダ！

ピーーーーーーーーーー

[SHIGURE]


紫雨
「はぁはぁはぁ・・・」

ハンター10
「・・・」


ポン！

141:22
紫雨 確保
残り36人

早くも夢100勢、全滅だ・・・


プルルルル・・・

一松
「【紫雨確保　残り36人】」


138:00

チョロ松
「ここ大丈夫かな？」

周囲を警戒するチョロ松に・・・

ハンター11
「・・・」

追加されたハンターが接近・・・

ハンター11
「・・・！」


見つかった・・・


逃げ切れるか！？

残り36人　134:39

134:39

ハンター11
「・・・！」

チョロ松
「ハンター！」

チョロ松が、ハンターに見つかった！

ハンター11
「・・・」ダダダ！

ピーーーーーーーーーー

[CHOROMATSU]

チョロ松
「はぁはぁはぁ・・・」

ハンター11
「・・・」

ポン！

134:17
松野チョロ松 確保
残り35人

チョロ松
「今回は早かったよ・・・」


プルルルル・・・

フランソワーズ
「チョロ松確保！らちあかんわ・・・」


133:00

マサオ
「今までに比べたら逃げてるけど、やっぱりハンター怖いよぉ・・・」

怖がりな佐藤マサオ。前回、前々回は早期確保だったが、今回はどこま
で残れるか！？

132:00

球磨川
「僕逃走率悪いんだよね・・・」

こちらも、前々回は中盤確保、前回は出落ちと逃走成績はよろしくない・・・

球磨川
「後半まで残りたいな・・・」

その頃・・・

〜八雲神社〜

紫
「さて、２つ目のミッションを発動するわ。」

[MISSION]

プルルルル・・・

ゲームマスター・八雲紫の操作により、２つ目のミッションが発動！

カラ松
「【ミッション２　エリアにタイマーリセット装置が出現した】」

スミレ
「【残り115分になると、装置が起動しゲーム時間がリセットされる】」

壇
「【阻止するには、レバーを６人同時に下ろさなければならない】」


MISSION ゲーム時間リセットを阻止せよ！

エリアに設置されたタイマーリセット装置！

残り115分に起動し、ゲーム時間がリセットされ、残り170分からの再スタートとなる！

阻止するには、装置のレバーを６人同時に下ろさなければならない！


doradora
「ゲーム時間リセット！？」

霧風
「相当マズいぞ・・・」


果たして、阻止できるのか！？


残り35人　128:50

128:50

ケンシロウ
「行くべきだな。」

ケンシロウも、ミッションに向かう！

128:30

ひろし
「行くか。」

ミッションに向かう野原ひろしの近くに・・・

ハンター３
「・・・」

ハンター・・・

ハンター３
「・・・！」

見つかった・・・

ひろし
「ハンターだ！」

ハンター３
「・・・」ダダダ！

ピーーーーーーーーーー

[HIROSHI]

ひろし
「はぁはぁはぁ・・・」ダダダ！

ハンター３
「・・・」

ポン！

127:46
野原ひろし 確保
残り34人

ひろし
「今回は早かったな・・・」

今回は、前半確保に終わった・・・


プルルルル・・・

しんのすけ
「父ちゃん捕まったゾ・・・。残り34人！」


126:10

みさえ
「レバーあったわ！」

みさえが、レバーを発見！

みさえ
「あと５人ね・・・。」

125:30

十四松
「みさえさん！僕も来たよ！」

みさえ
「十四松君も来たのね。」

これで、あと４人！

124:15

狩屋
「ミッションは行かないな・・・」

ミッションに向かわない狩屋マサキ

ハンター11
「・・・」

そこへ、ハンター・・・

ハンター11
「・・・！」

見つかった・・・

狩屋
「ハンターだ！」


逃げ切れるか！？


残り34人　123:50

123:50

ハンター11
「・・・！」

狩屋
「ハンターだ！」

狩屋マサキが、ハンターに見つかった！

ハンター11
「・・・」ダダダ！

ピーーーーーーーーーー

[KARIYA]

狩屋
「はぁはぁはぁ・・・」ダダダ！

ハンター３
「・・・！」

前方からも、ハンター！

狩屋
「挟まれた！」

ハンター３
「・・・」

ポン！

123:25
狩屋マサキ 確保
残り33人

狩屋
「自首できずか・・・」

自首もできずに、撃沈・・・


プルルルル・・・

ひなき
「【狩屋マサキ確保　残り33人】」

魔法少女一松
「狩屋っていう青髪が捕まったか。」


120:00

シュンP
「みさえさん！十四松さん！」

十四松
「シュンP君だ！」

みさえ
「これであと３人ね。」

これで、あと３人だ！


この後・・・

ルイージ
「僕も来たよ！」

ボッスン
「俺も！」

ルイージとボッスンが到着！


116:00

時間リセットまで１分

カラ松
「はぁはぁ・・・」

ラクア
「はぁはぁ・・・」


着いたのは・・・





























































カラ松
「俺も来たぞ。」

カラ松だ・・・


みさえ・十四松・シュンP・ルイージ・ボッスン・カラ松
「「せーの！」」


ガシャン！


ミッションクリア

これで、時間リセットは免れた・・・。

プルルルル・・・

ピコパ
「【ミッションクリア ゲーム時間リセットを阻止した】」

soruty
「よかったよかった・・・ハンター！」

ハンター10
「・・・！」

sorutyが、突然見つかった！

ハンター10
「・・・」ダダダ！

ピーーーーーーーーーー

[sorutymata]

ポン！

114:54
sorutymata 確保
残り32人

soruty
「突然来ましたね・・・。」

プルルルル・・・

霧風
「soruty確保。残り32人。」


残り32人　114:30

観客席

長山「暇だな。タバコでも吸うか」

？？？「俺もいるぞ。」

長山「ん？まさか・・・」

阿部さん「俺だ。長山、やらないか」

長山「アァーーーー♂」

長山、またも掘られるwwww

To.長山氏

また阿部さんに掘られましたか・・・。


では本編再開します！

114:30

ここまで８人が確保され、残る逃走者は32人となった！


〜牢獄〜

soruty
「捕まりました・・・。」

チョロ松
「まさかの早期確保だよ・・・。」

紫雨
「こんな早く捕まるなんて・・・。」

ダブルゲーマ
「嘘だろ・・・」



113:10

壇
「あいつ（九条）の分まで頑張らないとな・・・」

捕まった九条貴利矢の分まで頑張ろうと意気込む、壇黎斗


ハンター11
「・・・」

壇
「ハンター！」


ハンターを目撃！


そのハンターが向かう先に・・・

ハンター11
「・・・」























































フランソワーズ？
「嫁松と逃げ切りたいわ・・・」

フランソワーズ？・・・


ハンター11
「・・・！」

見つかった・・・


フランソワーズ？
「ハンター！？」


ハンター11
「・・・」ダダダ！

ピーーーーーーーーーー

[FRANCOISE?]


フランソワーズ
「はぁはぁはぁ・・・」ダダダ！

ハンター11
「・・・」

ポン！


112:00
フランソワーズ？ 確保
残り31人

フランソワーズ？
「捕まった・・・」


プルルルル・・・

こころ
「【確保情報　フランソワーズ確保　残り31人】」


111:00

ルイージ
「おっ！クラム！ラクア！」

クラム
「一緒に逃げ切ろう！」

ラクア
「そうだね！」

ルイージ、クラム、ラクアが合流！


この後、ミッション発動！


残り31人 110:00

＊お知らせ＊
G15中、パステル社は別の逃走中及び移転作業を行っています。
移転先を爆破すると時空が乱れ爆破した事実と共に加害者が消滅します。

また、移転後最初のゲームは『螺旋階段クロスクイズ』です。それには新入り社員が司会として出演しています。
＊＊＊

〜八雲神社〜

紫
「３つ目のミッションを発動するわ。」

紫の操作により、ミッションが発動！

〜牢獄〜

ピエロ
「・・・」

ピエロが、カードを引くように牢獄の者に指示する！

ひろし
「カードを引け・・・ん？」

【アヴィ】

ピエロ
「・・・」

チョロ松
「引いたよ！」

【野原みさえ】

紫雨
「僕も引くの？」

【魔法少女一松】

この３人に、不吉なことが起こる・・・

プルルルル・・・

あかり
「【ミッション３　抽選で選ばれたアヴィ・野原みさえ・魔法少女一松は、残り100分になるとアラームが起動する】」

みさえ
「私！？」

壇
「【解除するには３本のコードのうちどれかを切らなければならない】」


〜牢獄〜

ひろし
「【解除するには牢獄の者の協力が必要だ】」

牢獄一同
「え！？」

MISSION　アラームを解除せよ！

残り100分に、抽選で選ばれたアヴィ・みさえ・魔法少女一松のアラームが起動！音でハンターを呼び寄せる！

解除するには、３本のコードのうちどれか１本を切断しなければならない！

解除するためには、牢獄の者が協力しなければならない！


みさえ
「色は・・・白・黒・緑の３色ね。」

そう、コードの色は白・黒・緑の３色だ！


【牢獄モニター】

ヒント

前中前前後


一同
「え？」

困惑する、牢獄の者たち！


106:40

魔法少女トド松
「ヒントって何かな？」

魔法少女トド松の近くに・・・

ハンター10
「・・・」

ハンター・・・

ハンター10
「・・・！」

見つかった・・・

ハンター11
「・・・！」

大妖精
「来た！」

大妖精も、見つかった・・・

ハンター10
「・・・」ダダダ！

ピーーーーーーーーーー

[TODOMATSU]

トド松
「はぁはぁはぁ・・・」ダダダ！

ポン！

106:02
魔法少女トド松 確保
残り30人

ハンター11
「・・・」ダダダ！

ピーーーーーーーーーー

[DAIYOSEI]

大妖精
「はぁはぁはぁはぁ・・・」

ポン！

105:50
大妖精 確保
残り29人

トド松
「捕まっちゃったよ・・・」

大妖精
「チルノちゃん逃げて！」

一気に２人、確保・・・

残る逃走者は、29人となった！

残り29人　105:30

＊お詫び＊

「前中前前後」ではなく、正しくは「前中前前中」でした。すみません

105:20

チルノ
「大ちゃんの分まで頑張らないと・・・」

チルノは、捕まった大妖精の分まで頑張るようだ。

105:00

ヘキサ
「みさえさんたちを助けに行きます！」

ヘキサも、ミッションに向かう！

しかし・・・

ハンター１
「・・・」

ヘキサ
「ハンター！」

ハンターを目撃し、思うように動けない・・・


104:00

アヴィ
「牢獄の前に着いたぞ」

アヴィが、牢獄前に到着！


〜牢獄〜

ひろし
「アヴィ君か。」


アヴィ
「ヒントが欲しい」


チョロ松
「ヒントは前中前前中だって！」


アヴィ
「そうか！」


【アヴィ：ヒントは前中前前中！】


みさえ
「全然わからないわ・・・」

全くヒントがわからない、みさえ！

みさえ
「何かしら・・・」

101:00

霧風
「全然わからんな・・・」

doradora
「何でしょうね・・・」

ヒントが解けない、逃走者たち！

そして・・・


100:00

ブーーー！

みさえ
「うるさいわね・・・」

アヴィ
「やべっ！」

魔法少女一松
「・・・鳴ったか」


ハンター１
「・・・！」

アラームの音に、ハンターが反応！

見つかったのは・・・


















































































アヴィ
「来るな！」

アヴィだ・・・

ハンター１
「・・・」ダダダ！

ピーーーーーーーーーー

[AVI]

アヴィ
「はぁはぁはぁ・・・」ダダダ！

ハンター１
「・・・」

ポン！


99:20
アヴィ 確保
残り28人

アヴィ
「マジか・・・」

これが、アラームの恐怖・・・


その直後・・・

チルノ
「あ！わかった！あたい天才ね！」

チルノ、まさかのひらめき！

チルノ
「答えは黒！」

なぜなのか！？

黒→black
緑→green
白→white

アルファベットの順序は・・・

黒→前中前前中
緑→中後中中後
白→後前後後前

チルノ
「こういうこと！」

【チルノ：答えは黒！】

みさえ
「チルノちゃんが黒って言ってたわ！」

プツッ！

魔法少女一松
「・・・あの⑨か。まあ切ろう」

プツッ！

アラーム
「・・・」

ミッションクリア



残り28人　97:00

（収録の都合上、残り85分までダイジェストでお送りします）

＊お詫びその２　夢100全滅はアヴィが捕まったタイミングでした！

〜牢獄〜

アヴィ
「ちっ、捕まった・・・」


紫雨
「夢100全滅じゃん・・・」

sorutymata
「それは残念ですね・・・（フフフ）」


96:40

フランソワーズ
「嫁松どこいるの・・・？」

嫁松を探す、フランソワーズ


ハンター３
「・・・」

近くに、ハンター・・・

ハンター３
「・・・！」

見つかった・・・

フランソワーズ
「ハンター！」

ハンター３
「・・・」ダダダ！

ピーーーーーーーーーー

[FRANCOISE]

