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二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- 刺客その5 この時○○は思った!! ( No.17 )
- 日時: 2017/03/07 20:44
- 名前: いちごの魔女 (ID: uumkjDES)
am9:00(開始から2時間くらい)
これまでタイキックだのライダーキックだのひどい目にあった5人。
だが、そんな5人にも…。
ガラガラ…
エターナル「お前ら、仕事だ」
王馬「仕事?」
紅「それは、どういうものでしょうか?」
エターナル「焼き菓子班が人手が足りない理由で、困っている。急いでいくぞ」
来武「はーい」
5人は人手が足りない焼き菓子班のところへ。
エターナル「ここが焼き菓子班だ。班長に失礼ないようにな」
と…
「皆さん!」
超高校級の探偵と呼ばれる最原終一が現れた。もちろんパティシエらしい格好をしている。
王馬「最原ちゃんw」
デデーン!
『王馬、OUT』
レオナ「まさか、この人が…」
パァーン!
最原「…ん?」
なにやら最原が気付い様子。
最原「王馬くん…だよね?」
王馬「なに〜?」
最原「君はパティシエの研修生なのかい?」
王馬「そうだよ?」
最原「そう…」
その時
(この時、最原は思った!
なんで!?なんで王馬が!?あいつ、笑ってはいけないに参加しないって言ってたのに…。
はっ!まさか、僕を騙した…きっとそうだ!
笑ってはいけないに参加しないと見せかけて実は参加し、僕を騙したんだな!この野郎!!
…と)
5人「ふっふふふ…!」
デデーン!
『全員、OUT』
実際の最原くんは野郎は言いません。ご安心を。
パァーン!
気付いただろうか。心の声が漏れているのだ。
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