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二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- 刺客その6 襲撃のおっぺけ ( No.22 )
- 日時: 2017/03/24 19:19
- 名前: いちごの魔女 (ID: nkrYcvPM)
焼き菓子班でさっそくパティシエの仕事をすることになった5人。
しかし、笑い魔は静かに迫っていた…。
レウス「うわ、どうやって切るんだよ」
レウスはフルーツを切る、来武はデコ、レオナ、紅は分量を計る、王馬は混ぜる係である。
王馬「静かにしなよ、聞こえたら終わりかもしれないよ?」
レウス「うるせぇオレに質問するな」
来武「…ぷっ」
デデーン!
『来武、OUT』
紅「そこで笑うなよ…」
パァーン!
そんな黙々と仕事をしている彼らに、隣で仕事をしている仮面ライダーマッハに異変が。
マッハ「キラキラキラル〜キラキラル〜」
ちなみにマッハは混ぜ担当。メレンゲを混ぜてる。
来武「…」←マッハに気づいてる
マッハ「全然立てねーなぁ」
と、またメレンゲ作りを再開。
8分立てとか知ってんのかな?
もし知ってなかったら…。
マッハ「…なぁ夢野、これでいい?」
隣にいた夢野秘密子に尋ねる。
夢野「なんじゃ?ちゃんと8分立てにしたか?」
マッハ「え…8分立てって何?」
来武「ぷぷっ…」
レウス「おいww」
王馬「知らないんですかww」
デデーン!
『来武、レウス、王馬、OUT』
8分立てが何だって?それはネットで調べたまえ!
パァーン!
おまけ
八雲さん、来て下さってありがとうございます。
そうですね〜。キキの突っ込みハンパなかったです。
はい、それだけだ!忘れてすみません!
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