フランソワーズ
「はぁはぁはぁ・・・」ダダダ！

ポン！

95:54
フランソワーズ 確保
残り27人

フランソワーズ
「捕まったぁ・・・らちあかんわ・・・」


プルルルル・・・

カラ松
「フランソワーズ・・・あいつ捕まったか・・・」



92:00

ピコパ
「まだ中盤戦ですね・・・」

ピコパの近くに・・・

ハンター10
「・・・」

ハンター・・・

ハンター10
「・・・！」

見つかった・・・

ピコパ
「ハンター！！」

ハンター10
「・・・」ダダダ！

ピーーーーーーーーーー

[PICOPA]

ピコパ
「はぁはぁはぁ・・・」ダダダ！

ハンター10
「・・・」

ポン！

91:16
ピコパ 確保
残り26人


89:15

ハンター11
「・・・」

ハンターが・・・


ケンシロウ
「ハンターか！」

ケンシロウに迫る！


ハンター１
「・・・」

逃げる先にも、ハンター・・・


ハンター１
「・・・！」

見つかった・・・

ケンシロウ
「こっちもか！」


ハンター１
「・・・」ダダダ！

ピーーーーーーーーーー

[KENSHIRO]


ハンター３
「・・・！」

更に、３体目！


ハンター３
「・・・」ダダダ！

ケンシロウ
「ハンター、てめぇの〇は何色だ！！！」

ポン！

88:23
ケンシロウ 確保
残り25人


（ダイジェスト終了）


残り25人　88:00

88:00

残る逃走者は25人！


87:30

ヘキサ
「あっ！あかりちゃんとひなきちゃんだ！」

あかり・ひなき
「あっ、ヘキサさんだ（ぜ）！」

ヘキサとあかり・ひなきがが合流！

ヘキサ
「今スミレちゃんいないけど、今から呼んでくるから！」

（しばらくお待ちください）

スミレ
「ヘキサさん！」




84:50

（リレー開始）

＊パステル社の新入り社員＊
甘月「端末まだ移転できない・・・」
迷月「開催中だから移転できないよね。
















そういえば、クラン星からパステル社に入りたいっていう人がいるんだけど」
甘月「えっ、ほんと！？」
迷月「そうだよ。禍月って名前で、金髪なんだ。」
甘月「金髪の・・・是非、入ってもらいたいです！」

プルルル　プルルル
クラム『From パステル』
前回、全く反応を示さなかったパステル社、重大事項に気が付いたようだ。
クラム除くG12かG13にいた逃走者またパステルか
G12にもG13にもいなかった逃走者(誰だお前)
クラム『大ちゃんはヘリオスの洗脳ジャマーを受けている』
クラム除くG13にいた逃走者またヘリオスか
クラム『あと、χデーで無料になったイルミナティ君のお告げ。』
sorutymata『この時間軸で、次のχデーまで葉月がキルされることはないだろう。』
doradora『だが気を付けろ、パステル社の存在しない時間軸で葉月はキルされる。彼女はアブナイ言葉を設定内に書き記していた。』
シュンP？『イルミナティのお告げに嘘はない。次のχデーは年末の日に訪れるであろう。』

※ああ、大ちゃん確保されていたのね。
※アラームがなっている間にストローがハンターのデータをいじって大ちゃん以外の誰かのデータを削除してイルミナティアイコンに置き換えていたようです。
※イルミナティといってもオブジェクトショーにいた者の事です。

G15、soruty副編予定地①。とりあえず私のコメントを。

soruty「パステル社・・・まだ来るのですか。どんな手で来るかはわかりませんが、まあいいでしょう。（それに噂によれば、このゲームで八雲は戦線を退くそうですし。そうなればこっちのターンなんです、焦ることはありません。）」

文「パステル社・・・口封じはしておいたはずですが、構わずに向かってきますか。」
紫「妨害者なら叩く必要が出てくるわ。出撃の準備を行っておいて。」

月村「来ましたか。如月さん、青山さん。もし部外者が出てきたら警戒しておいてください。」
高月「わかった。」
青山「了解しました。場合によっては無許可での乱入も辞さないかもしれませんね。」


[七武罪にもアクションを頼みます。このゲームで最終的な所属が決まるので行動選択には気をつけてください。]

では、ここからリレーOKとなります！

確保者

言祝、九条、ダブルゲーマ、 紫雨、チョロ松、ひろし、狩屋、sorutymata、フランソワーズ？、魔法少女トド松、大妖精、アヴィ、フランソワーズ、ピコパ、ケンシロウ

逃走者

大空あかり 上白沢慧音 霧風赤司 球磨川禊 クラム 佐藤マサオ シュンP シュンP？ 新条ひなき 高倉文太 多々良小傘 壇黎斗 チルノ doradora 野原みさえ 秦こころ 氷上スミレ 藤崎佑助 ヘキサ 松野おそ松 松野カラ松 松野十四松 魔法少女一松 ラクア ルイージ


〜八雲神社〜

紫
「さて、次のミッションを発動するわ。」

[MISSION]

プルルルル・・・

84:00

ボッスン
「【ミッション４　残り70分になると、ランダムで最大10人が強制失格となる】え！？」

スミレ
「【阻止するには、３か所の指紋認証装置に指紋を認証しなければならない】」


MISSION 強制失格を阻止せよ！

エリア３か所に指紋認証装置が出現した！

残り70分までに全員が装置に指紋を認証しなければ、最大10人が強制失格となる！

強制失格となる人数は、未認証の逃走者の人数分だ！


ヘキサ
「自分が強制失格！？それは嫌なので行きます！」

小傘
「わちきも行くよ！」

ラクア
「やっほー！ミッション行くよ！」

慧音
「動かなきゃ捕まるな。」

ミッションに動き出す、逃走者たち！

83:30

壇
「これだ！」

壇黎斗が、装置に到着！

ピッ！

【認証】

壇黎斗 ミッションクリア

壇
「これでOKだな！」

83:00

球磨川
「一刻も早く行こう！」

ミッションに向かう、球磨川

ハンター10
「・・・」

球磨川
「ハンター！」

ハンターを目撃した・・・

ハンター10
「・・・」

そのハンターが向かう先に・・・

ハンター10
「・・・」

マサオ
「ひぃ・・・」

佐藤マサオ・・・

ハンター10
「・・・」

ピピッ！

[SATO]

ハンター10
「・・・！」

見つかった・・・

マサオ
「ハンター！」

ハンター10
「・・・」ダダダ！

マサオ
「怖いよぉ〜〜〜！！」

ポン！


82:08
佐藤マサオ 確保
残り24人


マサオ
「怖かったよぉ・・・」

ハンターは、怖いものだ・・・


プルルルル・・・

doradora
「マサオ君確保です。残り24人！」

霧風
「マサオ君にしては残ったな。」


81:50

園長
「装置に着きました。」

園長も到着！

ピッ！

【認証】

高倉文太 認証

園長
「認証できましたね。」


残り24人　81:25

次の人お願いします！

>>538
イルミナティが危険を察知した＆移転及び螺旋階段クロスクイズの準備のため、今回エリア内には入りません。
ストローのデータいじりも第４の壁越しに行われました。

要するに『ヘリオスか葉月除くクラファエリア内に入ってこい』です。

〜パステル社〜(※残り60分までパス逃03開催中)
甘月「・・・何あのミッション、ヘリオスが送りつけたの！？」
迷月「わ、分かりません。ただ、ここで出されたら明らかに全滅狙いです！」
葉月ミア「いや、復活ミッションがあるでしょ？強制失格が出たら１０名以上復活させればいいのよ」

〜牢獄〜
81:00
プルルル　プルルル
大ちゃん『洗脳注意報　GM紫氏に洗脳の恐れあり。　ミッションが少々過激なため。』

副編②。ま、短いけどね。ただ、パステル社はこの返答重要かも。

〜八雲神社〜
『洗脳注意報　GM紫氏に洗脳の恐れあり。　ミッションが少々過激なため。』

紫「え！？私疑われてる！？パステル社に！？」
文「か、勘違いされてますよ！？こうなったらもう一回押し付けますよ！」

（八雲→パステルの）メール『私たちの方は無事です。それよりも口封じの約束、忘れていませんよね？もし介入するなら覚悟を決めた方がよろしくて。』


〜ヘリオス社〜
有明「ふっ、こっちは何もしていないぞ。俺はこのゲームに直接手なんか下すものか。むしろこれで注意を引き付けられればよりいいのだがな。『相方』が動きやすくなる。」

〜パステル社〜
『私たちの方は無事です。それよりも口封じの約束、忘れていませんよね？』
『こっちは何もしていないぞ。俺はこのゲームに直接手なんか下すものか。』

甘月「あのミッションが予定内！？くっ・・・余計TX氏を疑いたくなってきた・・・」
〜牢獄〜
プルルル　プルルル
大ちゃん『紫さんに対する洗脳注意報　解除』
〜パステル社〜
甘月「紫さん達への追加メールも・・・と。」
『余計な心配をかけてごめんなさい。でもさっきのミッションを過激に感じた事は本当にです。口封じは忘れてないけど、今のは心配性が引き起こしました。このメールを送ったら逃走中とある事に専念します。

(※赤い３角形、青の４角形、緑の５角形、紫の円のイメージ)

PS　本編作者へ
全滅してから１５人以上確定で復活させるミッションを出して下さい。その際大ちゃんは洗脳ジャマーを外すまで復活の対象にしないこと。』

副編連携


御伽
「ここで最終的な所属が決まると。」

響
「どっちかに肩入れして後々裏切られても困りますし、中立として行動するってのはどうですか?」

御伽
「それが無難か。とりあえず現在の状況を知るために色々探りを入れてみよう。」

[御伽と響は中立として行動！さらにパステルと幻想郷同盟に潜入者を送り込む。]

俺書きます！

未認証

大空あかり 上白沢慧音 霧風赤司 球磨川禊 クラム シュンP シュンP？ 新条ひなき 野原みさえ 秦こころ 氷上スミレ 松野おそ松 松野カラ松 松野十四松 魔法少女一松 ラクア ルイージ


80:00

クラム「ミッション行こう！」

ミッションに向かうクラム。

ハンター3「・・・」

近くに、ハンター・・・

ハンター3「・・・！」

見つかった・・・

クラム「ハンターだ！」

ハンター3「・・・」タッタッタッ！

ピーーーーーーーーーー

[CLUM]

クラム「はぁはぁはぁ・・・」タッタッタッ！

ハンター3「・・・」

タッタッタッ！

ポン！

79:15
クラム 確保
残り23人

クラム「うわぁ・・・行こうと思ったら捕まった・・・」

ミッションは常に、危険と隣り合わせだ・・・

ラクア「『クラム確保』えぇ・・・！？」

78:40

ルイージ「あった！」

ルイージが、指紋認証装置に到着！

ピッ！

【認証】

ルイージ 認証

ルイージ「1人でも強制失格を減らそう！」

78:20

さらにこの後・・・

あかり&ひなき「装置あった（ぜ）！」

みさえ「これね！」

あかり、ひなき、みさえが認証！


未認証

上白沢慧音 霧風赤司 球磨川禊 シュンP シュンP？ 秦こころ 氷上スミレ 松野おそ松 松野カラ松 松野十四松 魔法少女一松 ラクア


77:00

カラ松「装置だな！」

カラ松が、装置を発見！


ピッ！

【認証】

松野カラ松 認証



残り23人

残り時間　76:30

次の人お願いします！

次は僕がやります！少々お待ちください。

ちなみに紫は、過激なミッションを出したつもりではないそうです。

未認証の逃走者の数だけ（最大10人）全逃走者からランダムに強制失格となる、というものです。


↓全滅はないと思います。（長山氏次第です。）

〜本編〜（少々お待ちください）

76:30

残る逃走者は23人！

大空あかり 上白沢慧音 霧風赤司 球磨川禊 シュンP シュンP？ 新条ひなき 高倉文太 多々良小傘 壇黎斗 チルノ doradora 野原みさえ 秦こころ 氷上スミレ 藤崎佑助 ヘキサ 松野おそ松 松野カラ松 松野十四松 魔法少女一松 ラクア ルイージ

そしてまだ指紋を認証していないのは・・・

上白沢慧音 霧風赤司 球磨川禊 シュンP シュンP？ 秦こころ 氷上スミレ 松野おそ松 松野十四松 魔法少女一松 ラクア


76:00

球磨川
「よし、装置に着いた！」

球磨川禊が装置に到着！

ピッ！

【認証】

球磨川禊 ミッションクリア


この後・・・

松野十四松 認証
シュンP 認証
魔法少女一松 認証
上白沢慧音 認証


ラクア
「早く行かなきゃ・・・」

ラクアの近くに・・・


ハンター10
「・・・」

ハンター・・・

ハンター10
「・・・！」

見つかった・・・

逃げ切れるか！？


残り23人

まず本編作者への返事から。
>過激なミッションを出したつもりではないそうです
あれ認証した数だけ減るものだと思っていたんですけど、この表現はまるで数は減らず対象から外れるだけにしか見えなかったんです・・・。
>全逃走者からランダムに強制失格
あ、やっぱり。認証した数だけ減るものでしたか。でも何か変な気がします・・・。

過激に感じたパステル社：>>541>>543
特に543のPSは復活ゲームに対する重要事項です。痛んだメンタルを治すために読んだら返事を下さい。

次は副編に対して。
>[御伽と響は中立として行動！さらにパステルと幻想郷同盟に潜入者を送り込む。]
潜入者に紙飛行機型レターを渡します。
『パステル社、クラン星に移転します。』と書かれています。

