二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: TUG お台場で逃走中 リレーOK! ( No.145 )
- 日時: 2017/04/16 11:06
- 名前: ヘキサ (ID: jgCIAAMe)
いちご
「どうしようどうしよう!?アラーム鳴っちゃうよ!」アセアセ
あおい
「大丈夫よいちご!いったん落ち着こう・・・」
ヘキサ
「もうこうなったら観覧車向かいましょう!」
あかり
「そうですね!星宮先輩ら選ばれちゃった3人を救いましょう!」
フォックス
「アラームが起動してまう以上は(ミッション)行くしかないな」
なかたた
「やってくれるな・・・アラームが起動したらせっかくの網鉄砲も意味が無くなってしまうから、
誰かにやらせるよりもここは自分でミッション行かねぇとな」
すぐにミッションに向かったのは・・・
選ばれたいちご・フォックス・なかたたとヘキサ・あおい・蘭・あかりの7人!
ハンター1
「・・・・・・」
だが、動けばもちろんハンターに見つかる危険も高まる!
ハンター2
「・・・・・・」
フォックス
「ヒントは観覧車にあるんだな・・・」
ハンター3
「・・・・・・」
フォックス
「くそ!ハンターだ!」ダッ!
ハンター3
「・・・・・・!」ダッ!
見つかった!
フォックス
「こんの!負けてたまるか!」タッタッタッ!
ハンター3
「・・・・・・」タッタッタッ!
ピーーーーーー
[FOX]
プツン・・・!
[]
ハンター3
「・・・・・・?」
なんとか、ハンターを撒いたようだ・・・
フォックス
「はぁはぁ・・・アラームが鳴ったらこういうのが続くのだな・・・」
そして、いちごらグループ行動班も・・・
蘭
「あっちにハンターいたぞ」
ハンター2
「・・・・・・」
ハンターを発見した・・・
ヘキサ
「行けないよこれじゃ・・・」
いちご
「もう〜 観覧車向かいたいのに・・・!」
ハンター2
「・・・・・・」
気づかれてはいないようだ。
あおい
「とりあえずは一安心ね」
あかり
「ちょっとだけ背伸びしていいですか?」
いちご
「うん、いいよ!」
蘭
「ずっと歩いていると筋肉が固くなるからな」
あかり
「う〜〜〜ん・・・!」グググググッ・・・!(背伸び中)
ヘキサ
「・・・!!ま、待って待って!!!///」バッ!(赤面)
あかり
「ど、どうしたんですかヘキサさん!?」
いちご
「あかりちゃん!おへそが見えてるんだよ」
あかり
「あ、そういう事だったんですね・・・」
ヘキサ
「ま、また見ちゃった・・・///」
あおい
「だからいちいちおへそ見たぐらいで恥ずかしがらなくてもいいから!」(汗)
あかり
「そうですよ!私だって見られても大丈夫ですし・・・」(汗)
ハンター4
「・・・・・・」
しかし、5人の近くにまたしても別のハンターが接近・・・
蘭
「とりあえずおへそ見たぐらいで顔赤くするの何とかならないのか?」
ヘキサ
「そんなこと言われても・・・///」(汗)
ハンター4
「・・・・・・!」
今度は、見つかった!
いちご
「わわわわわっ!ハンター来てる!」
あかり
「ににににに・・・逃げましょう!」
ヘキサ
「待って!いきなり来ないで!来たたたたたっ・・・!」
ハンター4
「・・・・・・」タッタッタッ!
ハンターが視界に捉えたのは・・・
いちご
「き、来てない・・・?」
あかり
「こっちに来てませんよ?」
あおい
「待って?1人いなくない?」
蘭
「追われたのはもしや・・・」
ヘキサ
「いちごちゃーーーん!あおいちゃーーーん!うおわあああああ!!」
ヘキサだ・・・!
ハンター4
「・・・・・・」タッタッタッ!
ヘキサの運命は!?
(次は誰かにパスします!)