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…そう来ますか。この逃走中が2902年1月1日のニュービギニングという設定とはいえ、予定調和となったのには変わりない…のかな？

〜幻想郷・クロノス社支部〜
紫「あらあら…なんであの人は諦めを知らないのかしら（怒)」
さとり「でも、これで一つ疑いが掛かるのは事実ね。…『一年のブランクの重さ。』」
如月「ましてや今年の初を勤めるのが本部なんだ、評価の落ち度はまずい。」
文「今競っているのがムーン社とパステル社であるとはいえ、このまま面子を保つことは出来るのでしょうか…。」

紫「…そして問題は、そのパステル社と
霊夢「七武罪の動向…ね。流石に黙らないとは思うけど、万が一があったなら…
早苗「とーぜん、出ることになりますね♪」
soruty「まったく…このお気楽さんは。」

（…しかし、クラファが一枚岩ですか。次にあうときが楽しみになるかもしれませんね…フフフ。）


ハルキ？（…契約終了のお知らせ…と。さーて、当本人に逢うまでは俺も惨めにはなれないな。）


〜月の都・クロノス社本部（ハルキさん、そちらの『本部』を、クラファの本部にしていただきたいなと。）〜


月村「出元不明のミサイル！？」
高月「着弾点は牢獄…G10と同定理か。」
青山「一年の開始早々、こんな悲劇をみる羽目に…(泣)」
月村「…まだ挽回はできます。次の攻撃を止めましょう。あるかは別として。」
高月「この状況なら…支社の紫に頼めば一発か。」


《《《クロノス社、共同行動に移行！ただし…？》》》