上げます！

全く同じ内容の逃走中は、パステル社のいない時間軸でも起こっていた。

この時間軸が露わになり、パステル社のいる時間軸では警戒していたそれぞれが一気に動き出す。
クラファが、ヘリオスが、新・幻想郷同盟が。…もう、禍根は止まらない。
(sorutyさんハルキさん葉月さんごめんなさい！)
＊＊＊＊
NS02とこちらの事情により、ここからの副編は『パステル社のいない時間軸(以下NOパステル)』での出来事にしてください。
逃走中自体への影響は(全滅の可能性がなくなったため)ありません。GMに送ったメールもNOパステルでは届いていません。
(TXさん長山さんごめんなさい！)

G12本編のフォーテル乱入以降、どこが違うのか。それも提示した上で。

上げ。長山さん、次を書いてあげていいのよ？というかそろそろペースを上げてほしいところ。

俺書きます！

ハンター10「・・・！」

ラクア「は、ハンター！」

ラクアが、ハンターに見つかった！

ハンター10「・・・」タッタッタッ！

ピーーーーーーーーーー

[LAQUA]

ラクア「はぁはぁはぁ・・・」タッタッタッ！

ハンター10「・・・」

タッタッタッ！

ポン！

72:56
ラクア 確保
残り22人

ラクア「捕まっちゃった・・・」

まだ指紋を認証していないのは、この5人！

霧風赤司 シュンP？ 秦こころ 氷上スミレ 松野おそ松


72:30

おそ松「あったぞ！」

おそ松が、装置に到着！

ピピッ！

【認証】


同じころ・・・

スミレ「これですね・・・」

スミレも、装置に到着！

ピピッ！

【認証】


これで、未認証は3人となった！このままでは、3人が強制失格となる！

霧風赤司 シュンP？ 秦こころ



71:50

霧風「急がないとな・・・」

急ぐ霧風赤司

ハンター11「・・・」

背後から、ハンター・・・

ハンター11「・・・！」

見つかった・・・

ハンター11「・・・」タッタッタッ！

ピーーーーーーーーーー

[KIRIKAZE]


霧風「うわぁっ！」

ハンター11「・・・」タッタッタッ！

霧風「はぁはぁはぁはぁ・・・」

タッタッタッ！

ポン！

71:09
霧風赤司 確保
残り21人


プルルルル！

シュンP「『霧風赤司確保 残り21人』」

70:50

シュンP？「よし、装置着いたぞ！」

シュンP？も装置に到着！

ピピッ！

【認証】


そして・・・

こころ「装置・・・着いた・・・」

秦こころも到着！

ピピッ！

【認証】


全員ミッションクリア


プルルルル！

みさえ「『ミッションクリア　全員が指紋を認証したため強制失格者は現れなかった』」


残る逃走者は21人！

大空あかり 上白沢慧音 球磨川禊 シュンP シュンP？ 新条ひなき 高倉文太 多々良小傘 壇黎斗 チルノ doradora 野原みさえ 秦こころ 氷上スミレ 藤崎佑助 ヘキサ 松野おそ松 松野カラ松 松野十四松 魔法少女一松 ルイージ

残り21人

（次の人お願いします）

後で書きます！

〜牢獄〜

霧風
「捕まった・・・」

ラクア
「兄弟一気に捕まって残念だよ・・・」

クラム
「本当だよ・・・」

ひろし
「この後どうなるんだろうな？」

チョロ松
「さぁ？」


69:00

ルイージ
「強制失格でなくてよかった・・・」

ほっとする、ルイージ

ハンター１
「・・・」

近くに、ハンター・・・

ルイージ
「ハンター！」

ハンター１
「・・・」

ハンターは、気づいていないようだ。

------------------------------------------------------------

68:10


BGM-♪Mighty Long Fall



------------------------------------------------------------
66:00

ハンター１
「・・・」

みさえ
「ここは安全ね・・・」

しかし、近くに・・・

ハンター１
「・・・」

ハンター・・・

ハンター１
「・・・！」

みさえ
「ハンター！」

見つかった・・・

ハンター１
「・・・」ダダダ！

ピーーーーーーーーーー

[MISAE]

みさえ
「オラオラオラーーーーーー！！」

みさえ、急加速！

が・・・

みさえ
「はぁはぁはぁ・・・」ダダダ！

失速・・・

ハンター１
「・・・」

みさえ
「はぁはぁはぁはぁ・・・」

ポン！

65:02
野原みさえ 確保
残り20人

みさえ
「捕まったわね・・・」

野原家、全滅だ・・・

プルルルル・・・

ひなき
「みさえさん確保だぜ・・・。」

カラ松
「残り半分か・・・」

残り20人　64:45

次の人お願いします！

俺やります！

（1時間後www）

では、やります！

逃走者 残り20人

大空あかり 上白沢慧音 球磨川禊 シュンP シュンP？ 新条ひなき 高倉文太 多々良小傘 檀黎斗 チルノ doradora 秦こころ 氷上スミレ 藤崎佑助 ヘキサ 松野おそ松 松野カラ松 松野十四松 魔法少女一松 ルイージ

64:45

園長「まだ1時間以上残ってますね・・・」

残り時間はまだ、60分以上！先は長い・・・

園長「気を抜かず頑張ります。」

64:20

カラ松「ガールを探すか。」

ガールを探す、カラ松












































































ハンター3「・・・！」

現れたのは、ハンター・・・

カラ松「！？」

ハンター3「・・・」タッタッタッ！

ピーーーーーーーーーー

[KARAMATSU]

カラ松「はぁはぁはぁ・・・」タッタッタッ！

ハンター3「・・・」

タッタッタッ！

ポン！

63:37
松野カラ松 確保
残り19人

カラ松「何だよ・・・」

ガールを探すのも、リスクがつきまとう・・・

プルルルル・・・

檀黎斗「『松野カラ松確保 残り19人』」

63:10

doradora「どんどん減ってますね・・・。」

さっきから確保ペースが早い・・・

doradora「後半戦始まってからですかね・・・」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

この後、ミッション発動！？

残り19人

（次の人に続く）

・・・TXさんが不在っぽいうちは長山さん１人でつないでもらう？ヘリオス社の戦い映すよりもこっちをやってもらったほうがまだスムーズに進むのでは。とりあえず副編③を置いて本編につなげる動き。ちなみに日付が12月9日であること仮定です。


〜牢獄〜
soruty（私は今日区切りの日を迎えた。そう、この世に生を受けて幾年かを祝う、誕生日ってやつ。だけど、今はそんなことを気にしてもいられない。こっちは次の目的の為に動かすのだから。）
（小声で）「正邪。そっちの状況はどうなっている。」
正邪（エリアの外側にいる。実は合図とともにエリアに入ってもらう予定だったが・・・。）「・・・待ってくれ。敵が来ている。」
soruty「・・・敵？」

〜エリア外側〜
ハルキX「なあ、この先って今日逃走中が行われているところ・・・だよな？」
ハルキ?「構わん。突入して爆弾置いて潜伏して、夜に脅し掛けて奴を探る。これは上からの命令なんだ。」
ハルキX「命令・・・ねえ。」
ハルキ?「こっちの状況はしっかりと見てもらっているはずだ。それに増援も間もなく着くという。その助力を得さえすれば作戦はすぐに終わるさ。」

正邪「あれは・・・あの時の！」
ハルキ?「ゲッ、アマノジャクか。前回はよくもこっちを集中攻撃してくれたな。それにしてもまだ飽き足らないというのか？」
正邪「まあな。というわけで、この先は通行止めだっ！」

（ハルキさんには介入の権利があります！正邪をオーバーキルして、エリア内に突入しても構わんのよ？）


〜ヘリオス社〜
有明「大妖精のジャマーへのコネクション状況、良好だな。これは行けという合図なのか？」
朱月「エリア外に別物の反応も見られますが。」
有明「ん？・・・正邪・・・飽きない奴だな。今回もなにかの悪だくみか？残念だが、退場してもらわないとまずいんだよなぁー。」
朱月「有明様。まもなく大妖精に仕掛けられたトリガーの発令時刻です。」
有明「・・・３者はすでにそろっているようだな。フッ、悪いがここからは俺様の時間とさせてもらおうか！モードサイレント、いくぞ！」


[[[[[ MISSION ]]]]]



〜牢獄〜
大妖精「・・・うっ！（静電気）」
soruty「大妖精さん？なんだ、様子がおかしい？」
一同（ざわざわ）

〜八雲神社〜
紫「逃走者に異常がある？・・・大妖精が、か。」
文「どうします？元を断ちますか？」
紫「・・・とりあえず定時だしミッションを・・・！？」
文「え・・・。」

さとり「また毒・・・ですか。」

文「急に逆風になったかもしれませんね、これ。そしてもしかしたら・・・。」


オペレーション「ミッションデータが交付されております。上書きすることができません。」

有明「・・・連結（コネクション）。さあ、主の元へ行きな！」



リグル・ミスティア・ルーミア「・・・了解。」




チルノの友だった者たちが、ヘリオス社の駒として、逃走成功への障壁となる！

（現在、残り62分）
ppppp・・・・・　「メールだ・・・。」

多々良小傘「ミッション⑤ね。なんだー？」

上白沢慧音「『エリアにリグル・ミスティア・ルーミアの３名を送り込んだ。』・・・ルーミアらが！？」

チルノ「『彼女らは牢獄へ向かっており、残り45分に到着し、消滅する。』・・・会いに行こうかな？」

シュンP「『彼女らのポケットには復活カードが１枚ずつ入っており、』」

フランソワーズ「『それを牢獄付近の機械に差し込めば、確保された逃走者から１名を復活させることができる。』キター！！！」
一同「よっしゃー！」

doradora「『ただし、カードのうち本物は１枚のみ。残る２枚のダミーを差し込んだ場合は、差し込んだ逃走者が強制失格になる。』！？えー！？」

ヘキサ「なんでそんなリスクを負わせるんですか？今回の逃走中は。」


mission⑤　牢獄より、復活させよ！

エリアに入り込んだ、リグル、ミスティア、ルーミア！彼女らのポケットには復活カードが１枚ずつ入っており、牢獄にある機械に差し込めば、確保された逃走者から１名を復活させることができる！
ただし、カード２枚はダミーとなっており、それを差し込んでしまうと、逆に強制失格となってしまう！カードを入手できるのは、残り45分までだ！（なお機械はゲーム終了まで残り続けるので、変な知略が出るかも。）



—————

ということで、結局私がミッション出して長山さんに進ませる形に。これでいいのかはTXさん本人が来てみないとわからないですが、今回はGfinalへの話もしたいので、参加予定のハルキさんのキャラにもここで出番を与えてみました。もしハルキさんがこれを見てくれて、こっちの目論見が達成されたと判断できたなら、その次のミッションも私の出番ということになるかもですね（笑）。もちろん七武罪にも行動してもらってかまいませんし、まったく別のところから何かを差し伸べても構いませんが。それでは！（なお、ミッション終了直後・・・！？（シーン貸してください））

ミッション5発動！

残り19人

大空あかり 上白沢慧音 球磨川禊 シュンP シュンP？ 新条ひなき 高倉文太 多々良小傘 檀黎斗 チルノ doradora 秦こころ 氷上スミレ 藤崎佑助 ヘキサ 松野おそ松 松野十四松 魔法少女一松 ルイージ

ヘキサ「リスク高いね・・・」

あかり「復活させたい人もいないし・・・やめとこうかな？」

シュンP「どうしようかな・・・」

多くの者がためらう中・・・

園長「同じクレしんの人を復活させたいと思います！」

魔法少女一松「フラン（ソワーズ）を助けに行くか！」

ルイージ「みんなが牢獄で待ってるんだ！」

この3人は、動き出す！

ハンター1「・・・」

ハンター3「・・・」

ハンター10「・・・」

ハンター11「・・・」

エリアには4体のハンター！動けば捕まる危険が高まる！

60:10

檀黎斗「私も行くか！」

檀黎斗も、ミッションへ向かう！

しかし・・・

ハンター10「・・・」

近くに、ハンター・・・

ハンター10「・・・！」

檀黎斗「ハンター！」

見つかった・・・

ハンター10「・・・」タッタッタッ！

ピーーーーーーーーーー

[DAN]

檀黎斗「はぁはぁはぁ・・・」タッタッタッ！

ハンター10「・・・」

驚異的なスピードで、ハンターの視界から外れた！

檀黎斗「危なかったな・・・」

59:00

小傘「大妖精ちゃんの様子がおかしいってさっきから聞いたけど・・・」

大妖精の様子がおかしいと聞いた、小傘

小傘「何があったんだろう？」

>>556を、参照されたし。

58:30

慧音「あの3人（ルーミア・ミスティア・リグル・・・）どうしたんだ？」

バカルテットの3人を心配する、慧音

慧音「私の教え子たちが大変なことになってないか心配だ。」


58:00

ルーミア「・・・」

魔法少女一松「ルーミアか。」

ルーミア「どうしたのかー」

魔法少女一松「カードが欲しいんだ。」

ルーミア「わかったよー」

魔法少女一松 カードキー獲得


残り19人

（次の人お願いします）

モチベ低下から、ほとんど更新してなかったTX、今見参！

というわけで後で更新しますので、少々お待ちを！

副編連携

監視モニターを見て...

