二次創作小説(映像)※倉庫ログ

襲撃のおっぺけ その2 ( No.24 )
日時: 2017/03/31 14:28
名前: いちごの魔女 (ID: nkrYcvPM)

さっそくマッハの動きで笑ってしまったが、ここからである。


来武「パティシエじゃないからね…」

王馬「うんうん」

しかし、今度は盛り付け担当の駿太とヨクが…。

駿太「おなかすいたなー」

と、駿太は飾りのいちごを口に運ぶ。

駿太「うまっ!」

紅「あ…」←ヤバいと思ってる

駿太「もう一個!」

駿太はいちごをもう一個食べる。
実際やったら即クビだがな!!

レウス「おい、ヤバくねぇか?」

レオナ「うん…」

彼らはすぐに気づいてるが…他のパティシエは気づいてない。
すると…。

ヨク「おい、駿太」

やっと隣にいたヨクが気づいた様子。

ヨク「お前、何つまみ食いしてるんだよ」

駿太「別にいいじゃん!おなかすいてんだし!」

ヨク「いいか、これは客にやるものだ!つまみ食いしないで、仕事に集中しろ!」

来武「確かにー」

が…。

ヨク「ったく…」

仕事しろと言ったヨクがホイップクリームを吸い始めた。

良い子はするなよ!!

来武「おいww」

レウス「お前もすんなww」

当然そんなことしたらクビやで!!

ヨク「ぷはぁ…」

駿太「ちょwwお前もしてんじゃんwww」

そこで爆笑する駿太。

デデーン!

『来武、レウス、OUT』

前にも言ったけど、こんなことしたら即クビです。

パァーン!

紅「まだいるのかな…」