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シュンP「通達?」
長山「残り50分以降になったため遅れてきたレジェンド逃走者がたった今到着した、レジェンド逃走者は初登場から全て逃げきった数少ない強者ぞろいのメンバー、彼らは足が速い変わりにハンターに見つかりやすい、アイテムを使えないというハンデを持っている・・・か・・・囮にできるのが増えたな」
レジェンド逃走者メンバー
レジェンドキラー:最初のレジェンド逃走者　本名はキラー・ダンガーン
鳳凰丸:レジェンド逃走者四人目、「〜ござる」が口癖
ミント:メンバー唯一の女子で五人目のレジェンド　僕っ娘である
フェニックス:レジェンド逃走者三人目　冷静かつ冷徹な性格　イミフなことを言うがキラーとセブンにはわかる
セブン:レジェンド逃走者二人目　キラーをライバル視している
呉島　光実:レジェンド逃走者六人目　愛称はミッチ
以上六人
キラー「っしゃあ!レジェンドらしいところ見せてやろうぜ!」
ミント「うん!頑張ろう!」
セブン「言っておくがキラー、お前には負けないからな」
フェニックス「無益な争いは確保という運命を導くぞ」
キラー・セブン「それもそうだな」
光実「よくわかりますね・・・」
キラー「さて!いよいよスタートだ!」
レジェンド逃走者、スタート!
開始してわずか数秒で・・・
キラー「早速ハンター!」
光実「さすがに見つかりやすいと難しいですね」
キラー「こんな程度のハンター、すぐに撒けるぜ!」
ハンターをあっさりと撒く、さすがはレジェンド逃走者達!
次の人に続く