響
「ハルキ?...たしかクラファ軍の閣下でしたね。それにしても何故こんなところに?」

御伽
「大方、この逃走中に介入するとかだろ、目立った行動を起こしたら探りを入れてみればいいだろ。」

響
「いや、目立った行動を起こしそうな言動が...」

『ハルキ?「構わん。突入して爆弾置いて潜伏して、夜に脅し掛けて奴を探る。これは上からの命令なんだ。」』

御伽
「おいおい...逃走中ぶっ壊れだぞ...とりあえずお前の部下から一人向かわせてくれ。」

響
「了解しました！」

>>sorutyさん
向かわせる部下を一人お選びください。

鷹徒
能力：置き換える程度の能力

薬袋
能力：全ての動作を八倍にする程度の能力

弄戸
能力：道を司る程度の能力

冷樹
能力：冷気と霊樹を使う程度の能力

京奈
能力：暴れ爆ぜる程度の能力

鷹錐
能力：自身を傷付けた相手を粛清する程度の能力

========================

響
「今連絡して一人送りました。」

御伽
「ありがとう、さて、俺たちは監視を続けるか。」


End

[今回はsorutyさんに指定して貰うと言う初の試みをしてみる。]

【57:30】

魔法少女一松
「・・・これ（復活カード）を牢獄まで持っていけばいいんだな？でも結構距離あるな・・・」

復活カードを手にした魔法少女一松。しかし、牢獄までかなり距離がある！


【57:10】

その頃・・・

シュンP
「復活させるとしたら・・・」

いよいよ、シュンPが悩み始めていた！

ハンター11
「・・・」

しかし、その近くにハンター・・・

ハンター11
「・・・」

シュンP
「みさえさんあたり・・・ハンター！」

見つかった・・・

ハンター11
「・・・」ダダダ！

ピーーーーーーーーーー

[SHUNP]

シュンP
「はぁはぁ・・・」ダダダ！

シュンP？
「俺もかよ！？」ダダダ！

ニセモノも、巻き添えだ・・・

ハンター11
「・・・」ダダダ！

そして、逃げた先にも・・・

ハンター10
「・・・！」

別のハンター！

シュンP？
「何だよ！？」

ポン！

【56:28】

ハンター11
「・・・」ダダダ！

シュンP
「はぁはぁはぁ・・・」

ポン！

【56:15】


シュンP？
「もう１体いたのかよ・・・」

　シュンP
　「捕まったよ・・・」


【シュンP？、シュンP 確保　残り17人】


結局、本物とニセモノが揃って撃沈・・・


プルルルル・・・

doradora
「【シュンP？、シュンP確保 残り17人】２人も捕まりましたね・・・」


その頃・・・

ミスティア
「・・・」

チルノ
「あ！みすちー！」

ミスティア
「カードが欲しいの？」

チルノ
「そう！」

そして・・・

チルノ カード獲得


更に・・・


園長
「あ！リグルさんですね！」

園長が・・・

リグル
「園長先生！」

リグルに遭遇！

園長
「カードお願いします」

そう言うと、園長はカードを獲得！


全員、牢獄へ向かう！


残り17人


大空あかり 上白沢慧音 球磨川禊 新条ひなき 高倉文太 多々良小傘 檀黎斗 チルノ doradora 秦こころ 氷上スミレ 藤崎佑助 ヘキサ 松野おそ松 松野十四松 魔法少女一松 ルイージ


【残り時間　52:00】

次の人お願いします！

霧滝よ。閣下はハルキXじゃなくてハルキ？だよ！多少のミスを直さんのかおまえは！

>>561
もう少し丁寧に言おうね

>>562
そういうおまえも丁寧に言おうか。

>>563
いや、十分丁寧だと思うんだが..

少し丁寧に言いますよ。
閣下は、ハルキ？ハルキXじゃない。
これでOK？

>>565
うんまあ、大人しく訂正しないこちらにも非はあるけどね

>>559
霧滝。
これでいいぞ。少しの誤字の修正も忘れずに

>>559

弄戸でお願いします。ただし、ハルキ？と戦闘中の正邪が健在の場合、弄戸の到着時、正邪は弄戸との戦闘を開始します。当然ハルキさんの副編で正邪が処理された場合はハルキ？と弄戸の戦闘になる可能性が高いです。
それと、ハルキ？とハルキXは彼の言う通り協力者という感じです。ただ、『ハルキ？の上』は、今回は有明リョージということになっています。G14にてヘリオス社はハルキ？のことをかぎつけ、G15開始までに交信を行いました。なお、同時進行（G14〜G15間）でリグルらは確保しております。そしてこのミッション終了後・・・。


>>ハルキさん

>>556のハルキさんのところの続きをお願いします。できればで構いませんが。それに、今回はハルキさんの考えに乗ってあげても・・・いいのかな？ただ、戦場の動権は私に握らせて、どうぞ。

sorutymataさん。
勝手に進ませてください。

次俺が本編書きます！

逃走者17人vsハンター4体

大空あかり 上白沢慧音 球磨川禊 新条ひなき 高倉文太 多々良小傘 檀黎斗 チルノ doradora 秦こころ 氷上スミレ 藤崎佑助 ヘキサ 松野おそ松 松野十四松 魔法少女一松 ルイージ

52:00

チルノ「これを牢獄に持っていけばいいんだよね？」

園長「牢獄に行きましょう」

魔法少女一松「・・・行くか。」

牢獄に向かう3人！

ハンター1「・・・」

ハンター3「・・・」

51:10

ボッスン「もう誰か行ってるのか？」

他の逃走者の動向が気になる、ボッスン

ボッスン「3分の2で強制失格ってリスク高いからな・・・」

50:50

おそ松「そろそろ自首しようか。」

自首を考え始めた、おそ松

おそ松「今130万超えたしな。」

自首に、向かうようだ。

（地図）

自首用電話までおよそ100メートル！辿り着けるか！？

50:20

ハンター10「・・・」

ハンター11「・・・」

50:00

おそ松「まだまだ先か・・・」

あと、60メートル！

おそ松「はぁはぁ・・・」

49:40

チルノ「ハンター！」

ハンター10「・・・」

チルノが、ハンターに足止めされた！

49:20

おそ松「よし！着いたぞ！」

おそ松、ようやく自首用電話に到着！

おそ松「自首するか。」

ハンター3「・・・」

自首できるか？結果は・・・


































































































































































おそ松「『松野おそ松です。自首します』」

48:45
松野おそ松 自首成立
賞金145万5000円 獲得
残り16人

おそ松「よし！自首だ！」

見事、自首成立だ・・・

プルルルル・・・

牢獄

霧風「『自首情報』」

一同「誰？」

霧風「『松野おそ松 自首成立』」

一同「えぇ〜〜〜〜〜！？」


おそ松「よし、これで賞金獲得者なしの事態は避けられたな。」


逃走者16人vsハンター4体

（次の人お願いします）

僕書きます！

【48:20】

ハンター３
「・・・」

ハンター10
「・・・」

魔法少女一松
「ハンターだ！」

魔法少女一松も、思うように動けない！

【47:50】

園長
「着きました！」

〜牢獄〜

ひろし
「園長先生だ！」

霧風
「誰を復活させますか？」


園長
「とその前に・・・（カード）」


カシャッ！






















































































ブブー！


ダミーだ・・・

園長
「ダミーでしたか・・・」


【47:15 高倉文太 強制失格 残り15人】


プルルルル・・・

ヘキサ
「え！？【高倉文太がダミーのカードを差したため強制失格 残り15人】」


その１分後・・・

チルノ
「あたいも助けに来たよ！」

チルノが到着！

チルノ
（カードキーを差す）

カシャッ！





























































































【OK】

チルノ
「やった！あたいったら天才ね！」


〜牢獄〜

大妖精
「うぐぅ・・・」

ピコパ
「大ちゃんは調子が悪いみたい！」


チルノ
「じゃあ・・・チョロ松さん！」


チョロ松
「え？僕！？」


【松野チョロ松 復活 残り16人】


プルルルル・・・

慧音
「【チルノの活躍により松野チョロ松が復活】チルノやるな・・・」


【残り時間 45:00】

【逃走者：残り16人】

大空あかり 上白沢慧音 球磨川禊 新条ひなき 多々良小傘 檀黎斗 チルノ doradora 秦こころ 氷上スミレ 藤崎佑助 ヘキサ 松野十四松 魔法少女一松 ルイージ 松野チョロ松

次の人お願いします！

それではイベントという名の副編③を挟みます。ヘリオス社の思惑にはもう１枚ほしいところですが・・・ね。

〜牢獄〜
ミッションを終えた牢獄前。そこにはミスティアらが到着していた。そして、大妖精が牢獄の壁を隔てた間にやってきた。

大妖精「・・・。」
チルノ「・・・大ちゃん？」
ミスティア「ごめん・・・チルノちゃん、私たちに下って。」
ルーミア「これから起こる現実を見てみようよ、そうしたら⑨な貴方でもわかるはず。」
リグル「・・・忠告はしておいたよ、それじゃ、あれは持っていくね。」
チルノ「え？」


有明「超動（リベレーション）。大妖精よ、ご苦労であった。」



・・・牢獄から大妖精の姿が、さらにはルーミア、ミスティア、リグルも消失した。チルノは、目の前で起こった現実を受け止められないようで・・・。


チルノ「大・・・ちゃん？どこにいったの？なにをしたの？みんな。

・・・っ、大ちゃーん！！！」


sorutymata「これは、一体？この道化をだれが演じたかもわからない中、まだゲームは続いている。・・・胸が痛い？」
フランソワーズ「おそ松・・・がんばれよ。それと、こいつの状態がなぜおかしい？」
sorutymata「余計な心配を・・・。・・・うっ。」


〜エリア外側〜
正邪「くっ、なぜ攻撃が当たらない！？」
ハルキ？「明らかに温い太刀筋をする・・・。もっと牙をむいてきても構わないのだが？」
正邪「こなくそっ！（打ち出の小槌（レプリカ））に魔力を込め、振りかぶる）」
ハルキ？「ハッ、そんなもの受け止めてくれる！（両手を差し出して小槌を正面から・・・）」


・・・その時、なにかが２人の間を通過した。２人はG14でのデジャヴを一瞬だが感じていたが、その張本人は・・・。

弄戸「・・・貴方達ですか、この様は。ずいぶん見知った顔ですね。」

ハルキ？「なんだ？邪魔でもするのか？」

ハルキX「ちっ、倒すしか・・・ないか。」


（ここから先は霧滝さんに任せます！弄戸を操作して、２人との戦闘を繰り広げてください。ただし、残り35分になるとハルキXと、生存時はハルキ？が次のミッションにからみます。正邪は生き残っていようがいまいが今後の展開には関係ありません。）


〜ヘリオス社〜
有明「これでチルノの心理も大きく変わるはずだ。ゲームに関係ない存在になってくれれば、こっちはより動きやすくなる。・・・さあ、その心を靡かせてみろ！」
大妖精「・・・。」
ルーミア「チルノ・・・こっちについてほしいのだ。生き残るにはこの術しかない。」
リグル「また私たちで戦おうよ、そうすれば苦しむこともない。」



[[[牢獄より大妖精が消失！チルノとの相互補正、一時的に消滅！]]]
[[エリア外の戦闘、激化！余波が襲う可能性も？]]
[next mission timer foretell 残り35分]

副編連携

弄戸
「いいえ、私はあなたたちと話し合って解決したいのです。無駄な争いは嫌いなので。」

ハルキX
「邪魔するなら始末するまで！くたばれっ！」

弄戸
「私の話は聞かないと、なら争いを起こします。」

ハルキXが殴りかかる、その瞬間、ハルキXの前方にいたはずの弄戸が後方に移動していた。

弄戸
「あなたの歩む道は狭いですね。」

ハルキX
「何ッ！?いつの間に移動した！」

弄戸
「私はただあなたが振りかぶった腕の隙間を移動しただけの話ですよ。」

ハルキX
「嘘吐け！そんなこと出来るわけがないだろ！」

弄戸
「その不可能を可能にする、それが私の道を司る程度の能力ですから。」

The End

>>573にレスポンス！

正邪「不可能を可能に…ハッ、奇遇だな、私もそんな運命に立ち会ったことがあったな…。」

「私は生まれもってのアマノジャク、反則には反則をもって対応させてもらうまで！」

「集え！付喪の守り手よ！幻想郷の裏流儀をもって、相手してもらおうか！それと、ハルキとやら…お前もここで落ちな。この『究極反則生命体（アルティミット・ファウル・シイング）』の前で！」

ハルキ？「ほざけ正邪っ！くっ、時も惜しい、やられる前にやってやる！」


弄戸（山場…さあ、どうする。正邪と戦えば、七武罪と新・幻想郷同盟の交渉が決裂するのは確かになる。2人は中立を保ちたいとは言っていますが、今の運命でどこかに落ち延びざるを得なくなるのは必然。…ここは。）


