二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: 逃走中G15〜ラストゲーム?〜 リレー可 ( No.556 )
日時: 2017/05/28 00:16
名前: sorutymata (ID: pbINZGZ2)
参照: http://sorutyhorse.seesaa.net/

・・・TXさんが不在っぽいうちは長山さん1人でつないでもらう?ヘリオス社の戦い映すよりもこっちをやってもらったほうがまだスムーズに進むのでは。とりあえず副編③を置いて本編につなげる動き。ちなみに日付が12月9日であること仮定です。


〜牢獄〜
soruty(私は今日区切りの日を迎えた。そう、この世に生を受けて幾年かを祝う、誕生日ってやつ。だけど、今はそんなことを気にしてもいられない。こっちは次の目的の為に動かすのだから。)
(小声で)「正邪。そっちの状況はどうなっている。」
正邪(エリアの外側にいる。実は合図とともにエリアに入ってもらう予定だったが・・・。)「・・・待ってくれ。敵が来ている。」
soruty「・・・敵?」

〜エリア外側〜
ハルキX「なあ、この先って今日逃走中が行われているところ・・・だよな?」
ハルキ?「構わん。突入して爆弾置いて潜伏して、夜に脅し掛けて奴を探る。これは上からの命令なんだ。」
ハルキX「命令・・・ねえ。」
ハルキ?「こっちの状況はしっかりと見てもらっているはずだ。それに増援も間もなく着くという。その助力を得さえすれば作戦はすぐに終わるさ。」

正邪「あれは・・・あの時の!」
ハルキ?「ゲッ、アマノジャクか。前回はよくもこっちを集中攻撃してくれたな。それにしてもまだ飽き足らないというのか?」
正邪「まあな。というわけで、この先は通行止めだっ!」

(ハルキさんには介入の権利があります!正邪をオーバーキルして、エリア内に突入しても構わんのよ?)


〜ヘリオス社〜
有明「大妖精のジャマーへのコネクション状況、良好だな。これは行けという合図なのか?」
朱月「エリア外に別物の反応も見られますが。」
有明「ん?・・・正邪・・・飽きない奴だな。今回もなにかの悪だくみか?残念だが、退場してもらわないとまずいんだよなぁー。」
朱月「有明様。まもなく大妖精に仕掛けられたトリガーの発令時刻です。」
有明「・・・3者はすでにそろっているようだな。フッ、悪いがここからは俺様の時間とさせてもらおうか!モードサイレント、いくぞ!」


[[[[[ MISSION ]]]]]



〜牢獄〜
大妖精「・・・うっ!(静電気)」
soruty「大妖精さん?なんだ、様子がおかしい?」
一同(ざわざわ)

〜八雲神社〜
紫「逃走者に異常がある?・・・大妖精が、か。」
文「どうします?元を断ちますか?」
紫「・・・とりあえず定時だしミッションを・・・!?」
文「え・・・。」

さとり「また毒・・・ですか。」

文「急に逆風になったかもしれませんね、これ。そしてもしかしたら・・・。」


オペレーション「ミッションデータが交付されております。上書きすることができません。」

有明「・・・連結(コネクション)。さあ、主の元へ行きな!」



リグル・ミスティア・ルーミア「・・・了解。」




チルノの友だった者たちが、ヘリオス社の駒として、逃走成功への障壁となる!

(現在、残り62分)
ppppp・・・・・ 「メールだ・・・。」

多々良小傘「ミッション⑤ね。なんだー?」

上白沢慧音「『エリアにリグル・ミスティア・ルーミアの3名を送り込んだ。』・・・ルーミアらが!?」

チルノ「『彼女らは牢獄へ向かっており、残り45分に到着し、消滅する。』・・・会いに行こうかな?」

シュンP「『彼女らのポケットには復活カードが1枚ずつ入っており、』」

フランソワーズ「『それを牢獄付近の機械に差し込めば、確保された逃走者から1名を復活させることができる。』キター!!!」
一同「よっしゃー!」

doradora「『ただし、カードのうち本物は1枚のみ。残る2枚のダミーを差し込んだ場合は、差し込んだ逃走者が強制失格になる。』!?えー!?」

ヘキサ「なんでそんなリスクを負わせるんですか?今回の逃走中は。」


mission⑤ 牢獄より、復活させよ!

エリアに入り込んだ、リグル、ミスティア、ルーミア!彼女らのポケットには復活カードが1枚ずつ入っており、牢獄にある機械に差し込めば、確保された逃走者から1名を復活させることができる!
ただし、カード2枚はダミーとなっており、それを差し込んでしまうと、逆に強制失格となってしまう!カードを入手できるのは、残り45分までだ!(なお機械はゲーム終了まで残り続けるので、変な知略が出るかも。)



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ということで、結局私がミッション出して長山さんに進ませる形に。これでいいのかはTXさん本人が来てみないとわからないですが、今回はGfinalへの話もしたいので、参加予定のハルキさんのキャラにもここで出番を与えてみました。もしハルキさんがこれを見てくれて、こっちの目論見が達成されたと判断できたなら、その次のミッションも私の出番ということになるかもですね(笑)。もちろん七武罪にも行動してもらってかまいませんし、まったく別のところから何かを差し伸べても構いませんが。それでは!(なお、ミッション終了直後・・・!?(シーン貸してください))