二次創作小説(映像)※倉庫ログ

ついにギギネブラスイーツ会社へ その3 ( No.11 )
日時: 2017/02/08 18:16
名前: いちごの魔女 (ID: nkrYcvPM)

ショコラ「では、おいで!私の秘書たち!!」

ショコラに呼ばれ、現れたのは…














「「「フォ〜〜〜!!!」」」

全員「wwwwwwwwwww」

全員を笑わせたのは、HGの格好をした、馬神弾とクラッキー・レイと硯秀人だった。

デデーン!

「全員、OUT」

来武「HG懐かしいなぁw」

レウス「バトスピの連中なにしてんねん!」

パァーン!

ショコラ「紹介しよう。これが私の秘書たちだ」

弾「馬神で〜す!紅くんのベイのモンスターが恐いガチムチで絡んでほしいフォー!」

来武「wwwww」

紅「ないないwwwww」

クラッキー「秘書No.2のクラッキーです!プリパラがまだ続いてるらしいけどレオナは相変わらずスカートだフォー!」

レオナ「ちょwwww」

レウス「ネタバレすんなやwww!」

硯「硯秀人だZE☆天才てれびくんもう終わってほしいぜフォー!」

王馬「wwww」

ショコラ「どうだい?私の秘書たちは?」

レウス「ちょwwww濃いっすwwww」(笑いが止まらない)

デデーン!

「全員、OUT」

パァーン!

ショコラ「では、パティシエとしてたくさん頑張ってくれ」

来武「はぁーい」

エターナル「次は控え室に行くぞ」

だが、ここからも笑いの刺客が潜んでいた…