【ルート分岐！】
弄戸は、クラファの両者と正邪をどう相手にする？

①正邪に対して
　①やっつける（新・幻想郷同盟と七武罪の関係が悪化します。）

　②見逃す（関係の中立が保たれ、Gfinalで関与することができるようになります。）


②クラファ軍に対して
　①見逃す（次のミッションにクラファ軍が絡みます。（①に対して②を選ぶと、②は②にしか分岐できません。））

　②やっつける（有明リョージが…？）

本編の続きを俺が書きます！

チョロ松「チルノちゃんが復活させてくれたんだけど・・・」

チルノのおかげで復活できた、チョロ松！

チルノ「大ちゃんごめん！」

その大妖精は、牢獄からいなくなっていた！

44:00

牢獄

おそ松「自首できたぞ・・・」

フランソワーズ？「お帰りおそ松ゥ！」

おそ松「これでしばらく生活に困らないな。」

カラ松「流石だな、おそ松兄さん」


43:20

スミレ「ヘキサさん！」

ヘキサ「あ、スミレちゃん！」

再開したヘキサとスミレ

ハンター10「・・・」

その近くに、ハンター・・・

ハンター10「・・・！」

見つかった・・・

ヘキサ・スミレ「ハンター！？」

ハンター10「・・・」タッタッタッ！

ハンターが視界に捉えたのは・・・
















































































ピピッ！

[HIKAMI]

スミレだ・・・

ハンター10「・・・」タッタッタッ！

スミレ「はぁはぁはぁはぁ・・・」

タッタッタッ！

ポン！

42:29
氷上スミレ 確保
残り15人

スミレ「ヘキサさん頑張ってください！」

ヘキサに後を託した・・・


プルルルル・・・

ヘキサ「あ、スミレちゃん捕まった！」

チョロ松「あぁ・・・またアイドルが減ったよ・・・」

これで、逃走者は15人！

42:00



（次の人に続く）

では、僕がやります！

42:00

残る逃走者は15人！

大空あかり 上白沢慧音 球磨川禊 新条ひなき 多々良小傘 檀黎斗 チルノ doradora 秦こころ 藤崎佑助 ヘキサ 松野十四松 魔法少女一松 ルイージ 松野チョロ松


球磨川
「今回僕はここまで残れたけど・・・」

今回は、後半戦まで残れた球磨川禊。

球磨川
「最後まで逃げ切りたいな。」

霧風赤司の分まで頑張るようだ。


41:20

doradora
「もう２時間以上たってますね・・・。」

ゲームももう開始から２時間たっており、いよいよ終盤戦だ！

doradora
「気を抜かずに頑張ります。」

41:00

小傘
「わちきまさかチルノちゃんがここまで頑張るなんて思ってなかったよ・・・」

⑨なチルノがここまで活躍するとは思わなかった、小傘

小傘
「でも今日は何か裏がありそうだね・・・」

40:30

魔法少女一松
「・・・結局俺の持ってるカードってどうなるんだ？」

自分の持っているカードが気になる、魔法少女一松

魔法少女一松
「でもこれダミーだな・・・」

そう、ダミーだ・・・

39:30

ハンター３
「・・・」

ハンター10
「・・・」


ボッスン
「俺一度も追われてないな・・・」

一度もハンターに追われていない、ボッスン

ハンター１
「・・・」

その近くに、ハンター・・・

ハンター１
「・・・！」

見つかった・・・

ボッスン
「ハンター！」

ハンター１
「・・・」ダダダ！

ピーーーーーーーーーー

[FUJISAKI]

ボッスン
「はぁはぁはぁ・・・」ダダダ！

ハンター１
「・・・？」

ハンターを撒いたようだ・・・

ボッスン
「危なかった・・・」

残り15人　38:30

次の人お願いします！

俺書きます！

38:30

逃走者15人vsハンター4体

大空あかり 上白沢慧音 球磨川禊 新条ひなき 多々良小傘 檀黎斗 チルノ doradora 秦こころ 藤崎佑助 ヘキサ 松野十四松 魔法少女一松 ルイージ 松野チョロ松

ルイージ「あと38分じゃん・・・」

ゲーム時間は、残り38分！もう終盤戦！

ルイージ「ここまで来て捕まりたくないね・・・」

37:50

魔法少女一松「・・・逃げ切ったら猫をもう1匹飼いたいところだな。」

もう1匹猫が欲しい、魔法少女一松

ハンター10「・・・」

近くに、ハンター・・・

魔法少女一松「ハンター！」

ハンター10「・・・」

























































































ハンター10「・・・」

見つからなかったようだ・・・

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

36:00

doradora「そろそろ次のミッションが来そうですね。」

前のミッション終了からおよそ9分。次のミッションは、近い・・・

doradora「気を抜かず、頑張ります。」

35:30

ヘキサ「スミレちゃんは捕まったけどまだ2人いるから大丈夫！」

まだあかりとひなきは残っている・・・

35;00

副編お願いします！

＊時間軸は分裂しています！＊
自首はパステル社のある時間軸でも連動して、逃走中の結果は変化しなくなりました。

クラファがヘリオスとつるんだ事になった場合パステル社のある時間軸ではパステル社がヘリオスを止める課程でクラファにも干渉する事になります。
（移転先は次元の壁でヘリオスだけが認知できない世界です。）

>>573-574及び追加選択
クラファ及びハルキについた場合パステル社のある時間軸では副編が変化します。

久々に帰還したTXです。

僕はこれからも忙しいので、当面は長山氏などに更新を手伝ってもらいます。

甘月さんがこの場にいることはもう考えないで、傍受した情報を元にして進める。副編④。

〜牢獄（ヘリオス視点・パステルの介在軸）〜
？？「ありがとう大ちゃん、あなたは私のヒーローよ。」

有明「…ヒーローか…。ハッ、そんなものはもはやこの世には必要ない。あるのはただ一人の王が支配する場のみで十分だ。」

「ハルキ、始めるぞ。エリア内に潜り込み、作戦を開始しろ。」


ハルキ？、ハルキX「了解（っと。）。」

〜エリア外〜
…現在、エリアの外では、ハルキ？、ハルキX（クラファ軍）、弄戸（七武罪）、鬼人正邪（新・幻想郷同盟）の4名が戦闘状態となっている。ただ、弄戸だけは平和を重んじようとしているようで、あまり積極的には攻撃していない。それ以外の互いは、行動阻害のために攻撃を繰り出している。

…埒の明かない状況から、ハルキXが先に動く。

ハルキX（今なら先に動ける…！万が一があっても、『場所替え』があれば済む…俺一人でも動く！）

（幸い戦闘中のサーチである程度エリアは把握できた、潜伏ポイントに直接送り込んでもらえば！）


「…有明、飛ばせ！ポイントは…（聞き取れない）」
有明「…よし、こちらも頃合いだ、行くぞ！（テレポートコマンドを実行）…さて、しばらくはこれで放置するか。クライマックス…楽しみにしておけ。」


正邪「…一人消えたか。」
ハルキ？「そろそろ時間が惜しいのでな。さーて、しばらくは俺に付き合ってもらおうか。」
正邪「ハッ、上等。お前の企みは知らんが、いい加減あの時の決着を果たしたいのでな、こちらも行くぞ！」

弄戸（…一人取り逃がしましたか。いや、今から追えば追いつけるかもしれません。…むしろ時間稼ぎしている今が好機では。）

《アンケート更新》
弄戸のこれからの行動を選べ。（なお、行動決定を2人に喋らないように。）
１：正邪もハルキ？もやっつける
２：あえてハルキ？につく
３：正邪につき、ハルキ？を倒す
４：戦闘を放棄し、ハルキXを追う

（補足）1,2を選んだ場合は、その時点で新・幻想郷同盟との関係が根絶し、2の場合は追加で有明リョージの計画成功率が上昇します。3を選んだ場合は、正邪がどこかで協力してくれるかもしれませんが、戦闘結果が…？4を選んだ場合は、正邪がハルキ？を…？+弄戸はハルキXを…？


〜八雲神社〜
紫「さて、そろそろこれを出すわ。現場のにとり、カモフラージュを解除して。ミッションスタートよ。」
にとり「了解でい！」

上空、なにもないはずのところから、突然ヘリコプターが姿を現した。操縦しているのは、河城にとりだ。
同時に東急ハンズが解放、信号弾を打ち上げるスイッチが現れた！
『小さな要塞』、ここを舞台としたミッションが、幕を開ける！


《ミッション⑥　通報を、阻止せよ！》
エリアの上空に現れた、一台のヘリ！逃走者を見つけると、ハンターに位置情報を伝えてしまう！
さらに、そのヘリの数は、10分ごとに一台ずつ増え、逃走成功へ立ちはだかる！もちろん、追放しなければゲーム終了まで通報は続いてしまう！
阻止するには、東急ハンズへ入り、どこかに配置されたスイッチを、3人同時に押さなくてはならない！
なお、東急ハンズ内はエレベーター使用不可、逃走者が一人でも中に入った瞬間、東急ハンズ内にランダムにハンターが配置される。その数は、中にいる逃走者一人につき一体、東急ハンズ内で確保したハンターは、自動的に消滅する！

（ここから通知されない部分。）
スイッチが押された直後、東急ハンズの扉が全て閉じ、中外で分断されてしまう。その後東急ハンズ内のハンターが、2体まで減少。そして…？


ーーーーー
ということでミッション⑥スタートです。そして、賞金をかけた最終局面に、この場が絡んできます。東急ハンズ内に何人の逃走者が入るか、非常に重要になるかもしれないことを忠告しておきます。次のsoruty副編は、ミッションの成否に関わらず、残り時間が10分になったところです。なお、この時間までに七武罪が決断しなかった場合は…。

副編連携

弄戸
「(無駄な争いは起こしたくない...ここはハルキXを追うのが吉か....)」

[弄戸はハルキXの追跡に入った！]


その頃御伽宅＿＿＿

響
「たった今ハルキXの追跡に入ったと連絡がありました。」

御伽
「そうか。今逃走中にも動きがあった。」


モニター
『〜八雲神社〜
紫「さて、そろそろこれを出すわ。現場のにとり、カモフラージュを解除して。ミッションスタートよ。」
にとり「了解でい！」

上空、なにもないはずのところから、突然ヘリコプターが姿を現した。操縦しているのは、河城にとりだ。
同時に東急ハンズが解放、信号弾を打ち上げるスイッチが現れた！
『小さな要塞』、ここを舞台としたミッションが、幕を開ける！


《ミッション⑥　通報を、阻止せよ！》
エリアの上空に現れた、一台のヘリ！逃走者を見つけると、ハンターに位置情報を伝えてしまう！
さらに、そのヘリの数は、10分ごとに一台ずつ増え、逃走成功へ立ちはだかる！もちろん、追放しなければゲーム終了まで通報は続いてしまう！
阻止するには、東急ハンズへ入り、どこかに配置されたスイッチを、3人同時に押さなくてはならない！
なお、東急ハンズ内はエレベーター使用不可、逃走者が一人でも中に入った瞬間、東急ハンズ内にランダムにハンターが配置される。その数は、中にいる逃走者一人につき一体、東急ハンズ内で確保したハンターは、自動的に消滅する！』

響
「これはまた厄介なミッションで。」

御伽
「........俺はここで新・幻想卿同盟との関係を断つべきだと思うが?」

響
「何故?ここで協力しておいた方が後に優位な立場に立てると思うのですが?」

御伽
「相手がこちらを裏切らないとも限らない。現にこちらは俺と七武罪の7人で計8人しか軍勢がいない。数で攻められれば敗北する未来は用意に読める。」

響
「ですがこちらも強力な能力をもっていますが...」

御伽
「相手には八雲紫や鬼人正邪等の幻想卿屈指の強者もいる。もし倒されたとあれば幻想卿に混乱が起きるのは免れない。」

響
「なるほど.....僕の幻想卿の平和を保つという考えにおいては良作ですね....。」

御伽
「と言うことで新・幻想卿同盟との関係を断つと言う方向でいいな?」

響
「ええ。同意します。」

[新・幻想卿同盟本部に協力を断つと言う内容のメッセージが送られた！]

(さぁ、こっちも大きく動いてみましたが、幻想卿同盟は果たして?)

