二次創作小説(映像)※倉庫ログ

この時○○は思った!! その3 ( No.19 )
日時: 2017/03/14 20:27
名前: いちごの魔女 (ID: nkrYcvPM)

まずひびきが選んだのは…。

ひびき「…君は?」

レウス「レウス・ホワイトドラゴンです」

ひびき「特技は?」

レウス「剣術です」

ひびき「ふーん…」

その時…。

(この時、ひびきは思った!
剣術が特技?はっ!もしや、こいつは僕らを殺すつもりだな!?
…と)

レウス「いやいやwww」

王馬「ないよwww」

デデーン!

『来武、レウス、王馬、OUT』

来武「怖いわw」

パァーン!

ひびき「君は?」

王馬「王馬小吉です」

ひびき「そこの君は?」

来武「鹿目来武です」

ひびき「そうか…ん?」

何かレオナに気付いたようだ。

ひびき「君、さっきから何ジロジロ見てるんだよ」

レオナ「え、いや…」

(この時、レオナは思った!
何だよ、こいつ女の癖に!!
男の俺をなめんじゃねぇよブスババア!!
…と)

レオナ「ぷっふふ…ww」

来武「ちょwww」

デデーン!

『来武、レオナ、レウス、紅、OUT』

実際はこんなことは思ってないのでご安心下さい。

最原「以上ですか?」

ひびき「そうだね。でも、それにしても暑いなぁ…」

と、ひびきが上着を脱いだ途端。

(この時レウスは思った!
着んのかい!!
…と)

5人「ぶっふふふwwwww」

デデーン!

『全員、OUT』

パァーン!

ひびき「では、我々の力になるよう頑張りたまえ」

ようやく5人は仕事を始めることとなった。
しかし、ここから笑い地獄のオンパレードになることに気付かず…。