TX氏が忙しいのでしばらく俺が書きます！

ミッション6発動！

牢獄

カラ松「あれはヘリか？」

フランソワーズ「早く追い出さないと・・・！」


34:00

ヘキサ「行こう！」

小傘「行くよ！」

ルイージ「東急ハンズは近いから行こう！」

檀黎斗「行くか！」

最初にミッションに向かうのは、この4人！


逃走者は15人！ヘリを排除できるのか！？

大空あかり 上白沢慧音 球磨川禊 新条ひなき 多々良小傘 檀黎斗 チルノ doradora 秦こころ 藤崎佑助 ヘキサ 松野十四松 魔法少女一松 ルイージ 松野チョロ松


33:00

ヘリ「・・・」

ヘリが・・・

ヘリ「・・・！」

ピピッ！

[ICHIMATSU]

魔法少女一松の姿を捉えた！


ハンター1「・・・！」

ハンター3「・・・！」

地上のハンターが、確保に動く！

ハンター9「・・・！」

ハンター10「・・・！」


ハンター10「・・・」

魔法少女一松「・・・ハンターか！」

ハンター10「・・・」タッタッタッ！

ピーーーーーーーーーー

[ICHIMATSU]

魔法少女一松「はぁはぁはぁ・・・」

タッタッタッ！

ポン！

32:02
魔法少女一松 確保
残り14人

魔法少女一松「・・・捕まった。」

魔法少女松、全滅だ・・・

プルルルル・・・

牢獄

霧風「『魔法少女一松確保』」

フランソワーズ「一松確保！？」


これで、逃走者は14人となった！


31:40

ヘキサ「あった！」

ヘキサが、東急ハンズの入口に到着！

ヘキサ「ここに入ればいいんだね？」

B2Cの入口から、入れる・・・。

31:10

doradora「ヘリは嫌ですけど、リスクが高いですね・・・」

このミッションはリスクが高いと踏む、doradora

doradora「でも早くしないと・・・」


残り14人

引き続き俺がやります！

30:50

檀黎斗「ヘキサさんか。」

ヘキサ「黎斗さん！中入りますか？」

檀黎斗がヘキサと合流！

檀黎斗「あと1人欲しいところだな・・・」

30:20

その時・・・

ヘリ「・・・」

ヘリが・・・

ヘリ「・・・！」

ピピッ！

[TATARA]

小傘の姿を捉えた！

ハンター3「・・・！」

近くのハンターが、確保に向かう！

ハンター3「・・・」タッタッタッ！

小傘「ハンター！」

ハンター3「・・・」タッタッタッ！

ピーーーーーーーーーー

[TATARA]

小傘「はぁはぁはぁ・・・」

タッタッタッ！

ポン！

29:31
多々良小傘 確保
残り13人

小傘「捕まっちゃったよ・・・」

また1人、東方組が減った・・・

プルルルル・・・

慧音「『多々良小傘確保』小傘も捕まったか・・・」

29:10

ルイージ「ヘキサさんと黎斗だ！」

ルイージが、ヘキサ・檀黎斗と合流！

ヘキサ「3人揃ったから中入ろう！」

ルイージ、ヘキサ、檀黎斗 東急ハンズ突入

東急ハンズの構造

階段1

B2C→B1A→B1C・・・→6A→6C→7A

階段2

B1A→B1B→1A→1B・・・→6B→7A→7B


ハンター12「・・・」

ハンター13「・・・」

ハンター14「・・・」


中には3体のハンター！狭い建物内では、見つかれば逃げ切るのは容易ではない・・・

果たしてレバーまで辿り着けるのか！？

残り13人

まだまだ俺がやります！

東急ハンズ内

ルイージ ヘキサ 檀黎斗

ルイージ「スイッチを探そう！」

ヘキサ「OK！」

檀黎斗「そうだな。」

建物を捜索する3人！

ハンター12「・・・」

ハンター13「・・・」

ハンター14「・・・」

一方、外では・・・

27:10

ヘリ「・・・」

ヘリが・・・

ヘリ「・・・」

ピピッ！

[JUSHIMATSU]

ヘリが、十四松をとらえた！

ハンター11「・・・！」

近くにいるハンターが、確保に向かう！

ハンター11「・・・」タッタッタッ！

十四松「来たね！」

ハンター11「・・・」タッタッタッ！

ピーーーーーーーーーー

[JUSHIMATSU]

十四松「はぁはぁはぁ・・・」

ハンター11「・・・」

ハンターを撒いたようだ・・・

そして、東急ハンズの中では・・・

檀黎斗「ハンター！」

ハンター12「・・・」

檀黎斗がハンターを目撃！

ハンター12「・・・！」

見つかった・・・

檀黎斗「来たか！」

ハンター12「・・・」タッタッタッ！

ピーーーーーーーーーー

[DAN]

檀黎斗「はぁはぁはぁ・・・」タッタッタッ！

階段を使い、下の階に逃げる！

ハンター14「・・・！」

しかし、その先にもハンター！

檀黎斗「こっちもか！」

ポン！

25:14
檀黎斗 確保
残り12人

ハンター14「・・・」

確保したハンターは消滅！


プルルルル・・・

doradora「檀黎斗さん確保、残り12人ですね。」


ヘキサ「2人になっちゃったね・・・」


そして・・・

ヘリ2「・・・！」

ヘリ1台追加 合計2台


残る逃走者は12人！ヘリを止められるのか！？


大空あかり 上白沢慧音 球磨川禊 新条ひなき チルノ doradora 秦こころ 藤崎佑助 ヘキサ 松野十四松 ルイージ 松野チョロ松


残り12人

（次の人OKです！1日以内を目途にします！）

久々に僕が書きます！

その頃・・・

慧音
「ここが東急ハンズか。入ってみよう。」

慧音先生が、東急ハンズに突入！


【24:10】

ヘリ２
「・・・」

ヘリが・・・

ヘリ２
「・・・！」

ピピッ！

[doradora]

doradoraをとらえた！

ハンター３
「・・・！」

近くのハンターが、確保に向かう！


【ハンズ内】

ヘキサ
「あった！スイッチだ！」

ヘキサが、スイッチを発見！

【ヘキサ：5Aにスイッチがありました！】

ルイージ
「ヘキサさんからだ！5Aにスイッチだって！」



外では・・・


ハンター３
「・・・！」

doradora
「来ましたね！」


ハンター３
「・・・」ダダダ！

ピーーーーーーーーーー

[doradora]

doradora
「はぁはぁはぁ・・・」ダダダ！


ハンター３
「・・・」

ポン！

【23:05 doradora確保 残り11人】

doradora
「捕まりましたか・・・」

ヘリが２台になり、危険が増した・・・


プルルルル・・・

チョロ松
「doradoraさん確保！残り11人！」

【22:30】

慧音
「慎重に行くか。」

ハンターを慎重に確認する、慧音

慧音
「どんどん減ってるからな。」


【22:00】

ルイージ
「ヘキサさん！」

ヘキサ
「ルイージさんだ！」

ヘキサとルイージが合流！

ルイージ
「あと１人ですね！」

ヘキサ
「待ちましょう！」


【21:30】

慧音
「はぁはぁ・・・」

ハンター15
「・・・」

慧音
「ハンターだ！」

慧音がハンターを目撃！足止めだ・・・

【21:00】

ルイージ
「ハンターいないか見張り・・・ハンター！」

ハンター13
「・・・」

ルイージ、ハンターを目撃！

ヘキサ
「棚に隠れましょう！」


ハンター13
「・・・」

ハンターは気づいていない！


【20:30】

外では・・・


ヘリ２
「・・・」

ヘリが・・・

ピピッ！

[KUMAGAWA]

球磨川禊をとらえた！


ハンター１
「・・・！」


【20:00】

慧音
「ヘキサさんとルイージさんか。」

慧音が、ようやく到着！

ヘキサ
「慧音先生！」

ルイージ
「一緒に下ろしましょう！」

慧音
「よし、やろうか。」

ヘキサ・ルイージ・慧音
「「せーの！」」

ガシャン！


ヘリ１
「・・・」

ヘリ２
「・・・」

通報は取り消され・・・


ハンター１
「・・・」

ハンターは、球磨川を追わなくなった！

ミッションクリア


そして・・・

入口
「・・・」

ハンズの入口は閉ざされ・・・

ハンター13
「・・・」

ハンター15
「・・・」

中のハンターは２体となった！

プルルルル・・・

チョロ松
「【ミッションクリア ヘキサ・ルイージ・上白沢慧音の活躍によりヘリの通報は取り消された】」

あかり
「ヘキサ君がやってくれたんだ・・・」


しかし、ハンズは閉ざされ、外に出られなくなった！

３人の運命は！？

残り11人　18:30

次の人お願いします！

俺がやります！

18:30

ハンター13「・・・」

ハンター15「・・・」

東急ハンズの中には、2体のハンター！

ヘキサ「じゃあ解散しましょう！」

ルイージ「はい！」

慧音「そうだな！」

17:50

外の逃走者 9人

大空あかり 球磨川禊 新条ひなき チルノ 秦こころ 藤崎佑助 松野十四松 松野チョロ松

チョロ松「ヘリは去ったけど、油断しちゃダメ・・・」

ヘリの恐怖は去ったが、ハンターは4体。油断大敵だ・・・


17:20

慧音「出口まで行くか！」

中が封鎖されているとは知らず出口に向かう、慧音

ハンター13「・・・」

向かう先に、ハンター・・・

ハンター13「・・・！」

見つかった・・・

慧音「まずい！」

ハンター13「・・・」タッタッタッ！

ピーーーーーーーーーー

[KAMISHIRASAWA]

慧音「はぁはぁはぁ・・・」

タッタッタッ！

ポン！

16:40
上白沢慧音 確保
残り10人

慧音「ダメだったか・・・」

ハンズの中で、散った・・・


プルルルル・・・

ひなき「『上白沢慧音確保 残り10人』」

16:10

ヘキサ「はぁはぁ・・・」

階段を下る、ヘキサと・・・

ルイージ「はぁはぁ・・・」

ルイージ・・・

しかし、彼らは出口が閉まっていることに気付かない！

15:40

チルノ「あと15分かな・・・」

外にいる、チルノの近くに・・・

ハンター3「・・・」

ハンター・・・

ハンター3「・・・！」

見つかった・・・

チルノ「ハンター！？」

ハンター3「・・・」

ピーーーーーーーーーー

[CIRNO]

チルノ「はぁはぁはぁ・・・」

ハンター3「・・・」

チルノ「ふぅ・・・撒いた？」

ハンターを撒いたようだ・・・

チルノ「やっぱりあたい最強ね！」

ハンター11「・・・」

しかし・・・

ハンター11「・・・！」

まだ、いた・・・

逃げ切れるか！？

残り10人

（次の人お願いします！）

僕書きます！

【14:55】

ハンター11
「・・・！」

チルノ
「ハンターだ！」

ハンターに見つかったチルノ、再び振り切れるか！？

ハンター11
「・・・」ダダダ！

ピーーーーーーーーーー

[CIRNO]

チルノ
「はぁはぁはぁ・・・」

ハンター11
「・・・」

ポン！

【14:29 チルノ確保 残り⑨人】

チルノ
「逃げ切れると思ったのに・・・」

大ちゃんのいない牢獄へ、GO！


プルルルル・・・

ボッスン
「チルノ確保、残り⑨人。⑨って何だ？」


⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨⑨

【14:00】

ルイージ
「出口はもうすぐだ！」

ルイージが、B1Cまで来た！

ルイージ
「あと２回・・・」

あと２回階段を降りれば出口のはずだが・・・

【13:30】

ヘキサ
「ハンター！」

ハンター15
「・・・」

ヘキサは、ハンターを目撃した！

ハンター15
「・・・」

足止めだ・・・


〜牢獄〜

チルノ
「捕まったよ・・・」

ケンシロウ
「おい⑨、お前の大好きな妖精たちがどっか行ったぞ。」

チルノ
「えぇ〜〜〜！？大ちゃん〜〜〜〜！！」

大ちゃんは、遠いところにいる・・・


【12:20】

ルイージ
「よし、出口だ・・・あれ？」

ルイージが、出口だった場所に到着！

ルイージ
「・・・開かない！」

出口は、封鎖されていた！

ハンター15
「・・・」

そこへ、ハンター・・・

ハンター15
「・・・！」

見つかった・・・

ルイージ
「ん？ハンターだ！」

ハンター15
「・・・」ダダダ！

ピーーーーーーーーーー

[LUIGI]

ルイージ
「はぁはぁはぁ・・・」

商品棚を使い、逃げる！

ハンター15
「・・・」ダダダ！


〜B1A〜


ルイージ
「はぁはぁ・・・」ダダダ！


ハンター15
「・・・」

ヘキサ
「え！？ルイージさん！？」

ヘキサも、巻き添えだ・・・


ヘキサ
「こうなったら・・・」


ヘキサ、ルイージが追われているのを見てB2Cへ向かう！


ハンター15
「・・・」

ルイージ
「ここでにらみ合いかな？」

ハンターとにらみ合う、ルイージ！


ハンター15
「・・・」


ハンター13
「・・・」

上の階から、もう１体！


ハンター13
「・・・！」

ハンター15
「・・・」


ルイージ
「あれ？囲まれた！？」


もう、手詰まりだ・・・


ハンター13
「・・・」

ハンター15
「・・・」

ポン！


【10:36 ルイージ確保 残り８人】


ルイージ
「あちゃー・・・」

これで、ハンズに残ったのは、ヘキサ１人となった！


プルルルル・・・

チョロ松
「【ルイージ確保　残り８人】」


【10:10】

ヘキサ
「早く通して・・・」

果たして、ヘキサの運命は！？


【残り８人】 【残り時間 10:00】

副編お願いします！

副編⑤。『ドゥームズデイ、ディセンバーナインス』の前編へと参りましょうか。崩壊展開にお気を付け。

〜ヘリオス社・エリア内〜

有明「ハルキX、そちらはどうなっている。」
ハルキX「すまない、拠点への侵入ができなかったどころか、別の敵との交戦状態だ。」
有明「そうか。・・・ならば、こっちを送り込むか。」

「ハルキ？、茶番はもういい。『空間移動（テレポーテーション）』を実行する。目標・・・東急ハンズ地下２階。」


弄戸は、エリア内でハルキXに追いつくことには成功した。そのままハルキXを目前として様子見を繰り返し、ハルキXの攻撃を回避して時間を稼いでいる。・・・これは、どちらから見ても得なシチュになっているのだ。

弄戸「ハルキXさん・・・これ以上は時間の無駄だと気づかないのですか？」
ハルキX「無駄かどうかはこれからわかることだ、暫し付き合え。」
弄戸（まったく・・・こいつが何かするだろうとは思うのですが・・・。）


〜エリア外〜
ハルキ？「・・・残念ながら時間らしい、これで失礼させてもらおう。」
正邪「・・・何？」

弄戸を取り逃がした両者であったが、当然互いのたくらみの為に戦闘は続いた。ハルキ？の攻撃は、正邪の道具がしのぎ、その逆もまた、ハルキ？はきっちりとはじいている。

ハルキ？「用があるんだ、『落とすならこれが最後と思え』。」
正邪「用・・・か。良からんな。（打ち出の小槌（デコイ）を持つ）」

「そんなことをするくらいなら、ここでおねんねしときな！」

小槌を振りかぶる。・・・しかし、遅すぎた。

ハルキ？「おっと時間だ、じゃあな。（正邪の前から消える。）」


正邪「・・・あいつ・・・なにをするつもりだ。」


「・・・それに、交渉も決裂か。まあいい、こんなやつらに頼るつもりもない。協力できればそれでよかったのだがな。（七武罪について）」


〜東急ハンズ・地下２階〜
ハルキ？「さーて、運命をわける４本のコードだ・・・。果たしてどの未来を選んでくれるかな・・・？」

ハルキ？が有明の指示により持ち運んだのは・・・時限爆弾だ。４本のコードが取り付けられており、その色は赤、青、黒、黄に分けられている。設置を早急に済ませ、潜伏を済ませた彼は、有明へのコールサインを送った。

ハルキ？「・・・準備完了だ。さあ、恐慌を見せてやろう！（小声）」


〜ヘリオス社〜
有明「・・・よし。じゃあ、始めるか。我が理想が全てにおよび、勝利する瞬間を！！！」
朱月「これで、我々は勝つ。そして当初の予定通り、クラファに安寧を渡すことができる。」
有明「チルノ・・・お前もこれから思い知ることになるだろう。約定通り、お前の世を宣言してもいいのだぞ！さあ決断しろ逃走者！！！運命は、誰に微笑むか・・・勝負だ八雲、地上、そして月村ァ！！！！！」

≪LAST MISSION START≫


〜八雲神社〜
オペレーター「・・・『猛毒』を探知しました。」
紫「ま、まちがいなくヘリオス社が・・・！」
文「もう・・・見守るしかないですね。」
さとり「・・・。」


ppppp・・・メールだ・・・。

sorutymata「・・・ミッション⑦、来ました。」
牢獄一同「！？」
シュンP「まだ・・・終わりませんか。」
シュンP？「なんだ、予期していた節でもあったのか？」
シュンP「いや、そんなことはわかりませんって。」

ヘキサ「『東急ハンズ地下２階に時限爆弾を配置した』！？この建物の地下に・・・！？」

球磨川禊「『この爆弾はゲーム終了を迎えると同時に爆発し、その時点でプレイヤー全員の賞金を０にする』！？どういう・・・こと？」

おそ松「『もちろん自首で得た賞金も０になる。』・・・頑張ったのにこのままだと俺の賞金もなくなるのか・・・ふっざけんな！」

ヘキサ「『阻止するには爆弾に取り付けられたコードを正しく切らなければならない。当然間違えればその時点で強制終了だ。』・・・うぇーこっちもピンチなのに行かなければならないんですか・・・。」

ボッスン「『なお、現在東急ハンズ内にはヘキサ１人だけとなっているが、もしヘキサが確保された場合は、東急ハンズを再び開放しよう。』・・・マジっすか。」

慧音（確保済みだが、実はまだハンズ内。）「あきらかにおかしい・・・こういうのは『逃走中の範疇』を外れたもののはずだ。」
ルイージ（同上。）「・・・どうしたものか・・・。じゃあ俺は生き残りさえすればこれに参加できたかもというのか。」


〜クロノス社〜
月村「有明リョージ・・・この場に縋ってくるとは。」
高月「嫌でも主導権を奪いたいわけか。しかも『猛毒』ときた。」
如月「『触るな』という暗示、嫌いじゃないけどなぁ・・・。」
月村「・・・ただ、あの爆弾の構造は、下手をしたら我々が一番よく知っているかもしれません。」
高月「・・・『解除中』か。そういえばそういうのを絡めたゲームを開発していたのはお前だけだったな。」
月村「まさか。ハンゾウチーフのおかげでもあったと思いますけどね。（潜伏中にもこの仕掛けは流用しましたが、まさかこんな格好で使われることになりますか・・・。）」


≪mission⑦　最後の試練！己に打ち勝て！！！≫

東急ハンズの地下２階に設置された、時限爆弾。このままゲーム終了を迎えた場合は、自首を含めた賞金が、全て０となってしまう！
阻止するには、爆弾に付けられたコードを正しく切断しなければならない！なお、ハンズ内は現在閉鎖されており、中にいるヘキサのみが現在このミッションを遂行することができる。ただし、ヘキサが確保された瞬間、東急ハンズの出入りが、再び自由となる！

————ここからはメールでは伝えられない内容です。———

爆弾に付けられたコードは、全部で４本。それぞれ、『赤』『青』『黒』『黄』の４色に分けられており、うち２本を切ることで状況が進む。正解の組み合わせは３種類、不正解は２種類。残り１種類を当てた場合は、また別のイベントが発生する。もちろん正解の組み合わせに応じてもイベントは変動する予定。（結果は切った瞬間に確定するので、ご了承を。もちろんどれが当たりかは自分で決めました。）


ということで、ラストミッションはヘリオス社の猛毒です。賞金に大いに関わり、計画の成否にも影響するこのミッション。さあ、あとは作者さんに運命を選んでもらいましょう！一番の御望みはヘキサさん、次点で長山さん、TXさんです。なお、七武罪に関しては、このミッションが終了するまでは介入することができません。ただし、能力を利用して『できません』の部分をこじ開けられるならOKとします。

———warning!!! warning!!!———
ただし、次の副編はコードが切られたところから、つまりミッションが決着したタイミングからとなります。よって介入が間に合うかは当本人の行動次第です。『禁忌』に触れてしまい申し訳ないところもありますが、私としてはこれでGfinalへの流れをひとつ作ります。これが終わったら、あとは私にお任せください！（もちろん長山さんにもまだ働いてもらう可能性はあるけども！）

俺が書きます！

ミッション7発動！

あかり「ヘキサ君頑張って！」

ボッスン「俺たちはどうすればいいんだ！？」

方法を模索する牢獄の者たち！


外の逃走者 7人

大空あかり 球磨川禊 新条ひなき 秦こころ 藤崎佑助 松野十四松 松野チョロ松


09:20

球磨川「何だろう。この暗号」

球磨川禊が、ロフト前で張り紙を発見！

【（？？？）61229351】

球磨川「何だ？ヒント？」


【球磨川:ヒントは「（？？？）61229351」】


これは、どういうことなのか！？


08:40

チョロ松「何かな？」

ヒントの意味を考える、チョロ松


ハンター1「・・・」

そこへ、ハンター・・・


ハンター1「・・・！」

見つかった・・・

チョロ松「来た！」


ハンター1「・・・」タッタッタッ！

ピーーーーーーーーーー

[CHOROMATSU]

チョロ松「はぁはぁはぁ・・・」

タッタッタッ！

ポン！

07:57
松野チョロ松 確保
残り7人

チョロ松「せっかく復活したのに・・・」

牢獄へ、逆戻りだ・・・


プルルルル・・・

あかり「チョロ松さん確保！」

十四松「松野家は僕だけ！？」


07:30

ヘキサ「あ！ヒントだ！「（？？？）61229351」何のことかな？」

ヘキサは全然、わからない・・・

牢獄

ひろし「ヒントって何なんだろうな？」

みさえ「全然見当たらないわね・・・」


チョロ松「捕まった・・・」

フランソワーズ「チョロ松お帰り！」


06:50

ヘキサ「ハンター！」

ハンター15「・・・」

ハンターを目撃したヘキサ！凌げるか！？

ハンター15「・・・」




























































































ハンター15「・・・」

見つからなかったようだ・・・

ヘキサ「危なかった・・・」

不用意に顔を出さなかったことが、功を奏した・・・


残り7人　06:10

（次の人お願いします！）

禁忌に触れようものなら！(パステル介入軸で爆破時の賞金消失を阻止します！)
〜オブジェクト・セントラル(パステル介入軸)〜
ディクス「ヘリオス・・・話には聞いていたけど卑怯ね。一視聴者の意思として介入しないと。」
ターディス「パステル社の指示じゃないって言わないとね・・・。」
[賞金を確保するため、牢獄へ]
〜牢獄〜
「「うわぁっ！？」」(おそ松以外プライバシー事情により伏せます。)
「何で介入してきたの！？ヘリオスの刺客！？」
ディクス「違う！ヘリオスじゃない！」
「新なんとか同盟！？」「GMの刺客！？」
ディクス「東方勢でもないよ！さっきのミッションメール覚えてる？切り方によっては生き残っても賞金をもらえないんだよ！？」
おそ松「だからってパステルは介入できないだろ！？」
ディクス「確かに僕はパステルの関係者だよ。

でもこれはパステルの指示じゃない、一視聴者の意思として賞金をリセットするよ！」

ディクスが、一視聴者の意思として賞金を隠した！
???円→0円

(爆破ルート時は爆破まで書いてから、それ以外は爆破阻止が確定したと連絡してこちらに書かせて下さい！そのタイミングで戻ってきます！もしその先を書きたければNOパステルと明記して下さい！)
(ディクスは殺せません！賞金はNOパステル・・・リセット無しの表記で次お願いします！)

次も俺がやります！

06:10

球磨川「あと6分・・・全然わからん・・・」

球磨川禊も、未だヒントが解けない・・・

球磨川「何だろう？」

05:50

ヘキサ「誰か・・・！」

ヒントを求める、ヘキサ

ヘキサ「ヒントが無くて困ってます！」

05:30

05:10

こころ「・・・」

ヒントがわからず、模索する秦こころ

ハンター3「・・・」

その近くに、ハンター・・・

ハンター3「・・・！」

見つかった・・・

こころ「ハンター！」

ハンター3「・・・」タッタッタッ！

ピーーーーーーーーーー

[HATANO]

こころ「はぁはぁはぁ・・・」

タッタッタッ！

ポン！

04:26
秦こころ 確保
残り6人

こころ「・・・捕まった」

東方組、全滅だ・・・

プルルルル・・・

牢獄

ケンシロウ「『秦こころ確保』」

ピコパ「東方は全滅ですね・・・」

04:00

ヘキサ「まずい、またハンター！」

ハンター13「・・・」

ヘキサのいる、B2Cに、再びハンター・・・

ハンター13「・・・」

やり過ごせるか！？




















































































































ピピッ！

[HEXA]

ヘキサ「あっ」

ポン！

03:33
ヘキサ 確保
残り5人


ヘキサ「ダメだった・・・」

これで、ハンズの中にいる者は、全滅だ・・・

プルルルル・・・

ボッスン「『ヘキサ確保 残り5人』」

あかり「『これより東急ハンズを再び開放する』」


03:00

ボッスン「やっとわかったぞ！」

ボッスンが、ヒントの意味を分かったようだ！それは・・・

ボッスン「五十音を考えよう。（？？？？？？？？？：ミッション終了後にばらす）、61＝は、22＝き、93＝る、51＝な、つまり（？？？）は切るなということだな。」

【ボッスン:（？？？）は切るなだってさ！】


十四松「（？？？）は切るなだって！今から行こう！」

十四松、ハンズに向かう！


そして・・

十四松「着いた！」

ハンズ内に到着！

十四松「（？？？）は切らないから・・・（それ以外の2色）を切ろう！」

果たして・・・！？





















































































プチッ！

コード「・・・」

ミッションクリア

十四松「ハッスルハッスル！マッスルマッスル！」

無事、クリア・・・


牢獄

ケンシロウ「『松野十四松の活躍によりミッションクリア 賞金リセットは免れた』」


残り5人

副編お願いします。

TXです。

まもなく回覧回数が１万なので、何か特別な企画をしようと思います！

・・・まさか、切った色を隠し事ですか？それじゃあ運命決定もあやふやになってしまいますね・・・。『ある色を切らなかった』だけじゃ、まだゲームオーバーになる可能性は、残念ながらあるのです。『ある色を切らなかった』ことで、択数は３択にまで減ったようですが、まだ正解のパターンも、不正解のパターンも、もちろんそれらとは別のパターンも残っているかもしれません。それしきのことじゃあ、このミッションの『真の結果』を教える事はできません。長山さんが機転を利かせた対応に応じたのは、下手をすれば運命から逃げたというとらえ方もできます。ミッションへの決着については、逃げずに対処したつもりでしょうが、それだけじゃあ・・・ね？長々と話したところで、副編5.5。⑥じゃあ・・・ないのです。


〜ムーン社〜
純狐「ヘリオス社・・・諦めないわね。」
暗雲「うん、あの所業はこっちでも滅多にやらないし、あの挙動のおかしさは・・・。」
塩魔矢「・・・。なんだろうか、心が痛んでいる？」
純狐「どうしたのかしら？」
塩魔矢「な、なんでもないのだが、まさか・・・。」

〜幻想郷・？？？〜
？？「ある程度時勢を知ることはできた・・・。あとは。」
？？「機を見て結界を完全破壊し、地上に帰って通り道を作る。それで恐怖を与えることはできるわ。」
？？？「今は『賢者』もいない。だから、安心して目的を進行することができるわね。」
？？「んじゃま、どこかに潜伏して眠るとしましょうかね。」

怪しくうごめく謎の勢力。彼女らは、地上と幻想郷を結ぶ結界を通り、状況の把握にいそしんでいた。あの事件で紫の結界力が弱まっていたことも吉と出ていたのだろう。そして・・・X DAYでは彼女らも大きな役回りを起こすことになる・・・かもしれない。


〜牢獄（パステル介入軸）〜
ディクス（しっかしヘリオス社は難儀なことをする・・・。わざわざ賞金を０にするなら大げささを考えないはず。・・・本命は本当に爆弾なのかな？どちらにせ、情報により東急ハンズに入れるようにはなっている。・・・でも、行けばなにか悪いことがあるかもしれない。）


〜ヘリオス社〜
有明「そうだ、このゲームが終わったらダメ押しもするか。大妖精を一時的にリリースしてチルノをこちら側に引き込む。あとはチルノにジャマーを取り付けて完了。ここまでやれば幻想郷側も大丈夫だろう。」

大妖精「チルノちゃん・・・早く来て。あなたがいないと、私達じゃないでしょ？」


・・・今は冒頭の決着を急かす。さあ、勇気を出して、貴方の答えを言ってみるのです。（続）

俺が書きます！

ある色とは・・・

































































赤と黄色だ・・・

ちなみに・・・

「111561229351」

↓

「青は切るな」


そういうことであった・・・


sorutyさん、続きをお願いします！

・・・長山さん・・・。それが、あなたの決めた色ですか。確か昨日の朝ぐらいに見に行ったときは、1115（青）が2395（黒）になっていましたよね。直前で変えたのでしょうが・・・。
上記URLの最新スレにて、『１色だけ、切れば不正解にはならない色があった』という記述をしました。これを書き込むということは・・・。そういうわけです。つまり・・・。
























このゲーム・・・あなたの、『負け』です。副編⑥、『ドゥームズデイ、ディセンバーナインス』後編。
（BGM：心臓を捧げよ）

〜まずはこの決断の解説から。〜

まずは切り方による分岐を。
　赤青黒黄
赤＼○××
青○＼△○
黒×△＼○
黄×○○＼

○は正解の分岐へ、×は不正解の分岐へ、△は特殊ルートへという扱いとなっている。これを見ると、『青』を切ってさえいれば爆弾は即時爆発していないという結論が出ている。一体なぜか、各色のイメージを巡らせて考えてみればわかることだろう。（答え合わせは副編の中に。）さて、長山さんがヒントで掲示したのは青を切るなというもの。・・・しかし、これは個人的に言えばヘリオス社の滑稽な罠。しかしこれに誰も気づかない。ちなみに『青』を切るリストから省くと、
　赤黒黄
赤＼××
黒×＼○
黄×○＼
実はこの時点で正解率は1/3。公表しなかったとはいえ、これを見てみると長山さんの勇気が足りないことを嘆かざるを得ません。もし早朝の「黒を切るな」だったら、
　赤青黄
赤＼○×
青○＼○
黄×○＼
・・・はい、正解率は2/3でした。長山さんはいつヒントを変えたのでしょうか？時刻的には夕べだとは思いますが。『青と黒』の対は『赤と黄』。つまりはそういうことだったのかもしれませんが・・・ね。この勝負、私の勝ちです。
・・・それでは、ヘリオス社が紡ぎだした、悲劇のすべてをご覧に入れましょう。


〜ヘリオス社〜
有明「コード切断・・・ここで猛毒は切れるか。だが・・・『起爆』したようだな。」
朱月「はい。外れを引かせることができました。まさか誰も内容を信頼しないとは思いませんでしたが、結果的にはこちらに良い方向に向きましたね。」
有明「そうだな。・・・ハルキ？目的達成だ。帰還させる。」
ハルキ？（ハンズ2階）「了解っと。」

〜東急ハンズ付近
有明「それとハルキX、お前も出番ご苦労だった。こっちに寄せるぞ。そして代わりに大妖精だ。チルノを保護して持ち帰らせる。」
ハルキX（ハンズ近くで弄戸と戦闘中）「ハッ。・・・じゃあな弄戸、ここでお別れだ。」
弄戸「！？（・・・いや、その程度ハッタリでしょう。いくらなんでもこれで爆発が確定したわけじゃ）」
有明「場所替え（スワップ）。大妖精、牢獄に急行だ。」
大妖精「・・・はい。」
（自身の能力で弄戸の目の前からハルキXが消え、大妖精が現れ・・・。）
「・・・攻撃、退散。」

弄戸「！？」


大妖精が弄戸の目の前に現れたかと思いきや、クナイ弾幕を張ってテレポート。牢獄の目の前に現れると。

大妖精「・・・チルノちゃん、いくよ。」
チルノ「だ、だいちゃ

・・・ここまでで40秒。大妖精は、チルノにジャマーを近づけると、テレポート能力を再度利用し、チルノを牢獄から引きはがし・・・そのままエリアの外へ。間髪入れず、有明が大妖精とチルノを操作し、有明のテレポートで月の都へ引っ張り込む。

soruty「チルノ！？」
慧音「今の、大妖精だよな？一体何が起こって」
soruty「・・・またメールが。」
牢獄一同「！？」
soruty「送り主・・・有明リョージ。」

メール内容「ご苦労であった。これでゲーム終了だ。

そこから先を読むより前に・・・地震が起きた。いや、地下から炸裂音。

シュンP「ま、まさか！？」
おそ松「爆弾が・・・爆発したの！？」
ヘキサ「先のメールには、確かにミッションに成功したって
soruty「・・・続きがあります。」

メールの続き「先のメールの内容を180°訂正する。ミッション失敗、ゲームオーバーだ。」
牢獄一同「な、何ー！？」
「嘘・・・。」「騙したのか！？」「じゃあ・・・。」

soruty「確かに地響きがしますね。本当に爆発が起きて・・・。」
小傘「じゃあ、ボッスンはどうなっちゃうの！？」
慧音「それよりもチルノまでいなくなってしまった・・・。面倒を見てやるつもりが・・・！」


〜日本各地〜
混乱が止まらない中、日本各地に入電されるヘリオス社の画面。北は札幌、南は沖縄。その主要地点に高速で結ばれたネットワークにて繋げられた先には、ヘリオス社の面々と、クラファの主要。彼らはこう告げた。

有明「地上の民よ、俺の名は有明リョージ。月の都はヘリオス社より、今日ノ本に布告する。もしこれから起こる災厄を避けるのなら、俺に従え。・・・いや、こいつらの方が適任だろう。」

ハルキ？「・・・クラファの閣下、ハルキ？は今日宣言する。俺は俺の下に新たな世界を作り上げ、そこで安寧を築く！そのためには貴様らの存在は『邪魔』なのでな、従うなら今のうちだ。・・・まあ、従わぬ者もいるだろうがな。たとえば・・・渋谷の者たちは。」


当然この布告は逃走中のシークエンスが強制終了した渋谷にも伝わっていた。
soruty「クラファ・・・ヘリオス・・・それがあの人たちの野心か・・・っ！？」
正邪（ハルキXの跡を追っていた。）「ハァハァハァ・・・。soruty！いるか！？」
慧音「正邪！？追いついてきたのか！？」


〜八雲神社〜
混乱はここにも伝わっていた。彼女らは渋谷のモニターに映る『あいつら』と、牢獄に来ていた正邪の存在を警戒しっぱなしとなっている。確かにコードが切られた直後に、八雲神社は成功前提のメールを送っていた。それだけにこの急転直下。そしてスタジアムにはパッシングまで飛んでいる。映っていたヒントにはより大きくズームされている。彼らも騙されたのだ、ヘリオス社の策略に。

紫「・・・私たちは、一体何を奪ったのかしら。」
文「最初に奪ったのは、sorutyの平和。次に、この人たちの楽しみ（後ろにいる霊夢、魔理沙ら）。そして・・・。」
紫「私も喪ったわね、あの世の平和を。とにかく、スタジアムにはヘリオス社のはないみたいね。そこにつないで。なんとしても鎮めなきゃ。」
さとり（このままじゃこの世のすべてを奪われてしまう。もちろん私たちの業も、あの人たちの努力も。全て無に還ってしまう。なんとしても・・・今年中にケリをつけなきゃ。）

紫（スタジアムへ向かって）「皆、落ち着くのよ！決してこの業が起こったのは私たちのせいじゃないのよ、だから落ち着いて！」


〜牢獄〜
正邪「・・・すまない、まさかこうなってしまうとはな。」
soruty「正邪さん、なぜ侵入を止められなかったのですか？今回ばかりは自制しろと言っておいたはずですが。」
正邪「クラファの連中が来て、さらには
弄戸「私も来ましたね。」
soruty「！？だ、誰。」
弄戸「・・・あなたには教える必要はありません。ただ、『弄戸』とだけ言っておきましょうか。」

弄戸は、大妖精のクナイを躱し、改めて牢獄を目指していた。このタイミングでの到着、遅すぎただろうか。

「私はクラファを止めるべく上からの指示を受けて急行しました。追いつきはしましたが、その後にハルキXさんがどこかに移動。この人（正邪）にハルキ？さんが引き付けられたので私はハルキXを追いました。」

正邪「・・・そういや、ハルキ？の奴も目的の為に目の前から消えていたな。まさか・・・。」
弄戸「おそらくは考えうる最悪の結果でしょう。そして・・・皆さんにはチャットで以下の数字が流れていたはずです。111561229351。『青は切るな』という暗示です。しかし・・・。」

シュンP「・・・確かに、それだけではヒントは不十分ですね。実際のものも見ておきたかったところですが・・・。」
soruty「まさかとは思うが、ボッスンはそれを信じたのだろうか？」


誰もが考えを巡らせるなか、モニターには爆発現場と、コードが記されていた。そこには、『赤』『青』『黒』『黄』の4色で分けられたコードがある。そして、赤と黄のコードが切られており、そのそばでは・・・ボッスンが倒れていた。一命はとりとめられているようだが・・・。


有明（ヘリオス社）「本当にあいつは青を切らなかったのか。あのヒントを真っ向から信じて傲慢になりすぎていたようだな。それがお前の、そして世界の命取りとなった。」

「運命は・・・この俺に確かに微笑んだ！ハハハハハ！！！！！」


弄戸は、画像の内容から推察した。
弄戸「赤は血、黒はハンター、黄は月。青は一番安心な色に感じます。しかしヘリオス社は青を切るなとヒントとして伝えました。まさか・・・平和を嫌っているのでしょうか？」
soruty「あれらならやりかねませんね。・・・そうだ、ボッスンはどうなって」
弄戸「なんとか動けてるあたり、大丈夫なようですね。あの爆発からよく生き残って・・・。」
soruty「運命が微笑んだ・・・か。私はすべてに見放された・・・？」

正邪「・・・何を言うんだ。まあ終わってないだろう？」
soruty「・・・ですよね。地上は確かに掌中になってしまったかもしれない。ですが。」

「私はもはやここにいるまでもない、幻想郷を掌握して、あいつを打倒することをすっかりと忘れていました！」

弄戸「・・・そうですか。ま、伝えたとは思いますが、あなたたちの行動も不審なら見張らせてもらいますからね。」

soruty「上等です。きれいごとはいらないでしょう？」


この台詞は、またしてもスタジアムのパッシングを加速させた。そしてここで、スタジアムがシャットダウン。観客は強制的に外に出されることになった。地上に関しては、『もう一人の介入者』であるディクスが賞金を整理。25%は自首したおそ松にわたり、残りはこの爆発で被害にあったボッスンらに振り分けられることになった。それ以外でここまで逃げてきた者にもいくらか分配されていることを報告しておく。（ページはここで一区切り！・・・本編はこれで完結ということにしておいてください。）

【第４の壁の向こうで】
〜オブジェクト・セントラル(パステル介入軸)〜
ストロー「sotury・・・選択と結果をごまかすのもこの回までにしてくれ。俺はそのせいで非常に怒っている。」
オレオ「ああ、再度言っておかなければならない。Gfinalでも俺たち視聴者＆観客と逃走者と作者の間に第４の壁があるが、ストローはその壁を無視して向こう側を見れるし、そこに干渉する事もできる。」

ヴェータ「それに、こっちには・・・





























Lego Dimensionsのキーストーンがある。」

To be continue and watch to final!

ちなみにG15終了後、ディクスは保護した賞金の
25%をおそ松の賞金、
25%以上をボッスンの達の治療費、
残りを逃走中成功者(0人なら治療費に回したって事で)の賞金代わりに分配したらしい。

数日ぶりに帰還したTXです！

一応賞金の分配としては、

おそ松は51万円、残りの逃走者５人で102万円の山分けということにしたいです。